好きなことを仕事にする

「好きなことを仕事にする」

ただ何となく学校へ行って何となく就職して・・・
これは嫌だなぁと常々感じてはいたんです。

「食べることが好きだし、それが自分で作れるようになったら色々便利だよな。それでゆくゆくはお店とか開けたらなぁ。そういえば一般家庭とレストランの料理の違いってなんなんだろう?美味しい料理ってどうっやたら作れるようになるんだろう?知りたい!」そう思い料理学校へ


しかし現実は甘くなかった・・・

「好きなことを仕事にすると嫌いになるからやめたほうがいい」
これってよく聞くことですし、実際僕も嫌いになったことがあります。
「料理なんて仕事にするんじゃなかった。皆みたいに大学に行ってどこかに就職すればよかった・・・」
「毎日毎日殴られ蹴られ、休みも少なくボロボロになりながら人の倍以上働いて給料は半分以下。」当時は周りの同級生を羨ましく思ったり妬んでもいました。いまだにトラウマが蘇ったりもします。

そんなこんなで一年が

一時期料理を離れていた時期もあります。
でもやっぱり何か作ろうかなぁとあれこれ考えているのは好きだし楽しかったんですね。
好きなことは趣味で好きなようにやったほうが楽しい」と。
それからは自分のペースで好きなように料理を作っていったんです。


そんなこんなで色々と考えていくうちに
好きなことを仕事にするなら雇われの身じゃだめだ。
自分で仕事を作る必要がある!そう考えたんですね。

お肉を焼いたフライパンそのまま洗わないで! なべ底は旨味の宝庫

お肉やお魚を焼いた後のフライパン。
皆さんこれって普段どうしていますか?

「焼き終わったらそのまま流しで洗ってるけど・・・それかキッチンペーパーで汚れを拭いてから流しへ」
実はそれ、とってももったいない行為なんです。


なぜならお肉を焼いた後のフライパンにはそのお肉の旨味がなべ底にたっぷりと残っているからなんです。
これを使わず洗い流してしまうなんてもったいない!
このなべ底についたうま味を活用する行為にデグラッセという専門用語さえあるのです。


そしてこの旨味を使ってソースを作ったりもできます。
煮込み料理の際肉を先に焼きその焼いたフライパンについたうま味を煮込む際に入れる、などですね。



このように料理には様々な法則や美味しく作るためのテクニック、考え方が沢山あります。そしてこれは一度身に付けてしまえば色々な料理に応用でき一生使える財産となります。それこそ自分が食べたいと思った料理を自宅で美味しく作ることができるようになります。

焼く

さて今回は加熱の内の一つ「焼く」について。


表面がこんがりと焼けたお肉や魚。
そして中はしっとりフワフワの食感。

ちゃんと火を通そうと思って焼いたらパサパサになってしまったり、そうかと思えば表面ばかり焼け中はしっかり焼けていなかったり・・・と、実はシンプルに見えて意外と難しいのです。

しかしこちらもちゃんと法則を知ってしまえばしっとりフワフワの状態に焼き上げることができるのです。

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