上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場

憲法研究者の社会活動の一環として、ブログを開設してみました(2008年4月5日)。 とはいえ、憲法問題全てについて意見を書くわけではありません。 政治問題について書くときがあるかもしれません。 記録として残しておくために、このブログを使用するときがあるかもしれません。 各投稿記事の右下の「拍手」が多いようであれば、調子に乗って投稿するかもしれません。 コメントを書き込まれる方は、カテゴリー「このブログの読み方とコメントの書き込みへの注意」の投稿を読んだ上で、書き込んでください。 皆様のコメントに対する応答の書き込みは直ぐにできないかもしれませんので、予めご了解ください。 ツイッターを始めました(2010年9月3日)。 https://twitter.com/kamiwaki フェイスブックも始めました(2012年7月29日) http://www.facebook.com/hiroshi.kamiwaki.7 かみわき・ひろし

2011年03月

2011年3月末の近況報告

2010年度も年度末を迎えました。

東日本大地震が起きた11日午後3時前以降の被害状況をテレビで見てショックを受け、なかなか立ち直れていません。

近況報告をしておきます。

1.原稿執筆の進捗状況

(1)中道壽一編著『政策研究 ― 学びのガイダンス』(福村出版)の「第吃堯\策を学ぶための技法」の原稿「第5章 情報公開制度の利用」を執筆しました。

来月(4月)初めに書店で発売されます。

(2)「小沢一郎「陸山会」への迂回献金問題(3) 繰越金7億円裏金補填の可能性と私たちの刑事告発」 『ねっとわーく京都』267号(2011年4月号)74−76頁。

(3)東京で開催された比例定数削減反対 2・17学習決起集会で、講演したことが好評だった(!?)ようで、共著のブックレット執筆の依頼がありました。

執筆者は私を含め3名(一人は有名な弁護士、もう一人は東京在住の憲法研究者)。
タイトル「国会議員定数削減の”方便”」
(書名が「国会議員定数削減と私たちの選択」に変更になりました。2011年3月31日)

字数は1人 1万2000字程度。
私はパート3「議員定数と選挙制度についての憲法論」を担当。

すでに脱稿し、早ければ今日校正ゲラが届くでしょう。

(4) ある法律家団体の総会の議案書の原稿依頼がありました。
テーマは「国会議員の定数削減問題」について。
字数は1500字。
締切りは今月(3月)28日。
脱稿しました。

(5)『ねっとわーく京都』の連載「政治とカネ」269号(2011年6月号)

締切りはおそらく4月20日ごろ。

何は書くか?
前原大臣が辞任し、菅首相の資金管理団体も受けていた在日外国人の寄付の件か、それとも、記ズレの問題ではないと判明した「陸山会」事件か?

(6)地方政党に関する原稿依頼がありました。
今すぐ書けそうにないので、もし時間が確保できれば、書きたいと思います。

(7)原稿執筆の依頼がありました。
締切りは今年(2011年)11月末。
テーマが結構難しいので、もう取り掛からなければならないのですが・・・。


2.マスコミでのコメント等

(1)私がコメントした記事ではないのですが、私が原告になっている内閣官房報償費(機密費)情報公開訴訟で枝野官房長官が使途の再尋問を拒否したことについて、 

「官房機密費訴訟 使途再尋問拒否 枝野長官「公務に支障」」朝日新聞(2011年3月3日)。
産経新聞でも紹介があったように記憶しています。
他紙は未確認です。
なお、下記(6)は、私のコメントが紹介されている。

(2)「09年総選挙時 河村名古屋市長の直系、元秘書 佐藤衆院議員に”小沢マネー 陸山会から500万円」しんぶん赤旗(2011年3月6日)で、私たち研究者らの小沢一郎氏らの刑事告発が言及されています。

(3)前原外務大臣の在日外国人からの個人献金について、朝日新聞(2011年3月6日)で、私のコメントが紹介されました。

(4)「小沢氏団体 政治資金 今度はディスコ 少額領収書、スナックも」産経新聞(2011年3月6日)で、私のコメントが紹介されました。

(5)前原大臣の献金問題で、東京のあるテレビ局から生出演の話がありましたが、そのとき鹿児島にいたのでお断りしました。

(6)「前原外相が辞任=外国人献金で引責−菅政権に深刻な打撃」時事通信社(2011/03/07-00:23)で、私のコメントが紹介されました。

(7)「「機密費」裁判拒否 枝野官房長官よ クリーンでオープンはどこへ行った」日刊ゲンダイ(2011年3月7日)で、私のコメントが紹介されました。

(8)「Maehara donation trap easy to fall into, and rectifiable」The Japan Times  Wednesday, March 9, 2011
で、私のコメントが紹介されました。

(9)「菅首相:在日韓国人から献金…「外国籍知らず」辞任は否定」毎日新聞(2011年3月11日 10時42分)で、私のコメントが紹介されました。

(10)以上のほかにも取材を受けてました。
記事化されたのか、私のコメントが紹介されたのか、不明のものが幾つかあります。

ご覧になった方があれば、教えていただければ幸いです。


なお、上記(4)(6)(8)(9)については、記事やコメントをこのブログでまだ紹介していません。
後日紹介するつもりです。


3.呼びかけ

(1)竹下彌平さんについての情報提供をお願いします

なお、有力な情報提供がありました。

(2)3年目になる憲法本の母校への寄贈のススメ


4.講演

(1)北九州で講演しました。

2011年3月5日(土)午後14時~(70分で20分の質疑応答の予定)
講演テーマ「国会の議員定数削減について考える」
会場は「ムーブ」大セミナー室5階
主催:憲法改悪反対北九州共同センター(第4回総会)


参加者の一部の感想は、こちら

(2)東日本大地震の起る直前に、兵庫県加東市で講演しました。

2011年3月11日(金)午後1時30分~2時30分
講演テーマ:「政治とカネ」
会場:加東市社町福祉センター
主催・はりま中央民主商工会


5.2011年の著書・原稿などのまとめ

(1)判例評釈「名古屋市議会の会派が市から交付を受けた政務調査費を所属議員に支出する際に使途基準適合性の判断のため各議員から提出を受けた「政務調査費報告書」とこれに対応する領収書が、民事訴訟法220条4号ニ所定の「専ら文書の所持者の利用に供するための文書」に当たるとされた事例」「判例時報」2093号・「判例評論」623号(2011年1月1日号)172-177頁(10-15頁)。

(2)「政治とカネ17 小沢一郎「陸山会」への迂回献金問題(1)この迂回献金は違法だ!」『ねっとわーく京都』265号(2011年2月号)67-69頁。

(3)「第6回公開研究会 現代の諸問題と憲法
政党政治とその課題 ― 財界政治のための二大政党制化の諸制度を批判する」
法学館憲法研究所報」第4号18-36頁。

(4)「議員定数と民主主義を考える 1 庶民に「痛み」を押し付け」兵庫民報2320号(2011年2月6日)

(5)「政治とカネ 連載18 小沢一郎「陸山会」への迂回献金問題(2) 小沢氏の実質的財布だった「改革フォーラム21」はペーパー団体!」『ねっとわーく京都』266号(2011年3月号)43-45頁。

(6)「議員定数と民主主義を考える 2 法定定数を下回る実際の議員定数と市町村合併」兵庫民報2321号(2011年2月13日)

(7)ブックレット「議員定数を削減していいの? ゼロからわかる選挙のしくみ」(日本機関紙出版センター・2011年)

校正ミスがありました。
ブックレット『議員定数を削減していいの?』の正誤表(お詫びと訂正)

兵庫民報2322号(2011年2月20日)で出版されたことが紹介されました。

「全国商工新聞」(2011年3月21日)の「読書」の欄で紹介されました。

法学館研究所のHPで紹介されました。

(8)「議員定数と民主主義を考える 3 兵庫県議会 ~ 大政党に有利な1人区・2人区の多さ」兵庫民報2322号(2011年2月20日)

(9)「議員定数と民主主義を考える 4 議員定数を増やし、議会を“住民の縮図”に!」兵庫民報2323号(2011年2月27日)

(10)「小沢一郎「陸山会」への迂回献金問題(3) 繰越金7億円裏金補填の可能性と私たちの刑事告発」 『ねっとわーく京都』267号(2011年4月号)74−76頁。

ブックレット「イラク戦争を検証するための20の論点」の紹介

今月、出版されたばかりで、昨日購入した書籍(ブックレット)を紹介します。

イラク戦争の検証を求めるネットワーク編『イラク戦争を検証するための20の論点』合同ブックレット、650円(税込み)

目次

はじめに 民主主義は検証から始まる

第1章 イラク戦争を検証するための20の論点

第2章 証言・イラク戦争は間違いだった

第3章 イラク戦争の検証を求める理由

イラク戦争関連年表

イラク戦争のことがよくわかる本

あとがき

まだきちんと読んでいませんが、パラパラとめくって斜め読みしてみました。
読みやすそうです。
ブックレットの表紙も面白いですね。実現したいものです。
イラク戦争を検証するための20の論点

法学館研究所のHPで紹介(書籍『議員定数を削減していいの? −ゼロからわかる選挙のしくみ』)

今年2月に発行された私のブックレット「議員定数を削減していいの?」(日本機関紙出版センター)が、1週間前の3月21日に、法学館研究所のホームページの「憲法情報Now<憲法関連書籍・論文>」のページで、紹介されました。

遅くなってしまいましたが、ここで、紹介されたことの紹介をしておきます。

書籍『議員定数を削減していいの? −ゼロからわかる選挙のしくみ』

ありがたいことです。
厚くお礼申し上げます。


なお、校正ミスがありました。
正誤表は、以下に公表しております。

http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51539386.html?blog_id=2778940

お買い求めいただいた読者の皆様、お手数をおかけいたします。
正誤表を利用していただければ幸いです。

2009年衆議院小選挙区選挙の一票の格差についての最高裁大法廷判決に関して

(1)2009年衆議院総選挙の小選挙区選挙で最大格差が2.3倍だったことについて2つの訴訟が提起されたようで、昨日(2011年3月23日)、最高裁(大法廷)が判決を下しました。
まず、マスコミの報道から紹介しましょう。
朝日新聞2011年3月23日15時25分
最高裁大法廷、一票の格差は「違憲状態」 09年衆院選

 最大格差が2.30倍だった2009年8月の衆院選小選挙区をめぐる「一票の格差」訴訟の判決で、最高裁大法廷は23日、人口の少ない地方に多めに議席を配分する「1人別枠方式」が憲法の要請する投票価値の平等に反するとして「違憲状態」とする判断を示した。しかし是正のための期間が十分でなかったとして結論は合憲とし、選挙無効を求めた原告の請求は棄却した。
 小選挙区制が導入された1994年以降、衆院選での「一票の格差」が最高裁で違憲状態と判断されたのは初めて。これまでは「3倍未満」なら合憲とされてきた。大法廷は「1人別枠方式」の廃止も含めた制度改正を求めており、国会は抜本的な選挙制度の見直しを迫られる。
 今回の裁判は、二つの弁護士グループが「住所によって1票の価値が異なるのは憲法に反する」などとして、全国8高裁・支部に計9件起こした。高裁段階では合憲が2件にとどまり、違憲4件、違憲状態3件。格差の拡大を招く「1人別枠方式」に対し、「合理性はなくなった」と厳しい判断が相次ぎ、最高裁の判断が注目されていた。
 原告側は「外交や経済政策など全国レベルの課題もあり、人口の少ない県の意見を多く反映させることが公正とは言えない」と主張。被告の選挙管理委員会側は「1人別枠方式によって全国の多様な民意を国会に反映することができ、十分な合理性がある」と反論していた。
 9件の判決のうち8件は竹崎博允長官が裁判長を、残りの1件は長官の兄が被告側の関係者だったため、那須弘平裁判官が裁判長を務めた。

朝日新聞2011年3月23日16時56分
「一票の格差」訴訟、大法廷判決の要旨

09年衆院選の「一票の格差」をめぐる最高裁大法廷判決の理由の要旨は次の通り。

 「1人別枠方式」は、人口の少ない県に住む国民の意思も十分に国政に反映させることができることが目的と説明されている。しかし、国会議員は全国民を代表して国政に関与することが要請されており、地域性の問題のために投票価値の不平等を生じさせる合理性があるとは言い難い。1人別枠方式は、新しい選挙制度を導入するにあたり、この点への配慮なくしては制度改革が困難だった状況で採られた方策と考えられる。
 09年選挙では、小選挙区制度導入から既に10年以上が経過し、制度の安定した運用がされ、1人別枠方式の合理性は失われていた。加えて、選挙区間の投票価値の格差が最大で2.30倍に達し、不合理性が投票価値の格差として現れていた。1人別枠方式と、それに基づいて決められた選挙区割りは、憲法の要求に反する状態に至っていた。
 しかしながら、最高裁大法廷が05年衆院選について違憲でないと判断していたことなどを考慮すると、合理的期間内に是正がされなかったということはできず、違憲とはいえない。できるだけ速やかに1人別枠方式を廃止し、投票価値の平等の要請にかなう立法措置を講ずる必要がある。

 【古田佑紀裁判官の意見】1人別枠方式は国会の裁量の範囲内の問題で、選挙区割りが憲法の要求に反していたとはいえない。

 【田原睦夫裁判官の反対意見】1人別枠方式に対する疑問は以前から指摘され、合理的是正期間が過ぎている。選挙区割りは違憲だ。

 【宮川光治裁判官の反対意見】1人別枠方式の合理性は失われ、選挙区割りは憲法に違反する。国会が立法措置を講じない場合は、将来の訴訟で選挙を無効とすることがあり得ることを付言すべきだ。

(2)2つの判決のうちの一つの判決文は、以下です。

http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20110325091055.pdf

(3)ここでは、本格的な判例評釈を行うものではなく、単なる私の感想程度のことを書くにとどめるものです。

最高裁は、基本的には、選挙制度について国会の立法裁量であるという従来の判断枠組みを維持しているようです

とはいえ、「1人別枠方式」は憲法の投票価値の平等の要求に反すると判断しています。
もっとも、いわゆる合理的期間論により「違憲」とは結論づけてはいません。
つまり、「違憲」ではないものの「違憲状態」と判断したようです。

ただし、「1人別枠方式」の廃止も含めた制度改正を求めていますが、これは、小選挙区選挙そのものの見直しまで明言したものではないようです。

「1人別枠方式」について最高裁が「違憲状態」と判断したのは初めてであり、その点で注目に値する判決のようです。

(4)私の感想としては、

最高裁は「憲法の番人」の役割を果たしていない

の一言です。

最高裁は、投票価値の平等が選挙制度の仕組みを決定する絶対的な基準ではないと判断しているのですが、これは間違いです。
投票価値の平等は、憲法第14条などが要求するものであり、絶対的基準の一つと解すべきです。

ですから、立法府は、複数の選挙区を設ける場合には、可能な限り格差が生じないようにする義務があるのです。
国会がこの義務を果たさなければ、その区割りの規定は違憲です。

最高裁は、議員定数不均衡が違憲かどうかを判断するのに合理的期間論で違憲判断を回避してきましたが、今回も、「1人別枠方式」について同様に合理的期間論で違憲判断を回避しました。

しかし、議員定数不均衡が違憲か否かは客観的に判断すべきであり、その判断に合理的期間論を持ち込むべきではありません。

(5)議員定数不均衡訴訟で、かりに合理的期間論を許容するのであれば、それは、違憲かどうかの判断の次元ではなく、選挙無効の判断の次元に限定すべきです。
すなわち、違憲判断はするが、選挙無効にするかどうかを判断するときに合理的期間論で無効判断を回避するのです。

ただし、その場合でも「次回は必ず選挙を無効にする」と警告すべきである。

そして、それでも不均衡が是正されなければ、(その警告がなされた後の)2回目の違憲判決のときには、選挙無効判決を下すべきです。
合理的期間が経過したといえるのから、選挙無効の判断を回避する必要はないでしょう。

区割り全体が不可分であるとの立場に立てば、衆議院の小選挙区選挙全部が無効となります。

(6)私見によると、投票価値の平等は「人口数」ではなく「有権者数」と「投票数」で考えるべきです

「有権者数」を基準にして、できるだけ格差が生じないようにすべきだし、「投票者数」も基準にして、できるだけ格差が生じないようにしなければなりません。

投票前に格差がなくても、投票率が80%の選挙区と40%の選挙区では格差が2倍になるからです。

両者の要請を充足できるのは、かつての参議院全国区か、定数が投票後に決まる比例代表選挙だけです。

(7)憲法は、この「投票価値の平等」だけではなく、民意を正確・公正に反映すべきであるという「社会学的代表」(憲法43条)も要請しています。

この両者に的確に応えられるのは、比例代表制しかありません。

小選挙区制は、両者の要請に的確に応えられません。
それどころか、小選挙区制は、民意を歪曲しているのですから、廃止すべきです

(8)参議院の選挙区選挙も、前述の「投票価値の平等」の要請にも「社会学的代表」の要請にも的確に応えることはできません。
それどころか、選挙区選挙は、一人区・二人区が多く、民意を歪曲しているので、廃止すべきです。

ですから、参議院も比例代表制にすべきです。

(9)「投票価値の平等」の要請にも「社会学的代表」の要請にも的確に応えるためには、国会議員は多い方が良いことになります。

国際的に見ると、日本の国会議員の数(衆議院480、参議院242、計722)は、少なすぎるのです。

例えば、イギリスにおける人口の数は、日本のほぼ半分で約6076万人ですが、両院の議員の数は、日本のそれの倍近くあって1388もあるのです。
もし日本の衆参の国会議員数をイギリス並みにすれば、2902になる計算です。

日本の終戦戦後の人口数や有権者数と比較しても、少ないのです。

ですから、民意を国会に正確・公正に反映させ、真の国民主権を実現するるために、議員定数は、もっともっと増やすべきなのです。

そのための費用は、政党助成金を回せば可能です。

議員定数、それも比例代表選挙の議員定数を削減するというのは、真の国民主権・議会制民主主義に逆行するのです。

(10)そうすれば、財界政治を主張・強行してきた大政党の過剰代表を防止でき、いわゆる格差社会を是正する国会が誕生する可能性が高まるでしょう(詳細は、「議員定数を削減していいの?」を参照してください)。

マグニチュード9の東日本大震災から13日目

(1)今月(2011年3月)11日午後3時前に、大地震があった。
マグニチュードは9.0だったという。
2011/03/11 17:14 【千葉日報】
東北地方で震度7地震、1人死亡 M8・4、仙台で10mの津波

 宮城県警によると、午後3時55分、仙台市の仙台新港で高さ約10メートルの津波が確認された。同県南三陸町と女川町でも津波被害が出ているもよう。(略)

2011/03/11 21:21 【共同通信】
マグニチュード8・8に修正 震源は三陸沖、深さ24キロ

 気象庁によると、震度7を記録した地震の震源地は三陸沖で、震源の深さは約24キロ。マグニチュード(M)は8・4から8・8に修正された。関東大震災のM7・9を上回り、同庁によると国内観測史上最大。
 気象庁によると、震度7を記録した地震の震源は牡鹿半島の東南東130キロ付近。

NHK03/13 12:20
気象庁“マグニチュードは9.0”

11日、東北の太平洋沿岸で起きた巨大地震について、気象庁が、観測データを詳しく分析した結果、地震の規模を示すマグニチュードは9.0だったことが分かりました。7年前にインド洋大津波を引き起こしたスマトラ島沖の巨大地震にほぼ匹敵する規模となります。

(2)この大地震により、大津波が起り、また火災も起き、甚大な被害が発生した。
その後も、余震が絶えない。

この大地震とそれによる被害は、マスコミによって表現が異なるが、東日本大震災とか、東北関東大震災とか、表現されている。

(3)私は、大地震が起きた11日の午後1時半から、神戸からするとだいぶ北の方で、約60分の講演を行った。
大地震が起きたのは、その講演を終え、車で移動する直前あるいは移動中だったのではないかと思う。
そのため、マスコミの報道も入らず、大地震には気づかなかった。

携帯電話のメールの送信が何度も成功しなかったので、不思議に思っていた。

列車で移動している最中に、大地震の情報が入るが、その規模については詳細が分からなかった。

夕方、市民運動の会議が開催される建物に到着し、テレビで大地震の被害の状態を見て驚いたが、それは被害の一部だった。
市民運動の会議を終え、飲み会には行かず帰宅し、テレビを見て、大地震、津波、火災などによる被害の甚大さを徐々に知ることになった。

その後、東京電力の福島原発で・・・(これについては、別の機会に)。

(4)大震災の甚大な被害をテレビで見て、ブログで投稿する気がなくなってしまった。

大地震の前日も、当日も、「政治とカネ」問題でマスコミの取材に応えていた。
それについてブログで紹介する気持ちを喪失してしまった。

東北や関東の親戚や友人らに連絡を取り、安否の確認をするのが精一杯であった。
何日も連絡が取れない知り合いもいた。
連絡がとれた後も、ブログで投稿する気が起らなかった。

そして、大地震から12日が経過し、今日は13日目である。

(5)警視庁の発表によると、本日午後6時の時点で9452人、行方不明者は1万4671人であるという。
また、避難所生活を強いられているが約26万1000人であるという。
時事通信社(2011/03/23-19:18)
死者9400人超に=避難26万人、13日目−東日本大震災

 東日本大震災は23日、発生から13日目を迎えた。警察庁によると、死者は同日午後6時時点で9452人、行方不明者は1万4671人で、合わせて2万4123人。甚大な被害を受けた東北地方の太平洋沿岸部を中心に、なお約26万1000人が避難所生活を送っている。
 同庁のまとめでは、犠牲者は宮城5714人、岩手2904人、福島776人など、12都道県に及ぶ。警察に届け出があった行方不明者は、宮城5196人、岩手5028人、福島4443人など6県に上る。
 避難所で生活する人は16都県に及び、宮城約10万4800人、福島約8万3800人、岩手約4万4400人が多い。

(6)政府はこの東日本大震災による損害を16〜25兆円になると試算したという。
ただし、東京電力の福島原発の件等は含んでいないという。
NHK月23日 15時37分
震災被害額 16〜25兆円に

 政府は、東北関東大震災の被災地で、住宅や工場、道路などが損壊したことによる被害総額は、およそ16兆円から25兆円に上り、阪神・淡路大震災を大幅に上回るという試算をまとめました。
 これは、与謝野経済財政担当大臣が23日に開かれた関係閣僚会議で明らかにしました。
 それによりますと、東北関東大震災で被災した、北海道、青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉の7つの道と県で、住宅や工場などの建物や、道路や港湾などのインフラ設備が損壊したことによる被害の総額は、およそ16兆円から25兆円と見込まれ、およそ10兆円の被害があった阪神・淡路大震災を大幅に上回るとしています。
 また、こうした被害によって、現地の工場が操業できなかったり、ほかの地域への部品の供給が止まったりすることが、全国の生産活動に与える影響を試算すると、被害総額が25兆円だった場合、平成23年度の日本のGDP=国内総生産は、2兆7500億円、率にして0.5%程度、減るとしています。
 今回の試算には、福島第一原子力発電所の事故や東京電力の計画停電などが経済活動に与える影響は反映されておらず、これらを含めると、マイナスの影響はより大きくなる可能性があるということです。
 その一方で、復興に向けたインフラなどの再建で、新たな投資が新年度だけで5兆円から8兆円近く見込まれるとしており、政府は、実際にどのような影響が出るのか、詳しく分析していくことにしています。

(7)亡くなられた方々に対しては哀悼の意を、そして被災された方々には心よりお見舞いを申し上げたい。

今の私に出来ることは、義援金等、極限られたことしかない。
心苦しく、歯痒い。

(8)最後に、奇跡的な救出についての2つの報道を紹介する。
毎日新聞 2011年3月22日 東京朝刊
東日本大震災:9日ぶり救出の阿部任さん、一夜明け「助かってよかった」

 ◇祖母とともに元気
 宮城県石巻市門脇町で、倒壊した自宅から祖母寿美(すみ)さん(80)とともに9日ぶりに救出された高校1年、阿部任(じん)さん(16)が、救出から一夜明けた21日、入院先の石巻赤十字病院で取材に応じ、「(体調は)大丈夫です。助かってよかったです」と心境を語った。
 任さんの自宅は津波で北東に約100メートル流され、1階部分がほぼ消滅。2人は2階の台所にいて助かった。
 病室のベッドで横になった任さんは当時のことについて「家の中にいたのであまり覚えていません」と話し、救助を待つまでの間は「(捜索する)音は聞こえていたが、外に出られなかったので」と語った。「立っては歩けなかった」という狭いスペースで、任さんは毛布や食料を寿美さんに渡し、2人で励まし合った。
 取材に同席した父明さん(57)は「(寿美さんが助かったのは)任がいたから。口数は少ないけど、前から大したやつだと思っていました。それを証明してくれ、頼もしく思っています」と目を細めた。任さんは、照れからか、明さんと目が合うと笑みを浮かべていた。
 病院によると、任さんは左脚の腫れや肺から空気が漏れる所見があるものの重症ではなく、寿美さんも軽い脱水症状があるだけで元気という。【大場弘行】

朝日新聞2011年3月23日
松本の自衛隊員、高齢者夫婦救出 福島原発に近い民家で

 福島県の福島第一原発から約6キロで避難指示が出ている双葉町の民家から、高齢者夫婦を救出した自衛隊員が発見時の状況を語った。「行かない」としぶる夫を説得して連れ出したという。
 18日夜に助け出されたのは渡辺定喜さん(84)と栄子さん(79)夫婦。2人を見つけた松本市の第13普通科連隊第1中隊の嶺村重成陸曹長(48)と島田清五郎1曹(42)は、12日から白河市で行方不明者の捜索に、17日からは川俣町で避難者支援に従事していた。
 2人によると、18日午後8時ごろ、双葉町の避難住民から「気になる人がいる」と言われ、川俣町を出発。午後11時ごろ、山あいの暗闇にぽつんとある民家を見つけた。入り口の戸は傾き、冷たい風が吹き込んでいた。
 「誰かいますか」と声をかけた。反応はなかった。2度目の声かけで民家内から「行かねえ」と男性の声が聞こえた。懐中電灯を持って中に入ったところ、居間のベッドで定喜さんを、その隣の布団の中に栄子さんを見つけた。比較的元気な栄子さんは避難に前向きだったが、腹部に管を着けて歩くのもやっとの定喜さんは拒んだ。嶺村陸曹長が「避難所の体育館はあたたかくて食べ物もありますよ」と説得し、応じた。
 発見されるまでの8日間、夫婦は風呂の水でおかゆを作っていた。庭のウコッケイの卵を取りに出ただけでずっと家の中で過ごしたという。
 嶺村陸曹長と島田1曹は「放射線が怖いという思いはあった。でもこれが任務です。被害が広範囲なので、もっと大変な所に手を付けていない気がします」と語った。(下地毅)

今後もこのような奇跡的な救出がなされ、行方不明者が一人で多く生存されていることを祈りたい!

菅内閣の外務大臣、前原氏から松本氏へ

(1)今の菅内閣は、今年一月中旬に改造したものだった。

(2)前原誠司外務大臣が先週末(3月6日)辞任を表明した。
私は、6日の午後7時過ぎに、あるマスコミの記者から電話取材を受けていた。
その後、記者会見が行われた。

辞意は、その前々日に周辺には表明されていたようだ。
時事通信社(2011/03/07-21:07)
前原氏、4日には辞意=周辺、首相に不信感−慰留かなわず・外相辞任劇

 「ポスト菅」の最右翼とされた前原誠司前外相が、政治資金規正法が禁じる外国人からの献金を受けた責任を取り、閣外に去った。問題が発覚した4日には辞意を固め、菅直人首相に直接伝達。首相の慰留にも、最後まで翻意しなかった。スピード辞任の背景には、将来の復権を見据えた「計算」も透けて見えた。

 ◇「菅さんは守ってくれるのか」
 「このまま続けても参院で問責決議案を出されて国会が止まれば仕事ができない。(14日からパリで)主要8カ国(G8)外相会合も控えているし、外交に空白はつくれない」。6日午後、前原氏は都内のホテルに自身を支持する民主党内グループの中心メンバーを集め、辞任する意向を示した。
 会合は前日に呼び掛けたもので、仙谷由人代表代行や福山哲郎官房副長官、小宮山洋子厚生労働副大臣ら十数人が出席した。首相を支える立場の福山氏らは辞任に強く反対。仙谷氏もこの場ではあまり発言しなかったものの、当初から続投を主張していたという。一方で、「国会で追及され、ぼろぼろになってから辞めるのは最悪だ」と、辞任に理解を示す意見も出た。
 「菅さんは守ってくれるのか。仙谷さんのときは守らなかったじゃないか」。1月の内閣改造で、官房長官として問責決議を受けた仙谷氏を交代させた首相への不信を口にする議員もいた。
 知人の在日韓国人から前原氏側への献金が表面化したのは、4日の参院予算委員会。前原氏は予算委終了後、直ちに首相官邸を訪れ、首相に事情を説明して陳謝するとともに、辞意を伝えた。
 しかし、菅政権の支柱でもある前原氏が辞めれば、閣僚の「辞任ドミノ」となって、内閣支持率が低迷する政権の崩壊につながりかねない。野党は、専業主婦の年金切り替え忘れ問題で細川律夫厚生労働相に対する追及も強めている。こうした事態を警戒した首相は「絶対に守るから」と前原氏に翻意を促し、この日は結論を先送りした。
 首相は会談後、前原氏の問題を記者団に問われ、「ちゃんと調べて、自らはっきりさせることが必要だ」と述べるにとどめた。

 ◇復権にらむ
 だが、1時間45分に及んだ6日夜の首相公邸での再会談で、首相はぎりぎりまで説得を試みたものの、前原氏の決意は変わらなかった。「辞任は前から決めていたからね」。同日深夜、前原氏は周辺にさばさばした表情で語った。
 「早く辞めてよかった。続けてもいいことはなかった」。一夜明けた7日、前原氏周辺では、同氏が首相候補として将来再浮上するためにも、いったん身を引くのは賢明な判断だったとの空気が広がった。

(3)菅首相は、新しい外務大臣に松本剛明副外務大臣を起用した。
副大臣から大臣への昇格である。
そして、外務副大臣には、民主党の高橋千秋参議院議員が就任した。
毎日新聞 2011年3月9日 20時54分(最終更新 3月9日 21時09分)
松本氏:外相に昇格 副外相後任には高橋千秋氏内定

 政府は9日の持ち回り閣議で、外国人献金問題で辞任した前原誠司前外相の後任に松本剛明副外相(51)を起用する人事を決定し、松本氏は皇居での認証式を経て正式に外相に就任した。また、菅直人首相は松本氏の後任の副外相に、民主党の高橋千秋参院議員(54)を充てる人事も内定した。高橋氏の認証式は10日に行われる予定だ。
 菅首相は9日夜「(松本氏は)副大臣としてやってきて(民主党)政調会長の経験もある。最も適任だ」と記者団に述べ、昨年9月から副外相として前原前外相を補佐してきた松本氏の能力を高く評価。「外交が激しく動いている。今の問題に的確に対応し、将来もしっかり仕事してもらえると期待している」と述べた。
 首相は認証式に先立ち、9日午後に松本氏を官邸に呼び、外相起用を正式に伝えた。その後約1時間にわたって打ち合わせし、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題でこじれている日米関係の修復に取り組むよう指示した。
 松本新外相は「日米関係をはじめ、しっかり外交に携わるように、と指示を受けた」と記者団に語った。同日深夜に外務省で就任記者会見し、14日からパリで開かれる主要8カ国(G8)外相会議への出席など、早速目白押しの外交課題に取り組む。
 一方、副外相に内定した高橋氏は参院三重選挙区選出で当選3回。経済産業政務官の経験があり、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に関する民主党提言を取りまとめたプロジェクトチームの座長代理を務めるなど、菅政権が重視する政策課題に精通していることが評価された。【田中成之】
 高橋 千秋氏(たかはし・ちあき)明大卒。経済産業政務官。参院三重選挙区、当選3回。54歳。

時事通信社(2011/03/10-12:21)
高橋外務副大臣が就任

 外務副大臣に内定していた民主党の高橋千秋参院議員は10日午前、皇居での認証式を経て、正式に就任した。

(4)松本剛明氏はどのような人物なのか?
時事通信社(2011/03/09-00:40)
政策通の有望株=松本剛明氏−新外相横顔

 将来を期待される民主党中堅の一人。2005年に衆院当選3回ながら当時の前原誠司代表に政調会長に抜てきされた。政権交代後は衆院議院運営委員長を経て外務副大臣に就任、外相の前原氏を支えた。自民党で防衛庁長官を務めた父・十郎氏の地盤を引き継ぎ、銀行員から政治家に転身した。金融・財政や安全保障に明るい政策通。野田佳彦氏のグループに属していたが疎遠になり、昨年9月の代表選では、小沢一郎元代表を支持した。51歳。(民主)

小沢派と表現していいのだろうか!?

(5)前原氏の「政治とカネ」問題については一定の関心をもってマスコミの取材にも答えてきた(後日紹介する)。
しかし、その本質的な問題については、どうも有耶無耶にされているようだ。

前原氏が大臣を辞任したことそれ自体については、正直言って、それほど関心があるわけではないが、「辞任理由」については、大いに関心がある。
これについては、後日、取り上げて私見を書くことにする。

記念講演「国会の議員定数削減について考える」の参加者感想の紹介

今日(3月8日)神戸に戻ってきた。

出かけたのは、先週土曜日(3月5日)の朝。

同日、午後、「憲法改悪反対北九州共同センター第4回総会」での記念講演を行ったからだ。

久しぶりにメールチェックすると、北九州の集会の主催者から私の講演の感想が送られてきていました。
(ありがとうございました。)

当日は別の集会もあり、必ずしも参加者は多くありませんでしたが、ありがたいことに、感想を書いていただいた方々の評価は概ね「良い」というものだったようです。

主要な感想だけですが、ご紹介します(実際は年齢と性別が明記されていますが、ここでは全て省略しました)。

第4回総会記念講演アンケート(結果) 2011・3・5 
於ムーブ大セミナールーム)
                      憲法改悪反対北九州共同センター

講師:上脇博之氏(神戸学院大学法科大学院教授)
講演の題:「国会の議員定数削減について考える」

(記載された意見など)

*名古屋市長河村氏の危険なありようも話していただけたら良かったのでは。

*比例代表制度の優位制は良く判った。議会主義と議会制民主主義の違いは納得できた。

*比例代表制が、1票格差の問題もなく、一番良いのではと思います。財界の思う政治ではなく、国民一人一人の幸せが実現する政治を望みます。

*選挙制度の矛盾が良く判りました。

*もっと、上脇さんの話を聞きたかった!講演時間は短かったようです。

*定数削減に対する問題、憲法改悪と選挙制度について良く判りました。

*7年ぶりの帰郷(北九州)ありがとうございました。いつも論理的、本質的な分析で、感銘を受けています。本日の講演もすべてがクリア―になりました。さすがです。ありがとうございました。

*参加者が少なかったのがもったいない。上脇先生の話は聞きやすくてよい。

*レジメに記載されたデータ―が良かった。

*今は、すでに満州事変前の状態だ。−あるいは、もう戦争中だ、との意見もあります。憲法はありながら、解釈改憲で眼を覆うような状況です。マスコミ・・以前はラジオと新聞でした。今は、テレビと新聞の反動化が進行しています。これとどう闘うのか、考えたいものです。

*主催者のみなさんは、何かとお忙しい中、「いい企画」、本当に勉強になりました。ありがとうございました。上脇先生、遠いところ、ありがとうございました。ご健康、ご多幸、一層のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

*国会議員のやっていることが気に食わないから「減らせ」と言われる人がいるが、その方法では、民意がますます取り入れられなくなる。むしろ、定数を増やして、政党助成金(を廃止)分を増やしした方が、民意が尊重されることになると分かった。そのための運動を起こさないと変えられないことが分かりました。立候補に300万もの供託金を取られることで、立候補を出来にくくしている選挙法も変えなくてはならない。・・・。

*比例部分を減らすのは、とんでもないことだと知っていましたが、よりよく判りました。政党助成金は、議員数が減れば、減るとばかり思っていました。彼らは“身を切る”(政党助成金を減らすとか無くすとかは一切言っていませんが)と言いながら、議員を減らして、分け前を多くしようと、ひそかに考えているんですね。広く知らせなければいけません。

*比例定数削減反対の運動は、憲法改悪に反対する運動につながる事がよくわかりました。
一般的に、議員を減らす事は、経費削減になるという思いが強いので、この宣伝を打破する事がむずかしい。しかし、問題点を抉り出し、自分の首を絞めることになる事を知らせていく事が大切。しかし、現実問題として、議員の個人の資質を高める事が難しい。国民のために働いている人が少ないのでは・・・。

*議会民主主義の本来の意味が判りました。ここがなければ、「減らしてもいいよ」とい
う人との論戦が出来ないと思った。団体共同のまとまった行動でもして、各団体の力の変化のきっかけをつくったらどうでしょうね。

*楽しいお話でした。小選挙区制、比例代表制についても良く理解できました。


北九州の本屋さんも来ておられ、出版されたばかりのブックレット『議員定数を削減していいの?』だけではなく、昨年出版されたブックレット『ゼロからわかる政治とカネ』も販売されており、結構多くの方に購入していただきました。

購入していただいた皆様、ありがとうございました。
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