体調が万全でなく、仕事は相変わらず自転車操業状態です。

近況報告をしておきます。

1.原稿執筆の進捗状況

(1)「政治とカネ連載21  電力会社の組織的な役員献金(1)東京電力の場合」『ねっとわーく京都』270号(2011年7月号)47−49頁。

(2)「国会議員の定数削減問題」青年法律家協会弁護士学者合同部会第42回定時総会議案書第2部・第3部(2011年6月25日・26日)112−113頁。

私は講演があり、総会には出席できません。

(3)ある婦人団体から国会議員の比例定数問題について原稿依頼がありました。

分量は1800字(図表は別)
締切りは週明けの今月(6月)13日(月)。

その婦人団体の新聞に掲載される予定です。

(4)これまで原稿依頼がないところから、「地方議会の定数問題」についての原稿執筆の依頼がありました。

分量は約5000字。
締切りは今月(6月)17日(金)。

(5)「政治とカネ連載22」『ねっとわーく京都』271号(2011年8月号)の原稿締切りは、今月(6月)20日です。

「電力会社の組織的な役員献金(2)」の予定。

(6)地方政党に関する原稿依頼がありました。
今すぐ書けそうにないので、もし時間が確保できれば書きたいと思います。

(7)長谷川正安・名古屋大学名誉教授(故人)の政党論についての原稿執筆の依頼がありました。
締切りは今年(2011年)11月末。


2.マスコミでのコメント等

(1)大震災前に私のコメントが掲載された記事については、まだこのブログで紹介していません。
気分が変わったら、ご紹介します。

(2)6月2日(火)、「サンテレビ」の夕方5時30分からの番組「ニュースシグナル」は、地方議会の議員報酬問題を取り上げていた。事前に何分間かインタビューを受けていた私のコメントは、数秒だけ流れました。

(3)ある市長の公職選挙法違反問題で、あるマスコミの記者から電話取材を受け続けていますが、私のコメントはまだ紹介されていません。
果たして紹介されるのか、未定です。

(4)ある地方自治体の補助金問題で、あるテレビ局の記者から取材依頼がありましたが、行政法研究者に相談することをお勧めしました。
なお、この記者も、ある市長の公選法違反問題について気にされていました。


3.呼びかけ

(1)竹下彌平さんについての情報提供をお願いします

なお、有力な情報提供がありました。

(2)4年目に入った母校への憲法本の寄贈のススメ


4.講演

(1)「がくえん9条の会」の総会後、講演しました。

日時:2011年5月29日(日)13時〜(総会)、14時〜(講演)

テーマ:「憲法のこころで今日の政治を斬る! ― 憲法の視点で議員定数削減の動きや政治資金問題を批判する」

場所:「ユニティ」(2階)セミナー室1
(神戸市西区、神戸市営地下鉄「学園都市駅」南隣)

(2)「憲法改悪ストップ!兵庫県共同センター」の神戸市ブロック(9区)各行政センターの学習会で講演します。

日時:2011年6月25日(土)13時30分〜(50分、その後、質疑応答あり)
会場:新長田勤労市民センター(神戸市長田区若松町 5-5-1 新長田駅前ビル3階)会議室3

テーマ「議員定数・政治とカネ、そして憲法」(仮題)

(3)桜が丘・押部谷九条の会から、講演依頼がありました。

日時:2011年7月18日(月・祝)14時〜17時
会場:桜が丘(ジョイフル集会室予定)

例会(6周年記念)で講演(1時間程度)
テーマ:「東日本大震災と憲法」(未確定)

最終的にどうなるのか、未定です。


5.2011年の著書・原稿などのまとめ

(1)判例評釈「名古屋市議会の会派が市から交付を受けた政務調査費を所属議員に支出する際に使途基準適合性の判断のため各議員から提出を受けた「政務調査費報告書」とこれに対応する領収書が、民事訴訟法220条4号ニ所定の「専ら文書の所持者の利用に供するための文書」に当たるとされた事例」「判例時報」2093号・「判例評論」623号(2011年1月1日号)172-177頁(10-15頁)。

(2)「政治とカネ17 小沢一郎「陸山会」への迂回献金問題(1)この迂回献金は違法だ!」『ねっとわーく京都』265号(2011年2月号)67-69頁。

(3)「第6回公開研究会 現代の諸問題と憲法
政党政治とその課題 ― 財界政治のための二大政党制化の諸制度を批判する」
法学館憲法研究所報」第4号18-36頁。

(4)「議員定数と民主主義を考える 1 庶民に「痛み」を押し付け」兵庫民報2320号(2011年2月6日)

(5)「政治とカネ 連載18 小沢一郎「陸山会」への迂回献金問題(2) 小沢氏の実質的財布だった「改革フォーラム21」はペーパー団体!」『ねっとわーく京都』266号(2011年3月号)43-45頁。

(6)「議員定数と民主主義を考える 2 法定定数を下回る実際の議員定数と市町村合併」兵庫民報2321号(2011年2月13日)

(7)ブックレット「議員定数を削減していいの? ゼロからわかる選挙のしくみ」(日本機関紙出版センター・2011年)

校正ミスがありました。
ブックレット『議員定数を削減していいの?』の正誤表(お詫びと訂正)

「兵庫民報」2322号(2011年2月20日)で出版されたことが紹介されました。

「全国商工新聞」(2011年3月21日)の「読書」の欄で紹介されました。

法学館研究所のHPで紹介されました。

「前衛」2011年5月号の「本棚」のコーナーで紹介されました。

「救援新聞」1664号(2011年5月25日)の「今月の本」の欄で紹介されました。

(8)「議員定数と民主主義を考える 3 兵庫県議会 ~ 大政党に有利な1人区・2人区の多さ」兵庫民報2322号(2011年2月20日)

(9)「議員定数と民主主義を考える 4 議員定数を増やし、議会を“住民の縮図”に!」兵庫民報2323号(2011年2月27日)

(10)「政治とカネ 連載19 小沢一郎「陸山会」への迂回献金問題(3) 繰越金7億円裏金補填の可能性と私たちの刑事告発」 『ねっとわーく京都』267号(2011年4月号)74−76頁。

(11)「情報公開制度の利用」中道壽一編著『政策研究 ― 学びのガイダンス』(福村出版・20011年)66―82頁

(12) 「政治とカネ 連載20 他人名義でのパーティー券購入と在日外国人の寄付」『ねっとわーく京都』269号(2011年6月号)66−68頁。

(13)坂本修・小澤隆一・上脇博之『国会議員定数削減と私たちの選択』新日本出版社(2011年)

私はパート3「議員定数と選挙制度についての憲法論」を執筆しました。

法学館憲法研究所のHPで紹介されました。

「しんぶん赤旗」(2011年5月15日)の読書欄で紹介されました。

先日、増刷され、第2刷が出ました。

(21)「政治とカネ連載21  電力会社の組織的な役員献金(1)東京電力の場合」『ねっとわーく京都』270号(2011年7月号)47−49頁。