実際にASLでLOSを判定するとき「建物の線にくっついて見えるけど、これどっちなんだ」という局面が意外とあって、結構悩みました。
ルール上は「糸の両側に地形が見えてるとNG」みたいな表記があるんですけど、客観的に評価するのが不可能だろう、と思われるほど微妙な感じなんですよね〜。

でも千葉会様メソッドを用いると、これがまた一目瞭然ではありませんか。
片方の点を固定したまま、もう一方を動かせるのが輪ゴムならではの強みだと思いました。

基本的に、ある程度の太さがある糸の使用を前提とするならば、「糸に地形が触れている程度だったらLOSは通る」ということなのかもしれないですね。

そーいえば今気づいたんですが、コロンビアのCombat InfantryでヘクスサイドにLOS妨害地形を配しているの、LOSの判定を大胆に簡略化するためのアイディアじゃないでしょうか。さすがだ。




ところでS2のプレイ時にいくつか疑問が出まして、インターネッツでつぶやいたところ、速攻で解答を頂きました。

プロASLerの皆さまには今さらの話かと思いますが、恥を忍んで書かせていただきます。

■疑問1
FT持ちの分隊とそうじゃない分隊がスタックしていて攻撃を受けた場合、FT持ちの分隊にだけIFT上で−1のペナルティが適用されるのか? つまり他の分隊は無傷だけど、FT持ちだけPTCするみたいなことがあり得るのか?

■答え1
あり得る。


■疑問2
分隊がSWを拾う場合、たとえそのヘクスで移動を終了するとしても、MFに余裕がないとSWを拾うことはできないのか? たとえば残りMFが1の分隊は、その場で移動を停止しても5PPのSWを拾うことができないか?

■答え2
MFの減少はSWを所有した瞬間に適用されるので、拾える。



お答えいただいたベテランの方、まことにありがとうございました。