3戦やっていずれも枢軸の勝ち。
すごく面白いゲームなのは事実なんですが、相変わらずバランスには難しい部分があると感じました。

枢軸側の強さって

・連合側のようなスートの使用制限がなく、ハンドサイズ減少の影響を受けにくい
・イベントカードが強力

というあたりに根幹がある気がします。

BGGのフォーラムでは議論の対象になっていないようなので、ひょっとしたら誤解かもしれませんが。

ちなみに今回のハイライトとしては、初手で枢軸がユーゴスラビア攻撃に失敗し(4対3で枢軸優位)、その裏で連合側に北イタリアを分捕られ(これも4対3で枢軸優位だった)、電撃戦でローマを取られるという事態になったこと。
いやー、はじめてイタリアが降伏したのを見ました。

もっとも、枢軸はこの状態から持ち直して、連合にサドンデス勝利してるわけですが。

個人的には枢軸側へのペナルティをキツくして、

・連合側がリシャッフルしたら連合のハンドサイズを1つ増やす
・枢軸側がリシャッフルしたら、枢軸のハンドサイズを1つ減らす

くらいの傾斜かけてもいいような気がします。



2019-01-08 14.02.01
あと、コロンビアの『Julius Caesar』もやりました。

カジュアルなのに戦略上の選択肢が多く、しかもドラマティックな展開になる。

コロンビア作品の中でも、屈指の良いゲームだと思います。

まあ、裏切りカードの出方が偏っちゃった時のバランスはどうにもならないでしょうけど、短時間ゲームですしそれも味というものなんでしょう。

そもそもシェイクスピアの『ジュリアス・シーザー』は悲劇ですし、しょうがないね。

しかし、プレイするたびに「実は制海権が大事なんじゃね?」みたいな話をするのですが、次回にはころっと忘れているのはいかがなものか。