労災かくしか？安藤美姫のアイ～ン顔で耐え抜き頑張るぞ！

今日は雨でしたが、自分の現場(職場：仕事先)は11階マンション新築場所です。腰には「椎間板症」の痛みを抑えるコルセットをして。

しかし、腰の痛みは増すばかり、マンションの6階～10階までの各室の工種別の工事確認写真をデジカメ写真で撮りに上り下りの動作は、ゆっくりしました。多くの足場がタテ・ヨコに散乱する中、階段は化粧されていないコンクリートの階段です。腰にはコルセットを巻いていたのですが、どうも痛くてたまらない。しかし、現場は自分の「命」と銘を掲げた自分は、心に刀を刺す：「忍」の心で、気合・意気込み・勢いで頑張る無我。

上の写真の様な気持ちでは決して自分の嫁：智んころ姉ちゃんは無いですが、とにかく生活の為、やるしかなかった。心に刀を刺し：忍
　　
【安藤美姫のアイ～ン画像】　　　　　日本のフィギュアスケート選手（女子シングル）で活躍中の「ミキティ」の愛称で親しまれる安藤美姫選手のアイーン顔の様に痛くても誰にも言わずに施工管理業務等を遂行した。（安藤美姫、マスコミ報道に傷ついたと告白）　途中から屋上の防水塗装工事に入ったのだが特に念入りにﾃﾞｼﾞｶﾒ写真で確認工事中写真を撮る為に頑張るしかなかった。

【屋上防水塗装工事証明写真】　　　ともあれ、午後4時前には、本日・明日の工事進捗状況を確認出来たので整形外科へ腰のリハビリ通院へ行く為に早退したのでした。

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サラリーマンにも励ましネットワークが必要

６月１８日　午後から始まる【施工実習・管理】の実習では、足場・躯体も立ち上がり始め、我等、研修生はナショ○ル住宅の管理マニュアルに沿って「躯体の仕上がり状況」（ボルトの締め忘れ・締め具合等）の管理研修業務に入った。　

当時の【施工実習・管理】の実習は大きな建物で現場監督の研修で家を一軒、大工職人になって建ててました。

６月１９日　当研修センターのＩ課長に自分は呼び出され、現在の【施工実習・管理】の実習状況等を質問され、応答すると、多くの御指導・御指摘を受け、少々元気が出たのであった。

　主たる御指導で元気が出たのは、自分が当研修で、何から何まで講師に質問攻めした事に対してでありました。　「いずれ、君も現場監督の立派な主任になる人材だ！君も【施工実習・管理】のリーダーだ！ある程度君自身が調べきって、的をしぼった質問をしていきたまえ！」・・だったのです。

聖教新聞（名字の言 2008.11.24）には、【取材を通して、多くの人との出会いがある。毎回、その苦闘に胸を熱くするが、話をうかがうなかで、思わず、胸が詰まることもある▼人間、深い悲しみや苦しみは、時が過ぎても消えないことがある。しかし、信仰を持ち、絶望から這い上がり、前を向いて人生を歩き始めた人は強い。“過去の自分”と決定的にちがうのは、“「悲しみに負けない」自分”になったことだ▼その大きな原動力となるのが、学会同志の「激励」である。「激励」とは、「激しく励ます」こと。通り一遍の言葉などで、深い悲しみは癒やされない。昼夜を分かたぬ献身的な行動こそが、友に勇気の火をともすのだ▼「誠実」「真心」に中途半端はない。時には反発されたり、会えない状況が続くことも。それでも、あきらめず、「友の幸福」を祈り続けるなかに、自他共の成長がある▼小説『新・人間革命』に「苦悩をかかえて、死をも考えているような時に、激励され、信心によって立ち上がることができたという事実――これこそが学会の発展の源泉です」と綴られている（第３巻「平和の光」の章）▼広宣流布とは、励ましのネットワークの拡大である。だからこそ、粘り強い地道な行動の積み重ねに、勝利の栄光が輝く。】

最後は、猫パーンチが炸裂です。

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