ニュージーランドの駐車場海外に行っても「あんまり日本と変わらないなぁ〜」と思う風景の一つが、道路を走っている。そのほとんどが日本車で、改めて世界市場に占める日本車の割合の大きさを感じます

特にオーストラリアやニュージーランド、カナダなどでは、道路を走っている車の4〜6割方が日本車。道路だけを見る限り、その風景は日本と錯覚してしまうぐらいです。

しかも最近、日本で見られなくなった、'80〜'90年台の角ばった、一昔前のデザインの日本車もたくさん見れるので、車好きの人にはたまらないかもしれません。
日本では潔癖症とも思えるくらい、キレイな車が走ってますよね。車とは「チリひとつ付いてないようなピカピカに磨き上げたものでなければ車とはいえない」ような風潮があります。

毎週末、自宅の車を磨き上げているお父さんも多いのでは。

でも海外ではそんなことお構いなし。ホコリや泥まみれ、ボロッボロで使い込まれた日本車を平気で乗り回してます。鉄板などサビついて穴が空いてしまっているのにバリバリ現役。

日本には事故車(日本で事故を起こした車)をオーストラリアやニュージーランドに専門に輸出する会社もあります。事故車なんてお構いなしの海外と、潔癖症的な日本人。捨てる神あれば拾う神あり。需要と供給のバランスをついたニッチな業界が、世界の日本車市場を支えていたりします。

ワーキングホリデーで渡航したワーホリメイカーの中にも、海外の中古車屋さんなどで日本から輸入された車のパーツの翻訳や売買などでアルバイトしてる人もいたりします。

世界のいろ〜んなところでつながっている日本。おもしろいですね

日本語教師海外派遣プログラムで海外へ渡航されるみなさんも一度、授業で日本車の流れを追ってみるのも教材としておもしろいかもしれません

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