上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場

憲法研究者の社会活動の一環として、ブログを開設してみました(2008年4月5日)。 とはいえ、憲法問題全てについて意見を書くわけではありません。 政治問題について書くときがあるかもしれません。 記録として残しておくために、このブログを使用するときがあるかもしれません。 各投稿記事の右下の「拍手」が多いようであれば、調子に乗って投稿するかもしれません。 コメントを書き込まれる方は、カテゴリー「このブログの読み方とコメントの書き込みへの注意」の投稿を読んだ上で、書き込んでください。 皆様のコメントに対する応答の書き込みは直ぐにできないかもしれませんので、予めご了解ください。 ツイッターを始めました(2010年9月3日)。 https://twitter.com/kamiwaki フェイスブックも始めました(2012年7月29日) http://www.facebook.com/hiroshi.kamiwaki.7 かみわき・ひろし

書籍・雑誌・論文の紹介

新刊『安倍「4項目」改憲の建前と本音』(日本機関紙出版センター)の紹介

今年は、すでに以下のブックレットを出版しました。

上脇博之『ここまできた小選挙区制の弊害―アベ「独裁」政権誕生の元凶を廃止しよう!』あけび書房

上脇博之『内閣官房長官の裏金 〜 機密費の扉をこじ開けた4183日の闘い』日本機関紙出版センター

今年3冊目の単子本を出版します。

上脇博之『安倍「4項目」改憲の建前と本音』日本機関紙出版センター

先月、校正を終えましたので、書店では、近日中に購入していただけます。

安倍「4項目」改憲の内容としては、総論としてだけではなく、各論として、国民投票における実践的な視点で問題点を指摘しています。
また、国民投票運動や意見表明行為においては、その資金上の”不公平さ”を指摘しその規制を求める意見と運動はありますが、しかし、その資金における”不公正さ”について問題点を指摘しているのは全国で私だけだと思います。
「戦争できる憲法」にしてはならない! 実は、安倍改憲「4項目」とは「7項目」だった――自衛隊明記の危険性や改憲が使途不明金で買収されかねない恐れなど、改憲反対者から賛成者まで幅広い人々の理性的・客観的判断のための新たな材料を提供。
安倍改憲案の「ウソとごまかし」の実態をここまで明確・具体的に批判した本はない。万が一この改憲が成立したとしても、その正当性には疑問符がつくことだろう。この本を読まれたみなさん、ぜひ学んだことを周りの人たちに語ってください!(編集担当より)


目次は、以下の通りです。
はじめに

第1部 自公政権による“憲法と民意の蹂躙”と明文改憲に向けた動き
 
第1章 安保体制のグローバル化と憲法9条の蹂躙
第1節 日本政府の最初の「解釈改憲」から安保体制のグローバル化へ
  第2節 安倍政権の更なる「解釈改憲」と「立法改憲」
第2章 安倍自民党内の改憲論議
  第1節 自民党の方針転換
  第2節 2017年衆議院総選挙と改憲公約
  第3節 自民党憲法改正推進本部の条文化作業と安倍総裁3選


第2部 安倍自民「4項目」条文イメージ(2018年)の建前と本音

 第1章 参議院「合区」解消を口実にした改憲の本音
  第1節 衆参の選挙制度と参議院選挙区選挙の一部「合区」
  第2節 “投票価値の不平等”を「合憲」にする改憲
  第3節 自民党に有利に民意を歪曲する衆院小選挙区・参院選挙区選挙の温存
  第4節 道州制も「合憲」になってしまう!
 第2章 「自衛隊違憲」論を口実にした改憲の本音
  第1節 自民党憲法改正推進部の議論状況
  第2節 「条文イメージ(たたき台素案)」の「第9条の2」の本質
  第3節 「第9条の2」加憲は「戦争できる国」づくりの追認・推進
 第3章 「高等教育の無償」を口実にした改憲の本音
  第1節 「高等教育を無償にする」気はない
  第2節 「教育への国家介入」の「合憲」が改憲の本音
  第3節 私学助成は違憲ではないのに改憲
第4章 「自然災害への対処」を口実にした加憲の本音
  第1節 緊急事態についての大日本帝国憲法と日本国憲法の本質的違い
  第2節 自民党「日本国憲法改正草案」の緊急事態条項の危険性
  第3節 緊急事態条項の加憲に隠された本音
 第5章 安倍改憲は違憲・無効の改憲です!
  第1節 日本国憲法の定める憲法改正の要件
  第2節 「憲法改正の限界」と違憲・無効の改憲
  第3節 「自民党憲法改正本部条文イメージ(たたき台素案)」は違憲・無効!

第3部 憲法改正手続法の欠陥と公平・公正でない広報資金

 第1章 憲法改正手続法の重大な問題点
  第1節 憲法改正手続法の内容上の問題点
  第2節 憲法改正手続法の運用上の問題
 第2章 国民投票で「7項目」を「4項目」にする自民党の思惑
  第1節 憲法改正案の「内容において関連する事項ごとに区分」
  第2節 自民党が「7項目」改憲案を「4項目」に区分する思惑
 第3章 “公平”ではない巨額の広告・広報費投入のおそれ
  第1節 公費による広報(公報)活動と有料広告規制の有無
  第2節 “公平性の確保”のためのCM放送規制を求める動き
  第3節 巨額の広告料と企業のカネによる広告・広報のおそれ
  第4節 政党交付金(税金)による広告・広報のおそれ
 第4章 “公正”ではない使途不明金投入のおそれ
  第1節 自民党本部の高額な使途不明金
  第2節 自民党の都道府県支部連合会等の類似の使途不明金
  第3節 内閣官房報償費(機密費)における「政策推進費」の使途不明金
  第4節 使途不明金で買収や広告がなされるおそれ

おわりに

●判型:A5判/180ページ
●本体:1400円 ソフトカバー
●ISBN:9784889009682
●12月13日出来予定


Amazonで予約開始です!

新刊『内閣官房長官の裏金 〜 機密費の扉をこじ開けた4183日の闘い』(日本機関紙出版センター)

(1)

新刊
上脇博之『内閣官房長官の裏金 〜 機密費の扉をこじ開けた4183日の闘い』(日本機関紙出版センター・2018年)

出来上がったそうです。

本日出来!最新刊『内閣官房長官の裏金』

(2)

忙しいので、なかなかブログの投稿ができていませんが、久しぶりに新刊のご報告です。

このブログで、内閣官房報償費(機密費)の情報公開訴訟については、何度か紹介してきました。
最後に紹介したのは以下でした。

開かずの扉を大きく開いた最高裁判決(官房機密費情報公開訴訟)

(3)

内閣官房報償費は「官房機密費」とも呼ばれますが、これは正式な名称ではありません。

原資は税金です。
ですから、内閣官房報償費の使途については、その目的の枠内で支出されなければなりません。
しかし、官房長官の引継ぎ文書など内部文書や元官房長官らの証言で、過去には目的を逸脱した違法または不適切な支出がなされたとの疑いが生じてきました。

そこで、私が共同代表をしている市民団体「政治資金オンブズマン」は、2006年に情報公開請求し、3つの訴訟を提起して、その使途文書の原則公開を求めてきました。
今年1月に最高裁で一部勝訴し、3月に使途文書の一部の開示を受けました。

(4)

その市民運動の闘いを1冊のブックレットにまとめたのが、冒頭で紹介した新刊です。

その目次は、以下の通りです。
はじめに

第1章 情報公開・提訴の動機と判明したこと
 第1節 情報公開請求とその動機
 第2節 情報公開と提訴で判明したこと

第2章  内閣官房報償費の過去の使途実態
 第1節 使途実態の大まかな全体像
 第2節 主に「政策推進費」と思われる使途実態
 第3節 「調査情報対策費」の使途実態等 

第3章 訴訟における国の主張と私の反論・意見
 第1節 外務省報償費(機密費)の部分開示
 第2節 総論としての国の主張とそれに対する私の反論
 第3節 「政策推進費受払簿」「報償費支払明細書」は全部開示すべき
 第4節 「出納管理簿」「支払決定書」「領収書等」の開示の在り方
 第5節 国会議員らへの支出の問題点

第4章 画期的な大阪地裁判決と最高裁判決
 第1節 第1次訴訟・2012年大阪地裁判決
 第2節 3つの裁判の経過
 第3節 最高裁判決とその意義

第5章 「政策推進費受払簿」等の開示を受けて
 第1節 使途文書の開示と開示文書の分析結果
 第2節 内閣官房報償費についての抜本的見直し要求

あとがき


(5)

初めて開示された貴重な文書の一部も、本書で紹介しています。
また、かつて国会でも取り上げられた内部文書も紹介しています。
最高裁判決を踏まえて、菅官房長官には抜本的な見直しを要求しました。
その要求書も紹介しています。

皆様、お買い求めていただき、ご一読いただければ幸いです。

(6)

冒頭で紹介した出版社でも注文できます

アマゾンでも購入できます


なお、私の同出版社からの過去のブックレットも、宜しくお願いいたします。

上脇博之『ここまできた小選挙区制の弊害―アベ「独裁」政権誕生の元凶を廃止しよう!』あけび書房

(1)この度、
小選挙区制を批判し、その廃止を訴える単著を、
「あけび書房」から出版しました。

上脇博之『ここまできた小選挙区制の弊害―アベ「独裁」政権誕生の元凶を廃止しよう!』あけび書房


書店では、来月(2018年2月)3日から販売されますが、
「アマゾン」では、すでに予約注文の受付が始まっています。


https://www.amazon.co.jp/dp/4871541584/ref=dp_return_1?_encoding=UTF8&n=465392&s=books


「楽天ブックス」は以下です。
https://books.rakuten.co.jp/rb/15328651/



(2)以下は、「はじめに」の一部です。


・・・小選挙区選挙はそれに反する選挙制度です。民意を歪曲し与党の過剰代表により「虚構の上げ底政権」をつくり出してきたからです。安倍政権・与党が「3分の2」の議席を獲得して圧勝し、二院制・参議院の存在意義を事実上否定できるに至ったのは、民意の結果ではなく、違憲の選挙制度のお陰にすぎないのです。このことは小選挙区選挙導入以降同様に起こってきた異常状態です。したがって、今の日本は決して議会制民主主義の国とは言えません。

安倍政権はこれまで立憲主義を蹂躙する違憲の法律(例えば、安保関連法=戦争法や共謀罪法=現代版治安維持法)を制定してきましたが、それは、憲法の要請する議会制民主主義の選挙制度に基づきおこなわれたわけではありません。自公与党は、違憲の選挙制度のお陰で立憲主義と民意を蹂躙してきました(本書第3章)。

つまり、民主主義の結果として立憲主義が蹂躙されたのではなく、民主主義が実現していない結果として立憲主義と民意が蹂躙されたのです。「独裁」国家と実質的には変わらない政治です。
・・・

(3)目次(概要)は以下です。


はじめに

第1章●衆参の選挙制度の仕組み

国民主権主義、選挙権、被選挙権
議員定数と選挙制度
衆議院の選挙制度の仕組み
参議院の選挙制度

第2章●衆院小選挙区選挙と参院選挙区選挙の問題点

小選挙区での膨大な死票と低い投票率
小選挙区選挙による「虚構の上げ底政権」
二院制と矛盾する選挙結果
民意を歪曲する参議院選挙区選挙
逆転現象の危険性
政権交代を阻んできた小選挙区制

第3章●立憲主義・民意の蹂躙、国民生活の破壊

保守二大政党化画策の失敗と民意の多党状態
自民党のバブルな政治資金と「政治とカネ」問題
立憲主義と民意の蹂躙
格差社会を生み出した「聖域なき構造改革」

第4章●憲法が禁止・要請している選挙制度

「国会の自由裁量」論は間違い
選挙制度についての憲法要請
憲法の要請に反する選挙制度と充足する選挙制度
供託金制度、立候補制限の問題

第5章●議員定数削減と改憲論への批判

選挙制度改革私案
保守政党が議員定数削減を叫ぶ理由
国会議員は少なすぎる
見直しを求める世論
どのような比例代表制がいいのか
ベターな選挙制度改革案
選挙制度の改憲論への批判

あとがき


(4)小選挙区制、選挙制度、民主主義、立憲主義等に関心のある方々に、
是非とも一読いただければ幸いです。

法学館憲法研究所の「今週の一言」:「みんなで調べよう「政治とカネ」 〜 公益財団法人「政治資金センター」が収支報告書を収集して公表します 〜」


法学館憲法研究所の「今週の一言」に
私の原稿が掲載されました。

上脇博之
「みんなで調べよう「政治とカネ」
〜 公益財団法人「政治資金センター」が収支報告書を収集して公表します 〜」


お時間のある時にお読みいただければ幸いです。

新刊本『日本国憲法の真価と改憲論の正体』の紹介

(1)新刊本が出来上がりました。

上脇博之『日本国憲法の真価と改憲論の正体
     〜施行70年、希望の活憲民主主義をめざして』
    (日本機関紙出版センター・2017年)



書店に並ぶのは、もう数日かかりそうですが、
以下、ご紹介いたします。

(2)目次は以下です。

はじめに 〜 日本国憲法施行70周年の節目に 〜

第1章 日本国憲法の歴史的意義
 第1節 日本国憲法の世界史的な意義
 第2節 自由民権運動の弾圧結果としての大日本帝国憲法
 第3節 日本国憲法の日本史的な意義

第2章 「日本国憲法=押しつけ憲法」論の検証
 第1節 「ポツダム宣言」に合致しない日本政府案
 第2節 民間草案を参考にした「GHQ案」
 第3節 国民の支持と審議過程における修正
 第4節 論外の「ハーグ陸戦条約」違反論

第3章 9条改憲の目的
 第1節 アメリカの戦争と9条改憲
 第2節 アメリカと日本財界の要求
 第3節 要求に応える改憲政党

第4章 改憲手続き法
 第1節 日本国憲法の定める憲法改正の要件
 第2節 憲法改正手続き法に対する評価

第5章 安倍政権・与党の「解釈改憲・立法改憲」
 第1節 安倍政権の更なる「解釈改憲」
第2節 安倍政権・与党の「立法改憲」
 第3節 集団的自衛権(=他衛権)行使の法制に対する評価
 第4節 自衛隊の「個別的自衛権行使」
 第5節 兵站などにおける「武器の使用」に対する評価
 第6節 南スーダンPKO派遣問題

第6章 自民党「日本国憲法改正草案」の正体
 第1節 非軍事平和主義の行方
 第2節 基本的人権の行方
 第3節 象徴天皇制と国民主権主義の行方
 第4節 統治機構と地方自治の行方
 第5節 緊急事態条項の新設
 第6節 立憲主義と改憲手続きの行方
 第7節 「憲法改正の限界」論と自民党「日本国憲法改正草案」の評価
 第8節 自民党が「新たな憲法改正案」を策定!?

第7章 憲法と政治、立憲主義と民主主義  
 第1節 “希望の光”日本国憲法とそれを生かし活かす闘い
 第2節 “真の政治改革”と野党共闘の重要性
 第3節 “最低限の政治”立憲主義とこれを上回る民主主義

あとがき



(3)出版社の担当者のブログと注文のページです。

最新刊『日本国憲法の真価と改憲論の正体』が出来!


注文、問い合わせ


日本国憲法の真価と改憲論の正体

2015年12月の投稿と新刊『追及! 民主主義の蹂躙者たち 』の紹介

(1)先月(2015年12月)のブログの投稿は、忙しすぎて、ほとんどできませんでした。

以下の2本だけでした。

2015年11月の仕事・社会活動

2015年11月の投稿


(2)先月校正を終え、新年早々書店に並ぶ私の新刊をご紹介します。

上脇博之『追及! 民主主義の蹂躙者たち 【[戦争法廃止と立憲主義復活のために】 』(日本機関紙出版センター・2016年)1200円(税別)

目次
はじめに

1 憲法破壊の国家改造とアメリカの要求

2 生活破壊と財界政治の推進

3 世論が反映する政治をどうつくるか

4.新たな民主主義運動 ― 落選運動の法的解説

おわりに


カバー(151210_5)帯あり
出版社の案内は以下です。
近刊案内〜『追及! 民主主義の蹂躙者たち 戦争法廃止と立憲主義の回復のために』 2015年12月11日 | 新刊案内

近刊の『追及!民主主義の蹂躙者たち』のAmazonでの予約開始です! 2015年12月15日 | 新刊案内

上脇博之「告発!政治とカネ」(かもがわ出版)の紹介

(1)これまで私は8冊のブックレットを出版してきました。

ブックレット『ゼロからわかる政治とカネ』

ブックレット『議員定数を削減していいの?  ゼロからわかる選挙のしくみ』

ブックレット『なぜ4割の得票で8割の議席なのか   いまこそ、小選挙区制の見直しを』

ブックレット『自民改憲案 VS 日本国憲法    緊迫! 9条と96条の危機』

ブックレット『安倍改憲と「政治改革」  【解釈・立法・96条先行】改憲のカラクリ』

ブックレット『どう思う? 地方議員削減   憲法と民意が生きる地方自治のために』

ブックレット『誰も言わない政党助成金の闇   「政治とカネ」の本質に迫る』

ブックレット『財界主権国家・ニッポン  買収政治の構図に迫る』

(2)以上の8冊は、すべて「日本機関紙出版センター」のご好意で出版させていただきました。

http://www.kikanshi-book.com/憲法研究者-上脇博之の本/

http://www.kikanshi-book.com/ご注文-お問合わせ/

(3)私の市民向け単著の9冊目が、来月(2015年2月)はじめに出版されますが、下で紹介するように、本日からインターネットでは購入していただけます。

今回は、「かもがわ出版」から出版させていただくことになりました。

署名は『告発!政治とカネ   政党助成金20年、腐敗の深層』

著 者 上脇 博之
ISBN  978-4-7803-0752-8 C0031
判 型   A5判
ページ数  240頁
発行年月日 2015年02月
価 格  定価(本体価格1,800円+税)
ジャンル 政治・社会・労働

0752













(4)目次は以下のとおりです。
はじめに

序章 第2次安倍政権の改造閣僚「政治とカネ」問題
 第1節 安倍内閣の閣僚らの違法・不適切な収支問題
 第2節 2013年における政党の国営化と企業献金の増額
 第3節 自民党「国土強靭化計画」と自民党・国政協の政治献金「請求書」
 第4節 2013年の安倍政権閣僚らの「政治とカネ」問題

第1章 政治資金の闇
 第1節 自民党・民主党の「組織活動費」「組織対策費」の使途不明問題
 第2節 小沢一郎事務所の迂回献金問題
 第3節 猪瀬直樹都知事5000万円事件
 第4節 渡辺喜美みんなの党代表8億円問題

第2章 西松建設違法献金事件と陸山会事件
 第1節 西松建設違法献金事件と二階俊博大臣ら告発事件
 第2節 西松建設違法献金事件と陸山会事件(小沢一郎事務所事件)
 第3節 陸山会事件での小沢一郎強制起訴裁判
 第4節 西松建設違法献金事件での陰謀説

第3章 「政治とカネ」における“維新の会”の正体
 第1節 政務調査費違法支出問題と政務調査費削減案による議会弱体化
 第2節 「日本維新の会」幹事長・松井一郎大阪都知事の秘書給与問題
 第3節 元「維新の会」顧問・吹田市長の政党支部架空支出問題
 第4節 「政党助成3割削減」論の前提問題と「企業献金の禁止」論の抜け道

第4章 政治資金の本質的問題 ー 政党助成金と企業献金
 第1節 「政党助成金への過度の依存」(国営政党化)
 第2節 民意を反映しない政党助成金の過剰交付と政治的自己決定権侵害
 第3節 外資50%以上の企業の政治献金解禁と在日外国人の寄付
 第4節 収益率の高いパーティー収入は政治献金
 第5節 電力会社の組織的役員献金問題

終章 真の政治改革ヘ
 第1節 政治改革と憲法改正・新自由主義
 第2節 知る権利の保障と政治資金透明化の必要性
 第3節 内閣官房報償費(機密費)情報公開訴訟

書店からの注文が多く、すでに増刷が決定されました!

(5)本日から以下でも購入できます。

かもがわ出版
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ka/0752.html

アマゾン
http://www.amazon.co.jp/%E5%91%8A%E7%99%BA-%E6%94%BF%E6%B2%BB%E3%81%A8%E3%82%AB%E3%83%8D%E2%80%95%E6%94%BF%E5%85%9A%E5%8A%A9%E6%88%90%E9%87%9120%E5%B9%B4%E3%80%81%E8%85%90%E6%95%97%E3%81%AE%E6%B7%B1%E5%B1%A4-%E4%B8%8A%E8%84%87-%E5%8D%9A%E4%B9%8B/dp/478030752X/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1422019652&sr=1-3
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