サムネ附属1
国立大学附属小学校への

受検を考えている方への記事です。

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さて、それではまず

「国立大附属小学校」って何?

というところからはじめますね。


それぞれの都道府県には

国立の大学が置かれています。

その中の「教育学部」の研究機関として

設置されているのが附属学校です。



場所によって「幼稚園」から「高校」まであり

新潟では「小学校」と「中学校」があります。


ですから正式にはだいたい

「〇〇大学教育学部附属~」と付きます。


最近では

大学そのものに付属属することもあるので

「教育学部」が付かないこともあります。


実際に新潟でも来年4月から

「新潟大学教育学部附属小学校」から

「新潟大学附属小学校」に変更するそうです。


ここまで書いた通り

国立大学の附属小学校というのは

教育学部の生徒さんや

また教員の先生たちの研究機関となります。


私立の附属とは

立ち位置が随分ことなります。



いわゆる大学進学に向けたお受験というよりも

先生方がこれからの授業のために

色々試してみよ!

という実験的な授業がメインになります。


ですから

「国立附属考えてみようかしら」

という保護者の方は

しっかりと学校の教育方針を知り

どのように授業が行われるのか

理解するところから始まります。


自習だって多くなります。

見学者の方も結構きます。
(研究のため)

「進学のための学習」という感じは

私立よりもだいぶ少ないと思ってください。


私立のイメージでいると

「あれ?思ってたの違うな?」

となることもあります。



思い込みではなく

必ず具体的な話を聞いたり調べたりして

それでもよしとする場合

受検を考えてみてくださいね。


ちなみに附属小の「じゅけん」は

「受験」ではなく「受検」の方を書きます。


検査・検定を受けるという意味です。


一定の基準のもと検査される、

ってことですね。


次回は中学内進のお話です。
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