創作自由市場 日本舞踊の新しい風

日本舞踊の創作作品を発表する団体「創作自由市場」の公式ブログ。
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訪問公演も3回目、そして時は…

夏 浴衣姿で踊っていた訪問公演も、涼しくなり自由市場で着たオリジナルの衣装になりました。

もし私たちの踊りで幸せに気持ちになって頂けたなら、こんな有り難い事はありません。

春公演の『浅草オペラ』を再演している内に、もうすぐ秋公演w(゜o゜)w!

長葉書サイズのチラシ兼ご案内状が出来上がり、今日みんなで宛名書きをしましたφ(.. )♪。

幸舞音さんデザインのお洒落なハガキ、慶智さん 公子さんの宛名シールに助けられ、なんとか無事に完了(^^)v。

しかし まだ完成してないのは、私の振付です(>_<)。

題名の『祈り』のように、なんとかスタッフへの振り見せの日までには 形になるように 祈るばかりです。

どうか ボランティアに頑張る舞佳に 踊りの神様が明るい光を下さるよう 皆さまも祈って下さい(*^_^*)!

藤間 舞佳☆

三度目のボランティア

11日(水)横浜にある高齢者リハビリセンターに訪問公演に行ってきました。

今回もいつものように舞佳さんに【浅草オペラ】を踊っていただきました。

場所が広いわりに音響設備が良くなかったのが、残念でした。

それでも、おじいちゃま・おばあちゃまの楽しそうな笑顔には、毎度の事ながら勇気づけられます。


いよいよ第16回の公演も近付き、私は今回も錦翠美さんと一緒に【シーサー!】を踊らせていただきます。
ただ今悪戦苦闘中!!
お楽しみに!!!

平成18年9 月19日会議


11月14日火曜日 北沢タウンホールにていたします。第十六回創作自由市場の会について話し合いました。切符代は今回も999円(サンキュウ価格)に決定いたしました。       どんな すばらしい 作品になっても この価格 といわれるほどになるのが逆にかっこいい感じになるように頑張りたいですね! という 話も でました。            自由市場会合おそるべし
\(~o~)/

踊りを介して 社会と交わる(^-^)

今回で2回目の訪問公演も、公子さんの艶やかな二枚扇の『さくらさくら』で幕明き。

『浅草オペラ』の時は 最前列のおばぁちゃま90歳が 驚くほど大きなお声で『恋はやさしい野辺の花よ』を唄って下さって、なんだか踊りながら 涙が出ちゃいそうになりました。

お世話をなさっている職員の方々から『日頃あのおばぁちゃまは みんなの集まりに参加しないような方なのに、あんな嬉しそうなお顔ははじめて見ました。ありがとう。』と感謝されました。

今春の創作自由市場の題材を考えていた時には、まだ公子さんから訪問公演のお話はありませんでしたが、『昭和初期に出来た古典舞踊は70年前の江戸時代を想像しながら創られたんだから、現代の私たちには大正時代は古典だわ!』の着想で創った『浅草オペラ』。

『自分の研究』として創った作品でしたが、このように再演を重ねる内に『これは高齢化社会にピッタリ!』と感じるようになりました。

大好きな日舞を介して 直接的に社会と交わえた喜びは、神様からのプレゼントだと感謝しますo(^-^)o。

きっと私の『浅草オペラ』は その晩 あのおばぁちゃまの夢の中で、もっと大きく膨らんで華ひらいた事でしょう。

素敵なチャンスを与えてくれて、公子さん ありがとう(*^_^*)!

これからも より一層充実した公演ができるよう、頑張りましょうネ☆。

この活動にご賛同いただける方は、公子さんにお声をかけて下さい♪。

藤間 舞佳

ボランティア

9a19f940.jpg若柳公子です。
本日横浜のある病院で、またまた踊ってまいりました。舞佳さんには、好評につき【浅草オペラ】を再度踊って頂きました。
恋はや〜さし〜  野辺の花よ〜と一緒に大きな声で歌ってくれたおばぁちゃまの参加があったりと、大変喜んで頂きました。 舞佳さんなくては、このボランティアは成立しません!!これからも宜しくお願い致しま〜す。

2千年前の マッチョ君たち(^-^)

まいまいのギャラリー探訪  〜その3〜

憧れつつも 訪ねるには遠い中国の兵馬俑遺跡(>_<)。

1974年に発掘され 世界が驚嘆したのが無彩色の『第1号遺跡』、その後 小規模ながらも 歴史的に芸術的に優れた第2号,第3号……第6号が発見されています。

今回 両国の江戸東京博物館の展示に 海を渡ったのは、本邦初公開の『彩色兵馬俑』。

第1号の直立不動型に比べて、役職や生活がリアルに表現されたポーズをして、美術品としての価値を高めています。

中腰で弓を射る兵士の靴の裏には 滑り止めの丸い刻み(スニーカーみたい)まであり、その写実さには感服しますよ。

先に『第1号発掘は無彩色』と書きましたが、どうやら 初期の保存が充分でなく 色彩,質 共に かなり損失したと想像されます。

この展示の解説の最後に『皇帝の死後を守る埋蔵品であったのに、展示する事は この兵馬俑たちは本意だろうか?』と締め括っていたが、私は『2千有余年、しっかり地下でお役目は果たしてくれたと思う』ので、今 新たに現代人に 考古学の見地からも 美術品としても 色々と教えてもらいたいと願います。

たしか仏教思想では『死後7百年で光になる』と聞いた覚えがあります。

三度も光になる年月を経て、海を渡った神々しい兵士達に、ぜひ皆さまも会いに行って下さい。

場所…江戸東京博物館
(両国駅)
開催期間…2006,10月9日まで
料金…1300円

おまけ……江戸東京博物館の当ギャラリーがある階には、下町の老舗の和菓子が買えますよ☆。
『長命寺の桜もち』と『言問だんご』がお勧めです(^^)v。

藤間 舞佳 (*^_^*)♪

『紀文大尽』開演前の一枚

78101abe.jpg今回自由市場出演したかたがこの『紀文大尽』にこんなにでていたんですね! 
楽しい稽古に楽しくどきどきの舞台でしたね!

さて、11月の自由市場の会に向けて準備しなくては…ですね。
〓〓若柳恵華〓〓

城南ブロック30回記念公演

若柳公子です。



私のブログに紀文大尽の写真をアップしました。
どうぞダウンロードしてくださいね。

こちらからダウンロードできます

城南ブロック舞踊会舞台稽古

245d51fd.jpg昨日 城南ブロック舞踊会の舞台寸法見 ありました。           時間でました。当日は八月二十日夜七時五十一分です。           応援にきてください!

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平成18年8 月1日会合

3bd9facf.jpg第16回11月14日北沢タウンホールにて行われる自由市場公演の出品者をつのりました結果、現在 7作品決まり、次回会合9/19が締切になります。

今回は、他のジャンルのダンスの方との共演を希望される方がいまして、コラボレーションという形で、可能になるかどうか、という議題があがり、ビデオをみたりしました。
私達は、自由な自由市場ではありますが、古典の日本舞踊をしている人達が メイン なので、それさえ大丈夫であれば、他の舞踊とのコラボレーションはいいですよね…! というような感じで会議は進められました。
(その後残念ながら今回は不参加となりました。)是非色々な新しい発見のある自由市場でありたいですね若柳恵華

ボランティア

藤間舞佳です。

とても良い経験でした。公子さん、ありがとう! 

外国では有名なアーティストでも ボランティアで病院や各施設に訪問公演すると聞きますが、日本では稀。
 
舞台の依頼を待つだけでなく、もっと自ら率先して 社会に何かしなくてはモッタイナイと思います。 

もし皆さまも 暇な一日があったら、勇気を出して この活動に参加なさってみませんか? 
私は 創作自由市場での作品11分を 6分の訪問公演用に創り変えたのが、良い勉強になりました。 それに再演できて「浅草オペラ」も喜んでいると思います。 

若冲さんって 素敵\(^O^) /!!

★まいまいの ギャラリー探訪 〜その2〜
『若冲(じゃくちゅう)と江戸絵画展』

一筆描きみたいな 俳画を思わせる水墨画、
CGで描いたみたいな細密画、
約1cm角の升目をモザイク風に彩色してルソーみたいな異国の動物をデザイン化した想像画…etc。

様々な画風の垣根を軽くヒョイと跨いで、絵を楽しんでいるの若冲さんって、ピカソみた〜い(^-^)。

一人の画家の仕事とは信じられないよ!

それも鎖国をしていた1700年代の日本だから、驚き×2 w(゜o゜)w。

最後の展示室は ガラスがなく 直に作品が観られるようになり、かつ照明がゆっくりとF.I&F.Oして様々な趣で鑑賞が出来るように工夫されてるのです。

お堅いイメージの国立博物館の展示とは思えない そのチャレンジ精神に感服!


今回 私は多くの作品の背景が『金』である事が 心にとまりました(^-^)キラリ。

西洋画では目立たせたいポイントや、宗教画みたいに現世から逸脱した世界や 荘厳さを表したい時に多く『金』を用います。

しかし日本画では、雀や鴉が飛ぶ背景にも『金』で塗られているのに ちっとも違和感がないのです。

あたかも金は 白や黒のように『無』として利用している感じ。

でも その『無』は 計り知れない『有』の可能性を秘めているのです。

『これって素踊りの金屏風と同じだ!』と思いました。

美しい遊女の説明(季節,場所etc)を背景でせずに、敢えて金一色で描く場合、その人物が充分に語らなくては ただ無駄な金色の空間になってしまう。

金屏風に 遊郭や桜や秋草が、夕焼けや漆黒の闇が、そして女の溜め息さえもが、お客さまの目に映ってこそ、『素踊り』なんでしょうね。

いつか金屏風で踊る時に『今日はこの空間に何を表そうかしら』と考えてみても面白いかも知れません。

名画の余韻の中、そんな事を考えてながら 不忍の池まで歩きました。

皆さんも是非いらしてみて下さい(*^_^*)。

国立博物館(上野駅より徒歩10分)
2006年 8月27日(日)まで開催中。
入場料……1300円


藤間 舞佳 (*^_^*) 〓

ボランティア

若柳公子です。

7月5日(水)戸塚の高齢者ケアの病院に踊りに行ってきました。

依頼をお受けした時、是非先日の自由市場での藤間舞佳さん作品《浅草オペラ》を踊って頂きたいと思いまして、お願いしたところ快く承諾して頂き、本日踊って参りました。

思ったとうり、《浅草オペラ》はとても評判が良く、おじいちゃま、おばちゃまに喜んで頂く事ができました。

今日は往復6時間もかかり、ちょっと大変でしたが、皆さんの笑顔で救われた思いです。

「またお願いします」と言っていただきまして、是非私としては続けて行きたいと思っております。

本当に舞佳さんありがとうございました。

これに懲りずまたよろしくお願い申し上げます。
次回は《さとうきび畑》を再々演しましょう

本日のプログラム

《さくら》 若柳公子 《越後獅子》 大村真悠子 《浅草オペラ》 藤間舞佳

みんなで踊ろう 《たなばたさま》 全員

浅草オペラ






笑顔






みんなで踊ろう

第15回創作自由市場の批評

第15回創作自由市場の批評が邦楽と舞踊六月号に掲載されました。

意欲・・・

伝えたい・・・、創りたい・・・、踊りたい・・・、を合い言葉とする若い日本舞踊家の集まりの会、名付けて【創作自由市場】の公演。八作品が並ぶ。
 
 若柳恵華作品『夢』。王朝風の拵えで幸若舞の一節を歌いながら踊る。すべての小道具を帯びに挟むが、一工夫欲しい。
 
 花柳幸舞音作品『ヒノミチ』。濃紫のお揃いの着付。笛と太鼓のリズムを基調として〔盛〕から〔衰〕への変遷を踊る。水木歌寿と藤間朝譽が共演。
 
 花柳大日翠作品『ああ、眠れない・・・』。ぬいぐるみを抱いたパジャマ姿。ガウンを着て居る。眠れない様子をコミカルに表現して面白いが、なぜ眠れないのかまでは・・・。
 
 藤間舞佳作品『春〜浅草オペラ〜』。大正風の衣装、髪型がよく似合う。浅草オペラの二枚目スター・田谷力三の歌に合わせて、オペラ通いの乙女を大らかに踊る。ぴかぴか光るブロマイドは一考を・・・。
 
 休憩後、花柳智寿彦作品『グラスホッパー物語』。高見のっぽの同名の歌使いながら、テンポ良く軽快に踊って快い。
 
 花柳錦翠美・若柳公子作品『天の月・水の月』。しっかりと踊れる二人だけに、やや単調な仕上がりになったのが惜しい。
 
 若見匠祐助作品『おもい』。一鉢の花を愛するホームレスの一日。道に落ちていた女物のハンカチに、ほのかな恋い心を・・・。
 
 左門櫻作品『銀鱗』。産卵のため川を遡上する鮭の一生を・・・踊る。しっかりとした構成と表現力で好作品に仕上がった。

 今回は、とても分かり易い作品が並んだが、かの岡本太郎の言うところの《爆発》も少し欲しい気がする。  (伊和井康介)

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