西側担当で鬼のようにチットを引き続けていたので、写真撮り忘れました。
初ターンなんてあっという間に終わりますが、最終ターンだとアメリカだけで10枚近くブッ込んでくるんですよ。
もうそりゃチットの山ですよ。

さて、今回はいろいろと具体的な戦略の検証をしたので、そのあたりを見ていきたいと思います。


西側連合
おそらくイタリアを降伏させ、核を使って2つ目の降伏(停戦は拒否)をもぎ取るのが勝ち筋。
どちらに核を使う? やはり、有効性の低い方でしょう。

フランス
動員まで持って行けたためドイツに反撃できるほど戦力は充実していたが、国内戦線で崩壊して脱落。植民地喪失のマイナス3点が付きましたが、収支としては上出来でしょうか。
パリに要塞がある場合、防御時に3以上をロールすると即死がないため、なかなか堅いなという印象です(つまりRAFが制空権を取れると、かなり防衛成功確率が高い)。RAFが届かないロレーヌ、プロヴァンスと切り取って2回安定度判定をさせるのが良いかもしれません。
英仏同盟を組まない選択肢に関しては、RAFを出せないのでないかなという印象。

イギリス
北アフリカのクリアリングが主な仕事ですが、フランス脱落時のアルジェリアやインドシナの再確保もやらなければいけないので、けっこう忙しい。
後半はフラッグや攻勢が洪水のように入ってくるので、きちんと計画性を失わないようにする必要があるかと思われます。
極東にも、兵站ユニットと航空を置くべきだった。

アメリカ
レンドリースして同盟組んで日本との通商を停止し、対日宣戦布告。やる気のない日本を相手にするには、とにかく手順が多い。
フィリピンは日本のチョークポイントなので、イギリスが参戦して条約が無効になったら、すぐに兵站込みで陸上部隊を展開させるのが良いと思う。


ソ連
これまではルールの適用間違いもあり脆弱かと思われていたが、なかなかにしぶとい。満州から朝鮮に抜ければ、降伏2つを獲得するのも夢ではなさそう。
いかにソ連でもユニットがどっさりあるわけではないので、なかなかに振り分けは大変そうでした。


枢軸
後半になるとVP的に失速するのは避けようがないため、原則としてフランスとソ連の降伏によるサドンデス勝利を目指すのが良いのではないか、という気がします。

ドイツ
おそらくは39〜40年に有利な状況でフランス戦できるかが勝負。そんなのできるのか? すべての限定リソースを突っ込むタイミングなのかもしれません。
41〜42の独ソ戦は、総力戦にして参戦攻勢で乗り切る!
つまりは、そこまでどの順番でどの限定リソースを確保していくかの流れが難しい。
スウェーデンを外交で、というのは確定事項だと思いますが。

イタリア
いつもフラッグが余り気味なので、どこに外交するのか外圧をかけるのか、しっかり決めておく必要がありそう。
初手の生産は攻勢マーカーにして、エチオピア侵攻かけるのもアリかなと思いました。ただ問題は、将来的にイタリアの降伏が不可避なので追加キューブの旨味がほとんどないこと、英仏にフラッグが入ること。やっぱりダメかな。

日本
西側に喧嘩を売らず、中国に専念するスタイルがこのところのプレイの定石。ただしこれだと、ややリスクを感じるのも事実です。
フィリピンやグアムが米軍支配のまま残ってると、核や強襲上陸よる政権崩壊で海外領土を喪失する可能性があります。遅くても日米の通商が停止したあたりのタイミングで、対米開戦するのがいいのかもしれません。
崩壊しても14ユニット使えるので、降伏を回避して本土と大陸の一部を保持するには充分なのかもしれないですが、このあたりは要検証。