Studio Journal knock: issue4 "LATIN AMERICA"『a VIDA no Brasil』

2015年03月23日

高橋マナミ 写真展「庭園美術館へようこそ」「TRILL」 2015/4/1 - 4/25

manamitakahashi_blog


高橋マナミ 写真展「庭園美術館へようこそ」「TRILL」

日時:2015年4月1日(水) - 4月25日(土)

・第1期:「庭園美術館へようこそ」4月1日(水) - 4月11日(土)
・第2期:「TRILL」4月15日(水) - 4月25日(土)
・日月火 定休

写真家 高橋マナミによる写真集「TRILL」。鋼材加工の工場で撮影された鋭い音の響きを感じる幻想的な輝き。そして2014年秋リニューアルした東京都庭園美術館の、建物を立体的に包み込む柔らかな光の陰影を捉えた書籍「庭園美術館へようこそ」の刊行を記念して写真展を開催します。 

プロフィール:
写真家。1978年、東京都生まれ。
上智大学文学部哲学科卒業。
4年間の会社員生活を経て、東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。
写真家 ホンマタカシ氏に3年間師事し、2011年よりフリーランスとして活動開始。
2011年、第34回キヤノン写真新世紀佳作受賞。

【書籍情報】

◆ 書籍『庭園美術館へようこそ』
 定価:1,944円(税込)四六判/122ページ/河出書房新社

2014年11月リニューアルオープンした東京都庭園美術館。
1933年、東京白金に朝香宮邸として建てられたアールデコの粋。
それから80年以上の時を超え、生まれ変わった庭園美術館が新しい物語を紡ぎます。
 
本書は、作家、漫画家、音楽家、の6名による、旧朝香宮邸をめぐるアンソロジーと、写真家 高橋マナミの視点で切り取る、庭園美術館の風景。
建築物のソリッドな雰囲気、光と影の淡いに漂う繊細さ。
そこには短い時間を過ごした家族のプライベートな時間が映し出されています。

本展では、書籍に使用した写真はもちろん、収録されていない写真も展示販売。また、書籍『庭園美術館へようこそ』の販売もございます。 

◆ 写真集『TRILL』
 定価:3,000円(税込)

タイトルの「TRILL」は、装飾音のひとつを指す音楽用語で、隣り合う二つの音を交互に細かく演奏すること。

2010年から鋼材加工の工場を取り続けている 高橋マナミによるこの写真集には、 機械的な流れ作業ではなく製造現場の職人作業による、鉄・ステンレス・アルミなどの加工現場が収められています。

彼女が1冊にまとめたかったという、普段目にしている日常の世界と日ごろ意識されない工場の中に存在する幻想的な世界。そしてこれらが同時に存在している世界観。
一見別々な世界のように見える、日常と工場の二つの世界。しかし常に隣り合い交互に互いを装飾しあう、そんな感覚が収められています。

会期中は写真集「TRILL」のほか、この写真集からのスピンオフ作品となるオリジナルZINEの販売も行います。


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