上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場

憲法研究者の社会活動の一環として、ブログを開設してみました(2008年4月5日)。 とはいえ、憲法問題全てについて意見を書くわけではありません。 政治問題について書くときがあるかもしれません。 記録として残しておくために、このブログを使用するときがあるかもしれません。 各投稿記事の右下の「拍手」が多いようであれば、調子に乗って投稿するかもしれません。 コメントを書き込まれる方は、カテゴリー「このブログの読み方とコメントの書き込みへの注意」の投稿を読んだ上で、書き込んでください。 皆様のコメントに対する応答の書き込みは直ぐにできないかもしれませんので、予めご了解ください。 ツイッターを始めました(2010年9月3日)。 https://twitter.com/kamiwaki フェイスブックも始めました(2012年7月29日) http://www.facebook.com/hiroshi.kamiwaki.7 かみわき・ひろし

2014年12月

2014年12月の仕事・社会活動

早いもので今日は晦日。
2014年も今日を入れて2日。

1日早いですが、
今月(2014年12月)の私の仕事、社会活動をまとめて紹介しておきます。
漏れがあれば後日補充します。
なお、いつものように大学・大学院の仕事は除外します。

皆様、良いお年をお迎えください。


1.2014年12月の仕事・社会活動

◆「<電力関連会社>自民党へ3228万円献金 5社・3年で」毎日新聞 12月1日(月)5時1分で、私のコメントが紹介されました。

◆「【晴れぬ霧 政治資金規正法を考える(下)】
造船疑獄、黒い霧事件…「政治とカネ」のたび法改正重ねるも骨抜きの歴史 残る不正の温床」産経新聞2014.12.1 07:00で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年12月1日(月)

午後

「神戸学院法学」に掲載するために先月脱稿した原稿「歪曲された政党政治と議会制民主主義の条件 〜 選挙制度と政治資金制度の問題を中心に 〜」の初校ゲラを受け取りました。

午後6時〜
安倍内閣の暴走をゆるさず退陣をせまりくらしを守る緊急行動(集会&パレード)
集会は神戸メリケンパークで開催され、私は挨拶をし、そこから三宮マルイ近くまでパレードしました。

これについては、以下で紹介されました。

「安倍内閣退陣を」兵庫民報2014年12月7日


◆2014年12月2日(火)

法律時報増刊『改憲を問う 民主主義法学からの視座』が届きました。
私の原稿「衆参の選挙制度についての改革構想」(148ー153頁)も掲載されています。

◆2014年12月4日(木)

雑誌『ねっとわーく京都』312号(2015年1月号)が届きました。
私の原稿「政治とカネ 連載60 安倍政権の女性2大臣辞任と追い込まれての衆議院解散」(68−71頁)が掲載されています。

◆「Fallen star Yuko Obuchi aims to rise again in Japan’s election」Financial Times December 5, 2014 11:06 am
で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年12月5日(金)

MBSラジオ「報道するラジオ 」(21時〜)で、議員定数削減問題で出演しました。

◆「今月の本」救援新聞1778号2014年12月5日で、私のブックレット『財界主権国家・ニッポン』が紹介されました。

◆2014年12月8日(月)

「神戸学院法学」に掲載する原稿「歪曲された政党政治と議会制民主主義の条件
〜 選挙制度と政治資金制度の問題を中心に 〜」の初校を終えて、返しました。

◆「政治とカネ疑惑隠しの衆院解散」社会新報2014年12月10日号で、私のインタビュー記事が掲載されました。

◆2014年12月10日(水)

12時15分〜

秘密保護法施行に抗議する昼休み集会・パレード(神戸市役所隣の花時計前から元町まで)

これについては、以下で報道されました。
「サンテレビ」の番組「ニュースPORT」(2014年12月10日午後9時30分〜)
しんぶん赤旗2014年12月11日
神戸新聞2014年12月11日
朝日新聞2014年12月11日

◆2014年12月14日(日)

衆議院総選挙

◆2014年12月15日(月)

雑誌『ねっとわーく京都』313号(2015年2月号)原稿を脱稿しました。

「政治とカネ 連載61  小選挙区効果と自民党の選挙運動資金」

◆私のコメントが紹介された共同通信の衆議院総選挙の運動のあり方の問題についての配信記事を採用したのは、以下の新聞でしす。

「有名人コスプレ、中傷動画、政党CM・・・PR合戦でトラブルも 政党、陣営 手法を模索」を採用した熊本日日新聞2014年12月15日夕刊
「成り済まし?中傷動画無断転載・・・アピール合戦トラブル誘発」西日本新聞2014年12月15日夕刊


◆2014年12月16日(火)

「政治とカネ 連載61  小選挙区効果と自民党の選挙運動資金」『ねっとわーく京都』313号(2015年2月号)の校正ゲラが届き、すぐに校正を終えて返送しました。

「とーく 安倍首相は追い込まれ続けている!」『ねっとわーく京都』313号(2015年2月号)の校正ゲラが届き、夜中に校正を終えて返送しました。

◆「渡辺喜美転落人生のこれから」日刊ゲンダイ2014年12月17日(16日発売)で、私のコメントが紹介されました。

◆「妻運営の業者に175万円 大塚国交政務官の政党支部」産経新聞2014年12月18日で、私のコメントが紹介されました。

◆「小渕氏 当選後もだんまり 政治資金不透明 HD破壊 説明責任どこへ」東京新聞2014年12月21日で、私のコメントが紹介されました。


◆2014年12月21日(日)


年明けに出版予定の「告発!政治とカネ」の初校を終え、返送しました。

◆「ルポ長崎2014 泡沫候補の選挙戦―森拓也の場合」長崎新聞2014年12月22日(解説面)で、私のコメント「供託金、立候補を制限  不平等解消へ制度改革を」が紹介されました。

◆「第3次安倍内閣 全閣僚再任の倨傲傲慢」日刊ゲンダイ2014年12月23日(22日発行)で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年12月22日(月)

「神戸学院法学」に掲載する原稿「歪曲された政党政治と議会制民主主義の条件
〜 選挙制度と政治資金制度の問題を中心に 〜」の再校ゲラを受け取りました。

本日発売の「週刊ポスト」2015年1月1・8日号の記事「夫・山本拓事務所が重大証言 高市早苗[総務相]に「選挙買収」疑惑あり」で、私のコメントが紹介されました。

◆2014年12月24日(水)

「神戸学院法学」に掲載する原稿「歪曲された政党政治と議会制民主主義の条件
〜 選挙制度と政治資金制度の問題を中心に 〜」の再校を終えて、返しました。


◆2014年12月25日(木)

お昼から
丹波市不正事務処理に関する第三者委員会

年明けに出版予定の「告発!政治とカネ」の再校ゲラが届きました。
年明け5日午前までに必着で返送しなければなりません。


2.2015年1月以降の仕事・社会活動の予定

◆2015年1月8日(木)午後1時30分から3時30分

武庫市民大学選挙政治啓発講座
講演テーマ:「衆参の選挙制度を憲法の視点から考える」
場所:尼崎市立武庫公民館大ホール

◆2015年1月11日(日)13時30分〜14時45分

会場:兵商連会館

内容:政治・社会情勢

県下民商の役員・事務局向け

◆2015年1月13日(火)

原稿締切
テーマ:おかしいゾ 日本の選挙制度
「新婦人しんぶん」2015年1月22日号
文章1600字、グラフか表3,4枚

◆2015年1月16日(金)

原稿締切
テーマ:2014年12月衆議院総選挙と選挙制度問題
『月刊憲法運動』20145年2月号(438号)
字数は1万字程度


◆2015年1月18日(日)午後1時半〜(60分講演、30分質疑応答)

開場:伏見生き生き市民活動センター3F305号室
(市バス81・特81「西墨染通」すぐ。近鉄「伏見駅」徒歩約8分。近鉄「竹田駅」徒歩10分。)

第一部講演

上脇博之「2014年総選挙結果と革新懇運動(仮題)」

第二部 伏見革新懇総会
主催:京都・伏見革新懇

◆2015年1月19日(月)

・雑誌「新・判例解説Watch」(日本評論社)の最新号(16号)2015年4月(刊行予定)の原稿「府中市議会議員政治倫理条例の2親等規制を合憲とした最高裁判決」の加筆修正の締切

・18時〜
兵庫県内の平和団体・国際友好団体合同の新年のつどい(「合同旗びらき」)
「話題提供」(いよいよ安倍暴走内閣との対決の年。どのようにたたかうか)
会場:高教組会館大会議室


◆2015年1月25日(日)

場所:県加古川総合庁舎1階講座研究室「かこむ」(加古川駅下車3分)
   13:30〜 開会
   13:40〜 講演  90分 
   15:10〜 質疑応答(20分)
   15:30   終了

講演テーマ「どうなる?日本 ― 私たちの暮らしと未来」

第11回平和と憲法を考えるつどい」における記念講演
主催 有事法制に反対するネットワーク東播磨

◆2015年1月31日(土)午後5時

30分〜45分、講演します。

会場:池田地域福祉センター(神戸市長田区) 

主催:「池田地域九条の会」総会


◆2015年2月22日(日)14:00〜16:00(そのうち90分)

会場:加古川総合文化センター

演題 「戦争はいやです 紛争解決は外交交渉で」

主催:「戦争させない加古川1000人委員会」設立総会



◆ある研究会で出版の企画があり、論文を執筆することになりそうです。

締切はいつになるのか??

◆2015年7月末
ある記念論文集の原稿締切り


3.呼びかけ

(1)竹下彌平さんについての情報提供をお願いします

なお、有力な情報提供がありました。

どの政党・候補者に投票したら良いのか迷っている皆さんへ(参考にしてみてください)

今日(2014年12月14日)の衆議院総選挙で、
どの政党あるいはどの政党の候補者に投票したらいいのか
迷っているいる有権者がおられれば、
投票所に向かう前に、是非、私の以下のブログ投稿を読んで、
投票先を決定してみてください。

安倍政権の女性2大臣辞任と追い込まれての衆議院解散

あなたの1票が当落を決定づける!

あなたは主権者になっていますか?

「今回の衆議院解散・総選挙に大儀がない」と思っている有権者に期待されること

議会制民主主義が成立するための選挙制度と投票行動

「泥棒に追い銭」になる投票をしますか?

自己の立候補者を「無駄だ」と主張する政党に投票しますか?



それでも、投票先に迷っている有権者の方がおられれば、
まず、ご自身が重要だと思う複数のテーマ(例えば、3つでも、5つでも)を確認し、
それらのテーマについての各政党の政策を読んで、
その中から一番自分の立場・願いに近い政党で、
かつ、これまで選挙公約を守らず反故にした政党を除外して、
投票先を決定してみてください。

自己の立候補者を「無駄だ」と主張する政党に投票しますか?

これまで「議員定数を削減する」と主張・公約する政党がありましたし、今回の総選挙(2014年12月14日)でも、同様に主張・公約する政党があります。

議員定数の理由としては、
「無駄の削る」、あるいは、「国民に痛みを押し付けたから」等。

まず、「国会議員が無駄」とは驚きました!
国民主権・国民代表をその限りで事実上後退させえるようなものです。
国会議員が無駄だと主張する政党は、そもそも立候補者を擁立するべきではありません。
その政党の理屈では、無駄な人物を擁立しているのですから。


「無駄を削る」と主張する政党が、政党交付金を廃止すると主張しないのは何故なのだろうか?

国会議員が削減されれば、
政党交付金の国会議員一人分の平均額は、むしろ増額されるからです。

政党助成法によると、政党交付金の総額は、250円に人口数を乗じて算出されます。
総額約320億円。
これまでの国会議員数は、衆議院議員480名、参議院議員242名、計722名。
政党交付金の国会議員一人当たりの平均額は、約4400万円。

国会議員が削減されても政党交付金の総額は人口が減らない限り減額されないので、政党交付金の国会議員一人当たりの平均額は、増えるのです。
例えば、今回削減される5名を含め92名削減すると、
政党交付金の国会議員一人当たりの平均額は、約4400万円から約5000万円に増えます。
実際には、
議員定数を削減すれば小政党の国会議員が減るので、大政党の国会議員の一人当たりの政党交付金の平均額は、もっと多額になります。


「国民に痛みを強いてきたから」とか、「今後痛むを強いるから」というのは、
これまで国民に「痛む」を強いてきたことを反省していないし、
今後も「痛み」を強いることを公言しているわけです。
消費税を増税し、社会保障を削減し、非正規労働者を増やし、格差社会をつくってきたこと等を反省もせず、今後も続けるというのです。
自らは税金(政党交付金)を受け取り、税金に依存する国営政党化して税次資金はバブル状態で、SMバーやキャバクラなどに支出しているのに、
国民には痛みを押し付け続けるというのです。

恐ろしいことです!

あなたは、このような政党に投票しますか?

「泥棒に追い銭」になる投票をしますか?

明日(2014年12月14日)の「総選挙における2票」は、投票先の政党に「税金(政党交付金)を与える2票」です。
あなたが投票しようとしている政党は、「政治とカネ」問題を引き起こし金権腐敗した政党ではありませんか?
「泥棒に追い銭」になる投票になっていませんか?


「総選挙における2票」とは、皆さんご存知のように、「小選挙区選挙の1票」と「比例代表選挙の1票」です。

現行の政党助成法では、国政選挙の選挙結果に基づいて、「政党交付金の交付を受けられる政党」が決まり、「政党交付金の交付額」が決まることになっています。

前者は、「国会議員5人以上の政党」または「国会議員1人以上で全国の得票率2%以上の政党」です。
このいずれかの要件を充足する政党であれば、政党交付金(政党助成金)の交付を受けられるのです。

後者は、政党の所属議員数割と、政党の得票数割です。

年間の政党交付金の総額は、250円に人口数(1億2000万円超)を乗じて算出されますので、近年では約320億円です。

この年間320億円の半分が、政党の所属議員数割で決定され、残りの半分が政党の得票数割で決定されるのです。

つまり、総選挙における2つの選挙結果で各政党の政党交付金お金額が決まるのです。

ですから、
「総選挙における2票」は、「参議院通常選挙における2票」と同じように、「税金(政党交付金)の交付額を決める2票」なのです。

そのうち小選挙区選挙は、民意を歪曲して過剰代表という不当な特権を大政党に付与するので、
政党交付金も大政党に過剰交付されるという不当な特権を与えているのです。

有権者の皆さんは、国民の代表者を決めるためだけに投票しているかもしれませんが、
同時に、税金の交付額を決めるための投票をさせられているのです。
選挙結果が政党助成制度に流用されているのですが、この流用を拒否することは認められていません。
政治的自己決定権(憲法第13条)侵害、つまり人権侵害です。

金権腐敗した政党に投票すると、税金を与える投票をしているのです。

かつて政党交付金が導入される前に、政党交付金が「泥棒に追い銭」になると警告したのは、自宅に金塊を隠し持っており、ゼネコン汚職で起訴された金丸信・元副総理(故人)です。
金丸元副総理の警告は、当時、自民党内で無視されてしまいました。

あなたは、明日の総選挙でも、「泥棒に追い銭」になる投票をしますか?

議会制民主主義が成立するための選挙制度と投票行動

直接民主主義であれば、一つ一つの法案や予算案について、主権者国民の多数の意思に基づいて決定がなされますが、
直接民主主義でなければ、主権者はそのような決定ができません。

これに対しては、
「そもそも直接民主主義は現実には無理だし、普通選挙が採用され、主権者が国会議員を選出し、国民の代表機関である国会があるから、間接的には主権者が決定していることになる」
との反論が予想されます。

確かに一般論ではそうだと言えるのかもしれませんが、
厳密に言えば、議会制民主主義が成立するためには、
普通選挙が採用され、国民の代表機関として国会があっても、
それだけでは不十分なのです。

民主主義とは本来直接民主主義のことを意味していますから、
限りなく直接民主主義に近い状態になければなりません。
ですから、
普通選挙が採用され、国会があることに加えて、
「国民の縮図」が国会に作られなければならないのです。
つまり、
ほとんどの国民が意思を代表する「自分の代表者」を国会に送り出せる状態になければならないのです。

そのためには、
民意が多様化している日本では、
民意を歪曲し大政党に不当な特権を付与する小選挙区制ではなく、
各政党・有権者に最も公平な比例代表制が採用されなければなりません。
また、有権者は、
どのような政権を選択するのかを基準にして投票先を決定するのではなく、
各政党の政策を見た上で、自分の立場に最も近い政党とその候補者に投票することが必要になります。
それを通じて政権を選択することになるのです。

今回の総選挙における小選挙区選挙において、
立候補者が少なく(例えば立候補者2名)、自分が投票したい政党の候補者が立候補していないと思っている有権者があるようですが、
それは、立候補者を擁立しない政党にも問題がないわけではありますが、
最大の問題は、立候補を抑制させ、選択肢を狭める小選挙区制です。
この点では、
小選挙区制を肯定し続けている政党にも問題があります。

基本的に自分が投票したい政党が立候補している選挙制度としては、比例代表しかありません。

ですから、
自分が投票したい政党・候補者が立候補していないという状態を望まない有権者は、
小選挙区制を廃止し比例代表制を主張している政党に投票するしかないのです。

「今回の衆議院解散・総選挙に大儀がない」と思っている有権者に期待されること

今回の衆議院解散・総選挙に大儀がないと思っている皆さんへ

2012年の総選挙では、少なくとも600億円の税金が使われた
との報道もあります(政党の政党交付金の支出を除く)。
今回の総選挙でも、ほぼ同額の税金が使われていることでしょう。

今回の衆議院総選挙に大儀がないと思っている国民は
マスコミの世論調査によると6割または7割もいます。

そう思っている国民の中には、
「だから投票せず、棄権する」
という有権者も少なくないのかもしれません。

しかし、
そう思っている国民が投票せず棄権すれば、誰が喜ぶでしょうか?
それは、今の安倍政権・与党でしょう。

もし今回の総選挙で与党が圧勝すれば、
安倍政権は今後再び「大義のない解散・総選挙」を決断するかもしれません。
もし、そうなると、
今後も税金600億円が無駄に使われることになります。

今後内閣に「大儀のない解散・総選挙」を行わせないためには、
「今回の衆議院総選挙に大儀がない」と思っている有権者は、
棄権せず、投票して自己の意思を表示するしかないのです。

そうすれば、
今回の総選挙で使われた税金600億円は
全く無駄になったわけではなく、
その限りではありますが、有意義に使われたことになるでしょう。

あなたは主権者になっていますか?

「あなたは主権者になっていますか?」
「あなたは実際に主権者ですか?」

このように問うと、
「日本国憲法は国民主権主義だから私は主権者だ」
と答える方が多いのでははいでしょうか。

しかし、
私の問いは、そういうことではありません。

「あなたは主権者ですか?」
ではなく、
「あなたは主権者になっていますか?」
「あなたは実際に主権者ですか?」
です。

「主権者である」ことと「主権者になっている」こととは違うのです。
「主権者である」ことと「実際に主権者である」こととは違うのです。

選挙の時であれば、
投票せず棄権しても、その有権者は「主権者です」が、
それは「絵に描いた餅」の状態です。

このような状態ではなく、
「主権者国民が実際に主権者である」
と言えるためには、
選挙であれば、実際に投票し権利(選挙権)を行使することです。

選挙においては、
「主権者は実際に投票することでその都度主権者になる」
と言ってもよいでしょう。

「あなたは主権者になっていますか?」
「あなたは実際に主権者ですか?」
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