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『Wir sind das Volk!』の4人用拡張、『Wir sind das Volk!: 2+2』をやりました。
Mariaでおなじみ、Histogameのエッセン新作ですね。

元のゲームは東ドイツと西ドイツが互いの生存をかけて経済戦争で殴り合うというテーマなんですが、ついに黒幕のソ連とアメリカが登場。

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レーガンさん、悪い笑顔です。


本体はかなり完成度の高い2人用ゲームなので、無理やり後付けにしているのかと思いきや、なかなか良くできています。

西側陣営と東側陣営のチーム戦ではなく、4プレーヤーそれぞれに独自の勝利条件が設定されているのが特徴でしょうか。
基本的に「東ドイツの国家存続で東ドイツ勝利」、「東ドイツを転覆させれば西ドイツの勝利」というラインは変わらないんですが、そこに米ソの対立が乗っかる形。

超大国は東西ドイツとは別の対立軸で勝利得点を争うんですが、それだけでは勝てないので子分のドイツの発展にも手を回さなければならない。
子分は子分で、親分に勝利をかっさらわれないように、裏で足を引っ張らなければならない。
なんと腹黒い設計であることか。


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この色調は、完全にわかってやってる。