高校3年の時から大ファンで何度もコンサートに行き、デモテープも友人から貰い、自分なりにそのデモテープをＣＤ化したロック歌手の氷室京介が2011.6.1、東京ドームで東日本大震災復興支援のチャリティーライブ【KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME 『We Are Down But Never Give Up!!』】を開催することが決定した。 東京ドームでは当初、氷室京介の50歳記念公演を予定してたが、3月11日の大震災を受けて見送りとなっていた。 今回の公演では演目を見直し、氷室京介がボーカルを務めたロックバンド「BOφWY」:ﾎﾞｳｲの楽曲で構成する。 公演は最小限の電力･機材で行われ収益金は全額復興義援金として寄付される。 開催にあたり氷室京介は、「互いの気持ちと力を合わせて支え合う運命の時、微力ではあるけれど俺なりに過酷な状況下でいま闘っている皆さんを応援したいと思います:「We are down but never give up！」とメッセージを送っている。
氷室京介はソロ23年、バンド時代6年、計約30年のキャリアの中で、幾度となく全国ツアーやライブイベントで岩手、宮城、福島に訪問。宮城県で行われていた【ロックンロールオリンピック】には85年～87年（BOφWY:ﾎﾞｳｲで出演）、90年（sp≒eed名義でシークレット出演）と4度も参戦しており、今年1月にも盛岡、仙台、郡山に自身の全国ツアーで訪れたばかりだと聞いた。
上が、BOØWY:暴威:ボウイのデモテープ:(数多くの海賊盤が出回っている事でも知られており、初期の頃にライブでのみ演奏された曲や、レコーディングされたものの没となった楽曲がかなり多く殆んどが公式にリリースされる事なく現状に至っている。中には後にタイトルやアレンジが変更され、公式にリリースされた楽曲も存在する。例えば、販売された曲と歌詞も異なり、リズムも異なっている。)を自分なりにデザインしてＣＤ化した写真。 BOφWYは、日本を代表する伝説的ロックバンド。 結成時のメンバーは氷室京介(狂介)(Vo.)、布袋寅泰(G.)を中心に、松井常松(恒松)(B.)、木村マモル(Dr.)、深沢和明(Sax.)、諸星アツシ(G.)、の6人構成だった。 しかしファーストアルバムの「MORAL」:ﾓﾗﾙ(MORALって曲は、人の不幸は大好きさッ！から始まる歌。)の発売を前に木村が脱退、高橋まこと(Dr.)が新メンバーとして加わり、その後、深沢、諸星の2人が脱退し、最終的にこの4人のメンバーに固定される。 BOφWYの音楽は夢を見てる為のヤツに送られる音楽。夢見てないヤツっ遅れるなよ！というのが売りだった。
群馬県高崎市出身の氷室京介･布袋寅泰･松井恒松･深沢和明･諸星アツシと、サポートメンバーの木村マモルの6人によって結成し「暴威」:ボウイと命名したが候補バンド名として「群馬暴威」と言うものもあった。 1stアルバム『MORAL』レコーディング開始中に木村が脱退、後任として高橋まことが加入し、バンド名を「BOØWY」に変更。 ビクター音楽産業より1stアルバム『MORAL』発売。 この日行われた新宿LOFTでのライブを最後に深沢と諸星が脱退。 以後、氷室、布袋、松井、高橋の4人編成となる。 後のBOØWYのGIGSジャケットであるが間違い探しクイズの写真だが、分かりにくいでしょうか？違いが分かる男なら分かると思うが･･･。
テレビ番組への出演は少なかったが、デビューして間もない頃に、ドラマ「太陽にほえろ」（日本テレビ）に出演している。その後も音楽番組としては『夜のヒットスタジオ』・『いきなり!フライデーナイト』（フジテレビ）、名古屋のローカル番組『5時SATマガジン』（中京テレビ）などに数回出演している。 上の写真に多く貼ったが、BOØWY:暴威に関連したアーチストとして、吉川晃司、山下久美子(1986年に布袋と結婚し1997年に離婚。)、松武秀樹、秋元康、奥田圭子、山田邦子（ライブハウス時代からのファン）、ARB(※AKBでは無い。)、大沢誉志幸、EARTHSHAKER、鮎川誠、BUCK-TICK（同じ群馬出身の後輩にあたるバンド）、セックスピストルズ、EXIT (漫画)、GLAY、氣志團もBOØWYに影響されたファンだと聞く。
最近だと、BOØWYは芸能界にもファンが多く、雨上がり決死隊が司会を務める、「アメトーーク」でも「BOOWY芸人」を集めた回があったと聞く。
さて最後は、いつものおもしろ写真を貼ったが、BOØWY:暴威の間違い探しクイズの答えはタモリさんが混じっている事が正解でした。 自分が日大工学部建築学科時代の下宿:吉田荘には、BOØWY:暴威:ボウイのメンバー達と同じ群馬県高崎市から来ていた先輩達が多く居たのを覚えている。 当時の吉田荘は体育会系の下宿で有名だったが、今は違うらしい事を震災後に福島県郡山市の吉田荘へ電話したら、震災は逃れた事と同時に教えてくれた。
脳挫傷の僕へ1日1回の応援おねがいします m(*-ω-)m
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氷室京介はソロ23年、バンド時代6年、計約30年のキャリアの中で、幾度となく全国ツアーやライブイベントで岩手、宮城、福島に訪問。宮城県で行われていた【ロックンロールオリンピック】には85年～87年（BOφWY:ﾎﾞｳｲで出演）、90年（sp≒eed名義でシークレット出演）と4度も参戦しており、今年1月にも盛岡、仙台、郡山に自身の全国ツアーで訪れたばかりだと聞いた。
上が、BOØWY:暴威:ボウイのデモテープ:(数多くの海賊盤が出回っている事でも知られており、初期の頃にライブでのみ演奏された曲や、レコーディングされたものの没となった楽曲がかなり多く殆んどが公式にリリースされる事なく現状に至っている。中には後にタイトルやアレンジが変更され、公式にリリースされた楽曲も存在する。例えば、販売された曲と歌詞も異なり、リズムも異なっている。)を自分なりにデザインしてＣＤ化した写真。 BOφWYは、日本を代表する伝説的ロックバンド。 結成時のメンバーは氷室京介(狂介)(Vo.)、布袋寅泰(G.)を中心に、松井常松(恒松)(B.)、木村マモル(Dr.)、深沢和明(Sax.)、諸星アツシ(G.)、の6人構成だった。 しかしファーストアルバムの「MORAL」:ﾓﾗﾙ(MORALって曲は、人の不幸は大好きさッ！から始まる歌。)の発売を前に木村が脱退、高橋まこと(Dr.)が新メンバーとして加わり、その後、深沢、諸星の2人が脱退し、最終的にこの4人のメンバーに固定される。 BOφWYの音楽は夢を見てる為のヤツに送られる音楽。夢見てないヤツっ遅れるなよ！というのが売りだった。
群馬県高崎市出身の氷室京介･布袋寅泰･松井恒松･深沢和明･諸星アツシと、サポートメンバーの木村マモルの6人によって結成し「暴威」:ボウイと命名したが候補バンド名として「群馬暴威」と言うものもあった。 1stアルバム『MORAL』レコーディング開始中に木村が脱退、後任として高橋まことが加入し、バンド名を「BOØWY」に変更。 ビクター音楽産業より1stアルバム『MORAL』発売。 この日行われた新宿LOFTでのライブを最後に深沢と諸星が脱退。 以後、氷室、布袋、松井、高橋の4人編成となる。 後のBOØWYのGIGSジャケットであるが間違い探しクイズの写真だが、分かりにくいでしょうか？違いが分かる男なら分かると思うが･･･。
テレビ番組への出演は少なかったが、デビューして間もない頃に、ドラマ「太陽にほえろ」（日本テレビ）に出演している。その後も音楽番組としては『夜のヒットスタジオ』・『いきなり!フライデーナイト』（フジテレビ）、名古屋のローカル番組『5時SATマガジン』（中京テレビ）などに数回出演している。 上の写真に多く貼ったが、BOØWY:暴威に関連したアーチストとして、吉川晃司、山下久美子(1986年に布袋と結婚し1997年に離婚。)、松武秀樹、秋元康、奥田圭子、山田邦子（ライブハウス時代からのファン）、ARB(※AKBでは無い。)、大沢誉志幸、EARTHSHAKER、鮎川誠、BUCK-TICK（同じ群馬出身の後輩にあたるバンド）、セックスピストルズ、EXIT (漫画)、GLAY、氣志團もBOØWYに影響されたファンだと聞く。
最近だと、BOØWYは芸能界にもファンが多く、雨上がり決死隊が司会を務める、「アメトーーク」でも「BOOWY芸人」を集めた回があったと聞く。
さて最後は、いつものおもしろ写真を貼ったが、BOØWY:暴威の間違い探しクイズの答えはタモリさんが混じっている事が正解でした。 自分が日大工学部建築学科時代の下宿:吉田荘には、BOØWY:暴威:ボウイのメンバー達と同じ群馬県高崎市から来ていた先輩達が多く居たのを覚えている。 当時の吉田荘は体育会系の下宿で有名だったが、今は違うらしい事を震災後に福島県郡山市の吉田荘へ電話したら、震災は逃れた事と同時に教えてくれた。
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