こんちには。休日となったので管理技術兇魏鬚い童ました。虹法師の書いた参考書を傍らに置いて
参考書を持ち込めば解けた問題を青、それでも解けない問題を赤とします。

問1  
これは早見表を覚えていれば正解にたどりつくことができます。やっかいなのはDの飛程。放射線の単位についての過去問でも述べた如く、実は「飛程」という言葉には2種類の物理概念があります。
飛程は長さそのものです。荷電粒子がどれだけ遠くまで飛ぶかです。これを 質量飛程にするには密度(kg/cm3)を掛けてやればよい。則ち単位はcmからkg/cm2となります(一般の教科書では両者ともに「飛程」と表現されています。)
仮に質量飛程のことだとしても、m2・kg-1は誤りです。
問2 
何じゃこりゃ。39.96259−(1.00728×20+1.00867×20+0.00055×40)=0.3781
これに932をかけ(352)、40で割った値、8.81が正解かと思いましたが、選択肢にありません。全く分かりません。受験生の皆様はこの問題は怒って良いと思います。思考力だけを問うなら、選択肢はもっと間隔が離れていても良かったのでは?
お恥ずかしい。「今年の受験生」さんのご指摘の通り。陽子20個ですから、電子は20個でした。
0.00055×20とすれば、差は0.36741となり、u単位をかけて40で割れば、8.560653で4が正解となります。

問3 
問4 
Cの140Ba→140Laは永続平衡すると思います。念のため初級放射線39頁を確認しました。私は2の「ABのみ」は正答でないと思います(皆さんはどう思われますか?)
更にお恥ずかしい。虹法師は頭の中で「放射平衡」と捉えており、永続平衡と過渡平衡の区別を忘れておりました。確かに今まで管理技術兇如永続平衡と過渡平衡の区別を問われた問題は出題されておらず、過去問を基に解説している私のブロブ、参考書でも触れて来ませんでした。豆福さんの仰る通りです。
問5 
9章放射線の半減期の計算の如く図を書いてみれば解けます。
問6 
以後サニー五位無し色散々で2に3.3をかけることによって解けます。
問7 
参考書が手元にあれば解けると言えますが、記憶頼りでは難しかったかも。
問8 
問9 
2012年問12の時定数の記された統計問題により解くことができます。ただ5%に600をかけて、cpm単位で30を出さなければならないことは、正確に理解していないと難しかったやもしれません。
問10 
CとDが誤りから、正答にたどり着くことはできるのですが、A、Bが正しいと自信が持てないかもしれません。赤とします。
問11 
参考書だけでは難しかったかもしれません。ただしB、Dはa<bだったり、a/A<b/Bだったりするとルート内がマイナスとなり、あり得ない公式です。
問12 
問13 
白旗!
問14 
問15 
見慣れない問題ですね。
問16 
虹法師には設問の意図がよく分かりません。
問17 
問18 
問19 
18,19とも掲載早見表があれば正答可能。ただし、今まであまり出題されてこなかった核種、機器がキーとなるので、苦戦されたと思います。
問20 
ふーん、こんな問題が出るんだ!
問21 
早見表には熱ルミネセンスは中性子も計測できるとありますが、書いた虹法師すらそのことを忘れていました。
問22 
問23 
Aが×、B,Cが正解により正答可能。精原細胞と精子については、触れて来ませんでした。ごめんなさい。
問24 
特に参考書に明示してはありませんが、常識で正答可能と青にしました。
問25 
問26 
問27 
問28 
早見表より正答可能。ただし、例の苦しいときの神頼みアプローチでは正解となりません。
問29 
早見表があれば正答可能。ただしCとEは微妙なので、虹法師も迷いました。
問30 
Aが×、B,Cが○より。Dについては知りませんでした。

以上多少強引ですが、参考書を持ち込んでいれば、22/30という結論とします。参考書を持たず記憶だけで臨んだら、虹法師も6割キープできたか自信がありません。見慣れない問題が多く、受験生の皆様には同情申し上げます。
ただ問4については、設問ミスと思うのですが。もしそうなら、試験官の方は全ての受験生は問4は正解として扱って頂きくことを切望します。虹法師が早とちりをしていたら、ご指摘いただければ幸いです。
ハイ、早とちりでした。虹法師は永続平衡と過渡平衡という概念を忘れておりました。

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追伸。多くの方が悩んでいる合格ライン6割の解釈について。虹法師の推論ですが、管理技術毅械娃暗世覆蛭省の重み付け。管理技術供∨[瓩砲修譴召150点など25%の重み付けをし、合計600点の6割を合格ラインとしているものと推定します。各100点ずつでは、管理技術気軽すぎる。単純正解の数では、「今年の受験生」さんもご指摘の如く、各年で設問数が異なることから、あり得ないと思います。設問は大学の先生等それぞれの分野の専門家がつくると思います。日本に放射線取扱主任を専門分野としている専門の先生はおりません。よって一人の人が管理技術気料缶笋鮗蠅けることはないと思います。5問出されますので、各問ごとに配点が決まっている(例えば1問60点満点なるように、各出題者に各設問の点配分を依頼)ものと思います。
また試験時間から考えて見ます。管理技術機■隠娃喫。管理技術供■沓喫。法令、75分。受験生の費やした時間から考えても、単純に設問の数に比例した「合格ライン6割」はないと思います。