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『Liberty or Death: The American Insurrection』やりました。

シリーズ買いからテーマ買いに変更しまして、買うかどうか非常に迷(かぶせていくタイプ)

今までのCOINといえば「正規軍の大兵力」VS「ゲリラ」という非対称の構図がメインでしたが、本作では双方の陣営が割りと正面から取っ組み合える構造になっているのではないかと思います。

正規軍同士による戦闘、将軍によるボーナスなどのメカニズムを採用しており、比較的普通のマルチゲームっぽく仕上がっているのが特徴でしょうか。


それぞれのファクションの特徴ですが

独立派陣営
愛国派(アメリカ)
兵力コマは豊富に持っているが正規軍の動員が遅く、イギリスと正面切って戦いにくい。ただ、連鎖的に政府への対立を煽れるワシントンの将軍能力が強く、内陸部でインディアンに戦闘を仕掛けてはポイントをかっさらうというムーブが基本となる。

フランス
参戦するまでは、割とできることが少ない。アクションコストが高く兵力も比較的少ないが、それでもイギリスにとっては十分な脅威となる。まとまった戦力で沿岸都市を分捕り、海上封鎖でイギリスを締め上げるのが主な仕事。

ロイヤリスト陣営
イギリス
圧倒的な戦力と海上移動能力で沿岸都市を支配するが、一歩内陸に踏み込むと機動力を失うのが難点。アメリカとフランスを同時に相手にするのはやや荷が重く、インディアンによる支援が欠かせない。資金繰りは良好だが、インディアンの財布も負担しなければならないので、なかなかにしんどい。

インディアン
これまでのCOIN陣営のゲリラ派閥に近く、ある意味分かりやすい。イギリスの支援をどこまで引き出せるかがポイント。おそらく、リソースマネジメントやコマの配置にもっともテクニックを要する派閥。


といったところ。
評判に違わぬ佳作だと思いますが、フルキャンペーンだとひたすらに重いため、プレイの敷居はそれなりに高い印象を受けました。
「インディアンのプレゼンスが過剰に評価されていないか」という意見はありましたが、非常にそれっぽい展開になるのは、さすがではないでしょうか。



ここから先『Colonial Twilight: The French-Algerian War, 1954-62』と『Gandhi: : The Decolonization of British India, 1917–1947』はおそらく確定で買いますが、『Pendragon: The Fall of Roman Britain』はどうかなー。
箱がデカいので悩ましいところです。