はじめに

(1)お盆も終わり、8月下旬を迎えました。
猛暑のため熱中症などの被害が出ていますが、まだまだ猛暑が続きます。

また、すでに台風による被害も出ていますが、台風の襲来はこれからが本番なのかもしれません。

皆様、くれぐれもご自愛、ご注意ください。

(2)昨年(2011年)は、故郷(鹿児島県霧島市)で、小学校卒業40周年の同窓会を9月に開催したので、昨年の今頃はその準備で忙しかったように記憶しています。

中学校時代の同級生から、「55歳の記念の同窓会」を計画中との連絡を受けました。
まだ日程は確定していないようです。
そういえば、2008年、50歳の時にもお盆明けに同窓会を開催しているので、55歳の同窓会だとなると、開催時期は来年(2013年)のお盆の頃なのですかね?
再来年(2014年)3月は中学校卒業40周年になります。

両者を分けて同窓会を開催するのは、呼びかけ人が大変なので、再来年正月あたりに「55歳と卒業40周年の両方を兼ねた同窓会」を開催するのも良いと思いますが、神戸在住の私としては、呼びかけ人がどのような判断をしようとも、それを尊重したいと思います。

(3)さて、以下では、いつものように近況報告をしておきます。


1.原稿等の執筆状況

(1)雑誌『ねっとわーく京都』285号(2012年10月号)の「政治とカネ連載35」の原稿を、脱稿し、校正も終えました。

「大阪維新の会による政務調査費削減案と議会の弱体化」

雑誌は来月(9月)上旬に発行される予定です。

(2)雑誌『ねっとわーく京都』286号(2012年11月号)の原稿締切りは来月(9月)20日頃だろうか!?
原稿「政治とカネ連載36」では、何を書こうか?

(3)大学の紀要「神戸学院法学」(42巻1号)に掲載するために、以下の原稿を4月下旬に脱稿しました。

「内閣官房報償費(機密費)情報公開訴訟 〜大阪地裁判決骨子、原告「陳述書」および「独立した一体的な情報」説批判〜」

初校は先月(7月)終え、校正ゲラは戻しました。

再校はいつになるのでしょうか?

(4)住民訴訟を提起された、あるフリージャーナリストの方から、昨年、控訴審で意見書を執筆して欲しいと依頼され、裁判所に提出しました。
それは、政務調査費で政治資金パーティー券を購入していたのは違法であるという意見書です。
敗訴してしまったのですが、その意見書を大学の紀要に掲載しておこうと思い初め、作業に取り掛かっています。

紀要の締切は10月末なので、それに間に合わせようと思います。

(5)2009年総選挙後に、企業・団体献金の全面禁止を含む政治資金規正法改正の提案を作成し、政府・与党に提出しました。
結果的には、民主党の裏切りで実現していませんが、その提案も、大学の紀要に掲載し、記録に残しておこうと思い始め、作業に取り掛かりました。

紀要の締切10月末に間に合わせたいと思います。

(6)ある研究会の原稿を執筆すると返事しました。

原稿の一応のタイトルは「歪曲された政党政治と議会制民主主義の条件 〜 選挙制度と政治資金制度の問題を中心に」。

一応の締切は来月(9月)30日
字数は2万字程度(200字×100枚)

(7)国会の状況次第では、緊急に原稿執筆の依頼の可能性があるようです。
ですが、私で大丈夫なのでしょうかね?

(8)専門は異なるのですが、以前、職場でご一緒させていただいた先輩の先生お二人の退職記念論文を書くことになるかもしれません。

正式に決まれば、締切は今年12月末あるいは来年1月末になるようです。
論文のテーマは何にするか?
一応、地方議会の選挙制度の問題にしようかと考えていますが、少し迷っています。

(9)ある研究会の部会に参加することになりました。
今後毎月開催されるようです。
そのまとめの原稿執筆があるのでしょうかね!?


3.講演(予定を含む)

(1)小学生と中学生に対し、憲法について話をしてほしいという依頼が再び舞い込みました。

詳細が決まりましたら、後日報告いたします。

(2)山口で講演します。

比例定数削減を考える学習講演会

日時:2012年9月8日(土)13時30分〜15時30分(そのうち90分程度講演、20分程度質疑応答)
会場:山口県労働者福祉文化中央会館(労福協会館)4階・・・(山口市緑町3-29)
演題「国民の声が届く選挙制度とは」

共催:山口県革新懇・自由法曹団山口県本部・新婦人山口県本部・山口県商連・山口県労連・山口県高教組・山口自治労連・山口民医連・山口県憲法会議


(3)3年ほど前に講演依頼のあったところから、再び講演依頼がありました。

日時:2012年9月17日(月・祝日)14時〜16時30分
憲法講演会と脱原発ビデオ上映
◆14:00〜14:50 脱原発ビデオ上映         
ドキュメンタリーWAVE「世界から見た福島原発事故」(NHKBS1 2012.4.29放送の録画ビデオ)
◆15:00〜16:30 上脇博之 憲法講演会 
演題「着々と進む改憲の動き」
会場:高砂市文化会館展示集会室(山陽電車「高砂駅」下車、北へ徒歩5分)
主催:平和憲法を守る高砂市民の会。

(4)地元の西神中央で講演します。

日時:2012年9月21日(金)夕方

詳細が決まりましたら、お知らせいたします。

(5)2012年11月18日(日)午後、
女性団体の依頼で、議員定数削減問題について講演することになりそうです。

詳細が決まりましたら、後日紹介いたします。



4.マスコミでのコメント等

(1)複数のマスコミの記者から取材を受けました。
すでに私のコメントが紹介されたものがあるかもしれませんが、未確認ですし、今後紹介されるものがあると思います。

(2)ある憲法問題で、来月上旬に、あるマスコミの記者から直接会って取材を受けることになりました。


5.呼びかけ

(1)竹下彌平さんについての情報提供をお願いします

なお、有力な情報提供がありました。

(2)5年目の母校への寄贈候補「憲法本リスト」

(3)2012年11・3神戸憲法集会での「九条の会」活動報告のお願い


6.2012年の論文等

(1)「政治とカネ連載28 「陸山会」裁判(5) 事件の背景・動機(小沢事務所と企業の癒着)」『ねっとわーく京都』277号(2012年2月号)55−58頁。

(2)「政治とカネ連載29 「陸山会」裁判(6) 検察の問題点」『ねっとわーく京都』278号(2012年3月号)34−38頁。

(3)「解説  行き着く先は「財界主権」  衆院比例定数削減の問題点」全国保険医新聞2532号(2012年2月5日)

(4)「政治とカネ連載30 買収”効果を発揮した東電の政治資金」『ねっとわーく京都』279号(2012年4月号)49ー53頁。

(5)「比例定数削減「政治家も身を見るべき」どう考える?」女性のひろば398号(2012年4月号)30−35頁。

(6)「野田財界政権の衆院比例定数80削減案について」青年法律家493号(2012年3月25日号)4−6頁。

(7)「政治とカネ連載31 収益率の高いパーティー収入は政治献金だ!」『ねっとわーく京都』280号(2012年5月号)81−83頁。

(8)「比例定数削減問題と“真の政治改革” ― 小選挙区を廃止し比例代表制に!」
治安維持法犠牲者国家賠償請求同盟編『治安維持法と現代』23号(2012年春季号)13−19頁。

(9)「政治とカネ連載32 「内閣官房機密費」情報公開訴訟・大阪地裁判決  “開かずの扉”をこじ開けた「画期的」判決!」『ねっとわーく京都』281号(2012年6月号)41−43頁。

(10)「長谷川正安「政党論」」杉原泰雄・樋口陽一・森英樹編『長谷川正安先生追悼論集 戦後法学と憲法 − 歴史・現状・展望』日本評論社・2012年920−940頁。

(11)「議会制民主主義の理念に逆行する国会議員の定数削減問題」青年法律家協会弁学合同部会第43回定時総会題案書第2部・第3部、127−128頁。

(12)「政治とカネ連載33  小沢一郎「無罪」判決と政治的責任」『ねっとわーく京都』283号(2012年8月号)100−102頁。

(13)「論文演習セミナー」に私が執筆した以下の2つが掲載されました。

「自衛隊のイラク派遣による「武力の行使」と平和的生存権」

「地方議会(本会議・委員会)の公開と住民・ジャーナリストの傍聴の自由」

http://www.tkc.jp/news/20120215005149.html

(14)「維新の会大阪市議団が政務調査費を違法支出」『ねっとわーく京都』284号(2012年9月号)99−101頁。


7.2012年の講演のまとめ

(1)新年早々講演でした。

日時:2012年1月8日(日)11時〜13時(このうち50分)
演題:「憲法をめぐる最近の政治状況  〜 とくに選挙制度問題について」
会場:池田地域福祉センター(!?)
主催:神戸市長田区池田地域9条の会(新年会)

(2)2012年2月17日(金) 午後2時から午後4時まで(そのうち90分間講演。質疑応答あり)

会場  尼崎市中小企業センター 1階 多目的ホール
主催者 兵庫県都市選挙管理委員会連合会主催

「委員長・委員・事務局長研修会」

150名位の参加があったようです。

(3)2012年2月29日(水)18時30分〜
比例定数削減問題学習会
「何を招く?比例定数削減、野田政権の本当のねらいは?」
会場 高教組会館
主催:兵庫労連・自由法曹団兵庫県支部

紹介してくださいました。

(4)2012年3月8日(木)16時〜18時30(そのうち質疑応答含めて60分)
演題:「議員定数を削減していいの?ーー議員定数と選挙制度についての憲法論」
会場:岡山大学法・文・経済学部の10番教室
主催:科学者九条の会・岡山  / 後援:科学者会議岡山支部 
「科学者九条の会・岡山」創立6周年記念講演会

(5)2012年3月11日(日)午後1時〜4時(そのうち、質疑応答含めて90分)
テーマ:政治情勢をどうみるのか? 〜財界政治と比例定数削減問題〜
主催者:大阪建設労働組合

(6)2012年3月25日(日)午後2時〜4時(90分講演、30分質疑応答)

「比例定数削減と財界政治を斬る 〜議会制民主主義に相応しいのは比例代表制〜」

会場:伊丹市立スワンホール(労働福祉会館)3階中ホール
主催:憲法改悪ストップ伊丹共同センター、平和と民主主義を守る伊丹連絡会

(7)憲法リーフ第二弾完成説明学習会で講演。

2012年6月20日(水)18:30〜(30分講演30分質疑応答)
講演テーマ「くらしと憲法」
場所:高教組会館4階
主催:兵庫憲法共同センター(6月度代表者会議)

(8)日時:2012年6月30日(土)午後1時30分〜4時
会場:兵庫県民会館・県民ホール
テーマ:選挙制度を考えよう ― 比例定数80削減をゆるさないために
パネラー 報告・発言:
     上脇博之 神戸学院大学教授
     松山秀樹 弁護士
司会:津川知久 兵庫労連議長(兵庫革新懇代表世話人)
会場整理・資料代:600円
主催:平和・民主・革新の日本をめざす兵庫の会(兵庫革新懇)

このシンポジウムは、
「しんぶん赤旗」2012年7月2日、「兵庫民報」2388号・2012年7月8日
で、紹介されました。


8.書籍(ただし、ブックレット・ハンドブックに限定)の紹介

(1)「しんぶん赤旗」2012年2月5日の「本と話題」で、私が執筆した以下のハンドブック・ブックレットが紹介されました。

共著『国会議員定数削減と私たちの選択』

単著『議員定数を削減していいの?』

(2)「滋賀民報」2102号(2012年2月19日)で、私が執筆した以下のハンドブック・ブックレットが紹介されました。

共著『国会議員定数削減と私たちの選択』

単著『議員定数を削減していいの?』


9.2012年3月以前の著書・論文などの紹介

私の単書・共著などの紹介

私の論文などの紹介

雑誌『ねっとわーく京都』における「政治とカネ」連載のまとめ的紹介(30回連載を記念して)