2009年07月24日

もっと謙虚であるべきなのにぎぎ

7月23日 木曜日
午前中から打合せ。昼ごはん、鳥のから揚げ定食。
午後もずっとイライラしながらの仕事。
夕方、ネットで落札した、ダンボール一箱分の日本各地の地図が届いた。
8時頃仕事を終え、地図を見ながら70年代の日本に浸る。
クソッタレだなあー、なんてふて腐れていたところに、実家の母親より電話。
あんた、葉書が来てるよと。聞くと、会社のそばの美容室の人から。
美容室をやめる事になったとのこと。そして、初めて美容師の人を指名したんですよ、と言われて、すごく嬉しかったということ。最後に、人は生きている事にきっと意味があるんだと思います、と。

んー。面白い。


7月22日 水曜日
またなんだか1日じゅうふて腐れながら働いていた。
引き継いだ仕事だからと、あまり口を出さずにいた印刷物の進行が、あまりにもガタガタでイライラしたり。
仕事がギュウギュウにもかかわらず、企画書の作成を指示されてみたり。クソッタレッと舌打ちしまくりで、怒りをあらわにしながら、終業は9時頃。
とりあえず目の前にある仕事をこなすだけで、オトナシクしてたいもんだが。
帰り道、なんだかなあと思いつつ、数少ない電話友達の、高校の同級生に電話。
3ヶ月ぶりくらいに久しぶりに電話をしたのだが、1歳年上のミュージシャン志望の男性と付き合っているという話を聞きながら、なんだか暗い気分になった。  
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2009年07月22日

きょうもまた、1日があ、なんてなんて

7月21日 火曜日
朝、太ももがぴっちりしたポリのズボンを履いて家を出る。
戸塚駅に着いたときには、携帯電話を家に忘れたことに気が付いたけど、まあいいかと。
またなんだかふて腐れた気分で、仕事を始める。
上司より、週末にお台場に行き撮影したというガンダムの写真を見せられ、正直、なんともリアクションに困る。人がいっぱい来てますねえと、それなりに対応す。
おなかが空いたので、11時半には食堂でから揚げ定食。
午後、めんどくさい諸々の対応。夕方、本社で打合せ。ああ、頭が回らない。
夜、ある程度のエネルギーをかけて製作をしたWEBサイトの、アクセス数が計測できていない事が判明し愕然とす。
正直、会社の中に味方といえる人を、1年近くになってもまだ作る事が出来ず、アクセス数の計測など、ごく基本的なことも、言われてないからやっていない、と言われてしまったり。なんじゃこりゃと、本当にやる気がなくなる。
もう、相手に参りましたと思わせるくらいの力をつけるしかないなあと、クソッタレちくしょうとブツブツ言いながら、7時半頃終業。
夜ご飯、戸塚駅前でラーメン。
ああ、気分を変えたいもんだが、どうすればいいんだろうか。


7月20日 月曜日 祝日
朝ごはん、ブルベリージャムを塗った食パン。
天気がいいなあと、布団に寝転がり眠る。
夕方、日が暮れていくなあと思いつつ、革靴にクリームを塗り布で拭く。
夜ご飯、餅を焼く。
映画「めがね」を見る。
夏休み、東北の海岸線を、バイクで移動し続けようかなあとぼんやり考える。
いい映画だと思った。誰かと出会うことで、物語が生まれていく様を見て、そうだよなあと。
長野の飯田さんより電話あり。
ちょうど、ネオンホールのイベントをやっているところ、との事で、ふらと飯田さんの店にやってきた黒岩さんと電話で話したり。
長野とつながっているなんてすごいなあと、なんとも至福な時間だった。
昼間に寝ていたせいで、電気を消したけれどなかなか眠れなかった。
ぼんやりとしていると、気になっているネガティブな事がぼんやりと頭に浮かんだりするのだが、それも、仕事相手の誰かの態度が少し気になるとか、ひどくつまらない事で、
まあ、きっと今って幸せなんだろうなあと。ああ、もっと勉強をしないと。ふて腐れている場合じゃないよホント。  
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2009年07月20日

ふて腐れたり の50日間

7月19日 日曜日
11時頃起床。食パンを焼き、黒岩さんにもらったジャムを塗り食べる。
冬用の掛け布団をしまおうと、敷布団と掛け布団をベランダに干す。
気分がいいなあと、そのまま部屋でグウ。
夕方4時頃、眼が覚める。
長野で買ったボーダーのポロシャツと、昨日、町田で購入した、太ももがパツパツのポリのパンツ、そしてビーチサンダルのいでたちでバイクでブル。
藤沢の古着屋を回った後、腰越の海岸へ。
夏だなあなんて、はだしで海岸を歩きつつ、写真を撮影す。
由比ガ浜へも移動し撮影。
10時頃までぶらぶらしつつ、写真。


7月18日 土曜日
昼過ぎに起き、3連休なのになあと思いつつ。
もって行かれたバイクを取りに、東戸塚へ。
行きがてらぼんやりと、今日は古着屋に行こうと思いつき、バイクで走っていたらやけに風が気持ちよく、町田に行こうとバイクで移動。
町田市役所のそばの店から始まり、3時頃から8時まで、延々と古着屋を回る。
会社に履いていく用のポリのパンツを4枚購入。
太もものサイズに合わせた、少しタイトめな感じの。
クタクタに疲れて、ご飯があるかなあと実家に寄ったが、父親が居間に寝ているだけで、母親などは親戚の家に行っているとのこと。
父親と少し話しただけで、戸塚へ戻る。


7月17日 金曜日
朝、会社に置いてあった、古着を特集していた雑誌を読みながら、記事に出てきた、「塀の中の懲りない面々」の言葉に少し震える。
小学校の頃、渡瀬恒彦が主人公を演じるこのドラマが大好きだった。
午前中、健康診断。注射した。
図書館で中国の旅行記など10冊借りる。
夜ご飯、会社のデスクでコンビ二パスタ。
帰宅後、明日からの3連休に、せっかくだしどこかに行こうかしらとぼんやり考えているうちにグウ。


7月16日 木曜日
夕方、本社の人に、急に切れられ唖然とする。んー、ここで、意地を張って無理やりにでもこちらの言い分を言うのか、それとも、すいませんでしたと黙るのか。
帰りの電車の中で、こっそりと電話をしていたら、座っていた人に起こられた。すいません。


7月15日 水曜日
夜、渋谷で、前の会社でお世話になったデザイナーさんに御馳走をしてもらう。
56歳と父親ほどに年齢が離れているのだが、話をしていてひどく楽しい。
戸塚にて、あ、また不法駐車でバイクを持っていかれてしまった。月1のペースだ。


7月14日 火曜日
7時すぎには終業。ひどく気分がいいぜ。


7月13日 月曜日
夜、長野の黒岩さんの劇の公演を、DVDでみる。
んんー、黒岩さんが最高にカッコいい。
ダサいとか、情けないとか、おもしろいとか。もう最高にカッコいいじゃんか。


7月12日 日曜日
午前中に、長野の飯田さんから電話。夜ご飯を食べましょうとのこと。
午後、長野の黒岩さんより、ブルーベリーとDVDが届く。
大量だったので、さすがに自分ひとりでは食べきれないしと、知人にクールビンにておすそ分け。
洗濯物を干したりしつつ、ぼんやりとした午後を過ごし、五反田で待ち合わせ。
飯田さんの知り合いを交えて夕食。
知らない人との会話の時に、海外旅行ばなしをする事が多くなった気がする。なんか、自慢げに話をしているようになっていなければいいが。


7月11日 土曜日
仕事のために新木場の陸上競技場へ。
どんよりした曇り空で、暑くなくていい感じ。
長野で買った、水色のポロシャツを着て、なかなか気分がいい。
夜、DVDを借りて、黒沢明の「七人の侍」を初めて見た。33にもなんて初の「7人の侍」とは、まったく。しかし、面白いなあとみていたところ、DVDの盤面の問題で、3分くらい見れず、しかも、そんな箇所が後半にもあり、トータルで6分くらい見ていない。なんだかなあ。


7月10日 金曜日
夜、ぼんやりと、夏休みにどこかに行こうかなあと考え、そういえば、父親が海外旅行に
いきたいって言ってたかなあと思い、ふと実家に電話をする。
母親とボーナスの話になり、金額を言ったところ、なんだそれくらいしかもらえないんだ、と。
本当に、うちの母親は常に何かが足りないと思っている、貧しい人だなあと、改めて思う。久しぶりに親に対して腹が立った。


7月9日 木曜日
前の会社の上司からメールが来て、夕方、秋葉原でお茶をする事に。
聞くと、最終的には仕事をくれとの営業話。
やっぱり、お金を稼ぐ、営業って仕事は大変だよなあと改めて。


7月8日 水曜日
夕方、社外の人と上司とで打ち合わせ。
メーカーの人間としてやるべき事を、まったくやっていないことに対してやんわりと指摘をされ、そんな事は百も承知だと、上司にあたってみたり。
会社にて、とにかくふて腐れている。昔はそんな事思った事無かったけれど、他人の荷物なんか持ちたくないよ、との気持ちが自分の中にある。
なんだかなあ。


7月7日 火曜日
午前中、ひどく長い打ち合わせ。その事に対して、上司に指摘をされる。
会社での自分はいつからこんなに生意気になったのだろうかとふと思う。


7月6日 月曜日
ネットで購入した白いTシャツが届いた。
昼ごはん、大学時代の知人と食事。なんだかひどくしゃべりすぎてしまったなあと、反省す。
夜、上司に声を掛けられ、新宿で食事。社内の政治的な話とか、まったく興味が無い。


7月5日 日曜日
夜ご飯に、近所でラーメンを食べた。


7月4日 土曜日
昼過ぎに長野の飯田さんと神田で待ち合わせ。食事をした後、古書会館の東京古典会を見る、古書市を見るのは初めてで、すごく楽しみだったのだが、実際、ひどく楽しかった。
普段はめったに見れないよう物ばかりで、それを手にとって見れるっていうのは。んー、ひどく面白い。
夕方、ココアを飲んだ後、飯田さんと別れ、表参道へ。
ビリケンギャラリーで菅野修さんの展覧会を見て、新刊のサイン本を購入。その後、青山ブックセンターでの、金村さんのトークショーへ。
ワークショップのスタッフの人やらに久しぶりに挨拶をしたり。
トークショーの後のサイン会では、2冊の本にサインをしてもらう。
夜ご飯、渋谷のガード下で、ペッパーランチ。


7月3日 金曜日
前日、切った髪の毛がどうにも気に入らず、午前中、改めて美容院に行き、切ってもらう。
前日に切ってくれた人もいたりして、なんだか気まずい。
終業後、会社のそばで移動してきた人の歓迎会。
内輪の話ばっかりで、この人たちの世界って、すんごい小さな世界だなあと思いつつ。


7月2日 木曜日
夜、急に思い立って、会社そばの美容室で髪の毛をばっさり切るが、変な感じで気になって仕方がない。
長野の黒岩さんに、先日の劇の公演を映像収録していたら見せて欲しいとお願いをする。
ブルーベリーと一緒に送りますとの事。うわ、うれしい。


7月1日 水曜日
3週間ぐらい、ギャアギャア言いながら製作したWEBコンテンツが無事、公開となった。
自分のテイストをかなり注入する事が出来たような気がしている。
コピーの未熟さも含め、反省もありつつ。
それにしても、写真ってすばらしいと思う。


6月30日 火曜日
翌日の公開を控え、WEBコンテンツをギャアギャア言いながら作成。9時頃に終業。


6月29日 月曜日
サイトの戻しなど、22時半終業


6月28日 日曜日
長野スマイルホテルにて起床
昼、ぼろぼろのバイクに乗って、長野市内を出て、飯綱高原へ。
日陰で寝転がり、少しウトウトする。ひどく気分がいい。
夜、演劇の公演を見る。4劇団のオムニバス公演だったのだが、くだらなかったり、面白かったり、やっぱコミュニケーションって面白いと思う。
公演後の交流会にずうずうしくも参加し、少し興奮気味にしゃべる。
たまちゃんの幸せそうな顔を見て、やっぱりこの人はすばらしい人だなあとぼんやり思う。


6月27日 土曜日
長野のスマイルホテルにて起床。
ツインの部屋に一緒に泊まっていた飯田さんと、朝ごはん。おかゆがおいしい。
飯田さんの車に乗って、飯田さんの家に向かう。途中、お菓子屋さんでケーキを買う。
飯田さん宅に上がりこみ、子供にケーキを渡す。おじさんが来たよーって言う感じが楽しい。
お茶の約束をしていた高井さんより電話アリ、飯田さんに渡していたバイクに乗って、長野市内へ移動。
よろよろと走るバイクが、かなり不安げ。しかしバイクはおもしろのだ。
古着屋で最終閉店セールとして、全品380円との事。少し興奮気味に購入。さっそく着る。
昼ごはん、高井さんと頂く。古着屋のプラムに顔を出し、その後、奈良堂でお茶を頂く。
高井さんとだらだら喋り、かなり新鮮な感じがした。
夕方、いいださんの古本屋へ。
夜ご飯、いいださんとクイックでカレーを頂く。


6月26日 金曜日
夕方、6時頃には会社を出て、新幹線に乗り長野へ。
長野の人と食事会。
すごく些細な日常の事を延々と話をする女の人がいて、その話がなんだかひどく面白く、夜中の2時頃まで延々と喋っていた。
店を出て、静かな参道をぶらぶら歩き、なんだかひどく楽しい。
ホテルの部屋をツインの部屋に変更し、いいださんと同じ部屋に泊まった。


6月25日 木曜日
朝、マイケルジャクソン死去のニュースざわざわしていたのを気にしつつ。
会社にe-bayで落札した黒い革靴が届いた。んー、カッコいいじゃんか。
22時頃終業。


6月24日 水曜日
WEBサイトをバタバタ製作したり、バナーを納品したり。


6月23日 火曜日
夜、去年、一緒に仕事をした協力会社の人と、渋谷で待ち合わせて食事。
ご馳走をしてもらい、恐縮す。


6月22日 月曜日
請求がらみの処理など、めんどくさいなあと思いつつ
ふて腐れた気分で働いた日。


6月21日 日曜日 
昼間ずうっと部屋でゴロゴロしていて、夕方、ふと思い立ち、バイクで新横浜のIKEAへ。ハンガーとシューツリーを購入。
小雨が降るなかのバイクでの移動だったが、クラムボンを聞きながら、なんとも気分がいい。


6月20日 土曜日 江古田
夜に大学時代の同窓会的なものがあったので、少し早めに江古田に行き、お世話になった助手さんに会いに行く事に。
新しい校舎の中をふらつき、ちらほらと知っている先生を見つけ驚く。
学校近くの喫茶店で、助手さんと話をする。
えんえん話をしながら、やはり物事を知っている人と話をするのはすごく楽しいなあと。
同窓会に合流。ほとんど顔を覚えていないような人たちばかりだったけれど、自分より年下の後輩が、たくましく働いている感じに、みんなちゃんとした大人になっていくんだなあと。
終電を乗り過ごし、磯子の駅からタクシーで帰宅。


6月19日 金曜日
22時半に終業。戸塚駅にて、少しふて腐れた気分で、広島の知人に電話するも不在なり。


6月18日 木曜日
ボーナスの明細を見て、大人になったらこれだけのお金がもらえるようになるんだなあとしみじみす。
7時前に終業。別に何かしらの用事があるわけでもなく、家に帰った。


6月17日 水曜日
7時前に終業。戸塚駅前の中華料理屋で晩御飯を食べるのが楽しみになっている。


6月16日 火曜日
赤坂にて、Bonobosのライブ。振り付けとかが少し恥ずかしい。
もう行かないと思う。


6月15日 月曜日
昼ごはん、一人で弁当を食べていたら、大学時代の後輩より電話があり、久しぶりにみんなで会いませんかとの事。


6月14日 日曜日
夜、後楽園ホールにプロレスを見に行く。
当日券を買えるだろうと思っていたら、しまった売り切れ。
仕方なしに、チケットを売ってくださいと書いた紙を手に持ち、入り口でぼんやりと立つ。なかなか恥ずかしくてしびれる。
売ってくれるという人が現れ無事会場に入れてやれやれ。


6月13日 土曜日
ごろごろと一日を過ごすもこれ幸せなり。
プロレスラーの三沢が死んだと、知人からのメールで知る。


6月12日 金曜日
夜、週末に京都にロケに行くスタッフと、原稿内容の確認のやり取り。すんごい不安。


6月11日 木曜日
仕事にて、発注側の人間がルーブル美術館の写真を使用したいと言い出し、何やかやと確認をしていたのだが、どうにか沈静化させてやれやれ。
前の日に声を掛けた上司に呼び止められ、何も知らない人を装いつつ、質問をしたところ、上司の顔色が変わり、そういう意見があるなら、今後も指摘をして欲しいと言われる。
間違えたら、とんでもないことになった可能性もあったが、いい方に転んだようでやれやれ。
ネットで注文したフルハイビジョン対応のPCモニターが届いた。
夜、長野のいいださんとけっこうな長電話。


6月10日 水曜日
前日の夜、会社の無計画体質にイライラし、あまり眠れず、出社するや、会社で2番目に偉い人のところに行き、すいません、少し質問がありましてお時間をいただけませんかと声を掛ける。よし、時間を作るからといわれたが、この日は特に声を掛けられず。
ふて腐れた気分で仕事をする。
夜、長野の高井さんにメールを送り、今度長野に行ったときにお茶を飲むことに。


6月9日 火曜日
前日のライブの件で、前の会社の同僚とメールのやり取り。楽しい。


6月8日 月曜日
昼、飯田さんと新宿で食事
NHKホールにて、クラムボンのライブ。席が遠く、表情とかを見る事が出来なかったのは残念だが、ひどく良かった。


6月7日 日曜日
バイクでふらり。
伊勢原、平塚など。
伊勢原にて、おばちゃんがフリーマーケットをやっていたので、ネクタイを2本購入。
バイクは楽しい。


6月6日 土曜日
金村さんの本を送った広島の知人より、本ありがとうとのメールが届く。
部屋でゴロゴロして過ごす。


6月5日 金曜日
カタログの製作でバタバタ。
夜、金村さんの本を読み終える。金村さんの写真にも通じる文体で、うなる。
んー、もっと良くなりそうなんだけれど。


6月4日 木曜日
毎月恒例のコンテンツの公開。
移動中、ホンマタカシの本をよんで。
本日の仕事にて、メール37通送信


6月3日 水曜日
午後、八王子方面の技術センターにて取材。
その後、食事など。食事の席ではひたすらに聞き役だった。
八王子から戸塚まで、びっくりするほど遠い。


6月2日 火曜日
前の会社の上司にメールを書く。
しばらくして、返事を頂き、本当にありがたいなあと。
ブックファーストで金村さんの本に遭遇。本屋はすばらしい。
広島の知人の分も購入。すぐに郵便で発送す。


6月1日 月曜日
上司が休みのため、上司に代わって手配作業など。
8時半頃終業。


5月31日 日曜日 
ふと思い立ち、山に登りたいなあとネットで調べたところ、伊勢原の大山を見つけ、行ってみようと。
知らない場所に行くってのは、やっぱりひどく面白い。
小雨が降ってきたりしつつも、山の中で写真を撮ったり、なかなか楽しいじゃないか。
  
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2009年05月31日

だらだらと休日を過ごしたり、中国からメールが来たりの5月

5月30日、土
昼過ぎに起きる。
中国の古本屋サイトで注文をしている店から、まだお金が振り込まれていないよとの書き込みあり。入金者名が英語だからわからないんだろうと、メールを返信。
すぐに返信が来て、いや、振り込まれていないよと。
日本語で書いた文章を、WEBサイト上で中国語に翻訳をしながらのメールのやり取りをするなんて、なんとも面白いもんだよなあと。
先日、アメリカのオークションで購入したスーツがまたサイズが合わなかったので、宅急便で知人に送る。スーパーでお弁当を購入。
部屋に戻り、Youtubeを見たりしながら、一日分のご飯をおなかいっぱい食べる。
そして、たまっている日記をどうにかしようと、書き出す。
たまに、外に干した靴をクリームで磨いたり、洗濯物の乾き具合を確認したり。
中国の記録を書きながら、ふと思い出し、西安から成都までの電車で知り合った女の子の、中国版MIXIのページをのぞいてみると、久しぶりに更新されていた。
彼女宛にメッセージを送っていたのだが、もしかして返事が来ているかもと、中国で登録をした自分のページを確認したところ、彼女からメールが来ていた。
見なれない漢字だらけの中国語を、WEB上の翻訳サイトで日本語に翻訳。
なんとなく意味がわかり、なるほど、と。
長野の飯田さんから電話あり。長野のあれこれの話を聞く。
2月以来、もう5ヶ月くらい行っていないのだが、いろんな変化があったりで興味深い。
中国の記録を延々と書く。1時を過ぎ、ようやく1か月分が終わるのかと思うとやれやれという感じ。


5月29日、金
午後、少し大事な打合せ。ちょっとしたアイディアで乗り切ることができ、やれやれ。
夕方、早めに晩御飯。サムゲタンクッパとチヂミ。
電話でやいのやいの、社内のWEBのスタッフともやいのやいのと、体温を上げつつ。
ふと長野の飯田さんから電話あり。嬉しい。
9時頃に終業。
明日雨だというが、洗濯機を回したり。


28日、木
雨、朝の目覚めが悪く、会社に電話をいれ、だらだらと11時出社。
昔の会社でお付き合いがあったデザイナーさんから、自分で作ったというシュウマイの写真が送られてくる。
>料理って、作る時間に対して、消費する時間があっという間じゃないですか。そこに、どれだけのエネルギーを注ぎ込めるかって、ほんと、一人暮らしの自分のためだけには、ここまでできないね。
夕方、出版社と打ち合わせ。めんどくさいので、イエスマンでいたほうがいいやと、ひたすら上司が気持ちいいように、振舞う。


5月27日、水
先輩が休んだため、そのフォローなど。
会社宛にネットで落札した粟津潔の本が届く。e-bayで落札したポリのスーツがアメリカから届いた。
ルーブル美術館宛に日本語でメールを書くずっとサボっていた資料作りのため、21時頃まで仕事。
夜、中国の銀行口座を確認すると、無事、入金がされていた。やれやれと中国の古本屋の口座へ振込みをする。


26日、火
いつも私服で着ている、黒いズボンと、真っ白い革靴、ワイシャツにネクタイで出社。
夕方より、カタログの打ち合わせ。
早く終わったら、横浜でやっているチャットモンチーのライブを見たいなあと、問い合わせるも、当日券ないです、と。そりゃそうか。
結局、延々と9時過ぎまで打ち合わせ。ぐったり。
会社に戻ると、中国で働いていたことがある上司がいたので、その人に、中国旅行の際に夜行列車で知り合った女の人が書いてくれた、中国語の文字の翻訳をお願いしてみた。
「あなたとお話が出来てうれしいです」だよ、と。
電車の中で、女の子がその文章を書いてくれた時に、きっとそういう事を言ってくれているんだろうなあと、なんとなく判ったけれど、やっぱり、なんだかうれしいもんだ。


25日、月
昼休み、大手町の中国工商銀行へ。
中国元へ両替してもらいつつの、自分の中国の口座への送金。
手数料が6000円とは、びびるが、今度こそ、中国元で入金できそうだ。
夕方、社外のスタッフさんと延々喋り、げんなりする。


5月24日(日)雨ときどきくもり
10時半起き。カーテンを引く、窓を全開にあける。
前日夜には降っていた雨があがっていたが、いつまた降ってもおかしくない感じ。
テレビとパソコンの電源を入れる。
前日に購入した冷凍食品のドリアを電子レンジに入れ、冷凍のポテトフライをひとつかみして、オーブントースターのアルミホイルの上にざらっと撒く。
それにしても本当にテレビは見なくなってきたなあと、思いつつ、ここ1年間ぐらい、バカみたいに見続けている、吉本ムゲンダイの動画をだらだら流しながら、昼ごはん。
ぼんやりと、今日は何をやろうかなあと、いくつかの選択肢を想像し、
黒岩さんと約束した劇についての文章をまとめる事、
今までとった写真の中からプリントをする前提で写真をセレクトすること、
中国旅行について言葉で残しておく事、
高円寺に古着を見に行く事、
鎌倉駅の西口にある大きなスターバックスで本を読み、今自分が何を考えているのかをまとめること、
新宿の写真ギャラリープレイスMに行く事、
神保町の古本屋で今まであまり気にしていなかった和本や地図、版画類を見る事、
電車に乗って小田原とか熱海までちょっと遠出して気分を変えてみたり写真を撮ってみたりすること、
逗子の美術館に行ったりカフェに行ってみようかな、
スクーターに乗って、津久井あたりの山あいの町に行って、森の空気を吸ってみようかな、
こんな事をぼんやり考えた結果、どうせ今日は雨が降りそうだし、外から入ってくる雨上がりの空気のにおいが、ひどく気分のいい感じだったことなどから、結局、窓の方に頭を向けて、図書館で借りてきた和本についての本の続きを読む。
窓の外の空間を感じながら、やっぱり住むなら1階はいやだなあなんてぼんやり考えたり。
たまに小雨がぱらついたりして、ひんやりとした空気が気分いい。
布団に横になりながら、昔、付き合っていた女の人の家で、日曜日の午後にこんな風に寝転がっていて、この人も自分もいつか死ぬんだよなあなんて、怖くなってきた事をふと思い出す。
それってなんなんだろうか。少し考えればいくつかの可能性が明確になるだろうとは思うけども、めんどくさいので考えたことはない。
3時頃にはうとうと眠る。5時過ぎに眼が覚め、前日、わからなかったパスワードについて問い合わせをしようと、渋谷の図書館に電話をしたが、会館時間外との事でテープレコーダー。
先週届いたLLBeanのジャンパーを着て外に出る。やっぱり少し、ほんの気持ちサイズが大きい事が気になる。駅前のお好み焼き屋に行こうと思っていたが、ちょっと、違う扉を開けてみようと、ぶらぶらと他の店を探しながらバイクで走る。
ほんの少しづつ日が暮れて、町の風景の彩度がだんだん落ちてくる。そんな中、電飾看板の色がだんだん強くなってくる。
雨上がりの日暮れ前の時間は、きっと世界中でこんな感じの時間が流れているんだろうなあとぼんやり思う。地球が出来て、生命が生まれて、そして文明が生まれて、長い時間の末端のそこそこ広い地球の一部の誰もが美しいと思うわけでもないこの風景を、この場所から見てるのって自分だけで、それが全然たいした事ない感じで今ここにあるんだぜ、なんて赤信号をチラチラ見ながらバイクのシートに座って交差点の風景を見る。
漫画とエロDVDと文庫をほんの少し売っているくらいの何の特徴もないような古本屋が閉店セールとして、店先にべたべたとポスターを貼っていたので、つい、店に入る。全品50円との事。
だらだら本棚を見ていたら、休日にもかかわらず部活があったのか、制服を着た女子学生3人が入ってきて、幸福でも不幸でもないような蛍光灯の明かりと、オタクぽい深夜アニメのテーマソングぽいアップテンポの音楽がかかる店内が、生気が吹き込まれたような雰囲気に変わった。
あ、誰かと話をしたい。ぼんやりとしたいろんな事を、言葉にして明確化し消化してしまいたい。何か形にしたい。
女子学生の会話をぼんやり聞きながら、自分が学生だった頃はどれくらい昔の事だったのかと、ふと想像してみて、全然昔じゃないななんて。棚を一回りして店を出た。
結局、いつもの駅前のお好み焼きやへ行くため、駅前にバイクを止める。
いつもあいている駅前の古本屋が閉まっている。シャッターに張り紙がしてあり、4月末で閉店しましたとの事。
そういえば閉店セールをやっていたような気もしたが、どうせ、リニューアルとかだろうくらいにしか思っていなかった。
隣の不動産屋で、何気なく窓に張り出されている賃貸物件の張り紙を見ると、その中に閉店した古本屋のテナントの張り紙があった。家賃を見ると月30万円。客単価1000円程度の商売でこの家賃を払うことってできるのだろうか。そこまでは考えてたけど、その先の細かい計算はめんどくさいのでしなかった。
お好み焼きやへ。カウンターのいすに座り、いつものでいいですか、と聞かれ、はいと答え、水と割り箸をセットされたが、すいません持ち帰りでお願いします、5分後くらいにまた来ますと店を出る。
スーパーの地下のフロアを歩くと、東北の物産展をやっていた。
青森のりんごパイを売るお店で、りんごの赤い色を残したままのタルトって、珍しいなあとぼんやり見ていたら、元気な店員のおばちゃんが、その色は赤く染めてるわけじゃないのよ、と。ケーキ一切れ350円は少し贅沢なような気がしたけれど、おばちゃんがあまりにも熱心に勧めてくれたこともあり、青森かあなんて東北の事を想像したりしつつ購入。
いつものお好み焼き屋で、お持ち帰りは初めてだったが、やっぱりお店で食べた方がおいしいような気がした。
ネットにて、古美術のオークションのカタログを落札。すでに持っているにもかかわらず、大学時代に欲しくてたまらなかった粟津潔デザイン図絵を落札。こけしを物色し、おかっぱ頭のやつをブックマーク。Ebayで地図を物色。

お好み焼きでお腹がいっぱい。
まだまだまだまだ


23日、土
近所のドラッグストアで、シャンプー、バイクのオイルなどを購入。お弁当を購入。
色んなものを補充する感じが気分いい。


22日、金
延々と検討してきた、とある製品について、ようやく具体的に広告の発注が出来
てやれやれ。


21日、木
前日に届いた真っ白い靴を履いて出社。
結婚式の新郎しかはかないんじゃねえかてきな感じがいい。
前日、食事に誘った人からメールにて、やんわりと食事を断られる。
延々と、いいんじゃないでしょうか、とのイエスマンに徹する。
夜、昔からの知人と待ち合わせ。新宿でお茶を飲む。

5月20日(水)
夜中、トイレに行きたくなり眼が覚める。大ではなく小で眼が覚める感じは、ちょっと珍しい。
昨日届いた真っ白い革靴を履いて出社。それにしても、本当にまぶしいくらいの白だ。
んー、浮き加減、ずれている感じが気分いい。ダサいとか突き抜けてる感じ。
あ、結婚式の新郎と一緒じゃんと気がついて、ますます面白くなった。なかなか気分がいい。
今日もサブウェイでサンドイッチ。サラダを食べる。
夕方、なんだかまぶたがひどくはれぼったい。打合せの席で、なんだか前を見れなくなる。
夜、本社の人に、今度、昼ごはんにでも行きませんかとのお誘いのメールを送る。
夜ご飯は戸塚でラーメン。


19日(火)
朝、まだ軽い頭痛が残っている感じがする。新宿駅のドラッグストアでバファリンを購入す。サブウェイでサンドイッチ。薬を飲む。
オークションで落札した靴と、ネクタイピンが会社に届いた。
昼ごはん、サムゲタンクッパとチヂミ。
中国銀行の国内支店に中国への送金の相談。元での送金は出来ないとの事。なんだよ。
夜、戸塚駅前のスーパーで、半額になったお寿司。
食後、届いた白い革靴をクリームで磨く。それにしても、尋常じゃないほどの白さは過激だ。


18日、月
クラムボンのコンサートのチケットを購入。
オークションでLlbeanのジャンパーを落札。


17日(日)
朝、パンを食べ薬を飲む。
オークションで革靴とネクタイピンとジャンパーを落札。
夕方、戸塚駅前でお好み焼き。
体調を回復させるべく、部屋で出来るだけおとなしくしていたのだが、寝すぎで腰が痛くなったりでしんどくもある。


16日(土)
京橋のツアイトヘ金村さんの展示を見に行く。
その後、上野の国立博物館へ。
ずっと立っていると腰が痛くなってくるようになってしまった。
夜ご飯、ラーメンを食べたあと席をたっと時に、腰に激痛が走る。どうも上野とは相性が悪いみたいだ。腰が痛くなったときの対処方法もなんとなくわかっているので、途方にくれる事はないが、それにしてもいやなものだ。


15日、金
薬を飲むため、朝ごはんとして、サブウェイのサンドイッチを買う。
午後、説明会やら、カタログの打ち合わせやら8時終業
ネットにて、中国の銀行口座の残高を調べると、日本円で入金がされていて、さらに、WEB上で両替する事もできず、むむ。


14日、木
朝、目が覚めたところで、頭のだるさがとれていない。
病院へ。
午後、編集TUの打ち合わせ。
家に帰り、おとなしく眠る。


13日、水
昼休み、新宿の新生銀行より、中国の自分の銀行口座へ送金。手数料5000円って、本当にたまげるわ。
とにかく、無駄にお金を使う事だけは、避けたいもんだよなあと、
宣伝広告費を馬鹿みたいに使う部署に対して、なんかいらいらする。
夕方、なんだか頭が痛い。カゼひいたかも。

12日、火
午後、映像の制作会社との打ち合わせ。
とにかく無駄なお金を使いたくない一心で、やりたい、と思っている上司に対し
て、
延々と正論をぶつけるが、それが正しかったとしても、正直、この会社にいずら
くなるんだろうなあとの気分になり、
なんか、もうこんな事やめよう、と思う。

11日、月
4月からやいやい言っていた旅の企画の提案。かなり、がっちりとアピールが出
来て、やれやれ。
夜、前の会社の上司に誘われ、東銀座でご馳走をしてもらう。
前の部署の人もたくさん集り、ひどく楽しい会だった。


10日、日
藤沢の古本屋で、エジプト美術と、郷土玩具についての文庫本を買い、茅ヶ崎の砂浜で読み、寝る。日が暮れてきたころ、海にひざまで浸かりながら写真を撮影する。海の水がぬるい。


9日、土
一日中部屋でうとうとしていた。


8日、金
ある企画についての最後のまとめ。
ある程度いい形でまとめる事が出来た気がする。やれやれ
とはいえ、なんとなくふて腐れたりとかは、ありつつ。
浅貝君のお母さん、そして横浜の広告会社時代の知人宛に中国のお土産を送る。


5月7日、木
連休が終了、この日より出社。
朝、東海道線がまったく動かない。戸塚駅のファーストキッチンで週刊プロレスを読みながらだらだら過ごす。
夕方、お付き合いのある外部の会社の方と、お話をしたところ、
以前、旅行代理店で働いていて、いろんなところへいった事があるとの事。
そして、スイスのユングフラウの話になり、あそこは本当にいいですよ。どうし
ても親父を連れて行きたくて、
行った事もあるんですよとの話を聞きながら、なんか妙にしびれてしまった。
確かに、あの場所は、すごく印象に残っている。


5月6日、水
浅貝君のお母さんから荷物が届いた。広島・三原のお土産の詰め合わせ。
ひどく嬉しい。
旅の荷物をばらし、一気に洗濯をし、気分がいい。
上海で知り合った中国の人に日本に帰りましたとのメールを書いた。  
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中国での11日間のこと

5月5日、上海
朝、窓が無いので、電気をつける。ラブホテルの朝って、窓が無いからなんかやな感じなんだろうなあとぼんやり。
チェックアウトの時間が12時ということで、ちょっと余裕もあるしと、部屋に荷物を置き、朝の町へ。
裏路地の食べ物屋が並ぶところで肉まん。肉汁が滴る。
路上のテーブルでワンタンスープを頂く。器を含めてのたたずまいの美しさにも驚いていたが、お好みでかける辛い調味料を入れたところ、スープがうっすらと赤くなって、また美し。
地図を買った古本屋をのぞくと、おお、やってる。
おじさんは、正月に大量の地図を買った客の事などすっかり忘れているようで、地図が欲しい、と伝えると、いっぱいあるぞ、とカウンターの上に地図が詰まったスーパーの袋をどさっと置いた。
自分が買ってからは、新たに補充が無かったようで、欲しいと思う地図はほとんど無かったが、本棚をいろいろ物色したところ、正月に買ってお気に入りとして部屋の壁に飾っている上海のバスの路線図が何枚かあったのですべて購入す。
ホテルをチェックアウト。地下鉄の駅へ向かう途中の中国銀行で銀行口座を作ろうと、やいのやいのと。パスポートを見せつつ、書類をちょっと書いたら口座を作る事が出来た。
インターネットで入金をしたりなど出来ますのでと。ちょっと嬉しい。
前日、教えてもらった古本屋を目指し移動。
途中、大きな書店で、リュックサックを預け、身軽な荷物で古本屋を探す。
何件かの古本屋を見た後、簡単に作れるしと、別の銀行でも口座を作る事に。
地図を見ながら古本屋を探し、なかなか見つからないなあと思っていたら、新刊本屋の中のひとつのフロアが古本屋フロアになっていることに気が付き、おお、と。
本格的な古本屋が何軒か集まっているようだ。ショーケースの中にはちょっと古いよ、という感じの本が並んでいて、レベルの高さを感じさせる。
こんな本が欲しいんだけどと、買った本を見せつつ、色んな本を見せてもらうが、高い。
といっても、日本円にすると今まで他の店で150円で買ってたものが750円とか位の話なのだが。
結局、1冊のみ購入。
空港へ移動。上海から成田へ。
空港に降りて、インフルエンザの検査がどうのこうのと言っていて、なにやら簡単な書類を書かされたが、すんなり通過。
税関も抜け外に出て、すぐさま週刊プロレスを購入すべく売店を探すが、無い。
少しふて腐れながら、バスで横浜に移動。
実家に電話を入れるくらいしか、報告をする人もいないのが、なんとも寂しくもあったり。
腰の不安もあったりで、荷物がしょえなくなったりしないだろうかとの不安もあったが、やれやれ。


5月4日、洛陽
ホテルをチェックアウトし、上海行きの電車のチケットを買うべく駅へ。
むむ、上海行きがすべて売り切れか。
なにかのタイミングと重なってしまったのだろうか。正直、夜行バスでの移動もしんどいよなあと、思いつつ、飛行機の可能性はあるのかなあと、輪タクに乗り、飛行機のチケット売り場へ。
上海行き、午後3時発とか。
中途半端な時間に飛ぶなあと思いつつ、1.5万円くらいのチケットを購入。
あまり時間がないなあと思いつつ、タクシーで世界遺産の龍門石窟へ。
むむ、やっぱり人間が作ったもののインパクトってすごいなあと。
1300年前開くらいの仏像も、紀元前の兵馬俑に比べたら、まだ新しいもんなんだよなあと、ちょっと中国の歴史のでかさに、ちょっと麻痺してくる感じ。
メインの巨大仏像を見たところで時間切れ。半分くらい見たところで、移動。
タクシーに乗って、荷物を預けてある洛陽駅へ向かう。途中、古本屋を見つけ、タクシーを少し待たせて店内を物色。60年代の地図と図案集を購入。本の状態も悪かったので、無理やり値切った。
タクシー代の交渉の戦いがありつつ、結局、空港まで同じタクシーで移動。
急いだ割には、結構、のんびりした感じの空港で、洛陽から上海へ移動。
上海の空港を出て、市内までのリムジンバスを待つ間、着ていたトレーナーがちょっと暑いなあと思いながら。
ホテルにチェックインする前に、とりあえず、正月にも行った古本屋に行こうと、重い荷物をしょったまま地下鉄で移動。道を聞いたりしつつ、どうにか店に到着。
地図を購入。そして、正月に地図を大量購入したお店に行ったところ、7時過ぎあたりについたのだが、店が閉まっていて、隣の店の人に聞いたら、7時にしめて帰って行ったよと。
どうせ、明日改めてくるなら、このあたりで泊まろうとホテルをさがす。
1件、部屋がないと断られいやな予感がしたが、2件目のホテルで無事チェックイン。まあいいか、と一番安い窓の無い部屋にしたのだが、シャワーを浴びた後の部屋の蒸し具合に、ちょっと後悔。
カメラと財布をもって、晩御飯を食べるためにぶらり。
屋台の焼きそばを食べる。うまい。夜の街の写真などを撮ったり。
さっき、地図を購入した古本屋にまた顔を出し、ショーケースの中の本を見せて欲しいとお願いをしたりといろいろやり取りをしていたら、店内にいた一人の若い人に日本語で話しかけられた。
20代後半の人で、仕事をしながら日本語学校で勉強をしているとの事。
古本の話になり、上海のお勧めの古本屋についての話を聞きいたり、もう少し話を聞きたいんですがと断ってから、文化大革命って、当時を知る人たちにとってどんな思いがあるのですかなど。
自分の親くらいの、文化大革命を学生として過ごした世代にとっては、懐かしい思い出になっていますとの事。思い出したくも無い過去ではないそうで、日本で言う60年代の懐かしさ的な感じか。
メールアドレスを交換して別れる。
部屋に戻ると、シャワーの湿度がまだ結構残っている感じ。
今度からはケチらないようにしようと教訓を得る。
先ほど古本屋であった人に、さっそくメールを送る。


5月3日、九塞溝、洛陽
朝、チェックアウトのためホテルのカウンターに行くと、スタッフの女の子が、バタバタしながら対応をしていた。
中国の若い人は、空港でもホテルでも、なんかがんばっている感じがする。
タクシーで空港まで移動。
途中ガソリンスタンドに寄ったので、ついでにトイレを借りるが、かなり原始的なトイレで驚く。
時間に余裕があれば町を歩きたい、とお願いをしたところ、2日前にご飯を食べたところに連れて行かれる。どうやら、この運転手さんと関係があるんだろうな。
麻婆豆腐を食べる。日本と違う感じにちょっと恐る恐るな感じで。
2日前にも挨拶をした、いかにも田舎の娘さん的な店員さんとまた会えましたね、こんにちはとばかりに、やあやあと。
飛行機に乗り、西安へ。そして、ユースホステルへ行き、ネットにて電車の時間を調べる。
重たいリュックをしょいながらの移動。お土産屋と骨董屋が並ぶ商店街をぶらぶら歩き、昔の金券の束を購入。
電車に乗り、西安から洛陽へ移動。5時間の移動って、ちょっとすごいよなあと思いつつ、電車が動き出してしばらくしてから、隣の若い男の人から話しかけられ、それから延々と筆談をする。
向かいに座った女の人の年齢はいくつぐらいかなあなど、しょうも無い話に笑ったりしながら、あっという間に時間が過ぎた。軍隊の話とか、製麺機を売る営業をしているという彼の仕事についてとか、お金を振り込むからパソコンを買って送ってくれないかとか。
窓の外の、荒涼とした風景もなんだか印象的だった。
メールアドレスの交換をし、まだ、2時間くらい電車に乗った所まで行くという彼と洛陽駅で別れる。
洛陽の駅前で、ここが洛陽かあなんてきょろきょろしてるところに、ホテルの売り込みのおばさんがやってきた。パンフレットを見せてもらいながら、駅前のホテルで、この値段ならまあいいかと、おばさんについていく。
部屋に荷物を置き、ちょっと駅前をぶらぶらするが、少し離れたらすぐにお店もなくなる感じだったので、部屋に戻ってネットでも見るかと。


5月2日、九塞溝
朝、ホテルのバイキングで朝食。おいしいものはほとんど無し。
とりあえず、食べておくという感じ。
前日、一緒に移動した夫婦と会い、やあやあと挨拶をするが、紙とペンを持ってきていなかったため会話をする事が出来ず、じゃあまたと別れる。
シャワーを浴びて、部屋を出る。のどの調子は相変わらず悪いが、熱は無い感じ。
昨日タクシーを運転してくれたおじさんがいたので、九塞溝の入り口まで乗せていってもらう。
午前中から入り、のんびりと1日過ごすかあ、なんて気分でいたのだが、結局18時の閉園時間ギリギリまでいる事に。
見所がいくつかあるのだが、ちょっとペース配分を間違えたか。
途中、小雨が降ってきたりの天気だったが、小雨の時に見た滝は、ちょっと見た事が無い風景だなあとぼおっとしてしまった。
青い水だったり、切り立つ山の岸壁だったり、確かに見た事が無いものなんだろうけれど、でも、山間の湖とか、山とか、見た事があるもののすごい版という感じで、すごくびっくりしたか、というとそうでもない感じか。
タクシーでホテルに戻り、ご飯を食べるために、ホテルの近くの道をぶらぶら歩き、ちょっとどうなってるのかなあと、表通りから少し入ったところを歩いてみる。
ちょうど、日が暮れる時間で、雨上がりの空気の感じもあいまって、ここにも絶景があるじゃんかと、なんだか興奮気味に道の写真を撮った。
パタゴニアのジャンパーを着て、トレーナーを二枚重ねてと、最大限の厚着をしたのだが、うっすら体が寒い感じ。
部屋に帰り、湯船の蛇口をひねると、思った以上に熱いお湯が出たのでバスタブにお湯をため、チャットモンチーを携帯電話のスピーカーで鳴らしながら湯船に浸かる。ぼんやりと今後の旅の工程を考えたり。
翌日、朝6時半にはホテル出発しなければならなかったため、早々に眠る。


5月1日 九塞溝
朝、かなり汗をかいたが、やはり体のだるさが残っている。
シャワーを浴び、しんどいなあと思いつつ、チェックアウト。
空港行きのリムジンバスに乗り、成都空港へ。
飛行機で九塞溝へ。ちょっと本当にしんどいなあと思いながら、飛行機に乗っている1時間の間、眠っていた。
空港に着き、ちょっと、今日は1日ホテルで寝ていたいので、帰りの飛行機を1日遅らせようと、カウンターへ。
このチケットはここでは変更できないので、ここに書いてある電話番号へ電話をしろ、と言われ、電話をしてみたり、どうにかカウンターの人に泣きつきお願いをするが、やはりだめとの事。
仕方なくあきらめる事にする。
個人的には九塞溝よりも黄龍に興味があったので、今日はとりあえず、九塞溝をぱぱっと見て、ホテルで寝ていようと、九塞溝までのリムジンバスを待つことに。
そのリムジンバスは、4人以上集まったら出発するというのだが、その4人目が全然こない。
すると、自分以外の2人、夫婦のだんなさんの方が、一緒にタクシーに乗っていこうぜ、と誘ってきた。
しかし、聞いてみると、夫婦はまず黄龍に行くらしい。自分は九塞溝に行きたいので無理だ、と紙に書いて伝えると、黄龍で写真を撮ればいいじゃないかと、なんだか全然会話にならない。
なんだかよくわかんないなあと思いつつ、まあいいかと、一緒のタクシーに乗る事に。
タクシーに乗って15分もたたないうちにタクシーが止まった。
ご飯を食べよう、との事。なんだこのノリはと、なんだか笑えてくる。こっちはだるくて、少しでも早くホテルにチェックインしたいのになあ。
3人でテーブルに座り、おじさんが、俺がえらんであげるから、的な感じだったので、任せることに。
運ばれてきた料理を3人でつつきながら、おじさんが、もっと野菜を食べろ、みたいな事を紙に書いて見せてくるので、なんだかそれがひどくうれしかった。
1時間半くらいだろうか、タクシーで延々と走り移動。眠る。
そして、黄龍に到着。
タクシーを待たせたまま黄龍を観光し、また同じタクシーに乗って九塞溝に移動するとということは後になってわかった事なのだが、その時は、筆談でも、なんだかよくわからない状況で、なぜ、タクシーに荷物を置いていけというのかなどさっぱりわからなくて、やいのやいのと。
そして、だんだん状況がわかってきて、結局、3人で一緒に黄龍を観光しようということになった。
しんどいのに参ったなあと思いながら、まあ、なんかちょっと面白いかとも思う。
ロープウェーに乗り、木道を延々と歩く。途中、2人の記念写真を撮ってあげたりして、会話をする事は出来ないが、なんとなくコミュニケーションをとる。トイレを待ったり。
そして、一番の絶景の五彩湖に到着。
うわあ、と声に出してしまうほどの、珍しい風景。
九塞溝と黄龍が広く知られるようになったのは、1970年代以降の事らしい。
それまでは、多くの人に知られる事のない、秘境として存在していたのだということを思うと、ちょっとクラッとする。
世界って、すげえな。
ちょっと、体調が回復している感じがする。
本当は、しばらくそこでぼんやりしていたかったのだが、おじさんが、行くぞと歩き始めたので、仕方なくついていく。
それにしても、珍しい風景だ。ちょっと、尋常じゃないくらい珍しいでしょ、きっと。
タクシーを待たせていることもあって、山を降りはじめる。
結局、3時間近く歩いていた。
待たせていたタクシーの助手席に乗り移動。九塞溝へ。
道路の標識を見るとかなり距離がある。うとうと眠りながら、また2時間くらいタクシーで移動。
夫婦が予約しているホテルでタクシーが止まったので、ちょうどホテルも決まってなかったし、と同じホテルにする事にした。
観光客が泊まる、確か1泊6000円くらいのちょっと高いホテルだったけど、とにかく、今日は眠ろうとチェックイン。
ホテルのそばの食堂でご飯を食べる。ミネラルウォーターを買い込み、部屋に戻る。
薬を飲み、早々に眠る。


4月30日、成都
ホテルをチェックアウト
とりあえず、洗濯物を受け取ろうと、クリーニング屋を目指すが、しまった、わからない。
ホテルからそんなに離れていない、このあたりだったよなあとあたりをつけて歩くが無い。
忘れてしまわないようにと、洗濯物を預けた際に、近所の道の看板を写真で撮影していたので、通りの名前はわかる。
紙にその通りの名前を書いて聞いてみるが、わからないとの事。
交番を見つけたので聞いてみる事に。えー、わからない、そんなあと思っていたら、誰か知らないがおばさんが顔を出してきて、この辺だよ、と地図を指差し教えてくれた。
ありがとうと挨拶をし、とりあえず、そのあたりを目指す。ああ、見覚えがある風景だ。
念のため、道で売っていた成都の地図も購入。ああ、わかった。
どうにかクリーニング屋について、やれやれ。洗濯物を受け取った時の嬉しさたるや。
もう会えないかもしれないなんて考えもしたもんだ。
翌日の朝早くの出発に備え、リムジンバスが出る場所のそばのホテルに泊まろうと、移動。
途中、本の問屋街を発見。前日にチェックした古本屋も、その中にあることがわかり、さっそく、建物の中に入る。古本屋を見つける事が出来、こんな本が欲しいんだと、本を見せながらおじさんに店内を紹介してもらう。
何冊かの本と地図を購入。
重たいリュックを背負いながら、ホテルを探し、部屋が無いですといわれたりしながら、結局、ちょっと高めのホテルでチェックイン。
のどの調子がおかしい事に気がつく。かなりいやな予感だが、まあいいかと、軽い荷物で、また町に出る。
前日に調べた古本屋を回ろうと、タクシーを捕まえて移動。
降りた場所にちょうど明るい感じのドラッグストアがあったので店内に入る。若いというか、幼い感じの白衣を着た店員さんが寄ってきて、話しかけてきてくれたので、頭に手を当てのどにも手をあて、ジェスチャーで伝える。
店員さんはすぐに了解してくれ、このあたりに熱の薬はあります、これはいかがですかと勧めてくれ購入。なんだかすごく気分のいいコミュニケーションが出来て嬉しい。
このへんだよなあと、お店が並ぶ道を歩いていると、うお、あった。でもそれにしてもぼろい古本屋だなあと。
挨拶をし真っ暗な店内に入ると、店のおじさんが電気をつけてくれた。
棚を見た瞬間、こりゃ無いな、とすぐに思ったがとりあえずひと通り棚を見る。んー、ただの中古本屋だった。
もう一軒いくぞとタクシーで移動。番地を見ながら場所を探すなんて、ちょっとハードル高い背と思いつつ、探す。
店番がてら雑談をしているおばちゃんに住所を見せて聞いたところ、だいたいの場所を教えてくれたので、歩いて探してみたのだが、見つからない。どうやら、居住区域の中にあることはわかってきた。
番地的には相当近いのだが、また、おばちゃんがいた場所に戻ってしまったので、またおばちゃんにやっぱりわかんないんだけど、と聞いたところ、じゃあ一緒に言ってあげるからついてきな、と。あらまあ、嬉しいわと、おばちゃんと一緒に歩く。
そして、居住区の中に入り、ここよ、とつれてきてくれたのが、完全に普通のアパート。
どう見たって店なんか無いのだが、中庭にいたおばさんも住所を見てくれて、確かにここだと。
古本屋を探しているんだけれど、と紙に書いて伝えると、中庭にいたおばさんは、ああ、あの部屋よ、と2階の1室を指差して教えてくれた。
この場所までナビゲートしてくれたおばちゃんとは別れ、普通のマンションの2階へと階段を上り、店の看板など一切無く、本当にここでいいの?と中庭のおばさんの方を見ると、そうだそうだとうなずくので、ノックをしてみる。
出ない。またノックをしてみる。うお、ドアが開いて、ボーっとした感じの男の人が出てきた。
紙に書いてある、古本屋の店名と住所を見せ、この店ですよね、と尋ねたところ、ものすごく困った顔をして、ああ・・みたいな顔をする。どうやら正解らしい。
しかし、あからさまにウェルカムではない感じ。おそらく、ネット専門の古本屋だったのだろう。
どうにか、中に入れてもらおうと、入っていいですかとジェスチャーをするも、ずーっと困った顔をしている。
なんか、いかにも人と話をするのが苦手な、弱々しい感じの人だったので、押し切ればいけそうだと思い。
日本から来ました、と紙に書いて見せ。何度も頼み込む。
するとあきらめて、しぶしぶながら部屋の中に入ってもいいよと。昼間なのに薄暗い部屋の中に入る。中国で人の家に入れるとは、なんとも嬉しいじゃない。
そんなに多くは無いが、本棚に本がつまれていたので、ざざっと背表紙を追う。
しかし、欲しいものとはちょっと違う感じだ。ここ20年間くらいに出版された、文庫本ぽい物ばかりだった。
ちょっと、どんな生活をしているのか、他の部屋も見せてもらいたいなあと思いつつ、棚を見ているふりをして、テレビがついている奥の部屋をチラチラ見る。
結局、買いたいものは一冊も無く、しばらく見たあと、礼を言って部屋を出た。
帰り道、案内をしてくれたおばちゃんの所に行き、手を合わせて礼を言う。
タクシーでホテルに戻る。
やばい、どうやらちょっと熱っぽくなってきた。今晩で一気に汗をかいて治してしまおうと、
フィレオフィッシュを食べて、薬を飲み、枕もとに大量のミネラルウォーターを置き、寝た。


4月29日、成都
成都から少し離れたところにある、世界遺産にもなっている大きな仏像を見に行こうと、観光バスセンターへ。チケットを買い、待合室で待っていたが、時間になっても自分が乗るバスのアナウンスがされない。おかしいなと思い、聞いてみたところ、おお、探してたぞ、この車に乗れと、6人乗りのワゴン車に乗せられる。他の目的地へは大型バスが出ているにもかかわらず、6人乗りのワゴン車とは、あまり人気が無いのかなあと思いつつ、窓の外の高速道路の風景を眺める。
2時間の移動。
チケットを買い、公園に入る。
山の壁面に彫られた大きな仏像を見て、今回の旅はこういうものを見たかったんだなあと気が付く。途中の寺院でひざをついてお祈りをしている様子を見て、自分も真似をしてやってみる。
色んな仏像があったが、どれも模刻品である事を知り、なんだ、オリジナルじゃないのかとちょっとがっかり。
延々或いて、メインの見世物の、河の岸壁に掘られた大仏に遭遇。
ふと天空の城ラピュタの巨神兵を思い出す。ローマでもふとラピュタを思い出した事があったが、ジブリはきっと世界中のエッセンスを取り込んでいるんだろうなあと。
工事用の足場を組んだあとだろうか、岸壁に削られたいくつかのくぼみが、美しいなあと。
それにしても、仏教はなぜ仏を大きくするのだろうか。
キリスト教は教会を巨大化し、日常では得られない空間を感じる事が出来る装置としたが、仏教は崇拝すべき御神体そのものが非日常的な大きさに変化をする事で、特別な体験を与えようとしているということか。
巨大な造形物と、河を望む岸壁に削られたその空間と、その場所でなければ気づかなかった、自分の中の事とぶつかるべく、ひたすらだらだら過ごす。
力車に乗って町に戻る。そして、少し古い、公団みたいな団地の間の市場をぶらぶら歩き、成都行きの最終のバスに乗って、成都へ。
バスはガラガラで、一番後ろの座席で足を伸ばして寝転がり、うとうとしていたら成都に着いた。
ホテルのそばの雑貨屋で、知人のお土産用に琺瑯の器を購入する。
夜ご飯はマクドナルド。
この人はポテトLだから、と気がついてくれたレジの店員さんに感謝したり。


4月28日、成都
朝、眼が覚めると、朝の日差しで、電車の室内は明るかった。
窓の外の風景をぼんやり見つつ、たまに止まる駅のホームの共産圏な感じに、中国だなあなんてしみじみしたり。
しばらくして、部屋の女の人が一人、降りていった。
バイバイ、サイチェン、なんて言いながら、さようならな感じが、旅だし、生きるってこんな事だよなあなんて気取ってみたり。
残りの3人はみんな終点の成都までの移動。お昼前に到着の予定なので、眼が覚めてからもしばらく電車に乗っている事になる。でもまあ、朝の7時とかに目的地の町についても、まだお店とかが開店する前だったりで、どうせやる事もないし、昼までぼんやりとできる方がいい気がする。
残ったもう一人の女の子と、筆談で会話をする。
朝ごはんにどうぞと、バナナと、お菓子のオレオとパックの飲み物を勧められ、ありがたくいただく。
人にもらったバナナはうまい。うまい。飲み物が謎の乳酸飲料だったので、体調を壊すのもいやだなあと手をつけないでいたのだが、こうやって飲むんだよとばかりに、ストローをさしてくれた。参ったなあと思いつつ、少しだけ口をつけた。
彼女は22歳で、美容関係の仕事をやめ、次の仕事までの間の旅だとの事。地図を広げながら、どこを移動したのかを聞いたところ、びっくりするほどの大移動で、中国の大きさと、そこを大移動する感じにちょっと驚く。
日本からメールを送れたら楽しいかなあと、メールアドレスの交換をしようとしたが、アドレスは持ってなくて、中国ではやっているQQという番号を教えてくれた。そして、彼女は紙に何かを書いてくれ、中国語で書かれたその文字の意味は良くわからなかったけれど、文字の最後に「友好」と書かれていたので、なんとなく意味がわかるような気がして、自分も紙に、友好、と書いた。
電車が終点の成都駅に付き、先に荷物をまとめた彼女が部屋を出て行くところをを見送ろうと、サイチェン、バイバイと挨拶をしたのだが、どうやら一緒に電車を降りようと待ってくれているようだった。どうもどうも、と思いながら、電車を降り、改札を出た。
彼女は、また他の電車に乗って移動する事は知っていたけれど、ここはお茶でも誘うべきなのかなあとぼんやり思う。
そして、なんとなく誘おうかなあと思ったところで、彼女が、私は向こうで切符を買います、と紙に書いた。それを見て、あ、と思ったところで、彼女はバイバイ、といったので、自分もあ、バイバイ、と言って挨拶をした。
スーツケースを引きながら、切符売り場の方へと歩いていく彼女の姿を、駅前の風景を見るふりをしながら、視界の端っこの方でぼんやり見ながら、一回彼女がこちらを振り返ったのにも気が付いていたが、気が付いていない素振りのまま、ぼんやりと駅の周りの風景を見ているふりをしていた。
こんな感じでバイバイするのもなんか久しぶりだなあと。
駅前の人の多さに少し驚きつつ、さて、ホテルにチェックインして早く荷物を降ろそっとと、歩き始めた。
しばらく歩き、軍物を売る店で布の袋を購入。
地図を見ながら歩いていて、全然移動していない事に気が付き、結構大きな町なんだということを知る。バスで移動、少し歩いて、ホテルを見つける事が出来てやれやれと。
3泊する予定なので、クリーニングに出すならこのタイミングしかないと、洗濯物をリュックに入れて町に出る
町を歩いていて思ったのだが、成都の町はかなり近代化された町で、なんとなく自分が見ていたい中国とはちょっと違うかもと感じる。
クリーニング屋を見つけ、服を預ける。なんだかちょっと楽しみな感じ。
成都の名所でもある、三国志の武将たちを祭った武相候へ。
正直、かなり後年になってから立てられた三国志の記念館みたいなもので、実際に三国志の時代感じられる様なものは無かった。
近くの食堂で晩御飯。
中国的な古い町並みを見たいんだけどなあと思いつつ、ぶらぶら歩くも出会わない。
小雨の中、バスで移動したりしつつ、ホテルに戻る。
インターネットにて、成都の古本屋をリストアップし、地図にしるしをつける。


4月27日、西安
ホテルをチェックアウト、バイクに乗って飛行機のチケット売り場へ移動。
九塞溝に行こうと考えていたのだが、一週間に数便しか飛んでおらず、次の飛行機は数日後だとの事、じゃあ、電車で成都に移動してから飛行機で九塞溝だな、と飛行機のチケットを取る。そして、夜出発の成都行きの寝台列車のチケットを取る。
ガイドブックにもでていた古本屋へ。古本屋というか、値引き本がほとんどだったけど。紙に文字を書き、正月に買った文革時代の本を見せながら、こんな本がほしいという事をアピール。
80年代の挿絵本を2冊買い、他にも古本屋がありませんかと聞いたが、無いよ、と。
ユースホステルのインターネットを借りて、古本屋について検索したところ、中国にも古本屋が集まる大きなサイトがあることを知り、そして、日本からも購入する事が出きるが、支払いのためには中国の銀行口座が必要である事を知る。なるほど。翌日の成都のホテルを予約。
電車の時間が近づいてきて、夜ごはんとして、マクドナルドでも買って車中で食べようか、とぼんやり思っていたら、むむ、腹痛が、トイレに行ったところ使われていて、しばらく待っても全然出てこない。電車の時間が差し迫ってきてるし、やばい。しかし、電車の劣悪なトイレは使いたくないぢ、どうにかしないと、と、駅のそばのファースとフードの店を回り、どうにか用をたす。
時間が無い、まず預けておいたリュックサックを受け取るべく、荷物の預かり所へ走る。
走りながらぼんやりと、こんな旅が出来るなんて、ひどく幸せな事じゃないかとぼんやり思った。
切符の検札を抜け、電車のホームまでの架橋の、オレンジ色の照明が、なんかひどく郷愁を感じさせた。
電車に乗り込み、自分のベットがあるコンパートメントに入ると、おじさんと、若い女の人がそれぞれのベットに座っていた。
チケットを見ると、女の人が座っていた場所がチケットに書かれている場所だったので、少し、あれ?という顔をしたところすぐに察して、彼女は自分の荷物を上のベットに上げて、今まで自分が座っていたベットのスペースを空けてくれた。
同室となったのは、下のベットが自分とおじさん、上のベットが、女の人2人だった。
よろしくお願いしますと、なんとなく挨拶をし、そして、やんやと中国語で話しかけれ、わかんないよ、と笑いつつ、お互いの携帯電話を見せ合い、携帯に記録された画像などを見せ合ったり。
部屋の4人、下のベットに腰をかけながら、筆談で自己紹介などをする。
大きなリュックサックはベットの下に置き、カメラと財布が入ったショルダーバックを枕元で抱くようにしながら眠った。


4月26日、西安
朝9時半起き。
財布とガイドブックを入れたショルダーバックに、デジカメを担いでホテルを出る。
身軽な感じで町を歩く感じが、ひどく気分がいい。
郊外の観光地行きのバスが出るという、西安駅まで歩いていく事にする。
ぼろい食堂が並ぶ道を歩き、少し興奮する。
途中、大きな公園があったので、門を入ると、簡単な遊園地みたいな乗り物に乗れる場所があった。
ちょっと面白そうかなあと、お金を払い、一番高いところで10メートルくらいだろうか、上ったり降りたりする乗り物に乗る。
乗り物に乗る前に、荷物をここにおいて行けと言われ、カメラとか財布とかあるしいやだなあと思いつつ、荷物をぼろい机に置き、乗り物に乗る。
むむ、怖い、と言うより、なんか気分が悪くなってきた。ちょっと、もういいから止めてよ、止めてよとジェスチャを交えつつ日本語で声を出すが、運転をコントロールする人や、見物人がニヤニヤしながらこっちを見ていた。
日本人に対しての反日感情とかあるのかなあと、なんだか不安な気分になる。
乗り物を降り、旅先で体調に影響を与えるような事はしてはいけないなあと反省する。
バスに乗り、兵馬俑博物館へ。
途中、切符を見に来たバスの車掌さんに兵馬俑に行きたいということをなんとなく告げ、バス停に着くたびに、ここが兵馬俑?と聞くような感じで車掌さんと眼を合わせ、車掌さんは首を振って、ここじゃないと教えてもらったりしつつ、古本屋ないかなあと窓の外を眺める。
兵馬俑博物館の中でも一番大きな展示室に入り、兵馬俑を目の前にしても、そこまで興奮は無かった。
ちょっと高いところから全体を見る、というような展示の仕方になっており、像のディテールを見る事が出来ず、でかい集団をぼんやり見ていた。
紀元前のこの場所についてを想像してみるが、どうにもうまくつかめない。
入り口から少し離れたところに、修復中なのか、目線の高さのところに兵馬俑の集団が並べられていた。む、ほぼ等身大であることや整列している感じが、なんとも演劇的な感じ。
人間が立っていることって、それだけでも強いメッセージだなあと。
集団で人間が並ぶ事とは、いろんな人が集まって生活をしている社会、世界、についての表現にもなっているのか。んー。
なんだか、少し腰に違和感を感じる。いすに座り、たまに背骨を伸ばし足りしつつ、いくつかの展示室を回る。
ガラスケースに入った兵馬俑を身近に見るこことが出来る場所があって、像の出来のよさにびびる。写実的である事って、きっと、どんな時代でも変わらない価値だと思う。やっぱり、本物(実際の人間)に似てるってすごい。生々しさまで到達している。
自分は、像の後ろ姿が結構好きだ。正面で人物と対峙するよりも、後ろからのほうがなんかリアルな感じがするから。
バスで西安の駅前に戻り、バスの窓から見つけた古本屋まで少し歩く。
こんな本が欲しいんだけど、と正月に買った、文化大革命時代の本や、地図を見せるも、無いよ、と。
駅のそばの食堂で、麺をこねている姿が見えたので、ちょっといいかもと店に入り、刀削麺を注文。ちょっと飲み物がほしいからと、ジェスチャーをし、隣の店でコーラを購入。
おばちゃんが他のお客さんの食べ物を運ぶ姿をぼおっと見ていると、こっちを見て、笑ってくれたりする。なんだか嬉しいいじゃんか。
運ばれてきたどんぶりの大きさとかがいい。
結構、短めに切られた麺を箸でつまむ事に若干苦労しつつ、おいしく頂く。
店を出て、ガイドブックに出ている書物街へ行こうと、バイクの後ろに乗って移動。ひどく気分がいい。
書物街は、書道のお店ばかりで、結局、古本屋は見つからず。
ふらふら町を歩きつつ、たまにいすに座り、背骨を伸ばす。
大きな本屋を見つけ、入り口で手荷物を預け、店内に入る。3階立てくらいの大きな本屋で、骨董に関する本などをパラパラと立ち読みする。そして美術書の棚に、古い本の表紙を紹介する本があり、やっぱり中国にも日本みたいな古書があるんだなあと興味深く読む。
夜、町の中心部の鐘楼を見物。ちょうど楽器の演奏を見せてくれるタイミングで、いすに座りながら、いかにも中国な演奏を聞く。
散々歩いて疲れた。西安の町はかなり近代化されていて、なんだか興味を惹かれるような店も無い感じ。明日には移動しようかなあとぼんやり思う。


4月25日、戸塚、西安
天気、雨。午後3時頃、戸塚駅前発バスに乗って成田へ。
40分ほど遅れて発射したため、間に合うのかの不安がありつつ。
チェックイン後、自販機の保険に入る。そんな時、死んだら、とか怪我したらとか想像する。
正月以来の空港で、だんだん空港にもドキドキしなくなってきた感じがある。すごくいい傾向のような気がするが。
しかし、飛行機内の狭いシートは、やっぱり参る。とりあえず眠ってやり過ごす。
ヨーロッパに行くとなると、こんな感じで10時間くらい耐えなければならないわけで、やはり気軽には行けないもんだよなあと。
トランジットの上海に到着し、乗り換えのために空港を歩きながら、そんなにテンションがあがっていない事に気がつく。んー、ひょっとして自分はもっと他の場所に行きたかったのだろか。
一度も行った事がないような国へいきたかったのか。
飛行機を乗り換え成安へ。西安着が23時頃。飛行機を降りて、パスポートに判を押してもらい、そして、荷物は手荷物のリュックサックのみなので、荷物が出てくるのを待つことなく空港を出る。この速さはひどく気持ちがいい。
そして、リムジンバスに乗って50分ほど。電気が消された車内は、窓の外から照らされる街頭の明るさだけで薄暗い。夜中の12時近く、知らない国の人がぎっしり座ってるバスの中から、窓の外をぼんやり見ながら、やっぱ知らない場所って面白いやとじわじわと興奮してくる。
成安の町の中心部でバスを降りる。客引きの輪タクのおじさんを無視したりしつつ、ネットで予約をしたホテルまで、歩く事にする。
しまった、ホテルの外観の写真をプリントアウトするのを忘れていた。
地図を見ながら、中国語の看板を見ながらホテルを探すが、無い。
真っ暗な路地を、いかにも旅行者な感じの大きなリュックをしょいながら歩き、トラブルに巻き込まれないよう、若干緊張をしながら、黙々と探す。がが、無い。もう夜中1時半頃。
思い切って、開いていた食堂のおじさんに、声をかけ、地図を指差し場所を尋ねる。
中国語で、やんや言われてもさっぱりわからなかったが、こちらの意図は通じたらしく、誰か知らないか、などといろいろ確認をしてくれる。
結局、おじさんがホテルに電話をしてくれ、タクシーを止めてなにやら話し始めた。そして、このタクシーに乗れと言っているようだ。
変なところに連れて行かれたりしないだろうかと、若干不安になりつつ、もういいや、とタクシーに乗り込む。
ホテルがある場所の近くに来ていたはずなのだが、タクシーは、どんどん走っていく。
むー大丈夫か。しばらく走った後で、あのあたりだからここで降りろ、と。
タクシーを降ろされたのは、空港からのリムジンバスを降りたほぼ町の中央で、え、どこだ?と思いながら路地を入ると、ネットで予約していたホテルの看板が見えた。
どうやらネットに出ていた地図が全然違ったらしい。前にもオーストリアの宿でそのパターンがあった。
やれやれと思い、チェックインをしようと、カウンターで声をかけたところ、確かに予約は受けたが、12時を過ぎても連絡がなかったので、キャンセルとした。そして部屋はもう無い、との事。
キャンセル料金は発生しない事を確認し、なんだかなあと、ホテルを出て深夜の西安の町をとぼとぼ歩き始める。
リムジンバスを降りたところに、ホテルの客引きがいたよなあと、バスを降りた場所まで歩き、話しかける。何とかジェスチャーでやり取りしながら、1件のホテルを紹介してもらう。
高いホテルでもなく、日本円で1泊3500円くらい。
ネットの回線が無いことが不満ではあるが、仕方なし。
やれやれと眠る。


4月24日、金
午後、上司と打合せ。なんか、最近、イライラしてない?などと言われる。
んー、正直、その通り。

この日で会社から一旦離脱。有給を2日間とったりで12連休なり。  
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2009年04月24日

春とか

4月23日(木)
葛西臨海公園で映像の撮影。
1日中、外に出っ放しで、顔の日焼けがひどく、真っ赤。
あさって、1日目の西安の宿を早く決めなければ。


4月22日(水)
昼ごはん、サムゲタンクッパと
夜ご飯、新宿駅でカレー。
ネオンホールから郵便が届いていた。


4月21日(火)
午前中から打合せ。ある程度の仕事を任されるありがたさはあるが、結構、ギリギリではある。土曜日に調べた資料が役に立ち、やれ。
結構な雨の中、濡れながら帰宅。
中国の予定を検討する。


4月20日(月)
企画書の件で、前の会社でお世話になった人に、企画書の相談。
19時に終業。新宿で働いている、横浜の広告時代の先輩と待ち合わせ、小田急線で帰宅。


4月19日(日)
朝、11時起き。近所のスーパーにお弁当を買いに行き、PCでダイノジのトーク番組を見ながら食事。
天気がいいなあと思いながら、延々と映像を見続ける。それにしてもひどく天気がいい。半分にたたんだ布団の上に寝転がりながら、だらだらと映像を見る。日差しが顔にかかりまぶしいなあなんて。夕方眠る。少し寒くて眼が覚める。それにしても日が落ちると一気に気温が下がるもんだなあと。バイクに乗って近所のラーメン屋でラーメン。帰宅後、山東省残留兵問題についての本を読み、読了。
寝転がりながらダイノジの番組を見る。ダイノジがこんなに面白いなんて気がつかなかった。それにしても延々と映像を見続けている感じが、ひたすら頭のに中に情報が注ぎ込まれているようなイメージで、能動的に何かをする感じではなくひたすらに受動的に情報を注がれている感じ。このままだと本当にだめになるなあとぼんやり思いながら。


4月18日(土)
バイクを止めて戸塚駅までに行く途中に不動産屋が出来たので、ふらとはいり、広い場所に住みたいのだけれど倉庫みたいなところはないか少し探す。
仕事がらみの事もあったりで、桜木町にある横浜市立中央図書館へ。
横浜で2年間働いていた事もあって、とにかく桜木町にはしんどかった頃の記憶がそこらじゅうにべったりしている感じ。
図書館では、館内専用の調査資料をぱらぱらめくる。そこに自殺者に関する調査報告もあったのでついついのぞく。20代から60代くらいまでの死亡要因の第1位が自殺である事に、そうなのかと。旅に関してのアンケートをコピーしたりなど。ある統計を見ていたら、世代別の意識調査があり、若い頃には立身出世のに対しての数値が高いが、30代に入るとガクンと数字が落ちているのを見て、ああ、なるほどなあと。
5時の閉館時間に図書館を出て、大通り沿いに出たところで、中古のレンタルビデオを売っていたので、岩井俊二のピクニックを購入す。300円。
8時頃には、戸塚の家に帰宅。


17日(金)
午後、某有名カーレーサーの事務所にて取材の立会い。


16日(木)
夕方、本社の人間が、とにかく自分のお気に入りの業者を使おうとしている仕事の進め方が、どうしても許せず、場の空気も考えず、ちゃんと検討のプロセスを踏みましょうと正論で追い詰めたところ、静かに逆切れされ、ギュウと頭を押し付けられるような感じにされる。
反省も多く、自宅に帰ってもなんだか気になって仕方が無い。もう、めんどくさい事はやめよう。この会社にいるためには出来るだけ黙っていようと言い聞かせる。


15日(水)
横浜の広告時代の先輩から電話あり
「延安の娘」の監督が撮った映画「蟻の兵隊」を見る。
日本兵が加害者でもあり、被害者でもあるというテーマには、なんとなく既視感があったがやはり、当時の秘密文書を発掘したりくだりには少しどきどきする。


14日(火)
夕方、打ち合わせ中に広島の知人のお母さんから電話があり、なんだかうれしい。
ドキュメンタリー映画「延安の娘」を見る。
文化大革命について、ニュースとしてではなく、個人の歴史として語られる感じが、なんだかひどく新鮮だった。


13日(月)
翌日の打合せのために、考え方をまとめる。
何かをジャッジする仕事や、編集作業的な仕事に比べて、ゼロから考えを立ち上げる仕事は本当にしんどい。まあ、そういう作業が出来ないので自分にふってきているんだろうなあと思われ、今後もこんな感じで振られ続けるのはしんどいよなあと。
しかし、頭を使う作業はたまにはやらなければ。


4月12日(日)
11時半起き。厳密に言うと、10時半に起きて、また寝て、また起きたのが11時半。
今日もやけに天気がいいなあと。
中国の旅日程をぼんやり考えながらネットを見る。
それにしても本当に天気がいいもんだなあと、3時、部屋を出て、戸塚駅前でお好み焼き。
そのままバイクで移動。久しぶりにセントジェームスのボーダーのシャツを着て、なかなか気分がいい。それにしてもふらふら遊んでばかりいていいのだろうか。まあ、休みなんだからそれでいいじゃんとも言ってしまえるんだろうけど、やらなきゃいけない事あるじゃんなんて気もしつつ、また無視。
それにしても、海辺の風景は日常から離れる感じがひどく気分いい。海に近づいていくときの、何も無い場所、ひどく大きな空間に近づく感じがなあ。
砂浜を歩きながら、そろそろ暖かくなってきたし、砂浜でより快適に過ごす方法についてちょっと考えてみようかなあなんて。
それにしても、会話をする相手がいないと、思考が自分の頭の中で滞留してしまうような、なんか同じことばかり繰り返す感じになる。それと、誰かに話をすることで、自分の中にだけでなく相手の中にも情報として蓄積される、いわゆるハードディスクみたいな安心感もあったり。
バイクのメットインの中にカメラを置いて、散歩道を久しぶりに走ってみた。足と腰が動いている感じを、イメージしながら走って、歩いて。
完全に日が暮れると、うっすらとはだ寒い。家のそばでラーメン。ここ店員とか、店が汚かったりでいやなんだけれど、麺がモチモチしてておいしい。


4月11日(土)
ひどく天気がいい、うっすら暑いほど。
少し前に横浜で買ったアディダスのTシャツを着る。町田の古着屋に行こう。バイクで移動。
1時間ほどで町田に到着。電車で行くよりもバイクで行く方がなんかいい。
古着屋をだらだら回る。楽しそうに接客をしている店員氏の姿を見て、すばらしいよなあと。東急ハンズで、靴ひもと、革靴用のクリームを購入。
8時、自宅には寄らずに、そのまま戸塚に帰ろうと思ったが、何かあったかい晩御飯でもあるかなあと、町田街道を曲がる。久しぶりに自分が卒業した小川小学校の前を通り、正門の前でバイクを止める。
不思議なもんだよな。この場所に通っていた頃と同じ感じで学校が建ってるのが、なんか。あの頃は33歳の自分なんて。学校を卒業して20年って、なんだかいろいろあったような、すべて過去はどこかに行ってしまった事で、あいかわらず小学校があって自分がいてっていうくらいのなんか不思議なもんで。
いつも鍵をかけない自宅のドアを開けると、母親が食堂にいた。どうもー、と言うとい尼から兄の子供が飛び出してきた。おーおいす。
たった今まで兄夫婦がいたとの事、なぜか母親が兄に電話をかけ呼び戻し、やあどうもどうもと。まあ、何かを話すでもなく、子供の事を聞いたりしつつ。
上の男の子は小学校3年生だとの事。なんか、何かを言いたいんだけど何を言えばいいのかわからず、本当はいろいろと話をしてみたいのだが。
なあ、今おぼえている事って、大人になってもけっこうおぼえているもんなんだよ、と言ったら、うなずいていた。
自分が小学校の頃って、いろんな事が昔のことになってしまい、忘れていってしまうんじゃないかって事がなんかすごく悲しい気分がしていた気がしていて。
泊まっていけという母親と、食卓でだらだら話をする。
大学を卒業してからの10年間、仕事をしながらもずっとふらふらしていたのも、ひと段落し、やはり親は相当に安心したようだ。
子供の頃からギャンギャン言ってきたのも、ようやく30年かかってひと段落したわけか。
戸塚までバイクを飛ばしながら、不幸な要素が無い事を幸せと言うならば、きっと今はいい時期なんだよなあとぼんやり思う。
帰宅後、東急ハンズで買ったクリームで革靴を磨く。
中国での予定をネットの旅行記を読みながら検討する。


4月10日(金)
午後、大人の事情が絡んでいる案件の打合せ。後々に自分に非が降りかかるのを防ぐためもあって、つい喋りすぎてしまった。
夕方、前の会社の上司に広告についての質問。
社内の他部署の人とギャンギャン喋る。人と話をしながら考えを積み上げていく作業って、やっぱ楽しいじゃんかよ。


4月9日(木)
10時、病院へ。初めての胃カメラにとにかく不安でいっぱいになりながら、言われるがままに。
腕に注射を一本。痛いですよと予告されて、本当に注射ってなあとぶつぶつ言いながらシャツをまくる。
苦いですと、覚悟してくださいという感じでのどの薬を口に入れられる。ノゴッ。
肉体は正直なもので違和感を感じる、不安になる、拒絶反応。頭からの命令で薬だから、薬だからと押さえつける。
胃カメラの管って、もっと光ファイバーみたいな、細いものだと思っていたのに、直径1センチくらいの黒い筒状のもので、黒い色もよくないよな。
口の部分にマウスピースをかまされ、テープで固定。
この恐怖ったらなんだ。本当に自分はこの山を乗り越えられるのだろうか。
のどを通るときは苦しいです、でもそこを抜けると楽ですから。パニックにならないでくださいねと。怖いわ。
ウグ、オエ。ウウー。人間の体の中にエイリアンみたいなものが進入してくる映像を思い出す。


4月8日(水)
午後、とある企画についての話。一応、企画書を用意しておき、話をする。
それにしても、物事の決め方に納得できない部分が多々あり、打合せのあとで上司に対しておかしな点を延々と指摘する。もう、どうでもいいって思った方がいいな。


4月7日(火)
午前中、会社のそばの病院へ。平日の午前中の病院は高齢者ばかりだ。
血を抜いて、胃カメラの予約をすることに。カメラは喉から入れるより鼻から入れるやつの方が負担が少ないと聞いていた事もあって、ちょっと緊張しながら聞いてみる。
ぎぎ、喉からですか。夜ごはんとして菓子パンを食べながら、翌日の打合せのために紙にまとめる。11時まで。なんだかちょっとふてくされた気分。


4月6日(月)
朝、出社早々、打合せ。
その後、そのまま上司と打合せ。考え方をまとめて的な案件を全部振られて、なんだかなあと。任される感じはありがたいけれど、上司がただめんどくさい事を逃げている感じなんだよなあ。なんとなくふて腐れた気分で、夜ご飯は新宿駅でうどん。


4月5日(日)きっと、年に一度の花見日よりなんだろうなきっと、と思いつつ、午後、バイクで大船へ。商店街をふらと歩く。昔、一緒にくらしていた広島の知人と食べたラーメン屋を久しぶりに見た。
その後、バイクで八景島の方へ移動。


4月4日(土)
一日じゅう寝ていた。仕事以外では誰とも話をしない日が続き、なんだかつまらない自分にうんざりした気分になる。


4月3日(金)朝、打ち合わせ、思わず畳み掛けるように話しをしてしまうのを気をつけなければと思う。渋谷の事務所にて取材。


4月2日(木)CMの出向量がとんでもない。とにかくお金を使いまくっている感じにうんざりし、ふて腐れた感じで仕事をする。西安行きのチケットを予約。


4月1日(水)昼休み、図書館にて中国、ロシアの本を借りる。旅行会社に中国のチケットの手配について連絡。上司に声を掛け、一緒に電車で帰る。


3月31日(火)自分が担当したサイトについて、かなり嫌味っぽく修正の指示を言われムカッと来る。


3月30日(月)夕方より、自分の考え方をまとめた紙を1枚書き上げる。
Ebayで落札したスーツがアメリカから届き、家に帰り早速着てみたが、サイズオーバー。
しゃなしに改めてyahooオークションに出品する。


3月29日(日)午後、寝てばかりではいけないなあとバイクで移動。藤沢の古着屋に寄り、茅ヶ崎の海に出る。結構な冷たい風が吹いていて、ぬー、冬は長いぜとしびれる。


3月28日(土)ひたすらに横になり、ネットで動画を見たりしていた。


3月27日(金)昼、高層階の和食屋で食事。サイトの修正案について頭をひねる。上司が1日イベントでいなかったので、なんだかだらだらとすごした。


3月26(木)ビックサイトでのカメラ業界の展示会を見に行く。写真って、手段としてやっぱりおもしろいなあと、なんだかしびれる。


3月25(水)前日に届いた白い革靴をさっそく履く。結構恥ずかしいか。スケジュールの件で気軽に約束をしてしまい自分の首を絞めることに。その旨上司に愚痴ったところ、思ったよりもネガな感じで捕らえられたようだ。


3月24(火)それにしてもコピーライターに不満がある。修正の指示を丁寧に書き込み送る。落札した白っぽい革靴が届いた。


3月23(月)朝、目覚ましで5時半起き。日の出のタイミングで起きようなんて思ったのなんか、ひどく久しぶり。自転車に乗ってホテルの前の坂を下る。パタゴニアのジャンパーにさらに上着を着る、超極寒仕様の洋服にもかかわらずひどく寒い。
市場の2階には観光客用のバルコニーがあり、1階の魚が並ぶ所は歩いてはいけないようだったが、まあ大丈夫かなあと、記者を気取りつつふらふら歩く。
腹をさばかれ、内臓を取り出された血だらけのサメが大量にならぶ異形の光景に、頭の中がググッとに刺激される。んー、人間は生物を食らって生きているー。
小さなサメの肌に触ると、やわらかい肉の感じが生き物感。
1時間半ほどだらだらし、それにしても寒いなあとホテルに戻り、すぐに風呂に浸かる。
チェックアウト後、自転車に乗って図書館に移動。月曜日ということで閉まっていた。市場で買い物スペースでサメバーガーを買い、コーヒー牛乳を飲みながら食べる。
町をふらと歩くと、若者向けの洋服屋があったので入ってみる。昔は古着を扱っていて、今から10年前がブームだったかなあと。
お昼ごはん、寿司屋で1900円のランチ、勧められてサメの心臓の刺身を食べる。WBCの話をしたところ、やけに盛り上がり、漁についての話など1時間ほど話をしたり。
骨董屋にふらっとはいる。店番をしていたおばさんが、上品過ぎず、スマートな感じが、学校の先生のような感じ。しばらくして帰ってきた主人がちょっとこだわりがある人らしく、骨董屋話を延々。
その後、もう一件の古着屋へふらり。この町だって別に退屈じゃないよ、と。
駅前の薬局にレンタル自転車を返却し、電車移動。
一関駅で新幹線への乗り換えを待つ間、町をふらと歩き、焼き鳥屋で晩御飯。


3月22(日)
朝、8時半頃に漁港に行ったが。人が2,3人いるくらいでがらんとしていた。
駅前でレンタルサイクルを借りる。
町をふらふら時電車で走る。港のそばに自転車をとめてふらと歩く。
市役所の隣にショッピングセンターみたいなの建物があり、入ると、1階はテナント
2階は市民会館になっていた。市民会館のホールでは日本舞踊の発表会。
クリーニング屋の店先に、洋服がぶら下げられていたので、ちょっとのぞく。ポリエステルのネクタイを購入。見せのおばさんと気仙沼の町の話をする。
夜ご飯、寿司。ちょっと奮発して3000円のコース。でも、なんだか愛想も悪くていまいち。移動して老舗のホルモン屋へ。漁業関係の仕事をしているというお客さんと、気仙沼の町について、漁業の仕組みについての話を聞く。
少しだけ贅沢をして、丘の上に立つホテルの、町を一望できる部屋に泊まる。
といっても、8000円とか。翌日、日の出のタイミングで起きるぞと、大浴場のお風呂に浸かり、広い部屋に布団を敷いてグウ。


3月21(土)
日本三景の松島海岸へ。風が強く、結構寒い。湾内を遊覧する船に乗り、船内の暖かさにうとうとする。んー、正直、すごい風景だなあとは思わなかった。
電車で移動。乗り換えのタイミングで石巻の町を歩く。駅前の古着屋をのぞく。
気仙沼まで電車移動。
ホテルにチェックインし、そばのホルモン焼きやで晩御飯。夜の港をふらふら歩く。夜の港の感じの非日常感がなんか好きだ。


3月20(祝)
宮城県、仙台で新幹線から在来線に乗り換え、三陸海岸方面へ。松島から何駅か離れた所の海の目の前の旅館に宿泊。
広い部屋が気分いい。そして晩御飯もぎゃあ、と言いたくなるほどの海の幸。話し相手のいない一人旅行の寂しさも少し。

3月19日 中国語ドイツ語版サイトがオープン やれ
3月18日 中国語の原稿やらやり取り、気仙沼に行くことに決めた。
3月17日 中国語、ドイツ語、きい
3月16日(月) yahooのバナー出稿がスタート  
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2009年03月16日

延々とWEBサイトを製作の1ヶ月

3月15日(日)
朝、11時半。東高円寺の不動産屋さんから、物件のシートをメールで送りましたとの電話で起こされる。
カーテンを引くと、やや、天気がいい。前の日から外に出しておいた洗濯物が風に揺られて、これは乾いているだろうなあと。
布団から出て、シーツと枕―カバーを洗濯、その間に敷布団と掛け布団をベランダで干す。
昼ごはん、もちを4個焼いて砂糖醤油で頂く。
外に出かけて写真でも撮ろうかなあと、バッテリーを充電する。ネットにて、よしもとの動画をだらだら見る。干していた敷布団を取り込み、洗濯が終わったシーツを外に干す。
少し強い風を気にしながら布団はさみで、飛ばないようにおさえる。
スニーカーを靴用の石鹸で洗い、ベランダに干す。
晴れていて気分がいい。また海のほうに行こうかな。ぼんやり思いながら、うとうとし、寝る。
5時半頃、眼が覚める。
探偵ナイトスクープを見て、ゾンビと戦う子供の映像につい泣く。晩御飯を近所のスーパーに買いに行く。
夜、教育テレビでやっていた森山ダイドウ氏の番組を見る。幼少時代の知り合いの人が、ヒロミチ君、と言っていて、ああやっぱりヒロミチだったんだとの発見。
写真を撮るとか言うことではなく、もっとたくさんの風景を見たいなあとぼんやり思う。
会社のデスクで、ふと、前橋の街中を激しく流れる川のそばの道だったり、ニューヨークのドミトリーだったり、八戸の古着屋だったり、イギリスのドーバーの町の小さなレストランだったり、今、自分が生きている場所とは違うところで流れている時間のことを想像するとなんだか、ああ、自分もちゃんと生きないとなんて思えたり。
知識って、きっとそういうことなんだろうなあと思ってみたり。もっと風景を見てみたいし、知らないことをもっと知りたい。って、いいながら寝てたり。


3月14日(土)
朝、10時半頃、電話の音で目が覚める。
電話に出ると、江東区の不動産屋より。いい物件が出ましたのでどうですかと。
電車に乗って移動。荒川のすぐそばの新築のマンション。リビング9畳、家賃8.3万円、しかし最寄り駅まで徒歩だと18分。
不動産屋さんが、ここまでのはなかなか無いですよと勧めてくれるのだけれど、やはり予算的に贅沢すぎるし、9畳って言われても、なんか、これくらいの広さなのかあなんて思ったり。電車で中野坂上へ移動。不動産屋を飛び込みで2件。物件も見たけれども、一つは街道沿いでうるさいし、ひとつは窓の外からの視線が気になるし。
夜ご飯、中野坂上の駅前の松屋で牛丼。
家まで帰りの東海道線では、深く眠った。帰宅後、ネットにて海外のオークションサイトを見たり。もう、今と同じくらいの家賃に抑えて、物を買ったり、どこかに旅行に行ったりとそういうことにお金を使おうかなあとぼんやり思う。


3月13日(金)
遅刻せず。WEBサイトの海外版の直し。朝から映像をつまんだりなど。
同僚がやっている、芸能人ブログキャンペーンの様子を見たところ、盛り上がりに驚く。そして、かかった金額にも驚く。
不動産屋さんに電話をし、倉庫みたいな、風呂が無くてもいいので大きなスペースの物件を探してもらえませんかとのお願い。
昼ごはん、サムゲタンクッパ。ブルータスの日本のモダン建築家特集を読みながら。
午後、眠たいなあとウトウトしたりしつつ、延々とWEBの修正の確認など。
夜ごはん、コンビ二パスタ。食後、デスクでウトウト。
WEBサイトが公開されたのを確認したと思いきや、問題を発見。
そして、完全には解決しないまま、スタッフは帰って行ってしまった。
んー、協調することよりも、圧倒的な能力を獲得し相手を納得させることを目指したい。


3月12日(木)
朝、前日の夜に投げたメールに対して、怒りの長文が届いていた。
ああ、絶望的な気分になる。そんな中、昔の知人に愚痴っぽいメールをしたところ、コミュニケーションのとり方がうまくないんだよ、という返事が返ってきて、そうだよなあと思いつつ、なんだかなあと。
昼ごはん、坦々麺。
前の会社の同僚よりメールが届いていて、なんだかうれしいもんだ。
午後、ふて腐れながらも、怒りのメールを書いてきた人に謝る。
夜、膨大なデータの中からファイルを探す作業。9時半に終業。
夜ご飯、戸塚でラーメン。隣の女の人が、こちらを見て笑うので、何ですか?と聞いたところ、なんでもないと言う。なんだか。


3月11日(水)
朝、週刊プロレスを駅で買いそびれ、目をつぶりながら出社。
翻訳のお願いだとか、延々とWEBサイトの改訂作業。いい加減にしてくれ。
昼、サムゲタンクッパ
夜、新宿駅で週刊プロレスを購入。夜ご飯カレー
帰宅後、なんだか無性にやりきれない気分で、バリカンで坊主頭にした。


3月10日(火)
昼、サムゲタンクッパ
前の会社の上司より連絡があり、新宿にいるというので会いに行くことに。
1時間ほどお茶をする。
午後、デザイナーさんに、コピーのクオリティについて不満を言ったところ、そんなこと言ってくれないと判らないじゃないですか、と逆切れされ、平謝り。なんとも、言い方がよくなかったんだろうなと思う。しかし、クオリティが低いのは事実で、状況を把握し、何を言わなくても、最初からストライクを投げてくれる人と仕事をしたいのだが。
なんだかやりきれない気分で、前の会社のデザイナーさんに電話をし、渋谷で食事をする。
ほぼ、終電で帰宅。ああ、もっともっとやらないと。


3月9日(月)
朝、上司に別室に呼ばれ、何事かと思うと、春から体制が変わるとの事。ちょっと負担が大きくなりそうな感じでひどく不安だ。そして最後に、真顔で、朝ちゃんと来て、と注意される。本当にやばいなあと。
WEBサイトの修正のまとめを延々と作業。
隣のデスクの女の子が、一緒の現在の担当している仕事から離れる事になり、ものすごくがっかりしている様子がわかる。なんだかなあ。
ネットで買った古本が会社に届いた。
夜、長野の飯田さんと電話で話をする。古本屋の話を延々とする。たのしい。
引越しの件、こうなったらぼろい倉庫でも借りて、のんびりと暮らしてやろうかなんて事を想像する。シャワーをネットで検索したところ、電話ボックスみたいなシャワーは9万円くらいで買えるの事。なるほど。


3月8日(日)
夕方ころ、なんとなく家を出て、横浜をぶらつく。
古着屋をのぞいたり。横浜って、大型の店ばかりなかんじで、なんか面白くないな。
夜、海外のオークションサイトe-bayを物色。プラハの地図を1枚購入。果たしてアメリカから無事に届くのだろうか。


3月7日(土)
いい天気だなあと思いながら一日、布団で寝ていた。
太陽の日が、顔に当たって、なんだかあったかいなあなんて思ったり。


3月6日(金)
何やかやと、WEBサイトの英語の修正を延々とやる。
ネットで購入した古本が会社に届いた。漫画主義の実物を初めて手にして、なんともしびれる。赤瀬川原平の60年代、70年代にかけてのグラフィックの完全収集が究極の目標だが。もうお金は使うことにする。
夜、大学時代の知人と久しぶりに食事。しんどかった20代の時に、ずっと近くにいて面倒を見てくれた知人で、何度ありがとうと言ったらいいか。死ぬんじゃないからさあと笑われた。


3月5日(木)
朝、長野の黒岩さんからメールあり。
夕方、目黒の駅前のウェンディーズで、WEBサイト製作に関してのお金の話。それにしてもお金の交渉って苦手だわ。
夜、家に帰ってから、なんであんな金額で妥協してしまったんだと激しく後悔。また再度交渉しようと心を落ち着け眠る。


3月4日(水)
日本語版のWEBサイトを公開したものの、まだ直さなければいけない箇所がいくつかあったりで、延々とそれをつぶす作業。


3月3日(火)
22時半まで、一日中、WEBサイトの修正の対応。


3月2日(月)
またも延々とWEBサイトの作業。
移動中はプラスティックスを聞きまくり。


3月1日(日)
夜、黒岩さんに劇についてのメールを書く。
広島の知人より、メールで写真が送られてきた。写真ってなんてすばらしいんだか。


2月28日(土)
午前中、予約なしの格安美容室に行ったところ、1時間ほど待たされうんざり。
短く切ってもらうが、なんかピリッとこない。まあ、しゃあない。
家を見に行こうと電車で移動。山手線で大学時代の同級生とばったり。
高円寺駅でおり、そこからぶらぶら歩いて不動産屋を回る。
3件ほど部屋を見るが。いまいち。
夜ご飯、焼き鳥、その後、中野のまんだらけへ。プラスティックスのCDを購入する。


2月27日(金)
朝、雪が降っていた。
1時間遅刻で出社。22時まで仕事。
一日じゅうWEBの作業で、うんざり。


2月26日(木)
翻訳をお願いしている外国人の人とのコミュニケーションがあまりスムーズに行かないので、前の会社の知り合いに電話をし、英語の確認をしてもらったり。
WEBのもろもろ、23時まで仕事。めんどくさい。


2月25日(水)
22時まで仕事、延々とWEBの対応。


2月24日(火)
14時、延々と作業をしていたWEBサイトがついに公開
しかし、この先、英語版、中国語、ドイツ語と待っている。
正月からずっと読んでいた毛沢東の伝記を読了。


2月23(月)
公開日を1日ずらしたにもかかわらず、まだデータが完成せず、あげくWEBチームより、データが重くてフラッシュが動かないかもとの指摘もあり
23時の終電ぎりぎりまで仕事。WEBにかかりっきり。
この日に書いたメール57通。また、この日も公開できなかった。
なんとなく、どうしようもない気分で、相当電話をしていない知人に電話をかけてみたり。
何件目かに、高校時代の知人と電話がつながる。話をするのは何年ぶりだろうか。いま、町田で一人暮らしをしているとの事。それにしても、高校時代のころも将来のことが不安で本当に絶望的だった。


2月22(日)
朝、黒岩さんから、台本が書けましたので送りますね、とメールあり。
バイクに乗って、腰越へ。風が少しやわらかくなってきた感じがした。もう、この場所にもふらっとこれたりしなくなるのかな、なんて思うと、ものすごく寂しい気分になった。
夜ご飯、茅ヶ崎の喫茶店でピザを頂く。
夜、広島の知人より、メールにて動画が送られてきた。少しカゼをひいているとマスクをしながら、奥さんと共にやいのやいのと話をしているさまを見て、なんだかすごく素敵なもんだなあと。動画で返信のメールを送る。
製作会社からメールが届き、WEBサイトのデザインを確認したり。


2月21(土)
路上駐車でもって行かれてしまったバイクを取りに、隣駅まで移動。
途中、靴底のゴム貼りをお願いしていた靴屋さんに、出来上がりを受け取り、仕上がりの美しさに感動する。この靴を一生履きたいなんて思ってみたり。


2月20日(金)
この日の公開を目指し、延々と作業をしてきたにもかかわらず。完成せず。
この日に書いたメール48通。


2月19日(木)
朝、10時半出社
WEBの作業一日中。


2月18日(水)
夕方、エクレアを持って目黒で打合せ。
その後、新橋で打合せ。久しぶりに深夜バスで帰宅。


2月17日(火)
1月末に公開予定のコンテンツをようやく公開。
社内のWEBチームの人との関係がうまくいっていないためか、何かと後回しにされる感じだ。


2月16日(月)
猫の作例写真を受け取ったり。


2月15日(日)
夜、WEBサイト用にフリーの音楽ソフトを使って、音楽を製作。
むむ、面白いジャンとしびれる。


2月14日(土)
バイクの鍵が激しく回りにくくなったので、バイクを購入した府中のバイク屋まで、延々と移動。
町田、鶴川、多摩を通り過ぎて府中に移動するのだが、府中あたりの感じが、なんだかしんどかった頃の記憶を思い出させ、ここには住みたくないよなあとぼんやり思う。
簡単な修理をしてもらい、帰宅途中、ふと思い出し、WEBサイト用の音楽を作らないかと昔の知人にメールをし、町田で会う。古着屋で、鮮やかな水色のジャンパーを購入。
知人とは結局、お茶を飲んだだけで、じゃあまたねと。
久しぶりに成瀬の実家に立ち寄る。父親とは、軽く挨拶するだけ。2階で母親が仕事から帰ってくるまで少し待つ。母親とだらだら話をして、ちょっと内蔵の調子が悪くて、見たいな話をしたところ、ゲップが出るようになったら胃がんの可能性があるんだよ、と言われ本気でびっくりする。結構心配だが。夜中、戸塚までバイクで帰宅。


2月13(金)
22時まで仕事。とにかく、WEBの製作会社に絶望する。これをどうにかしないといけないのは相当にしんどい。


2月12日(木)
23時まで仕事。自宅に戻りWEBデザインの赤字案の続き。  
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2009年02月12日

今年の2月10日とか

2月11日 祝
朝、11時起き。
スクーターの鍵の調子が悪いので、購入した府中のバイク屋まで行く予定だったのだが、問い合わせをしてみたところ、休日だったので、移動は取りやめ。
近所のスーパーに弁当を買いに行く。一緒に洗顔、クレ556なども購入。
自室にて、PCにて部屋を物色。やっぱり引越しは考えた方がいいしなあと。
とはいえどこに住むのかー。ようわからんがー。
電話で物件の秋状況を聞いてみたり。
小学校時代の同級生から不意にメールが届いた。そういえば昨日、誕生日だったでしょ、との事。そういえば、と思い出し、ああ、たしか誕生日、同じ日だったよなあと返事を送る。
あっという間に夕方になり、ふと思い立ち、戸塚駅前の靴の修理屋に電話をしてみる。
古着屋で買った革靴の底に補強用のゴムを張りたいと思っているのだが、できればビブラム社のゴムがいいなあと思っていて、その旨尋ねたところ、あるよと。
早速、バイクで駅前へ。黒以外はあるかとたずねてみたら、茶色もあるとの事。茶色でお願いをする。
自宅に帰り、だらだらとネットでお笑いの番組を見る。はんにゃって面白いなあ。
広島の知人から送られてきたお菓子を食べたりしながら、洗濯物を取り込み、布団で寝た。
眼が覚めたら22時45分。
そこから何をするでもなく、PCを見て、なんか買い物したいなあと思ってみたり。


2月10日、火曜日
朝、毎度のごとく30分遅刻。
戸塚駅で電車を待っているところに、知人よりメール。誕生日おめでとうとの事。
少し昔は、そんなことどうでもいいわあなんて、知人からそういう事を言われてもなんとも思わなかったが、ふと、意外と嬉しいもんだなあと感じたり。んん。
電車内にて、黒岩さんから届いている長文のメールを読む。劇についてのことがびっしり書かれていて、朝からすごいなあと思いつつ、さらと読む。
午前中、仕事をしている所に偉い人がふと近づいてきて、お前、遅刻が多いんだって?とボソッと言われる。んー、まずい。
昼ごはん、PCを見ながら、買ってきたお弁当を食べる。
午後、最近、CMがらみのバタバタでなかなか話ができなかった上司と諸々の進捗状況の打合せ。
夕方、とあるデータ待ちの間、催促の電話がかかってきたりしていた、図書館の本を返却に行く。帰り道、夜ご飯のラーメン。
そして、それから延々とデータを待ったり、デザイン案が送られてきて、ドヒャーと頭を抱えてみたり。
なんやかんやで、結局終電ギリギリまで仕事。
けっこう大きいWEBサイトの公開が近づいてきていてやきもきしている。
気がついたら、自分にとってのみ普通じゃない1日の誕生日が終わっていた。
自宅に戻った後、近所のコンビに行き年末の上海で使ったクレジットカードのお金を一括で支払ったり。
いろいろあったいや、無かったか、まあ、いい一年だったような気がしている。
また、冬の東北地方にいきたいなあとぼんやり思ったり。  
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2009年02月10日

32年間

2月9日 月曜日
朝、やばい、遅刻が当たり前の感じになってきた。
長野の黒岩さんから、長文のメールが届く。劇のあらすじがザザーと書かれていて、朝から頭が活性化する感じ。むむ
午前中より、原稿の確認など。結構、大きなWEBサイトを2週間後に公開というにもかかわらず、進行がいまいちなような気がして仕方が無い。
昼ごはん、1階でタンタン麺。コピーライターからあがってきた中途半端なコピーを、うなりながら修正、追記する。もう、この人と仕事したくないよなあ。
とにかく仕事の量が絶望的に多いが、クオリティを落とすわけにはいかないしと。
んー、ちょっと隣のデスクの女の子と険悪な感じになってきているような気がする。もちろん、そんな素振りは見せず、いつもどおりに話をするつもりだけれど、んー、なんだろうか。彼女の領域に関わることに、少し口を挟んでしまったばかりに、なあ。
夕方、ふと思い立ち、黒岩さんにメールの返事を書く。少し面白い取り組みができそうで、なんかこういうやり取りがたのしい。
8時半頃、終業。新宿駅で立ち食いうどん。
何も考えずだらだらとPCを見ていたら、32歳が終わり、33歳になった。


2月8日 日曜日
朝、長野スマイルホテルにて、9時15分起床。
前日夜に食べたパスタのせいで、そんなにおなかが空いていなかったが、おかゆは食べておこうかなあと、朝食バイキングをいただく。
10時過ぎチェックアウト、ベーカリーストリートでココアを飲みながら、黒岩さんと会う時のためのメモをまとめる。
12時半頃、ナノグラフィカへ。高井さんにまとめたメモのプリントアウトをお願いする。
ナノグラフィカの作業場に入ったのは2度目ぐらいで、ちょっと感動する。
1時半頃、黒岩さんんと奥さんが到着。黒岩さんが座るや、前日に見た演劇について聞かれいきなり演劇トーク。
なんとなく自分が感じたことを、整理して言葉にする作業って、やはり面白い。
音楽に例えてみたり、絵にたとえてみたり、仕事に例えてみたり、どれだけの精度の言葉にできるのか、うーん、なんて言いながら話をする。

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コミュニケーションについて(劇に対する期待とか)

まず
別れが悲しいとか、また会えてうれしいとか、他人に対しての感謝、人間関係に関わること
親子とか男女関係とか
価値観がちがう他社とのコミュニケーション(社会で生きていくということ←まあ正直、生きていくにあたっては大事なことだとは思うけどー)とかには、あんまり興味が無いです。
ただし、伝えたいんだけど、伝わらない、伝える技術が無い、他者を理解できない(たとえば他人のトラブルに対して共感できない、話し手の問題なのか、想像力が足りないからか?興味が無い?)、コミュニケーションをしたいという欲望、(それって、自分の存在を認めて欲しいっていうことなのかもしれないけど)ということには興味があります。
コミュニケーションっていう行為には興味があるけど、コミュニケーションの内容には興味が無いってことか。

感情については、ほかの何かとのかかわりで生まれるもの、どんなパターンの感情があるのかというレベルでなら興味があります。その感情を引き起こすための事柄には興味が無いです。

もっと根源的なもの(自分がどう思うとかはまったく関係なしに存在するもの)にまで到達したいです。
っていうか、たいていの劇ってそこを目指しているか・・そうね。

個人的に目指したい具体的なテーマは
体の部分が動いたり、(もの) 声(音)とか出したり、機能的にけっこうよく出来ている物体:人間がいる(物体として、舞台の上にいる)っていうこと、かな
体が動く、物が壊れる、肉体との相性が悪いもの。(金属、暴力)
肉体を維持するために必要なもの 食べ物と、体温を環境の影響から守るためのもの:洋服。
とか、そういうレベルのことが
そこに出来るだけ最短距離で行きたい。
とはいえ、創作ダンスや舞踏のように、即物的(お客さんにとっては唐突に遭遇する感じ)に肉体を表現するのではなく、ある時間軸の中で情報を積み上げていく(劇という手段)でなにかを作れないかな。物語を手段としてどこまで到達できるのか、でもいい。

抽象について
劇ならではの抽象の魅力 具体的に存在している肉体が、抽象的な存在を演じること
ただし、設定が見えない、もしくはお客さんに対し断片的な情報しか与えず、想像力にゆだねたところで、じつはすごく伝わる確立の低い(もしくは偶然性を期待する、誤差が出たとしてもよいと開き直る)表現になるんだろうなあ。
場のシチュエーションが抽象的である(想像できない、想像するためのヒントが無い)場に対しての情報が無い
人物の設定が抽象的である。人物の発する言葉、行為に対して、断片的な情報しか得ることが出来ない。(具体的な設定であれば、行為や言葉に対して前後の脈絡があるために、情報の上積みがある)


現代口語演劇について?たまちゃんの取り組みについて?
物語の無い日常を再現してみせる事は、模写をする試みにに近く、絵を見るという方法以外のアプローチとして、絵を書くという追体験をしてみるなのかしら。それを体験する事で発見があるというか。
そしてそれを見る側として、日常を再現できない事に気がつくこと、日常との誤差こそ魅力なのではないか。つまり出来ていない事で発見があるという。

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なんか、だらだらと3時間くらい話をした。ぼんやりとした思いに言葉をつけ定着させる作業。
黒岩さんと別れ、飯田さんの古本屋、団地堂へ。
んー、すばらしい。発見が散らばっている感じがする。うらやましい。
ストーブの前のソファーに座りながら至福の時間をすごす。
飯田さんが、善光寺のボランティアに行く時間だというので、一緒に善光寺へ。
飯田さんと別れて、ふらふら歩いてみたり。豚汁を買い、五平餅を買い。
そばもちを振舞ってくれるというので列に並んでみたり。それにしても寒かった。
そして、また、飯田さんの店に戻り、飯田さんがもらってきたお土産をつまみながらだらだら話をする。石油ストーブのにおいが、なんとも。話を聞きながらうとうと寝てしまったり。
長野駅まで、飯田さんに車で送ってもらい、9時40分長野駅発の終電で帰宅。


2月7日、土曜日
朝、8時半頃起床。
だらだら準備をして、10時半戸塚発。新幹線での移動中、黒岩さんに会ったときに話をするためのメモを書く。1時頃に長野駅着。
劇の公演が行われる会場に行ったところ、人が並んでいる。むむ。知り合いに挨拶をしたり。
2時から、劇。2時間。
台本の構成がすばらしいなあととずっと思いながら見ていた。数学的によくできているなあと。
劇の終了後、何人かの知人に挨拶をして、会場を出る。古着屋を物色。少し珍しい色のスエットがあったので購入す。
駅前の床屋で髪を切る。1400円。出来上がりがなんともなダサさでかなり参る。
スマイルホテルにチェックイン。
カウンターではさみを借りて、自分で髪を切る。んー、どうにかマシになったか。
しばらくゴロゴロしたあと、ご飯を食べようと外に出る。寒い。日和カフェは貸切とのこと、クイックへ。カレーを注文。新聞を読みながら食べる。おいしい。
カレーを食べ、グレープフルーツを飲みながら、黒岩さんメモをまとめようかと、ノートを広げぼんやりしていると、知人夫妻が入ってきた。
お、話す人がいる、と思い話しかけだらだらと話し始める。知ってはいたけれどちゃんと話をしたことが無かったので、なんとも新鮮で楽しい。
劇についての話やら、仕事についての話など。去年のジャガーの眼はよかったよねえなんて。ビールを1杯だけ飲む。
11時半頃、店を出て、ホテルに戻ろうとしていたところに、飯田さんから電話。飲んでいるからきなよ、との事でナノグラフィカへ。
高井さんとだらだら話をする。なんだかひどく感動的な話だったりで、ちょっとしびれた。
2時過ぎにホテルに戻り、パソコンでメモをまとめたり。


2月6日 金曜日
微妙な遅刻で出社。
昼、ふと思い立ち隣のデスクの女の子に、仕事を手伝ってもらうも、明らかにめんどくさそうな感じをしているのがわかり、少し落ち込む。
人に物を頼むのは、ひどく苦手だ。
夕方以降、WEBサイトについての打合せを電話で延々とする。
エネルギーを使いすぎだよまったく。
クタクタになって帰宅。
隣のデスクの女の子と険悪にならないよう、気をつけなければと、そのことが少し気になる。んー、女の人に嫌われるパターンは避けたいが。
夜中ではあったが、長野のスマイルホテルに電話。1泊したら1ポイントもらえるポイントカードがたまり、1泊無料で泊まれるのだが、ツインの部屋でもいいとの事。おお。  
Posted by nihonkiroku at 01:04Comments(0)TrackBack(0)

2009年02月06日

あと5日間

2月5日(木)
朝、8時50分起き。1時間遅刻のペースでの起床。
半休にして午前中は休んでしまおうかとも思ったが、タイムリミットがある仕事の件で、やっぱりどうにかしないといけないしなあと。
10時半出社。なんだかつい、隣の同僚の仕事について、立ち入った話をしてしまい、若干気まずい空気が流れたり。ああ、控えなければ。
WEBページの原稿を書き直す。正直、ライターの人の技術が疑わしいなあ。
午後、某ミュージシャンが来社し打合せ。今度の新製品はどんな楽しみ方があるのか、のネタ出しなど。
ひたすらに選択肢を出してみること、そしてそれぞれのアイディアを掛け算してみたり、反対にしてみたり。散々広げた可能性を、改めてまとめなおし、いくつかのグループにまとめてみたり。
なんだか久しぶりに頭がしゃっきりした。
古着屋で買ったグレーの革靴をほめられて少しうれしい。
その後、本社で打合せ。
しかし、考える作業ってひどく楽しいもんだ。情報が整理されていく感じが快感なんだろうなあ。
9時半頃、終業。帰りの電車では毛沢東の伝記。下巻の3分の1くらいまでどうにか。
帰宅後、洗濯。もみじ饅頭  
Posted by nihonkiroku at 00:59Comments(0)TrackBack(0)