上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場

憲法研究者の社会活動の一環として、ブログを開設してみました(2008年4月5日)。 とはいえ、憲法問題全てについて意見を書くわけではありません。 政治問題について書くときがあるかもしれません。 記録として残しておくために、このブログを使用するときがあるかもしれません。 各投稿記事の右下の「拍手」が多いようであれば、調子に乗って投稿するかもしれません。 コメントを書き込まれる方は、カテゴリー「このブログの読み方とコメントの書き込みへの注意」の投稿を読んだ上で、書き込んでください。 皆様のコメントに対する応答の書き込みは直ぐにできないかもしれませんので、予めご了解ください。 ツイッターを始めました(2010年9月3日)。 https://twitter.com/kamiwaki フェイスブックも始めました(2012年7月29日) http://www.facebook.com/hiroshi.kamiwaki.7 かみわき・ひろし

2014年11月

2014年11月の仕事・社会活動

2014年11月も今日で終わります。

忙しかった今月の仕事・社会活動について紹介しておきます。
なお、大学の仕事は除外して紹介いたします。


1.2014年11月の仕事・社会活動

◆「江渡防衛相に3285万円 任意団体が11年間寄付」朝日新聞2014年11月1日10時25分で、私のコメントが紹介されました。

◆「有権者に写真入り手帳 藤丸衆院議員側が配布 福岡7区」西日本新聞2014年11月1日で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年11月1日(土)午後

「全国商工新聞」2014年11月10日に掲載される原稿「視点」の校正ゲラが届きました。

タイトルだけ校正しました。ほかはなし。

「安倍閣僚の政治とカネ問題
  政治資金問題の背景には庶民いじめの財界政治が」


◆2014年11月3日(月)午後1時30分から

神戸憲法集会

2014年11・3神戸憲法集会のご案内

以下で報道されました。

朝日新聞2014年11月4日

◆2014年11月4日(火)

週刊ポスト2014年11月14日号が届きました。

私のコメントが紹介された記事「安倍内閣炎上!3つの疑惑を突き付ける 」が掲載されています。

◆2014年11月5日(水)朝

「神戸学院法学」に掲載する原稿を脱稿しました。

「歪曲された政党政治と議会制民主主義の条件 〜 選挙制度と政治資金制度の問題を中心に 〜」

◆2014年11月6日(木)

本日発売の「週刊新潮」2014年11月13日号に掲載の記事「特集 いつから国会議員は「さもしい連中」になったのか?」で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年11月7日(金)

本日発売の「フライデー」2014年11月21日号の記事「小渕優子前経産省相が東京地検特捜部に呼ばれるXデー」で、私のコメントが紹介されています。

◆2014年11月8日(土)

雑誌『ねっとわーく京都』311号(2014年12月号)が届きました。
私の連載原稿「政治とカネ 連載59 渡辺喜美「みんなの党」前代表の政治資金問題ぁ〇拿佇の不記載・虚偽記入罪」(74−77頁)が掲載されています。

◆「視点 安倍閣僚の政治とカネ問題  政治資金問題の背景には庶民いじめの財界政治が」全国商工新聞」3143号(2014年11月10日)

◆2014年11月12日(水)午後2時

講演「戦争する国に向かって暴走する安倍政権」
会場:上郡町生涯学習支援センター2階
主催・かみごおり9条の会・11月のつどい

◆2014年11月13日(木)

本日発売の「週刊新潮」2014年11月20日号の記事「特集 消費税の総本山「財務副大臣」のデタラメ政治資金」で私のコメントが紹介されています。

夕方
兵庫県憲法会議幹事会

◆2014年11月14日(金)

午後
丹波市不正事務処理に関する第三者委員会

MBSラジオ「報道するラジオ 」(21時〜)で、「政治とカネ」問題で出演しました。

◆11・3神戸憲法集会を紹介し、私のコメントを含む共同通信配信記事を採用した新聞

「自治体、後援拒否相次ぐ中・・・  護憲集会に柔軟対応も  千葉・白井市は要件厳格化「中立的に聞けると判断」」長崎新聞2014年11月15日
「護憲集会の後援拒否 「政権に配慮」背景か 柔軟に対応の自治体も」琉球新報2014年11月15日

◆「有持県議 自筆領収書で政務費 11・12年度103万円受給 印刷代に別代金上乗せ」徳島新聞2014年11月17日で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年11月17日(月)夜

雑誌『ねっとわーく京都』312号(2015年1月号)の原稿を書き上げ、送りました。
「政治とカネ 連載60 安倍政権の女性2大臣辞任と追い込まれての衆議院解散」


◆2014年11月18日(火)

仝畍紕瓜〜2時30分

「安倍強権政治の背後にある国民との根深い乖離」

会場:「舞子ビラ神戸」本館3階(神戸市垂水区)

兵庫県下民商事務局長会議


■隠源〜19時30分(講義・質疑その他込み)

憲法平和学習会

「日本国憲法と自民党「日本国憲法改正草案」を学習しよう」

場所:(株)神戸医薬研究所3階会議室(東神戸病院向いの東神戸薬局3階)


◆2014年11月19日(水)

「政治とカネ 連載60 安倍政権の女性2大臣辞任と追い込まれての衆議院解散」『ねっとわーく京都』312号(2015年1月号)の校正ゲラが届きました。

校正の必要はありませんでした。

◆「下村文科相関連団体の事務所 届けで住所に存在せず 家賃支出の記録なし」「「規範」破り大規模パーティー 下村文科相と石原前環境相」しんぶん赤旗2014年11月21日で、私のコメント「実態隠しの意図か」が紹介されました。

◆「石版画・掛け軸・クレヨンしんちゃん・・・ 舛添氏代表の政治団体、購入 参議院の11〜12年 事務所「適切に処理」」朝日新聞2014年11月21日(東京本社版)で、私のコメントが紹介されました。

◆「強制捜査日に360万円支出 一水会へ 猪瀬前知事側「偶然」」読売新聞2014年11月21日で、私のコメントが紹介されました。

◆「衆院選2014 「○○解散」名付けると・・・「野湯殲滅」「追い込まれ保身」」産経新聞2014年11月22日で、私のコメントが紹介されました。

◆総選挙について「私はここを問いたい 政治とカネ」中日新聞2014年11月22日で、私のコメント「財界寄り国民主権薄れる」が紹介されました。

◆「こちら特報部 衆院解散「政治とカネ」閣僚ら総選挙へ 説明果たさず 神妙、反省の弁 チャレンジ リセット狙い?」東京新聞2014年11月22日で、私のコメントが紹介されました。

◆「安倍政権を問う 2014 ちば衆院選(中)憲法・安全保障 「9条 語りづらくなる」」東京新聞2014年11月25日(千葉中央紙面)で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年11月26日(水)

午前2時
・出版の誘いのあった原稿の収容部分を書き上げたので、依頼者に送りました
タイトルは「告発! 政治とカネ ― 政党助成金20年、腐敗の深層」になりそうです。


・TOKYO FM 「TIME LINE」(午後7時〜)に電話で生出演しました。
テーマは、国政選挙における投票価値の平等について。

・テレビ朝日の番組「報道ステーション」(21:54 - 23:10)で、小渕優子前大臣の「政治とカネ」問題についての私の電話インタビューが紹介されました。


◆「2014総選挙 「アベノミクス解散」で争点隠しねらうが― 問われるのは安倍政治全体」しんぶん赤旗2014年11月26日で、私のコメント「国民主権虫の審判逃れ」が紹介されました。

◆「政治資金が還流か 舛添都知事の団体、自宅に事務所費531万円」産経新聞2014.11.28 17:07で、私のコメントが紹介されました。

◆「13年政治資金:自民へ企業献金43%増 好業績 証券、重電急伸」毎日新聞 2014年11月29日 東京朝刊で私のコメント「「庶民置き去り」加速懸念」が紹介されました。

◆「政治資金2013年収支報告 動くカネ 政治を映す」朝日新聞2014年11月29日で、私のコメントが紹介されました。

◆「西村氏、1千万円以上のパーティー4回 政治資金収支報告書」神戸新聞2014/11/29 10:31で、私のコメントが紹介されました。

◆「政党助成金 政治とカネ 腐敗の土壌 20年で6316億円」しんぶん赤旗日曜版2014年11月30日で、私のコメント「退廃生む企業献金との二重取り」が紹介されました。

2.2014年12月以降の仕事・社会活動の予定

◆2014年12月1日(月)午後6時〜

安倍内閣の暴走をゆるさず退陣をせまりくらしを守る緊急行動(集会&パレード)

神戸 メリケンパーク


◆ある研究会で出版の企画があり、論文を執筆することになりそうです。

締切はいつになるのか??

◆2015年1月8日(木)午後1時30分から3時30分

武庫市民大学選挙政治啓発講座
講演テーマ「衆参の選挙制度を憲法の視点から考える」
場 所  尼崎市立武庫公民館大ホール

◆2015年1月18日(日)午後1時半〜(60分講演、30分質疑応答)

開場:伏見生き生き市民活動センター3F305号室
(市バス81・特81「西墨染通」すぐ。近鉄「伏見駅」徒歩約8分。近鉄「竹田駅」徒歩10分。)

第一部講演

上脇博之「2014年総選挙結果と革新懇運動(仮題)」

第二部 伏見革新懇総会
主催:京都・伏見革新懇



◆2015年1月25日(日)「

場所:県総合庁舎1階「かこむ」(加古川駅下車3分)
   13:30〜 開会
   13:40〜 講演  90分 
   15:10〜 質疑応答(20分)
   15:30   終了

講演テーマ「どうなる日本−政治と憲法−」

第11回平和と憲法を考えるつどい」における記念講演
主催 有事法制に反対するネットワーク東播磨


◆2015年7月末
ある記念論文集の原稿締切り


3.呼びかけ

(1)竹下彌平さんについての情報提供をお願いします

なお、有力な情報提供がありました。

2014年11・3神戸憲法集会”後援”を不承諾にした神戸市等の驚くべき理由説明について

(1)明日(2014年11月2日)は、日本国憲法が公布された日です。

同日神戸憲法集会が開催されることは、すでに紹介しました。

2014年11・3神戸憲法集会のご案内

(2)ところで、今年(2014年)の5月3日の神戸憲法集会について、神戸市と同市教育委員会が実行委員会の”後援”名義使用申請を不承諾にしたことは、すでに紹介しました。

2014年5・3神戸憲法集会の紹介と神戸市・市教育委員会の”後援”不承諾問題

”後援”を不承諾した神戸市・教育委員会に抗議文を提出し、説明を求めましたが・・・

2014年5・3神戸憲法集会に対する神戸市・教育委員会の”後援”不承諾とそれに対する抗議についてのマスコミ報道

2014年5・3神戸憲法集会を含む集会報道と地方自治体”後援”拒否報道の紹介

(3)今年11月3日の神戸憲法集会についても、神戸市と同市教育委員会に”後援”名義使用の申請をしましたが、再び不承諾になりました。

神戸市、教育委員会が11・3神戸憲法集会も後援せず・・・マスコミ報道の紹介

(4)神戸市と同市教育員会に対し、私たちの集会開催趣旨は、以下であると書いて”後援”申請しました。

日本国憲法が公布された祝日にあたり憲法が規定する主権者として憲法の持つ意義、役割などについて学び憲法の大切さの認識を深める

(5)神戸市は、「後援名義の使用承諾に係る要件」を定めています。
後援名義の使用承諾に係る要件

原則として、以下の要件全てに該当するものであること。
|賃里嚢圓行事であること。
広く市民に公開されていること。
政治的中立であり、宗教的活動でないこと。
け塚行為は行わないこと。

(6)今年の5・3神戸憲法集会について、神戸市等は、上記のうち(の前段)に該当しないということを理由に”後援”申請を不承諾にしました。

これに対しては、私たち実行委員会はすでに紹介したように、過去には承諾がなされていること、神戸市(職員)は憲法尊重擁護義務があることを指摘して厳しく批判しました。
”後援”を不承諾した神戸市・教育委員会に抗議文を提出し、説明を求めましたが・・・

(7)今回の11・3神戸憲法集会の”後援”申請に対し、神戸市等は、不承諾にしましたが、その際、上記の要件を充足しないとの理由を示しませんでした。
それどころか、不承諾理由は一切明記しませんでした。
この点は、偶然にも(!?)神戸市も同市教育員会も同じでした!

理由が明記されず、以上の4つの「要件」のいづれかを充足しない、と明記されなかったのは、私たちが5・3不承諾に対する抗議文を提出し、これが功を奏し、神戸市の理由を論破したからでしょう。
つまり、以上の4つの「要件」を充足している以上、理由を明記したくても明記できなかったのでしょう。

(8)今回4つの「要件」を充足していたわけですから、神戸市等は、本来なら”後援”を承諾すつことになったはずです。

にもかかわらず、神戸市等は不承諾にしたのです。
何のための「要件」なのでしょうか!

「後援名義の使用承諾に係る要件」では、「原則」とされてはいますから、上記4「要件を」充足しても”後援”しない場合があるのかもしれませんが、その場合の不文の要件について文書では一言も説明されはしませんでした。

要するに、神戸市は、「後援名義の使用承諾に係る要件」を定めており、私たちの神戸憲法集会がそでのの4つの「要件」を充足しているにもかかわらず、不承諾を決定したわけです。
つまり、不承諾にする客観的な合理的な理由はないけど、あえて不承諾にしたのです。
神戸市は、前近代的な恐ろしい自治体のようです。

(9)電話で不承諾理由を問い合わせると、「総合的に判断した」と説明するのですが、その詳細が不明なので、10月2日午前、神戸市などに不承諾理由の説明を求め、その説明を聞いた時、さらに、私たち実行委員のメンバーは驚くことになりました。

神戸市行財政係長と市教委係長が出席し、実行委員会からは、私を含め7名が出席しました。
マスコミは朝日新聞と神戸新聞が取材として同席しました。

(10)神戸市側は、今年の5・3と同じだがその中味で後援の是非を総合的に判断したのであって、実行委員会側が「総合的がわからない」と言うが、3月に「後援とは何か」を市長が説明し、後援を控えさせてもらったと説明しました。

市教委側は。諸般の事情を考慮して、前回集会の経緯、申請の内容を見ても積極的に後援すべきとする判断材料がないので総合判断で後援しないことにしたと説明しました。

これに対し、実行委側からは、
〜芦鵝複機Γ魁砲慮絮腟馮櫺鹽では理由が書かれていたが今回の回答で理由を「空白」にしたのはなぜか、
∋圓篁垓軌僂蓮崛躪臈に判断した」ということだが、日程なのか、会場がいけないのか、主催者がダメなのか、集会内容なのか、
3月に市長が議会答弁した後から、後援拒否理由を変えたと思われるがどうか、
など、順次具体的に質問し、繰り返し確認しました。

(11)そのやりとりで、
「5・3集会(の内容)を判断した結果政治的中立を充たすかどうか疑わしい、世論が
二分されているので一方を支援するのはどうか」と考えたと説明しましたが、
しかし、そうであれば、理由に、そう明記されたはずです。

驚いたのは、
4つの「要件」を充足していても「行政として、この憲法集会成功のために市民に積極的に参加してくれというものではない」
「神戸市がめざす方針・方向に合うかどうか」で判断した、
と説明したことです。

ということは、「後援名義の使用承諾に係る要件」を名分で変更することなく、そこでん明記されていた4つの要件以外に、5つめの不文の「要件」を新たに付け加えたことになります。
やはり「前近代的」というしかありません。

(12)憲法の要請する憲法尊重擁護義務と憲法集会に対する神戸市の”後援”の有無とは別次元であるとの説明がなされました。

そこで、憲法尊重義務は果たしているというだろうが、
憲法擁護義務はどのように果たしているのか、具体例を挙げて欲しい、と質問したところ、
驚くべきことに、思いつかない旨の返事でした。
唖然!!!

(13)最後に。

私たちは、前回(5・3)神戸集会の講演に加筆された内田樹先生の単著『憲法の空語を埋める』を読んでいるのか、質問したところ、
神戸市側は、読んでいませんでした。

神戸市、教育委員会が11・3神戸憲法集会も後援せず・・・マスコミ報道の紹介

(1)明日(2014年11月2日)は、日本国憲法が公布された日です。

同日に神戸憲法集会が開催されることは、すでに紹介しました。

2014年11・3神戸憲法集会のご案内


(2)ところで、今年(2014年)の5月3日の神戸憲法集会について、神戸市と同市教育委員会が実行委員会の”後援”名義使用申請を不承諾にしたことは、すでに紹介しました。

2014年5・3神戸憲法集会の紹介と神戸市・市教育委員会の”後援”不承諾問題

”後援”を不承諾した神戸市・教育委員会に抗議文を提出し、説明を求めましたが・・・

2014年5・3神戸憲法集会に対する神戸市・教育委員会の”後援”不承諾とそれに対する抗議についてのマスコミ報道

2014年5・3神戸憲法集会を含む集会報道と地方自治体”後援”拒否報道の紹介

(3)今年11月3日の神戸憲法集会についても、神戸市と同市教育委員会に”後援”名義使用の申請をしましたが、再び不承諾になりました。
紹介が遅れましたが、以下、マスコミ報道です。

(4)まず、神戸市が不承諾にした共同通信の配信記事とそれを採用した新聞記事です。
2014/08/30 06:00 【共同通信】
神戸市、憲法集会また後援せず 「総合的に判断して差し控える」

 憲法が公布された11月3日に、神戸市で憲法集会を開催する予定の市民団体が、市に後援の名義使用を求めたところ「総合的に判断して差し控える」と断られたことが30日、市民団体への取材で分かった。市は5月3日の憲法記念日の集会でも「政治的中立性を損なう恐れがある」との理由で後援しなかった。
 市民団体は護憲派の「神戸憲法集会実行委員会」。6月に市に後援を依頼した。申請書には「憲法の意義、役割を学び、憲法の大切さの認識を深めるため」と目的を記載していた。
 市は8月下旬、文書で理由は示さずに後援は控えると通知し、問い合わせには「総合的に判断した」と答えた。

茨城新聞2014年08月30日(土) 06時00分
神戸市、憲法集会また後援せず

「総合的に判断して差し控える」
憲法が公布された11月3日に、神戸市で憲法集会を開催する予定の市民団体が、市に後援の名義使用を求めたところ「総合的に判断して差し控える」と断られたことが30日、市民団体への取材で分かった。市は5月3日の憲法記念日の集会でも「政治的中立性を損なう恐れがある」との理由で後援しなかった。
市民団体は護憲派の「神戸憲法集会実行委員会」。6月に市に後援を依頼した。申請書には「憲法の意義、役割を学び、憲法の大切さの認識を深めるため」と目的を記載していた。
市は8月下旬、文書で理由は示さずに後援は控えると通知し、問い合わせには「総合的に判断した」と答えた。
市の担当者は取材に、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認が7月に閣議決定され、憲法を考える機運が高まっていることを踏まえ「中身を審査して判断した。ホットな話題である中でどのような意見が出るか分からず、市としてその意見に賛同していると思われてしまう」と説明した。一方では「中身によっては後援することはある」ともしている。
市は後援する要件として「広く市民に公開されている」「政治的中立であり、宗教的活動でない」などと規定。5月の集会とは違い、今回はどの要件に抵触するのか具体的な説明はなかった。
市民団体の上脇博之神戸学院大教授は「何をどう総合的に判断したのか分からない。市が恣意的に判断したと思われても仕方ない」と批判した。
(共同)

福島民報(2014/08/30 06:00)
神戸市、憲法集会また後援せず
「総合的に判断して差し控える」


 憲法が公布された11月3日に、神戸市で憲法集会を開催する予定の市民団体が、市に後援の名義使用を求めたところ「総合的に判断して差し控える」と断られたことが30日、市民団体への取材で分かった。市は5月3日の憲法記念日の集会でも「政治的中立性を損なう恐れがある」との理由で後援しなかった。
 市民団体は護憲派の「神戸憲法集会実行委員会」。6月に市に後援を依頼した。申請書には「憲法の意義、役割を学び、憲法の大切さの認識を深めるため」と目的を記載していた。
 市は8月下旬、文書で理由は示さずに後援は控えると通知し、問い合わせには「総合的に判断した」と答えた。

東京新聞2014年8月30日 06時00分
神戸市、憲法集会また後援せず 「総合的に判断して差し控える」

 憲法が公布された11月3日に、神戸市で憲法集会を開催する予定の市民団体が、市に後援の名義使用を求めたところ「総合的に判断して差し控える」と断られたことが30日、市民団体への取材で分かった。市は5月3日の憲法記念日の集会でも「政治的中立性を損なう恐れがある」との理由で後援しなかった。
 市民団体は護憲派の「神戸憲法集会実行委員会」。6月に市に後援を依頼した。申請書には「憲法の意義、役割を学び、憲法の大切さの認識を深めるため」と目的を記載していた。
 市は8月下旬、文書で理由は示さずに後援は控えると通知し、問い合わせには「総合的に判断した」と答えた。
(共同)

新潟日報2014/08/30 06:00
神戸市、憲法集会また後援せず
「総合的に判断して差し控える」


 憲法が公布された11月3日に、神戸市で憲法集会を開催する予定の市民団体が、市に後援の名義使用を求めたところ「総合的に判断して差し控える」と断られたことが30日、市民団体への取材で分かった。市は5月3日の憲法記念日の集会でも「政治的中立性を損なう恐れがある」との理由で後援しなかった。
 市民団体は護憲派の「神戸憲法集会実行委員会」。6月に市に後援を依頼した。申請書には「憲法の意義、役割を学び、憲法の大切さの認識を深めるため」と目的を記載していた。
 市は8月下旬、文書で理由は示さずに後援は控えると通知し、問い合わせには「総合的に判断した」と答えた。

山陰中央新報('14/08/30)
神戸市、憲法集会また後援せず 「総合的に判断して差し控える」

 憲法が公布された11月3日に、神戸市で憲法集会を開催する予定の市民団体が、市に後援の名義使用を求めたところ「総合的に判断して差し控える」と断られたことが30日、市民団体への取材で分かった。市は5月3日の憲法記念日の集会でも「政治的中立性を損なう恐れがある」との理由で後援しなかった。
 市民団体は護憲派の「神戸憲法集会実行委員会」。6月に市に後援を依頼した。申請書には「憲法の意義、役割を学び、憲法の大切さの認識を深めるため」と目的を記載していた。
 市は8月下旬、文書で理由は示さずに後援は控えると通知し、問い合わせには「総合的に判断した」と答えた。
(共同通信社)

四国新聞2014/08/30 06:00
神戸市、憲法集会また後援せず/「総合的に判断して差し控える」

 憲法が公布された11月3日に、神戸市で憲法集会を開催する予定の市民団体が、市に後援の名義使用を求めたところ「総合的に判断して差し控える」と断られたことが30日、市民団体への取材で分かった。市は5月3日の憲法記念日の集会でも「政治的中立性を損なう恐れがある」との理由で後援しなかった。
 市民団体は護憲派の「神戸憲法集会実行委員会」。6月に市に後援を依頼した。申請書には「憲法の意義、役割を学び、憲法の大切さの認識を深めるため」と目的を記載していた。
 市は8月下旬、文書で理由は示さずに後援は控えると通知し、問い合わせには「総合的に判断した」と答えた。

佐賀新聞2014年08月30日 06時00分
神戸市、憲法集会また後援せず
「総合的に判断して差し控える」


 憲法が公布された11月3日に、神戸市で憲法集会を開催する予定の市民団体が、市に後援の名義使用を求めたところ「総合的に判断して差し控える」と断られたことが30日、市民団体への取材で分かった。市は5月3日の憲法記念日の集会でも「政治的中立性を損なう恐れがある」との理由で後援しなかった。
 市民団体は護憲派の「神戸憲法集会実行委員会」。6月に市に後援を依頼した。申請書には「憲法の意義、役割を学び、憲法の大切さの認識を深めるため」と目的を記載していた。
 市は8月下旬、文書で理由は示さずに後援は控えると通知し、問い合わせには「総合的に判断した」と答えた。

沖縄タイムス2014年8月30日 06:00
神戸市、憲法集会また後援せず 「総合的に判断して差し控える」

 憲法が公布された11月3日に、神戸市で憲法集会を開催する予定の市民団体が、市に後援の名義使用を求めたところ「総合的に判断して差し控える」と断られたことが30日、市民団体への取材で分かった。市は5月3日の憲法記念日の集会でも「政治的中立性を損なう恐れがある」との理由で後援しなかった。
 市民団体は護憲派の「神戸憲法集会実行委員会」。6月に市に後援を依頼した。申請書には「憲法の意義、役割を学び、憲法の大切さの認識を深めるため」と目的を記載していた。
 市は8月下旬、文書で理由は示さずに後援は控えると通知し、問い合わせには「総合的に判断した」と答えた。(共同通信)

琉球新報2014年8月30日
神戸市、憲法集会また後援せず 「総合的に判断して差し控える」

 憲法が公布された11月3日に、神戸市で憲法集会を開催する予定の市民団体が、市に後援の名義使用を求めたところ「総合的に判断して差し控える」と断られたことが30日、市民団体への取材で分かった。市は5月3日の憲法記念日の集会でも「政治的中立性を損なう恐れがある」との理由で後援しなかった。
 市民団体は護憲派の「神戸憲法集会実行委員会」。6月に市に後援を依頼した。申請書には「憲法の意義、役割を学び、憲法の大切さの認識を深めるため」と目的を記載していた。
 市は8月下旬、文書で理由は示さずに後援は控えると通知し、問い合わせには「総合的に判断した」と答えた。
(共同通信)

下野新聞8月30日 06:00
神戸市、憲法集会また後援せず 「総合的に判断して差し控える」

 憲法が公布された11月3日に、神戸市で憲法集会を開催する予定の市民団体が、市に後援の名義使用を求めたところ「総合的に判断して差し控える」と断られたことが30日、市民団体への取材で分かった。市は5月3日の憲法記念日の集会でも「政治的中立性を損なう恐れがある」との理由で後援しなかった。
 市民団体は護憲派の「神戸憲法集会実行委員会」。6月に市に後援を依頼した。申請書には「憲法の意義、役割を学び、憲法の大切さの認識を深めるため」と目的を記載していた。
 市は8月下旬、文書で理由は示さずに後援は控えると通知し、問い合わせには「総合的に判断した」と答えた。

(5)神戸市の不承諾についての神戸新聞の記事です。
神戸新聞2014/8/30 11:34
憲法集会 神戸市が後援断る 理由示さず

 11月3日に神戸市内で市民団体が開催する「神戸憲法集会」について、神戸市が後援依頼を断っていたことが分かった。市は5月の憲法記念日の集会も「政治的中立性を損なう恐れがある」との理由で後援しなかったが、今回は理由を示していない。
 集会は、憲法公布日に合わせ、護憲派の市民団体などでつくる実行委員会が開催を予定している。
 実行委は7月、市と市教委に後援を依頼。市は今月27日付で、文書で理由は示さずに後援は差し控えると通知した。市教委の回答はまだないという。
 市の担当者は、「行政の立場から総合的に判断した。集会で特定の立場を支持するような意見が出た場合、市が賛同していると思われる可能性がぬぐえない」と説明する。
 市は後援の条件として「広く市民に公開されている」「政治的中立であり、宗教的活動でない」など4要件を規定。5月の集会では「憲法に関する集会そのものが政治的中立性を損なう可能性がある」として後援しなかった。
 実行委の上脇博之・神戸学院大教授は「恣意的な判断としか言いようがない。自分たちが後援条件に設ける政治的中立性と矛盾している」と批判した。

(6)神戸市教育員会も不承諾にした神戸新聞の記事です。
神戸新聞2014/9/11 12:14
神戸憲法集会の後援依頼、市教委も断る

 護憲派の市民団体などでつくる実行委員会が11月3日に神戸市内で開催する「神戸憲法集会」について、同市教育委員会が後援依頼を断ったことが11日、分かった。同じく依頼を受けた同市も先月下旬、後援の不承認を実行委に通知している。
 憲法公布日に合わせて実行委が計画し、市と市教委に依頼。実行委によると、市教委からは今月8日付で「後援を差し控える」などとする書面が届いた。
 市教委の担当者は神戸新聞社の取材に、「賛成・反対を二分するテーマで、後援すると市教委が特定の立場を支持しているとの誤解を招く可能性がある」と説明した。
 実行委の上脇博之・神戸学院大教授は「結論ありきの判断としか思えない。憲法を学ぶ集会を後援できないという理屈を突き詰めれば、学校教育で憲法を教えられなくなる」と話した。
 護憲派グループの憲法集会をめぐっては、今年5月の催しでも同市と同市教委は後援を見送った。(小川 晶)

(7)10月初めに、私を含む神戸憲法集会実行委員会のメンバーが、神戸市と同市教育員会に不承諾理由の説明を求めました。
それについては、別の投稿で紹介します。

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年11月・憲法宣伝スポット」の紹介

(1)憲法改悪ストップ兵庫県共同センターの憲法宣伝スポットについては、これまで、紹介できなかった月を除き、毎月紹介してきました。

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2013年6月・憲法宣伝スポット」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センターの「2013年7月・憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫共同セン「2013年8月・憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫共同センター「2013年9月・憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2013年10月・憲法宣伝スポット」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年1月・憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫共同センター「2014年2月・憲法宣伝スポット」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年3月・憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫共同センター「2014年4月・憲法宣伝スポット」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年5月・憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年6月 憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫共同センター「2014年7月・憲法宣伝スポット」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年8月・憲法宣伝スポット(例)」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年9月 憲法宣伝スポット」の紹介

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年10月・憲法宣伝スポット」の紹介

(2)本日、「2014年11月・憲法宣伝スポット」が送られてきましたので、それをいつものように紹介します。
憲法改悪反対のための宣伝活動に活用していただければ幸いです。
2014年11月・憲法宣伝スポット  

                  憲法改悪ストップ兵庫県共同センター

 ご通行中のみなさん、こんにちは。私たちは「戦争する国づくりストップ!憲法を守り、生かす共同センター」です。憲法9条にちなんで、毎月9日を中心に、憲法を守り生かすための宣伝・署名行動を、全国でおこなっています。(集団的自衛権行使の閣議決定を撤回せよなどの)チラシをお配りしていますので、ぜひお読みください。そして、憲法9条を守る署名、(秘密保護法の撤廃を求める署名)にご協力ください。

 みなさん!安倍政権は憲法9条を投げ捨てて、「戦争できる国づくり」という危険な方向へ舵を切っています。7月1日から日本は戦前になった」という声さえ聞かれ、特に高校生など若い世代から「戦争に行かされるのか」と不安の声が上がっています。自民・公明の与党だけで密室協議を重ね、主権者である国民の声を聴かず閣議決定をしたのです。この閣議決定は、「戦闘地域に行かない」「武力行使はしない」という憲法の歯止めを取り払い、自衛隊が米軍と肩を並べて参戦することを決めたのです。憲法は国民の人権保障をするため、暴走しやすい国家権力をしばるためにつくられています。これは立憲主義とよばれ世界の常識なのです。安倍政権は、この常識を乗り越えたので、アジア全体が大きな不安につつまれているのです。

 また安倍政権は、12月10日に「秘密保護法」を施行するため、特定秘密の指定や解除のルールなどを定める運用基準を閣議決定しました。この秘密保護法は、軍事や外交の秘密だけでなく、スパイ防止やテロ防止を理由に、公務員や民間人を問わず、最高一〇年の厳罰を科すものとなっています。さらに「戦争するための集団的自衛権行使」の閣議決定をしましたから、去年強行して決めたものに、「米軍との運用協力に関するもの」を付け加える国会無視の暴挙まで行いました。こんな秘密保護法は絶対に止めさせないと私たちのくらしや言論表現の自由は根本的に潰されてしまいます。廃止させるためにみなさんとともに頑張り続けます。

 このような安倍政権の危険な暴走に多くの国民が気づいています。いずれの世論調査も、秘密保護法、集団的自衛権行使、また消費税の増税などで『反対』の声が大きくなり、各地で集会やデモが多くなってきました。ご通行中の皆さんも、これらの声にぜひ合流して下さるようお願いします。いま、署名活動もやっています。ぜひご署名下さい。

 みなさん、十一月十六日投票の沖縄知事選挙が白熱しています。オナガ雄志沖縄県知事候補は「県民とともに貫く三つのノー」などの政策を発表しました。それは(嫐邯顛郡霖老設するな、沖縄に押しつけている不当な格差をなくせ、8業をつくるな、などで県民の団結を訴えています。このような政策からも明らかなように、在日米軍の基地の七十五%が存在する沖縄にさらなる負担を押しつける日米両政府への徹底的な批判となっているのです。だから、この知事選挙は、日米軍事同盟強化で「戦争する国」へ暴走する安倍政権に対する国民的な審判を下す選挙だともいえるのです。皆さん方もぜひ沖縄県にお知り合いがあれば大きな声を上げて下さるようお願いします。

 みなさん、憲法9条は世界の宝です。ノーベル平和賞の事前予想で「憲法9条を保持している日本国民」を最有力候補に挙げられました。いま、この憲法宣伝行動にご理解下さっている皆さん方もノーベル賞の対象となっているのです。ノルウエーの国際・平和研究所は、安倍政権による集団的自衛権の閣議決定に触れ、国家間の武力衝突の可能性が大きくなったと指摘しました。だから「日本国憲法9条は平和の原点に立ち返るには好機」と説明しました。

 ご通行中のみなさん、若い子どもや孫を持つ市民のみなさん、憲法9条は、こうして世界の人々の共存・共栄を実現するための私たち日本からのメッセージなのです。前の戦争で世界で1億数千万人が犠牲となった二十世紀の悲劇を繰り返さないため、いま、生きて活動している私たちは人として、主権者として大きな声を上げようではありませんか。

2014年10月の投稿

早いもので、11月に入りました。
今年(2014年)も10ヵ月が経過し、残すは2ヶ月。
今年度(2014年度)としても、7ヵ月が経過しました。

先月(10月)も、相変わらず自転車操業状態のため。ブログの投稿がほとんどできませんでした。
一応、その整理をしておきます。
分類は、ブログのカテゴリーと同じではありませんので、ご留意ください。


(1)憲法改悪問題

憲法改悪ストップ兵庫県共同センター「2014年10月・憲法宣伝スポット」の紹介

(2)2014年11・3神戸憲法集会

2014年11・3神戸憲法集会のご案内

「2014年11・3神戸憲法集会」でビラ・チラシ配布を希望される方々へ

(3)「負けるな北星学園!の会」

「負けるな北星学園!の会」結成

(4)お知らせなど

2014年9月の投稿

8冊目のブックレット『財界主権国家・ニッポン』予約受付開始

2014年10月の仕事・社会活動
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