上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場

憲法研究者の社会活動の一環として、ブログを開設してみました(2008年4月5日)。 とはいえ、憲法問題全てについて意見を書くわけではありません。 政治問題について書くときがあるかもしれません。 記録として残しておくために、このブログを使用するときがあるかもしれません。 各投稿記事の右下の「拍手」が多いようであれば、調子に乗って投稿するかもしれません。 コメントを書き込まれる方は、カテゴリー「このブログの読み方とコメントの書き込みへの注意」の投稿を読んだ上で、書き込んでください。 皆様のコメントに対する応答の書き込みは直ぐにできないかもしれませんので、予めご了解ください。 ツイッターを始めました(2010年9月3日)。 https://twitter.com/kamiwaki フェイスブックも始めました(2012年7月29日) http://www.facebook.com/hiroshi.kamiwaki.7 かみわき・ひろし

2014年10月

2014年10月の仕事・社会活動

今月(2014年10月)はマスコミの取材が殺到しました。

今月の仕事・社会活動のまとめを紹介しておきましょう。

私のコメントを紹介したマスコミ報道については、現時点で把握しているを紹介しますが、今後把握したものは、その都度追加して紹介します。


1.2014年10月の仕事・社会活動

◆「中間市議会 政倫条例見直しへ 議長不信任案可決」小倉タイムス1930号(2014年10月1日)で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年10月1日(水)午後

11・3神戸憲法集会の会場打ち合わせ

◆2014年10月2日(木)午前

11・3神戸憲法集会の”後援”申請を不承諾にした神戸市と同市教育委員会に、直接会って、その理由を説明してもらいましたが・・・・。


以下の新聞が報道しました。

「護憲派集会 神戸市、後援認めず   主催側、市に説明要求」朝日新聞2014年10月3日
「憲法集会の後援不承認 実行委が説明要求 市教委「誤解招きかねない」」神戸新聞2014年10月3日
「神戸 憲法集会の後援拒否 市と市教委 具体的理由示さず」しんぶん赤旗2014年10月4日


◆2014年10月2日(木)夜

法律時報増刊『改憲の時代に挑む民主主義法学(仮題)』の原稿「衆参の選挙制度についての改革構想」の校正が終わりましたので、返送しました。

◆「政活費条例改正案否決 賛成議員視線冷ややか」読売新聞2014年10月04日(岡山)で、私のコメントが紹介されました。

◆「政務活動費領収書 全額公開案を否決 唯一1万円超に制限 岡山県議会 「時代遅れ」批判の声」中国新聞2014年10月4日(中国総合)で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年10月4日(土)

雑誌「ねっとわーく京都」310号(2014年11月号)が届きました。
私の原稿「政治とカネ 連載58 渡辺喜美「みんなの党」前代表の政治資金問題 収入分の不記載・虚偽記入罪」(66−69頁)が掲載されています。

雑誌「前衛」2014年11月号が届きました。
私のインタビュー原稿「安倍強権政治の背後にある国民との根深い乖離」(42−55頁)が掲載されています。

次のブックレットの校正ゲラ「財界主権国家・ニッポン 〜 カネで政治を動かす日本経団連」が届きました。

◆「渡辺団体9000万円不記載か 「みんな」前代表 規正法抵触の恐れ」産経新聞2014年10月5日で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年10月5日(日)午後

次のブックレット「財界主権国家・ニッポン 〜 カネで政治を動かす日本経団連」の校正を終えて、返送しました。

◆2014年10月6日(月)夕方

集団的自衛権反対の兵庫県下一斉宣伝行動

◆2014年10月9日(木)夕方

次のブックレット「財界主権国家・ニッポン〜 買収政治の構図に迫る 〜」の再校ゲラが届きました。
副題は変更になりました。

神戸憲法集会実行委員会
兵庫県憲法会議幹事会

◆2014年10月10日(金)お昼前

次のブックレット「財界主権国家・ニッポン〜 買収政治の構図に迫る 〜」の再校を終えて、返送しました。

◆「「憲法9条 世界が注目」 市民団体、100万人賛同目指す」朝日新聞2014年10月11日(大阪本社版第3面)で、私のコメントが紹介されました。

◆「ずさん支出次々発覚 県会政活費不適切492万円」神戸新聞2014/10/11 07:16
で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年10月11日(土)夜

次の次のブックレットは、高校の先生との共著になりますが、私の執筆担当部分の一部を脱稿しました。

◆2014年10月13日(月)夜

次の次のブックレットは、高校の先生との共著になりますが、私の執筆担当部分の残りの部分を脱稿しました。

◆「ずさん政務費 徳島県議の不正受給 下 県民目線の改革を 再発防止 問われる「本気度」」徳島新聞2014年10月14日で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年10月14日(火)

夕方
「財界主権国家・ニッポン〜 買収政治の構図に迫る 〜」の三校(最終校)ゲラが届きました。


校正を終え、返送しました。

◆「小渕経産相:政治資金「デタラメ」と週刊誌 16日発売」毎日新聞 2014年10月15日 14時00分(最終更新 10月15日 15時44分)で、私のコメントが紹介されました。

◆「小渕氏の団体、支援者に2千万円超接待か 週刊誌が指摘」朝日新聞2014年10月15日23時06分で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年10月16日(木)

本日発売の「週刊新潮」2014年10月23日号の記事「「松尾みどり」法相の団扇どころの話じゃない!「小渕優子」経財相のデタラメすぎる「政治資金」」で、私のコメントが紹介されました。

◆「小渕氏 親族の店に362万円 「品代」政治資金から支出」中日新聞2014年10月16日 夕刊で、私のコメントが紹介されました。

◆「デタラメ収支報告 小渕優子消えた政治資金2640万円」日刊ゲンダイ2014年10月17日(16日発行)で、私のコメントが紹介されました。

◆「【金曜討論】〈経団連の献金関与再開〉「適正額を議論し提言せよ」岩井奉信氏/「政党“金断”治療すべきだ」上脇博之氏」産経新聞2014.10.17 10:00で、私のインタビューが紹介されました。

◆フジテレビ「情報プレゼンター とくダネ! 」2014年10月17日放送 8:00 - 9:50 
(小渕氏疑惑)

◆「観劇費無記載、衆院選の年 小渕氏団体、09・12年分」朝日新聞2014年10月18日09時50分で、私のコメントが紹介されました。

◆「「単純ミスでないはず」「私的流用の可能性も」 小渕経産相問題、識者はこう見る」産経新聞2014.10.18 21:32更新で、私のコメントが紹介されました。

◆「差額や不記載 なぜ 小渕氏政治団体 観劇会の収支 政治資金規正法や公選法抵触も」 2014/10/19付 情報元 日本経済新聞 朝刊で、私のコメントが紹介されました。

◆「小渕経産相辞任へ 「誤りある報告書知らないことが問題」」」産経新聞2014年10月19日で、私のコメントが紹介されました。

◆「小渕氏代表の2団体も 観劇会収支ズレ「調査する」繰り返し」読売新聞2014年10月19日で、私のコメントが紹介されました。

◆「小渕経産相、消えた収入 着服?裏金化? 刑事事件に発展も」産経新聞 10月19日(日)19時45分配信で、私のコメントが紹介されました。

◆「特集ワイド:松島法相「うちわ」で辞意 「法の番人を告発」の異常」毎日新聞 2014年10月20日 東京夕刊で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年10月20日(月)

本日発売の「週刊現代」2014年11月1日で、私のコメントした記事「小渕優子経産相 政治資金で「子育て」 あなたには議員を続ける資格はない」が掲載されています。


小渕優子氏が大臣を辞任したことで、複数のマスメディアの記者から電話取材を受けました。

・共同通信の配信記事を採用したのは、以下です。

南日本新聞2014年10月21日

・時事通信の配信記事を採用したのは、以下です。

しんぶん赤旗2014年10月21日

・「政治家に大きな責任 専門家指摘「知らなかった」通じず」日本経済新聞2014年10月21日
・「観劇収支 規正法違反の可能性 「政治とカネ」またも」読売新聞2014年10月21日


◆2014年10月22日(水)

昨日が締切だった雑誌「ねっとわーく京都」311号(2014年12月号)の原稿を送りました。
「政治とカネ 連載59 渡辺喜美「みんなの党」前代表の政治資金問題ぁ〇拿佇の不記載・虚偽記入罪」

「読売テレビ」の番組「かんさい情報ネット ten.」(午後4時47分〜)で、大臣を辞任した小渕優子議員側が選挙区の有権者にワインを贈っていた件についての私のコメントがフリップボードで紹介されました。

◆「議員辞職閣僚ドミノ」日刊ゲンダイ2014年10月22日(21日発行)で、私のコメントが諸愉快されました

◆2014年10月23日(木)

本日発売の「週刊新潮」2014年10月30日で、私のコメントした記事「「小渕優子前経相 裏金と裏帳簿の元凶」が掲載されています。


先日脱稿した、雑誌「ねっとわーく京都」311号(2014年12月号)の原稿「政治とカネ 連載59 渡辺喜美「みんなの党」前代表の政治資金問題ぁ〇拿佇の不記載・虚偽記入罪」の校正ゲラが届きました。

加筆修正なし。
 
◆「小渕マネーを凌駕 安倍首相に渡った脱法的裏金2.5億円」日刊ゲンダイ2014年10月23日で、私のコメントが紹介されました。

◆「<小渕氏資金問題>収支報告書、身内税理士が監査」毎日新聞 10月23日(木)15時1分で、私のコメントが紹介されました。

◆「政活費 問われる使途 経産相の団体 SMバーに支出」朝日新聞2014年10月24日(東京本社版)、「政治とカネ 常識って? 宮沢経産相の資金管理団体 SMバーに政活費1.8万円」朝日新聞2014年10月24日(名古屋本社版)

◆「小渕後任 宮沢経産相 資金管理団体 SMバーに政活費」日刊スポーツ2014年10月24日で、私のコメントが紹介されました。

◆"S&M scandal ties up new minister" The Japan Times October 24,2014 で私のコメントが紹介されました。

◆「宮沢経産相:東電株保有 野党が追及 政府、火消しに躍起 上脇博之・神戸学院大大学院教授の話」毎日新聞 2014年10月25日 東京朝刊

◆2014年10月25日(土)

「フライデー」2014年11月7日が届きました。

私のコメントが紹介された記事「小渕優子「総理候補が聞いて呆れる」お嬢様のモラル破綻」が掲載されています。

◆「小渕疑惑 次々浮上 不明1億円 有権者にワイン 閣僚辞任ですまされない」しんぶん赤旗日曜版2014年10月26日で、私のコメントが紹介されました。

◆「市議資産公開制度名ばかり カラ出張・汚職・・・反省生きず?  尼崎 本人任せ半数近く応ぜず  宝塚 閲覧必要な署名1800人分」朝日新聞2014年10月26日(大阪本社版)で、私のコメントが紹介されました。


◆2014年10月28日(火)午前

丹波市不正事務処理に関する第三者委員会

◆「望月環境相、交歓会名称に「後援会」 政治資金問題」朝日新聞2014年10月29日00時48分で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年10月29日(水)0時すぎ

・全国商工新聞「視点」の原稿(1500字)を脱稿しました。

・TBSラジオ「デイ・キャッチ!」(3時30分5時46分)で、「政治とカネ」問題で電話インタビュー出演しました。

◆「枝野・大畠・江田氏ら…政治とカネ、野党に波及」読売新聞2014年10月30日 12時51分で、私のコメントが紹介されえました。

◆2014年10月30日(木)

・本日発売の「週刊ポスト」2014年11月7日号の記事「小渕優子氏政治資金疑惑 「買収」か「裏金」かが問われてくる」で、私のコメントが紹介されました。

・本日発売の「週刊新潮」2014年11月6日の記事「遵法精神は皆無「小渕優子」前経産相がバッジを外す日」で、私のコメントが紹介されました。

・本日発売の「週刊文春」2014年11月6日の記事「江渡聡得防衛相に新疑惑「 3000万円”脱法献金”」で、私のコメントが紹介されました。

・8冊目のブックレット『財界主権国家・ニッポン』(日本機関紙出版センター)が出来がり、届きました。
http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51786141.html

・共同通信の記者の取材に答えました。その配信記事を採用した新聞は以下です。

「小渕氏政治資金問題、後援団体幹部が監査」日刊スポーツ[2014年10月30日18時52分]

◆「亡き妻に責任転嫁も…望月環境相の「虚偽記載」に証拠写真」日刊ゲンダイ2014年10月31日で、私のコメントが「紹介されました。


◆2014年10月31日(金)

毎日放送ラジオの番組「報道するラジオ」(金曜21時〜22時)で、「政治とカネ」問題でインタビュー出演しました。



2.2014年11月以降の仕事・社会活動の予定

◆2014年11月3日(月)午後1時30分から

神戸憲法集会

2014年11・3神戸憲法集会のご案内


◆2014年11月12日(水)午後2時

講演「戦争する国に向かって暴走する安倍政権」(仮)
会場:上郡町生涯学習支援センター2階
主催・かみごおり9条の会・11月のつどい


◆2014年11月18日(火)

仝畍紕瓜〜2時30分

会場:神戸市垂水区の舞子ビラ神戸

兵庫県下民商事務局長会議


■隠源〜19時30分(講義・質疑その他込み)

憲法平和学習会で講演します。

場所:(株)神戸医薬研究所3階会議室(東神戸病院向いの東神戸薬局3階)


◆2014年11月23日(日)

ある研究会

◆ある研究会で出版の企画があり、論文を執筆することになりそうです。

締切はいつになるのか??

◆2015年1月8日(木)午後1時30分から3時30分

武庫市民大学選挙政治啓発講座
講演テーマ「衆参の選挙制度を憲法の視点から考える」
場 所  尼崎市立武庫公民館大ホール

◆2015年1月25日(日)「

第11回平和と憲法を考えるつどい」(10時から16時)における記念講演
主催 有事法制に反対するネットワーク東播磨


◆2015年7月末
ある記念論文集の原稿締切り


3.呼びかけ

(1)竹下彌平さんについての情報提供をお願いします

なお、有力な情報提供がありました。

「2014年11・3神戸憲法集会」でビラ・チラシ配布を希望される方々へ

すでに「2014年11・3神戸憲法集会」については、ご案内いたしました。

2014年11・3神戸憲法集会のご案内

この集会で、同集会の趣旨に反しないビラ、チラシの配布を希望される方々があろうかと思います。
例年、プログラムにビラ・チラシを折り込んで、それを受付で配布しています。

その折込み作業は、集会当日ではなく、事前に折り込み作業を行います

集会でビラ・チラシの配布を希望される方々は、、以下、ご案内いたしますので、折込み作業にご参加ください。
ビラ・チラシ持参日時:2014年10月30日(木)13時25分

ビラ:チラシ持参枚数:800枚

折込み作業開始日時:同日13時30分

持参・折込作業場所:兵庫高教組会館(神戸市中央区北長狭通5丁目2−10。最寄駅は地下鉄西神・山手線「県庁前」駅、JR「元町」駅)

集会当日、ビラ・チラシを持参された場合には、受付のフロアーあたりに置くことはできますが、プログラムへの折込みはできませんので、ご了解ください。




8冊目のブックレット『財界主権国家・ニッポン』予約受付開始

(1)これまで日本機関紙出版センターのご好意で、私は7冊のブックレットを出版してきました。

ブックレット『ゼロからわかる政治とカネ』

ブックレット『議員定数を削減していいの?  ゼロからわかる選挙のしくみ』

ブックレット『なぜ4割の得票で8割の議席なのか   いまこそ、小選挙区制の見直しを』

ブックレット『自民改憲案 VS 日本国憲法    緊迫! 9条と96条の危機』

ブックレット『安倍改憲と「政治改革」  【解釈・立法・96条先行】改憲のカラクリ』

ブックレット『どう思う? 地方議員削減   憲法と民意が生きる地方自治のために』

ブックレット『誰も言わない政党助成金の闇   「政治とカネ」の本質に迫る』

(2)8冊目のブックレットが来月(2014年11月)上旬に発売されることになりました。
アマゾンでは、予約販売が始まりました。
ご紹介いたします。
◯上脇博之
◯『財界主権国家・ニッポン   買収政治の構図に迫る
◯日本機関紙出版センター
◯A5判 140ページ
◯定価(本体:1200円)
◯発売予定:2014年11月7日


(3)出版社のブログで、すでに紹介されています。

次の新刊は『財界主権国家・ニッポン 買収政治の構図に迫る』(上脇博之さん)です!

(4)目次は以下です。
第1章 日本経団連の2大政党「買収」
  第1節 「民主主義のコスト」と企業・団体献金
  第2節 企業・団体献金の政党本位「改革
  第3節 日本経団連の政治献金「斡旋」による政党「買収」
  第4節 外資系企業の政治献金解禁

第2章 民主党「企業・団体献金全面禁止」公約の反故
  第1節 追い詰められて燹峇覿函γ賃慮ザ癲彖缶牟愡澂畍約へ
  第2節 民主党の公約反故に向けた策動
  第3節 公約の反故

第3章 悔やまれる民主党公約反故
  第1節 東電の福島原発「事故」と組織的献金
  第2節 電力各社の犹実上の企業献金
  第3節 自民党のゼネコンへの政治献金「請求書」
  第4節 復興予算流用補助金の自民党への還流

第4章 西松建設違法献金事件〜企業負担のダミー政治団体・役員献金
  第1節 西松建設違法献金事件発覚と同社社長・二階俊博大臣秘書の有罪
  第2節 小沢一郎氏の公設秘書有罪
  第3節 孫崎享氏の陰謀説は妥当か?

第5章企業・団体献金の全面禁止の必要性
  第1節 企業・団体献金正当化論とそれへの批判
  第2節 企業・団体献金における人権侵害
  第3節 日本経団連の政党「買収」復活のおそれ

おわりに

(5)表紙は以下です。
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(6)アマゾンで予約受付が始まりました。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4889009140/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392

(7)日本機関紙出版センターでも予約注文可能です。

http://www.kikanshi-book.com/ご注文-お問合わせ/

「負けるな北星学園!の会」結成

北星学園大学にテロの予告とも言える脅迫がなされている。
テロを許すわけにはいかないし、この脅迫は明らかな犯罪である!

大学側が、これに屈しないよう「負けるな北星学園!の会」が一昨日(2014年10月6日)結成されました。
私も賛同しました。
その報道を紹介します。
毎日新聞 2014年10月03日 07時30分
慰安婦:元朝日記者に応援団「脅迫文で講師辞めないで」

 北星学園大(札幌市厚別区)に元朝日新聞記者の非常勤講師を辞めさせなければ学生に危害を加えるとの脅迫文が届いた問題で、作家の池澤夏樹さんら識者が呼びかけ人となり、解雇しないよう同大を応援する「負けるな北星!の会(マケルナ会)」が6日に結成され、東京都と札幌市で記者会見を開く。
 元朝日新聞記者の非常勤講師は1991年8月11日の大阪本社版社会面で元従軍慰安婦の証言を報道した植村隆氏(56)。
 同大によると、植村氏は2012年4月から、非常勤講師として留学生向けの講義を担当。今年3月中旬から、植村氏の採用を疑問視したり辞めさせるよう求めたりする電話や電子メールなどが大学に届き始めた。5月と7月には脅迫文が届いたほか、「大学を爆破する」との脅迫電話など、1日に数十件寄せられる日もあったという。
 こうした状況に「脅しによる解雇が通れば、私たちの社会をも脅かすことになる」と案じた札幌市内の女性が9月、同大を応援するメールを送るよう知人らに提案。支援の輪が広がり、会の発足につながった。池澤さんのほか、山口二郎法政大教授らも呼びかけ人となり、2日現在、上田文雄札幌市長ら100人以上が会の趣旨に賛同している。
 脅迫文については、同大から相談を受けた道警札幌厚別署が威力業務妨害容疑を視野に調べている。同大の田村信一学長は「大学の自治を侵害する卑劣な行為で、毅然(きぜん)として対処する」との文書を出し、「学生や植村氏との契約を誠実に履行すべく、万全の警備態勢を取りながら後期の講義を継続する」としている。【山下智恵】

北海道新聞(10/03 10:45)
北星学園大脅迫、許すな 山口二郎氏ら、市民団体を6日発足

 札幌市厚別区の北星学園大に、従軍慰安婦問題の報道に携わった朝日新聞元記者の非常勤講師を辞めさせなければ「爆弾を仕掛ける」「学生を傷めつける」などと脅迫する匿名の手紙が届いた問題で、脅しに屈しないよう大学を励ます市民団体が6日発足する。山口二郎北大名誉教授、作家の池澤夏樹氏(道立文学館長)らが「大学の自治、学問・言論の自由を守ろう」と呼び掛け人に名を連ねた。
 発足するのは「負けるな北星!の会」。呼び掛け人は他に中島岳志北大大学院准教授、小林節慶応大名誉教授、桂敬一元東大教授ら全国にわたる。
 賛同した人は既に100人以上に達し、元自民党幹事長の野中広務氏も含まれる。大学を孤立させないよう、署名運動や集会などを検討する。
 北星学園大や呼び掛け人によると、解雇を求められている非常勤講師は朝日新聞在職中の1991年、韓国人元従軍慰安婦が初めて体験を告白した記事を書いた。今春、神戸の大学に就職が決まっていたが、反対の電話が殺到し解消。2012年から非常勤講師を務める北星学園大にも脅迫状のほか、嫌がらせの電話やメールが続いている。<どうしん電子版に全文掲載>

共同通信2014年10月06日
北星学園大を応援
朝日元記者脅迫で市民団体発足


従軍慰安婦問題の報道に関わった朝日新聞の元記者が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市)に元記者を辞めさせろという内容の脅迫文が届いた問題で、大学が脅しに屈せず、学問の自由を守れるように励ます市民団体「負けるな北星!の会」が6日、発足した。呼び掛け人ら7人が6日、国会で記者会見を開き、法政大の山口二郎教授は「ここで止めなければ、学問の自由、言論の自由は崩壊し始める」などと訴えた。

ZAKZAK2014.10.06
元朝日記者脅迫で励ます団体 学者ら「言論、学問の自由守れ」

 従軍慰安婦問題の報道に関わった元朝日新聞記者が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)に元記者を辞めさせろという内容の脅迫文が届いた問題で、大学と元記者を励ます市民団体「負けるな北星学園!の会」が6日、発足した。呼び掛け人らが東京都内と札幌市内でそれぞれ記者会見し、「言論、学問の自由を守らないといけない」と訴えた。
 呼び掛け人は、法政大の山口二郎教授や弁護士ら43人。賛同者は5日現在で401人となった。
 このうち、国会内の会見には呼び掛け人7人が出席。山口氏は「問題の背景にある朝日新聞の慰安婦問題報道や、これに対する批判にはそれぞれ意見があるだろうが、元記者を首にせよといった不当な脅迫、圧力から大学の自治を守れるよう支援するのが狙いだ」と述べた。今後、署名活動などに取り組むという。

毎日新聞 2014年10月07日 東京朝刊
北星学園大脅迫文:朝日OB脅迫 北星大励ます会設立、識者ら400人賛同

 従軍慰安婦問題を報道した元朝日新聞記者(56)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)に、「辞めさせなければ学生に危害を加える」との脅迫文が届いた問題で、作家の池澤夏樹さんらが6日、脅しに屈しないよう大学を励ます市民団体「負けるな北星!の会」を設立した。
 43人の呼びかけ人と、野中広務・元自民党幹事長や札幌市の上田文雄市長ら400人以上の賛同者が集まった。東京都内で記者会見した山口二郎・法政大教授は「不当な脅迫に対して、大学の自治と学問の自由を守るため、外部から応援したい」、札幌市で記者会見した小野有五・北星学園大教授は「自由に発言できる社会の実現のために市民が声を上げる必要がある」と話した。
 元記者は1991年8月に慰安婦問題を報道した。同大によると、大学には5月と7月に脅迫文が届いたほか「大学を爆破する」と脅す電話もあった。【青島顕、山下智恵】

朝日新聞2014年10月7日03時39分
学者や弁護士ら、脅迫状届いた大学を支援する会

 北星学園大(札幌市)に、非常勤講師を務める元朝日新聞記者を退職させるよう脅迫状が届いた事件を受けて、学者や弁護士、ジャーナリストらが6日、同大を支援する「負けるな北星!の会」を結成した。東京都と札幌市で記者会見を開き、「学問と言論の自由を守るため市民は結束すべきだ」と訴えた。
(メディアタイムズ)慰安婦報道 元記者の家族も攻撃
 この元記者は今春、朝日新聞社を早期退職した植村隆氏(56)。2年前から北星学園大の非常勤講師を務めている。
 呼びかけ人には元共同通信編集主幹の原寿雄さんや精神科医の香山リカさん、北海道大大学院准教授の中島岳志さんらが名を連ねる。野中広務・元自民党幹事長や上田文雄・札幌市長ら約400人が賛同しているという。
 東京での記者会見で、呼びかけ人の一人で弁護士の海渡雄一さんは「言論を暴力で封じ込めるのはテロリズム。テロが放置されないよう市民も結束して『許さない』というメッセージを社会に送るべきだ」。小森陽一・東大院教授は「学問の自由の封じ込めで、憲法違反だ」と主張した。市民文化フォーラム共同代表の内海愛子・恵泉女学園大名誉教授は「外部からの脅迫で大学がいかようにでも動くという先例を作ってはならない」と訴えた。
 小林節・慶応大名誉教授は、ネット上に元記者の長女の写真などがさらされていることに触れ「10代の女の子の顔写真や名前までが公開され、自殺を教唆する書き込みもされている。テロとしか言いようがない」と語気を強めた。
 会は今後、北星学園大を支援するための署名活動や集会を呼びかけていく。
     ◇
 同会は呼びかけ人のメッセージを発表した。
■池澤夏樹さん(作家)
 たくさんの人が一人の人を非難している。その非難に根拠がないとしたら、もっとたくさんの人が立ち上がってその人を守らなければならない。
 ぼくは喜んでその一人になる。
 ぼくたちは言葉を使う。暴力は使わない。

■原寿雄さん(元共同通信主幹)
 植村さんの勤務先である北星学園大学への脅迫に加え、娘さんに対するひどい脅迫めいたバッシングは、単なるヘイトスピーチではなく、明らかな犯罪だ。こういうことが見過ごされるようになったら、日本社会の自由な言論が封じられ、ものが言えなくなる。これは、大学の自治だけの問題ではなく、日本社会の大問題である。

■森村誠一さん(作家)
 戦時報道の問題で、今「朝日」が他のマスメディアのバッシングの的にされています。同業者が同僚の報道内容を餌にして叩(たた)きまくっているのは、「叩けば売れる」からです。次は自分が的にされるかもしれないのに、“武士の情”どころか、売上第一主義で叩きまくっています。
 しかし反対者が「朝日」の元記者と家族・学生に至るまで、暴力的脅迫をあたえるとなると、思想、表現、報道、学問などの自由を弾圧するテロ行為となります。
 日本はいま憲法をめぐって永久不戦と集団的自衛権が争っています。この両派のどちらからでも、反対思想、反対表現者に対するテロリズムが発生すれば、テロ派が民主主義の天敵であることを自ら露悪することになります。植村隆氏に対する暴力的弾圧を、広島、長崎、三百万を越える犠牲を踏まえて得た民主主義の名にかけて、絶対に許すべきではありません。
     ◇
呼びかけ人は以下の通り。
池澤夏樹(作家)
伊藤誠一(弁護士、元日弁連副会長)
内田樹(神戸女学院大名誉教授)
内海愛子(市民文化フォーラム共同代表)
太田原高昭(北海道大名誉教授、元北星学園大助教授)
岡本仁宏(関西学院大教授、ワシントン大客員研究員)
荻野富士夫(小樽商科大教授)
小野有五(北海道大名誉教授、北星学園大教授)
海渡雄一(元日弁連事務総長)
桂敬一(元東京大教授)
加藤多一(絵本作家)
神沼公三郎(北海道大名誉教授)
香山リカ(立教大教授)
姜尚中(聖学院大学長)
神原勝(北海道大名誉教授)
古賀清敬(牧師・北星学園大教授)
後藤乾一(早稲田大名誉教授)
小林節(慶応大名誉教授、弁護士)
小森陽一(東京大大学院教授)
斎藤耕(弁護士)
佐藤博明(静岡大名誉教授・元学長)
新西孝司(元高校教師)
鈴木賢(北海道大教授)
高橋哲哉(東京大大学院教授)
田中宏(一橋大名誉教授)
千葉真(国際基督教大教授)
中島岳志(北海道大准教授)
中野晃一(上智大教授)
西谷修(立教大特任教授)
西谷敏(大阪市立大名誉教授)
原寿雄(ジャーナリスト、元共同通信編集主幹)
秀嶋ゆかり(弁護士)
福地保馬(北海道大名誉教授、医師)
藤田文知(元BPO〈放送倫理・番組向上機構〉)
藤原宏志(元宮崎大学長)
真壁仁(北海道大教授)
松田正久(前愛知教育大学長)
水越伸(東京大教授)
森村誠一(作家)
山口二郎(法政大教授)
結城洋一郎(小樽商科大名誉教授)
渡辺達生(弁護士)
和田春樹(東京大名誉教授)

北海道新聞(10/07 06:10)
「言論テロ」に屈するな 北星学園大脅迫、山口教授らが市民団体

設立趣旨を説明する山口二郎・法政大教授(中央)と、呼び掛け人の小林節・慶応大名誉教授(左)、田中宏・一橋大名誉教授=東京・永田町、衆院第1議員会館 設立趣旨を説明する山口二郎・法政大教授(中央)と、呼び掛け人の小林節・慶応大名誉教授(左)、田中宏・一橋大名誉教授=東京・永田町、衆院第1議員会館
 札幌市厚別区の北星学園大に、元朝日新聞記者の非常勤講師を辞めさせなければ「爆弾を仕掛ける」などと脅迫する手紙が届いた問題で、6日、全国の著名人43人が呼び掛け人になり「負けるな北星!の会」が発足した。東京と札幌で開いた記者会見で「今起きている暴力に目をつぶることは、明日の暴力を認めることだ」とのアピールを発表し、大学への支援を求めた。
 東京・永田町の衆院第1議員会館で行った会見には、呼び掛け人7人が出席。小森陽一東大大学院教授は「今回の脅迫は明らかな人権侵害であり、言論テロだ。『赤狩り』が学問の場で行われてはいけない」と強調。山口二郎法政大教授は「学問、言論の自由を守るために、北星学園大を支援していく」と話した。<どうしん電子版に全文掲載>

しんぶん赤旗2014年10月7日(火)
卑劣な脅迫に負けるな   北星学園大学問題 教員ら「会」結成

札幌・東京で会見
 札幌市の北星学園大学が日本軍「慰安婦」報道をめぐり脅迫を受けている問題で6日、全国の大学教員や弁護士らが「負けるな北星!の会」を結成しました。呼びかけ人で北星学園大学教授の小野有五氏らが札幌市で記者会見しました。
 脅迫は、日本軍「慰安婦」報道にかかわった元朝日新聞記者が非常勤講師として勤務していることを理由にしたもの。大学に対してメールや電話で執(しつ)拗(よう)に解雇を要求し、「辞めさせないと学生を痛めつける」「ガスボンベを爆発させる」などの脅迫状を送りつけ、講師の家族に対しても「自殺するまで追い込む」など、脅迫をエスカレートさせています。
 設立趣意書は「北星学園や家族への脅し、攻撃は民主主義へのテロ」だとし、思想信条、立場を超え、「自由と民主主義を守る」の一点での協力を訴えます。
 小野氏は「言葉の暴力が本当の暴力になるかもしれない。そういう脅しをかけて、自分の主張を通そうとする。これはとんでもないことだ」と批判しました。
 同会は、作家の池澤夏樹、内田樹神戸女学院大学名誉教授、原寿雄元共同通信編集主幹など43人が呼びかけ人となり、上田文雄札幌市長、野中広務元自民党幹事長をはじめ401人(5日現在)が賛同人に名を連ねています。

 「負けるな北星!の会」は同日、国会内でも記者会見を行い、よびかけ人の一人の山口二郎法政大学教授が会の発足の経緯を報告。呼びかけ人から「大学の人事という自治に関わる問題に、学生を傷つけると脅迫し、強要しようとした、威力業務妨害という犯罪である」(小林節慶応大学名誉教授)、「報道と学問に対する卑劣な攻撃です。許すわけにはいかない」(小森陽一東京大学教授)などの発言がありました。
 参加した他のよびかけ人は、内海愛子大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長、桂敬一元東京大学教授、田中宏一橋大学名誉教授、弁護士の海渡雄一氏です。

2014年11・3神戸憲法集会のご案内

2014年11・3神戸憲法集会についてご案内いたします。

2014年11・3神戸憲法集会

◆日時:2014年11月3日(月・祝)13時30分〜16時30分(予定)

◆会場:「松方ホール」(座席計706席)
http://www.kobe-np.co.jp/matsukata/hall/index.html
〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1-5-7 神戸情報文化ビル4階

地図・アクセス
http://www.kobe-np.co.jp/matsukata/access/index.html
http://www.kobe-np.co.jp/matsukata/access/map.pdf
JR「神戸」駅、市営地下鉄海岸線「ハーバーランド」駅より徒歩約10分
「高速神戸」駅より徒歩約15分


開場(受付開始)時刻 12時30分

◆会場代・資料代 1000円(学生500円)

◆開演(集会開始)時刻 13時30分 

統一テーマ:「日本国憲法公布68周年 憲法の素晴らしさを学ぶ


企画内容とタイムテーブル(予定)

〇焚饉埃己紹介等

⊆膾甜圓△い気帖〆看賤沙安緝輯柑

講演その1

西谷文和さん(フリーランスジャーナリスト、2006年度「平和協同ジャーナリスト大賞」を受賞)

・演題「アフガン、シリア戦争から考える戦争のリアル 〜 日本を戦争する国にしないために

さ抃

講演その2

渡辺治さん(一橋大学名誉教授)

・演題:「安倍政権の改憲新段階と日本のゆくえ

κ腸颪△い気帖…点鄰竜彗緝輯柑

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年10月・憲法宣伝スポット」の紹介

(1)憲法改悪ストップ兵庫県共同センターの憲法宣伝スポットについては、これまで、紹介できなかった月を除き、毎月紹介してきました。

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2013年6月・憲法宣伝スポット」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センターの「2013年7月・憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫共同セン「2013年8月・憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫共同センター「2013年9月・憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2013年10月・憲法宣伝スポット」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年1月・憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫共同センター「2014年2月・憲法宣伝スポット」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年3月・憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫共同センター「2014年4月・憲法宣伝スポット」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年5月・憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年6月 憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫共同センター「2014年7月・憲法宣伝スポット」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年8月・憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年9月 憲法宣伝スポット」の紹介

(2)先日、「2014年10月・憲法宣伝スポット」が送られてきましたので、それをいつものように紹介します。
憲法改悪反対のための宣伝活動に活用していただければ幸いです。
2014年10月・憲法宣伝スポット  
                            
                                    憲法改悪ストップ兵庫県共同センター

 ご通行中のみなさん、こんにちは。私たちは「戦争する国づくりストップ!憲法を守り、生かす共同センター」です。憲法9条にちなんで、毎月9日を中心に、憲法を守り生かすための宣伝・署名行動を、全国でおこなっています。チラシをお配りしていますので、ぜひお読みください。そして、憲法9条を守る署名、(秘密保護法の撤廃を求める署名)にご協力ください。

 いま、たくさんの人が不況の中で、「仕事がない」「生活が苦しい」「放射能の影響が心配」など、多くの不安と苦しみを抱えています。こんなときこそ、憲法の理念に沿って、誰もが安心して平和に暮らせるように政治が力を発揮するときです。ところが、安倍内閣は、深刻な国民の声に耳を貸すどころか、貧困と格差を広げるような施策をどんどんすすめています。そして、憲法9条を投げ捨てて、「戦争できる国づくり」という危険な方向へ舵を切っています。安倍首相は、集団的自衛権行使容認の閣議決定で、日本が「戦争する国」へと歴史的大転換を図り、そのため急落した支持率を取り戻そうと、内閣改造でお茶を濁そうとしましたが、閣僚がネオナチ信奉者との関係を取りざたされるなど、スタートから政権を担う資格がないことも明らかになっています。

 ご通行中のみなさん、内閣は主権者国民の声に耳をかたむける義務があります。国会の議論さえ行わず、「閣議決定」という一方的なやり方で、憲法9条の解釈変更を強行するなどとんでもありません。自民党の中や、改憲推進論の立場の人からも「立憲主義を無視したやり方はおかしい」という批判が起きています。時の政府の一存で憲法解釈を変更するなど、憲法をまもる義務を放棄するものであり、許されません。憲法問題はもちろん、従軍慰安婦を巡る問題でも、過去から学ばず、歴史の過ちを再び繰り返す国へ逆戻する暴挙に、世界各国から、批判の声が上がっています。「7月1日から日本は戦前になった」という声さえ聞かれ、特に高校生など若い世代から「戦争に行かされるのか」と不安の声が上がっています。

 ご通行中のみなさん、憲法9条があったらからこそ、これまで日本は他国を侵略せず、他国の人を一人も殺さずに来ました。元防衛大臣でさえ「憲法9条が最大のシビリアンコントロールだった」と発言しているほどです。

 軍備拡張競争による緊張関係がもたらす「平和」が果たして本当の平和だといえるでしょうか。戦力をもち、武力で他国に迫ることはテロへの脅威を生み出します。真の「抑止力」は武力で脅かすことからは得られません。そのことに多くの人が気づいています。東アジアをはじめ、世界各地では、平和の地域共同体を確立する動きが大きな流れとなっています。日本やアメリカなどの軍事同盟はいまや時代遅れです。平和憲法を持つ国として、世界平和に向けて行動することこそ、過去の戦争に対する責任であり、こどもたちの未来への責任ではないでしょうか。

 安倍内閣は、国会内での多数をたのみに、消費税大増税、原発再稼動、社会保障制度改悪・切捨て、愛国心を植えつける教育「改革」での国家統制、TPP参加、米軍基地の拡大強化、特定秘密保護法の施行化など、悪政の限りを尽くし、平和・民主主義、国民のいのちと暮らしを破壊する暴走を続けています。9月29日から臨時国会が始まっていますが、開会日には、いろいろな問題で声を上げている多くの団体が立場を超えて「安倍暴走政治ストップ」の1点で国会包囲共同行動を行いました。世界の平和を築くために、日本国憲法が息づく国民のための政治を求めてご一緒に声を上げましょう。

2014年9月の投稿

10月になりました。
早いもので、今年も9ヵ月が経過しました。

先月(2014年9月)のブログの投稿は、相変わらず忙しくて少ない状況でした。
一応、その整理をしておきますが、いつものように、ブログのカテゴリーと一致するわけではありませんので、ご留意ください。


(1)憲法改悪問題

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年9月 憲法宣伝スポット」の紹介

(2)内閣官房報償費(機密費)情報公開訴

13年分内閣官房報償費(機密費)情報公開訴訟を大阪地裁に提起しました!

内閣官房報償費(機密費)情報公開訴訟提訴のマスコミ報道と陳述書の紹介

(3)西松建設違法献金事件株主代表訴訟

西松建設違法献金事件株主代表訴訟で元役員らに6.7億円弁済命令判決

(4)投稿の整理と仕事・社会活動の紹介

2014年8月の投稿

2014年9月の仕事・社会活動の紹介
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