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2015年10月13日

FAIR : TABLOID「0」SHINGO WAKAGI

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TABLOID「0」 SHINGO WAKAGI

2015.10.14 Wed. - 10.31 Sat.



ドキュメンタリー、コマ―シャル、アートの垣根を飛び越え、幅広い活動を繰り広げている写真家 若木信吾の展覧会「若木信吾写真展XX」が、2015年10月10日より氏の生まれ育った静岡県浜松市の鴨江アートセンターで開かれます。

開催にあわせて、金沢のギャラリー「SLANT」より、若木信吾をフィーチャーしたタブロイドシリーズ最新号「0」が刊行。
1997年に出版された初めての作品集「Let’s go for a drive」以来、原点であり代表作となる自身の祖父を10年間撮り続けた「Takuji」、幼なじみの日常生活を撮影した「英ちゃん弘ちゃん」など、これまでに出版された17冊の作品集を紹介しながら、「出会っては撮る」ことで、
ドキュメンタリー的手法を駆使し、見る人に深い印象を残すポートレイトを発表してきた若木の20年のキャリアをひもときます。  

stockでは、「5」からカウントダウン形式で発行されてきた同シリーズのバックナンバーや、若木が故郷・浜松で開く書店「BOOKS 
AND PRINTS」より発行されるZINEなどを展開するフェアを開催いたします。 


日時:2015年10月14日(水) - 10月31日(土)
場所:stock books & coffee 営業時間:毎週水木金土 13:00-19:00
仙台市青葉区一番町1丁目12-7 中川ビル201 tel / fax 022-342-1082 


SLANT タブロイドシリーズ
「5」石塚元太良+田附勝
「4」石川直樹
「3」飯田竜太
「2」田中貴志
「1」石川直樹+奈良美智
「0」若木信吾

BOOKS 
AND PRINTS  発行 ZINE
BOOKS 
AND PRINTS JOURNAL 04」小林エリカインタビュー
「PRINTS ON B-SIDE 02」 リー・フリードランダーとアトランティックレコード
「PRINTS ON B-SIDE 01」Collection of Collection 写真的蒐集について


他にも、「BOOKS AND PRINTS JOURNAL 01」本屋の店主対談 アレックス・ソス × 若木信吾、フリーペーバー「 BOOKS AND PRINTS JOURNAL volume 0 」がごく少数ございますので、お買い上げの方にご希望で差し上げます(数に限りがございます)。

また、一部商品はオンラインショップでも販売しております。
http://www.stock-web.com 


若木信吾 / Shingo Wakagi
写真家 / 映画監督。1971年3月26日静岡県浜松市生まれ。ニューヨーク州ロチェスター工科大学写真学科卒業。雑誌・広告・音楽媒体など幅広い分野で活動中。2004年から2009年まで雑誌「youngtree press」の編集・発行を手がける。2010年から故郷の浜松市に書店「BOOKS AND PRINTS」のオーナーもつとめる。

《展覧会情報》
浜松市教育文化奨励賞 浜松ゆかりの芸術家 平成26年度受賞 顕彰記念事業
若木信吾写真展XX
会場:鴨江アートセンター(〒432-8024 静岡県浜松市中区鴨江町1番地)
会期:2015年10月10日(土)〜11月3日(火・祝)
時間:AM9:30〜PM9:00
入場無料
問い合わせ:053-458-5360 


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2015年05月24日

BEST OF BROOKLYN vol.2

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BEST OF BROOKLYN vol.2


ニューヨーク・ブルックリンに暮らす編集ライター 仁平綾さんによる、ブルックリン案内 ZINE(自費出版のガイド本)第2弾。

実際に街を歩き、食べて、飲んで、買った、ブルックリン探検記から、アンティーク、フライドチキン、スウィーツ、生活雑貨のセレクトショップまで、vol.1に引き続き、今回もさまざまなブルックリンが詰め込まれています。

・話題の街、ブルックリンのマイベストなあれこれ、30点を掲載
・文章は、日本語&英語のバイリンガル
・すべての写真をiPhoneで撮影
・帯付録は、ブルックリンみやげ9選イラスト
・旅にそのまま持って行ける、ジップ付きビニール袋入り


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仁平綾 Aya Nihei 
東京で雑誌や書籍の編集・ライターを経て、2012 年秋に渡米。
ブルックリンのブログ(brooklynchannel.tumblr.com)を更新中。
著書に『テリーヌブック』(伊藤まさこさん、坂田阿希子さんとの共著/パイインターナショナル)がある。


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文・写真・編集 : 仁平 綾(Aya Nihei)
デザイン : 湯浅哲也(colonbooks)
MAP & 帯イラスト : そで山かほ子

サイズ:A6 (105 × 148 mm 64ページ オールカラー 帯付録付 

販売価格 1,200円(税込1,296円) 

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2015年05月21日

善き門外漢 vol.1

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善き門外漢 vol.1 「イッツ MY すたいりっしゅ」 


- 著者紹介文より -

テーマは「イッツMYすたいりっしゅ」。誰かの差し金かもしれない「スタイリッシュ」じゃなくて、じぶんの「すたいりっしゅ」を。複雑にできたあなたやわたし、そう簡単に説明なんてできない、そんなかんじ。

「すたいりっしゅな文体」のページでは、偏愛によって選んだ四人の小説家(小島信夫、後藤明生、坂口安吾、織田作之助)の文体を紹介。いつだって、文体に振り回されたい、めちゃくちゃに。

「詩とソーイング」のページでは、小縞山いうさんに二篇の詩を寄せてもらいました。それにわたしが縫うことで応じました。

小縞山いうさんは、『現代詩手帖』の新人作品のページの、いまや常連さん。詩手帖3月号の『Re: チランジア』は、『善き門外漢』掲載の『チランジア』に呼応する作品。両方読んでほしいです。


-『善き門外漢』について -

「愛着をもって自由に遊ぶ」、そんな門外漢だからとれる態度を真ん中に据えたリトルプレス。

文章あり、作品(服やバッグ)あり、写真も、絵も。言ってみればなんでもありですが、このことこそ『善き門外漢』の挑戦でもあり、ジャンル(カテゴリー)を越えていきたい、予定調和を壊し、真に調和したい、愛着は繋がっている、支離滅裂に見えたとしても……そんなおもいで作られています。

門外漢、と聞くとどこかしらネガティヴな響きをうけるかもしれませんが、門外漢(アマチュア)だからこそ純粋に自由でいられること、パーソナルであったり、エモーショナルであったりする愛着を動機にすることができます。
そういったパワーをずっと持っていたい、その愛着を織りなしていきたいという気持ちが溢れたZINEです。 


著者:中里仁美
発行:2015年 3月
サイズ:A6 24ページ カラー 

販売価格 880円(税込950円) 

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2015年05月20日

疾駆/chic Vol.5

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疾駆/chic Vol.5


「疾駆/chic」は、私たちの時代の豊かさの意味を、きちんと考える場を作りたいという想いから刊行される生活文化誌。

現代の私たちの生活は、実に様々なものによって彩られ、そのひとつひとつがあらゆる方法で関係を結んでいます。
生きていくために無くてならないものから、どこか遠くの世界のことまで、欲しいと思う情報はすべて得ることができ、また、それらに関わることも可能です。
「疾駆/chic」は、そうした現代の生活に含まれる様々なものの関係性を紐解き、物事が持つ無数の魅力を明らかにしていきながら、豊かさの意味を検証し、拡大していきます。

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第5号の特集は「東京」。
3月のある日、小説家・漫画家の小林エリカさんとともに、東京の街を取材しました。
今号は、小林さんが綴る文章、描くイラストとともに、2020年東京オリンピックに向けて姿を変えていこうとしている東京の街に迫ります。
いくつかの連載も「東京」特集と連動した特別版でお届けします。

 
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発行:2015年 4月 YKG publishing (YKG 株式会社)
サイズ:A5判変形 144ページ ハードカバー
価格:1,600円 (税込1,728円)

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2015年04月22日

高橋マナミ 写真集『TRILL』

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高橋マナミ 写真集『TRILL』

 
タイトルの「TRILL」は、装飾音のひとつを指す音楽用語で、隣り合う二つの音を交互に細かく演奏すること。
2010年から鋼材加工の工場を取り続けている 高橋マナミによるこの写真集には、 機械的な流れ作業ではなく製造現場の職人作業による、鉄・ステンレス・アルミなどの加工現場が収められています。
彼女が1冊にまとめたかったという、普段目にしている日常の世界と日ごろ意識されない工場の中に存在する幻想的な世界。そしてこれらが同時に存在している世界観。
一見別々な世界のように見える、日常と工場の二つの世界。しかし常に隣り合い交互に互いを装飾しあう、そんな感覚を感じていただけると思います。
 
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高橋マナミ
写真家。1978年、東京都生まれ。
上智大学文学部哲学科卒業。
4年間の会社員生活を経て、東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。
写真家 ホンマタカシ氏に3年間師事し、2011年よりフリーランスとして活動開始。
2011年、第34回キヤノン写真新世紀佳作受賞。
 
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写真:高橋マナミ
装幀:鎌田充浩
発行:私家版
発行:2014年 8月
サイズ:A4変型 並製 フルカラー 116ページ
価格:2,778円 (税込3,000円)
 
 
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【開催中】高橋マナミ 写真展 第2期「TRILL」
4月15日(水) - 4月25日(土) 13:00 - 19:00 日月火定休
stock books & coffee 仙台市青葉区一番町1-12-7-201


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2015年04月21日

BEACHFUL MAGAZINE「Sandy」

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BEACHFUL MAGAZINE「Sandy」Vol.1 


湘南・鎌倉から発信される、BEACHFULなファッション・カルチャー紙「Sandy」が創刊。

ビーチライフから触発される、FASHION・LIFESTYLE・ART・FOOD・BEAUTY・PERSON・MUSIC・CULTUREをミックスした 情報を、自由な表現で、これまでにないクリエイティブかつインディペンデントな紙面から発信します。

自分らしさに満ちた、LOVEビーチな女性をイメージして『Sandy(サンディ)=自然体でビーチが似合うお洒落な女性をイメージした呼名』『 BEACHFUL(ビーチフル)=海辺の気持ち良さのように、自分らしさに満ちていること』。 そんな愛称や俗語をキーワードに、その意味を根底とするテーマを掲げた、ビーチライフを軸にしたタブロイドスタイルの紙媒体です。

ビーチカルチャーやファッションが好きで、好奇心旺盛。クリエイティブで何気ない普段の生活もスタイリッシュにすることが楽しいと感じる感度の高い女性。それでいて、ちゃんと自分らしさや個性を大切に生きようとする、すべての方々にお届けします。


特集:That KAMAKURA was sick
Contents
表紙:佐原モニカ×Cher shore
◎STAY SALTY, STAY THE EARTH「地球から頂くアート」
◎Fashion / 佐原モニカ×Cher Shore
◎Art / synchronicities : FRANKIE CIHi
◎Interior / LOVE THE LIFE YOU LIVE「何気ない日常から、花を咲かせよう。」
◎Food / YOU ARE WHAT YOU EAT 「カラダになる食べ物を見直してみるということ」
…etc


発行:2015年 2月
サイズ:タブロイド版 24ページ フルカラー
* 売上げの一部をビーチクリーン活動及び定期清掃団体へ寄附いたします


販売価格 278円 (税込300円)

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2015年04月13日

KINFOLK Japan Edition volume eight

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KINFOLK Japan Edition volume eight


ポートランド発のライフスタイル誌『KINFOLK』の日本版第8号

このEntrepreneurs Issue、すなわち“起業家号”では、職場におけるモチベーションとイノベーションを推進する起業家精神を探り、また仕事と休日のバランスを保つためのインスピレーションをお伝えします。
起業家たちを支えるちょっとしたうれしい存在。そう、コーヒーです。通常の飲み物としてのコーヒーではなく、コーヒー豆を食べることができるレシピをご紹介します。 これまでのKinfolkは職業そのものをテーマにすることはありませんでしたが、今号では私たちがよりプロフェッショナルになるための時間に注目しました。


日本語版オリジナル
スペイン北西部はガリシア地方に住むD-dueのデザイナー2人の生活とクリエイションを特集。その地域性も含み、そのクリエイションの秘密を探りに行く。
ICHI ANTIQUES / OUUR / FRENCH BULL / IL BISONTE / CONVERSEの各ブランドをストーリーと合わせて紹介。

※ 今号より、別冊で展開していた日本企画(book in book)が本誌に織り込まれることになります。

 

発行:2015年 3月 サイズ:214mm x 274mm カラー
テキスト:日本語

販売価格 1,472円(税込1,590円)
 

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2015年04月09日

庭園美術館へようこそ - 旧朝香宮邸をめぐる6つの物語 -

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庭園美術館へようこそ - 旧朝香宮邸をめぐる6つの物語 -


2014年11月、リニューアル・オープンした東京都庭園美術館。本書はリニューアル記念として刊行される美術館読本。旧朝香宮邸を巡る6つの物語は、新しい未来への物語の序章に……。
 
1933年。東京・白金に、ある家族のための洋館が誕生しました――。
朝香宮鳩彦王・允子夫妻がフランスから取り寄せたのは、アール・デコの粋。
それから80年以上の時を超え、生まれ変わった庭園美術館は新しい物語を紡ぎます。
作家、漫画家、音楽家の6名による、旧朝香宮邸をめぐるアンソロジー。
 
朝吹真理子「変わらないもの」
福田里香「母と娘の、たてもの と たべもの」
小林エリカ「はじまり」
ほしよりこ「デジュネのまえに」
mamoru「そして、すべては残響する」
阿部海太郎「ピアノのための小組曲《三つの装飾》」
 

■ 写真展「庭園美術館へようこそ」 ■
2015年4月1日(水) - 4月11日(土) 
13:00 - 19:00 日月火 定休 stock books & coffee
 
 
 
■ 著者 ■
 
朝吹真理子
1984年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科国文学専攻前期博士課程修了。大学院在学中、文芸誌『新潮』編集長に勧められて小説を書き始める。2009年、処女作の「流跡」を『新潮』に発表し、小説家デビュー。同作で10年、第20回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を史上最年少で受賞する。11年、3作目となる「きことわ」で第144回芥川賞を受賞。

福田里香
お菓子研究家。福岡県出身。武蔵野美術大学卒。レシピ本は『フードを包む』(柴田書店)、『フレーバーウォーター』『自分でつくるグラノーラ』(文化出版局)など多数。まんがのイメージをお菓子にしたレシピ&コラムに『まんがキッチン』(アスペクト/文春文庫)、『まんがキッチンおかわり』(太田出版)、対談集『大島弓子にあこがれて~お茶を飲んで、散歩をして、修羅場をこえて、猫とくらす』(共著/ブックマン)がある。

小林エリカ
1978年東京生まれ。作家・マンガ家。2014年「マダム・キュリーと朝食を」(集英社)で第27回三島由紀夫賞候補、第151回芥川龍之介賞候補。著書は"放射能"の歴史を辿るコミック『光の子ども1」(リトルモア)、作品集に『忘れられないの』(青土社)。 ノンフィクションに『親愛なるキティーたちへ』(リトルモア)など。クリエイティブ・ガールズ・ユニット〈kvina〉としても活動。

ほしよりこ
1974年生まれ。関西在住。漫画家。2003年より、インターネット上で連載された『きょうの猫村さん』が大きな話題となり、2005年、マガジンハウスから単行本『きょうの猫村さん1』として発売。現在まで6巻がリリースされている。『きょうの猫村さん』は、「猫村.jp」にて連載中。そのほかの著書に、『山とそば』、『僕とポーク』、『カーサの猫村さん』、最新刊に『逢沢りく』など。愛媛県宇和島のアートプロジェクト「AT ART UWAJIMA2013」にも参加。旅館を舞台にした小説を発表している。

mamoru
1977年大阪生まれ。ハーグ在住。「聴くこと」から知りうる世界をテーマに「THE WAY I HEAR」と題し、様々なロケーションで過去─現在─未来/架空の「音風景」を実際のリスニングや、インタビュー、資料リサーチによってテキストに書き起こし、レクチャーパフォーマンス、テキストスコア、展示などの形で発表。近作に十和田湖と遊覧船を舞台にした『湖とその遊覧船のためのコンポジション』、明治初期に来日したアメリカ人鉱山技師B.S.ライマンの北海道地質調査を取り上げた『独想曲 19 June, 1872』などがある。

阿部海太郎
1978年生まれ。東京藝術大学と同大学院、パリ第八大学第三課程にて音楽学を専攻し、その頃から実験映画や舞台に作曲で参加。近年は、舞台、映画、ドラマなどの音楽制作のほか、アーティストやアートディレクターなど他ジャンルのクリエイターの作品制作に音楽で携わることも多数。主なアルバムに『パリ・フィーユ・デュ・カルヴェール通り6番地』(2007)、『SOUNDTRACK FOR D-BROS』(2008)、『シネマシュカ、ちかちかシネマシュカ』(2012)、『The Gardens -Chamber music forClematis-no-Oka』(2013)。

高橋マナミ
写真家。写真家。1978年東京生まれ。上智大学文学部哲学科卒業。4年間の会社員生活を経て、東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。ホンマタカシ氏に3年間師事し、2011年よりフリーランスとして活動開始。2011年、第34回キヤノン写真新世紀佳作受賞。


著者:朝吹真理子 / 福田里香 / 小林エリカ / ほしよりこ / mamoru / 阿部海太郎
写真:高橋マナミ
デザイン:smbetsmb
発行:2014年11月 河出書房新社
サイズ:四六判 122ページ 丸背仮フランス装アンカット
価格 1,800円(税込1,944円)


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2015年04月05日

疾駆/chic Vol.4

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疾駆/chic Vol.4 


「疾駆/chic」は、私たちの時代の豊かさの意味を、きちんと考える場を作りたいという想いから刊行される生活文化誌。

現代の私たちの生活は、実に様々なものによって彩られ、そのひとつひとつがあらゆる方法で関係を結んでいます。
生きていくために無くてならないものから、どこか遠くの世界のことまで、欲しいと思う情報はすべて得ることができ、また、それらに関わることも可能です。
「疾駆/chic」は、そうした現代の生活に含まれる様々なものの関係性を紐解き、物事が持つ無数の魅力を明らかにしていきながら、豊かさの意味を検証し、拡大していきます。

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2015年のはじめにお届けする疾駆/chic第4号の特集は、「熊野」です。
最近では、熊野古道やその地に点在する霊場が世界遺産に登録されたこともあって、日本の「聖地」として注目を集めています。熊野は昔から地の果てと言われたり、摩訶不思議な逸話がたくさん生まれたりと、人と自然が特殊な関係を築いてきた場所でもあります。

地域の歴史研究家、奥深い山中で修行を続ける修験者、熊野でへき地医療に従事する医師、蔵を引き継できた酢の醸造職人、熊野を拠点に活動をするギタリストなど、様々な方にお話をうかがいました。多彩な人々の語りを通して熊野の魅力を伝えます。

また今号より、新たに2つの連載がスタートします。
「アーティストの皿」(ゲスト:写真家・川内倫子さん)では、毎回異なるアーティストに作ってもらう手料理を通して、作品創作の裏側に潜むアイデアに迫ります。
「横組み用書体をつくってみる」では、パソコンなどで用いられる書体設計の第一人者、鳥海修さんが本誌「疾駆」用に新たに書体を生み出す過程を綴ります。


発行:2015年 1月 YKG publishing (YKG 株式会社)
サイズ:A5判変形 144ページ ハードカバー

販売価格 1,600円(税込1,728円) 

Online Shop 


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2015年03月28日

『a VIDA no Brasil』

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『a VIDA no Brasil』
 
フォトグラファー 疋田千里が、2014年真夏のブラジルで出会った人生・暮らし・いのちを伝えるPhoto Zine。
ロードムービーのような旅情溢れる風景の数々、二度と会えないかもしれない人々と過ごした貴重な時間、鮮やかな色彩の中に、どこか郷愁を誘う寂しさも感じる。
彼女の大事な経験を、紙質や印刷にもこだわって大切に作られたZineです。
 
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2014年、真夏のブラジル。
まぶしい光の下で出会った
人生・暮らし・いのち、VIDA
日系ブラジル人の友人を頼り、初めて訪れたブラジル
サンパウロ、サルバドール、リオデジャネイロ、そしてピラール
早足で駆け抜けた1ヶ月、出会った人、風景、ソウルフード
いつか必ずもう一度、そう約束した人がいる国
 
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疋田千里 Chisato Hikita
フォトグラファー
1977年京都府生まれ、現在東京都内在住
高校・大学と写真部
カメラマンアシスタントを経て
2003年よりフリーランス
クライアントワークとしてのポートレイトや漁師写真に加え
日常や旅先の風景を写真に残す。
www.hikitachisato.com
https://www.facebook.com/vida.adayinthelife
 
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