写真展

2016年08月06日

【実店舗休業のお知らせ】

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【実店舗休業のお知らせ】
 

2008年より書店・ギャラリー・コーヒースタンドとして営業してまいりました stock 実店舗の営業を2016年9月をもちまして休止させていただく事になりました。最終の営業日および予定は、決まり次第ウェブサイトおよびSNSにてお知らせをさせていただきます。

お店があったおかげで、お客さまに足を運んでいただき、さまざまな出会いと経験ができました。憧れの人や大好きなアーティストと展示やイベントを行なうことができたこの場所に別れを告げるのは寂しい思いがありまが、今後は東京へ拠点を移し、オンラインショップを継続しながら新しい活動も行なっていきたいと考えております。

来月8月3日(水)からの 宇壽山貴久子さんによる「暮しの手帖」で連載中の写真展『ワンピースのおんな』が、現店舗での最後の展示となります。8月7日(日)には写真家による ギャラリートーク と 美声を操る注目の音楽家 butaji による アコースティック・ライブ を開催いたしますので、ぜひ足をお運びいただければ幸いです。

残り少ない営業日ですが、皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。

Kikuko Usuyama Photo Exhibition
『ワンピースのおんな』
2016.8.3 Wed. - 8.27 Sat.
http://blog.livedoor.jp/nijicafe/archives/52736224.html


ギャラリートーク & butaji アコースティック・ライブ
2016.8.7 Sun.
お申込はこちら http://www.stock-web.com/?pid=104265772


stock books & coffee
営業時間:13:00-19:00 日月火定休
仙台市青葉区一番町1丁目12-7 中川ビル201
tel / fax 022-342-1082
http://www.stock-web.com/



nijicafe at 14:48|Permalink

2016年06月27日

Kikuko Usuyama Photo Exhibition "ワンピースのおんな"

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Kikuko Usuyama Photo Exhibition

" ワンピースのおんな "

2016.8.3 Wed. - 8.27 Sat.

「ワンピースのおんな」は2009年から『暮しの手帖』で連載している写真作品である。素敵な年配の女性たちに触発され、彼女たちの私服のワンピース姿を撮ることにした。わたしはワンピースを着るのが好きで、ワンピースを着ている女性を見るのも好きだ。
何を着るかはモデルが選ぶ。撮影場所はほとんどが自宅かその周辺である。女性的なシルエットを好む人もいれば、重ね着で中性的に着こなす人もいる。共通していたのは、服の選択が確信に満ちていたこと。そして、服にまつわる話はもちろんのこと、その人の半生がとても面白いことだった。どの人も、年とともに自分に似合うものを自然と把握し、徐々に自分の着こなしに自信を持った。「わたしはこの服が好きだ、なぜなら似合うから」と言えるまで、年月と経験が必要であることを学んだ。自信を得た女性は、年齢に関係なく、いっそう魅力的だ。
ワンピースを通して女性の普遍的で多様な美しさを捉える試みを続けていきたい。


宇壽山貴久子 (Usuyama, Kikuko)
宮城県出身。97年から2013年までニューヨーク在住、2014年より東京を拠点とする。主な作品に「犬道場」(写真新世紀奨励賞)、気仙沼市唐桑のシャーマンを撮影した「オガミサン」、ニューヨークの地下鉄の人々をテーマとした「Subway」など。


Event

ギャラリートーク & butaji アコースティック・ライブ
 8.7 Sun. 16:00 - 18:00 (15:30開場)
 料金:¥2,200(1ドリンク付)
写真家による作品解説とQ&Aを行います。また、トークに引き続いて、butajiのアコースティック・ライブを開催します。ぜひ足をお運びください。
 
【ご予約】 7.6 Wed. 13:00より、stock店頭・ウェブサイトにて。※お電話でのご予約は受け付けておりません
【butaji】都内で活動する藤原幹によるソロ・ユニットがbutaji(ブタジ)。bandcampでEP『四季』や自主盤『シティーボーイ☆』を発表する他、soundcloudに多数音源を発表するシンガーソングライター。コンセプトだてた楽曲制作が得意で、フォーキーなものから色鮮やかなシンセ・サウンドを取り入れたエレクトロなトラックまで幅広く、BECKや七尾旅人を影響に受けている。USインディなどにも通じる要素も抑えており、高い楽曲のクオリティを誇る。何といっても、彼の魅力は独特の歌声。 昨年、全国流通アルバム『アウトサイド』をリリースした。


nijicafe at 18:53|Permalink

2016年06月14日

Studio Journal knock Photo Exhibition『Behind The Scene』EUROPE

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 Studio Journal knock Photo Exhibition

『Behind The Scene』EUROPE


  
2016.7.6 wed - 23 sat 13:00-19:00 (日月火 定休)


世界のアーティストを訪ねるビジュアル誌「Studio Journal knock」5冊目となるEUROPE号の発売を記念して写真展を開催します。

写真家 西山勲が2年の取材旅行で訪ねた世界各地のスタジオ、そこで出会った表現と向き合うアーティストたちの素顔。

”アートが生まれる日常”を巡る旅がもう一度はじまります。


 2016.7.6 wed - 23 sat 13:00-19:00 (日月火 定休)
 stock  books & coffee
 仙台市青葉区一番町1丁目12-7 中川ビル201号
 http://www.stock-web.com



nijicafe at 17:22|Permalink

2015年12月07日

藤田はるか 写真展『winter』

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Haruka Fujita Photo Exhibition
 
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2016.1.20 Wed. - 2.13 Sat.

2016年1月20日(水)より、仙台市出身の写真家 藤田はるかの2作目となる写真集『winter』の発売を記念し写真展を開催いたします。 本作は、写真家が10余年もの間、土地を特定せずに、ただ、雪に魅せられ、撮り続けてきた景色の集大成となります。 ここは誰のものでもなく、同時に私だけのものでもある、そんな新しい繋がりを呼び起こします。

写真展初日の1月20日(水)19:00からは、写真家 藤田はるか、出版社・HeHe 中村水絵をお迎えし、stock 吉岡を加え、写真家、出版社、書店それぞれの視点から「いま写真集を届けるということ」をテーマにトークセッションを開催します。
参加者(=お客様)からの質問にも答えながら、写真というアートピースを取り巻く全ての立場から、これからの写真やアートについて考えてみたいと思います。

[写真展情報]
藤田はるか 写真展『winter』
2016年1月20日(水) - 2月13(土) 13:00-19:00(日月火定休)
stock books & coffee 仙台市青葉区一番町1-12-7 中川ビル201

[関連イベント]
オープニング・トークセッション「いま写真集を届けるということ」
2016年1月20日(水) 19:00-20:00 / 入場無料・要申込
(写真家 藤田はるか、出版社・HeHe 中村水絵、stock 吉岡英夫)
お申し込みはこちら → stock books & coffee ウェブサイト

[会場]
stock books & coffee 営業時間:13:00-19:00 日月火定休
仙台市青葉区一番町1丁目12-7 中川ビル201
tel / fax:022-342-1082
WEB http://www.stock-web.com

[写真家プロフィール]
藤田はるか (Fujita, Haruka) 1972年宮城県仙台市生まれ。1998年、渡英。現在、東京を拠点に活動中。
主な展示に、個展「いくつもの音のない川」(2013 年/東京・AL)、東日本大震災のチャリティー・グループ展「sowing seeds」(2013年/ノルウェー、オスロ)、1998 年仙台私立現代美術館での個展など。写真集に『いくつもの音のない川』(2013年/私家版)。
http://www.fujitaharukaphoto.com/

[写真集情報]
藤田はるか写真集『winter』(2015年11月発売)
喧騒のなかで忘れ去られた、それぞれの時間。その場所に立てば、冷たい足元の下に固く埋もれる、幾層にも重なり合って眠っている歴史の残骸を感じる。
2013年に故郷・東北を撮影した写真集『いくつもの音のない川』を発表した藤田はるかが、その以前から10余年もの間、土地を特定せずに、ただ、雪に魅せられ、撮り続けてきた景色。ここは誰のものでもなく、同時に私だけのものでもある、そんな新しい繋がりを呼び起こします。
田中義久のブックデザインにより、まるで雪のなかを迷いながら、すべてに包み込まれるような読書感覚を持つ、真っ白で美しい写真集となりました。
http://hehepress.com/winter/
定価:4,200円(税別)/ 発行:HeHe / A4判変形 / 96ページ / ソフトカバー
写真集情報はこちら → stock books & coffee ウェブサイト 


nijicafe at 16:27|Permalink

2015年11月15日

"MY DAYS BEFORE INSTAGRAM" Hitoshi Okamoto

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"MY DAYS BEFORE INSTAGRAM" Hitoshi Okamoto

 2015.12.2 Wed. - 12.26 Sat.


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MY DAYS BEFORE INSTAGRAM

記録でも記憶でもない何か。

iPhoneで撮影してインスタグラムにアップロードするという楽しみを見つけるまで、正方形フォーマットのフィルムカメラやカメラ機能付きの携帯やデジタルカメラを使ったりしてみたものの、ポラロイド写真を撮る時のように心が浮き浮きすることはありませんでした。
今回の展示のために、未整理のまま放っておいた大量のポラロイド写真をあらためて見直したのですが、いまインスタグラムで嬉々としてやっていることと、興味の対象はまるで一緒で、撮り方もちっとも変わっていませんでした。ポラロイド690とiPhoneとは、どうやらぼくにとってまったく同じ意味を持ったもののようなのです。

岡本 仁

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岡本 仁(おかもと ひとし)
マガジンハウスにて『BRUTUS』『relax』『ku:nel』などの雑誌編集に携わった後にランドスケーププロダクツに入社。編集やプランニングなどを担当する。『暮しの手帖』に連載中の「今日の買い物」はすべてiPhoneで撮影。著書に『今日の買い物』『ぼくの鹿児島案内』『ぼくの香川案内』などがある。近刊は雑誌連載をまとめた『果てしのない本の話』。
インスタグラムのアカウント http://instagram.com/manincafe

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編集者として「relax」等マガジンハウスの雑誌などで一時代を築き、現在はランドスケーププロダクツにて活動する岡本仁さん。私たちの世代は、岡本さんからまだ見ぬ海外の風景や、カルチャーを学んだと言っても過言ではありません。

2015年の最後を飾るのは、写真を撮るのは苦手という岡本さんが、取材の合間などに好きだったポラロイドで撮りためた写真の展示です。会期中の12/20 sun. には、自身におけるインスタグラムとポラロイドの関係性についてのトークショーを開催します。

「relax」世代の皆さんも、名編集者のお話を聞いてみたいという皆さんも、是非ご参加ください。

→ トークショー(¥1,000)のお申し込みは、店頭およびstockウェブサイト
  ※ お電話でのお申し込みは承っておりません

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 "MY DAYS BEFORE INSTAGRAM" Hitoshi Okamoto

 photo exhibition 2015.12.2 wed. - 12.26 sat.
 talk show             2015.12.20 sun. 16:00 (15:00開場)

 stock books & coffee
 営業時間 13:00-19:00 (日月火定休)
 仙台市青葉区一番町1丁目12-7 中川ビル201
 tel.fax 022-342-1082
 http://www.stock-web.com info@stock-web.com 

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2015年10月20日

Kikuko Usuyama Photo Exhibition " Subway "

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Kikuko Usuyama Photo Exhibition

" Subway "

2015.11.4 Wed. - 11.28 Sat.

2011年から2013年までの2年間、ニューヨークで地下鉄に乗る人々を撮影した。それまで偶然乗り合わせた人をぼんやり眺めることはあっても、凝視する機会はほとんど無かった。撮ってみたら、まったく見たことのない顔が写真に浮かび上がり驚いた。撮られていることを知らずに佇む無意識の表情は凍りつくように静かで、ぞっとするような美しさがあった。密かに未知の顔を発見し興奮しながら、わたしは撮影を続けた。


Event

- プレオープニング・パーティー&ギャラリートーク
  11.3 Tue. (Public holiday) 18:00 - 19:30 料金:¥1,000 (1ドリンク付)
展覧会オープン前夜、ドリンクを片手にゆったりと作品を鑑賞しながら、写真家による解説を行います。
 
- 作家在廊日 11.4 Wed. 13:00 - 15:00
写真家が在廊し、作品についての質問などを受け付けます。

- Alfred Beach Sandalライブ
  11.28 Sat. 19:30開場 / 20:00開演 料金:¥2,000 (1ドリンク&おみやげ付)
展示最終日のクロージングに合わせて、Alfred Beach Sandalのアコースティック・ライブを開催します。
【ご予約】 (1)件名に「ライブ予約」、本文に (2)お名前 (3)人数 (4)ご連絡先メールアドレスをご明記の上、以下のメールアドレスまでお送りください。折り返し確認メールを送信いたします。
お申込み専用メールアドレス abs.stocksendai@gmail.com
【Alfred Beach Sandal(アルフレッド・ビーチ・サンダル)】
北里彰久(Vo, Gt)のフリーフォームなソロユニットとして2009年より活動。ロックやラテン、ブラックミュージックなど、雑多なジャンルをデタラメにコラージュした上に無理矢理ABS印のシールを貼りつけたような唯一無二の音楽性である。8月にニューアルバム「Unknown Moments」を発表、全国ツアーを行う。


宇壽山貴久子 (Usuyama, Kikuko)
宮城県出身。97年から2013年までニューヨーク在住、2014年より東京を拠点とする。フリーランス・フォトグラファーとして活動。主な作品に「犬道場」(写真新世紀奨励賞)、気仙沼市唐桑のシャーマンを撮影した「オガミサン」、50歳以上の女性のワンピース姿を撮る「ワンピースのおんな」(『暮しの手帖』で連載中)など。
 


nijicafe at 12:00|Permalink

2015年08月15日

疋田千里 写真展「a deliciosa vida no brasil」9/2 Wed. - 9/19 Sat.

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Chisato Hikita Photo Exhibition

"a deliciosa vida no brasil"

2015.9.2 Wed. - 9.19 Sat.


フリーランスでクライアントワークとしてのポートレートや料理撮影に加え、プライベートでも日常や旅先の光景を写真に残す写真家 疋田千里。2014年の夏、日系ブラジル人の友人を頼り初めて訪れたブラジル、サンパウロ、サルバドール、リオデジャネイロ、そしてピラール。早足で駆け抜けた1ヶ月の旅をまとめたPhoto zine “a VIDA no Brasil” から、ソウルフードと人や風景を中心に展示いたします。また、9/13(日)には、疋田さんによる写真教室やイベントを開催いたします。


Event

『スマホで撮るポートレート』9.13 Sun. 13:00 - 19:00
 
ご自身のスマホで、SNSのアイコンやプロフィールに使えるような写真を撮影します。横顔だったり遠景だったり、ちょっとニュアンスのある写真を残してみませんか? 写真教室(15:00-17:00)以外の時間で随時受付けます。ご予約は不要です。
料金:1枚 500円。
 
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『写真教室』  9.12 Sat.*日程追加 9.13 Sun. 15:00 - 17:00
 
食べ物や飲み物を被写体に、雰囲気のある写真撮影のコツをレクチャー。実際に撮影を楽しんだ後、被写体を試食しながら写真を講評します。
持ち物:一眼レフ、もしくはマニュアル操作が出来るコンパクトデジカメ。オートのコンデジや携帯のカメラしかないという方でもOKです。
料金:1名 1,500円。ドリンク付。
お申し込みはstockウェブサイト、または店頭で。
 
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疋田千里 photographer
1977年京都生まれ、現在都内在住。写真部、カメラマンアシスタントを経て2003年よりフリーランス。クライアントワークとしてのポートレートや料理撮影に加え、プライベートでも日常や旅先の光景を写真に残している。
http://www.hikitachisato.com/


 ※ 写真は2015年8月 松本市「栞日」さんでの教室の様子です。


nijicafe at 17:54|Permalink

2015年07月14日

Studio Journal knock Photo Exhibition & Talk Session

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Studio Journal knock Photo Exhibition

"In Her Studio"

2015/08/12 (Wed.) - 08/30 (Sun.)

世界のアーティストを訪ねるビジュアル誌「Studio Journal knock」初の写真展。写真家 西山勲が2年の取材旅行で訪れた世界各地のスタジオ、そこで出会った表現と向き合うアーティストたちの素顔。”アートが生まれる日常”を巡る旅がもう一度はじまります。



Talk Session

"僕らが選んだ旅と写真という生き方"

2015/08/30 (Sun.) 17:00 - 19:00

「Studio Journal knock」の編集長 西山氏と、「LUKETH」を創刊したNORITO氏をゲストに迎え、お二人に共通する”旅と写真”をキーワードにしたトークイベントを開催いたします。出版までの経緯やプロセスを紐解きながら、お二人の根底に流れる”生き方”に迫ります。

● 参加費 ¥1,500(要申込)
※ 申込・詳細はこちら(stock ウェブサイト)から

西山 勲
福岡県出身の編集者・グラフィックデザイナー。2013年に世界のアーティストの日常をドキュメントするビジュアル誌「Studio Journal knock」を創刊。世界を旅しながら、アーティストのスタジオや自宅を訪ね取材を行なう。旅先の宿をオフィスに個人で編集・制作・発行まで行なうスタイルで、これまで4タイトル発行している。

NORITO
香川県出身。2013年より世界各地を車で巡るロードトリップに出る。ローカルエリアを中心に人々の営みや日常風景を写真に収め、世界のライフシーンに触れるビジュアルトラベルマガジン「LUKETH」を創刊。7月12日(日)より東京と神戸にて巡回写真展を開催。
http://luketh.com 

nijicafe at 13:22|Permalink

2015年04月22日

高橋マナミ 写真集『TRILL』

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高橋マナミ 写真集『TRILL』

 
タイトルの「TRILL」は、装飾音のひとつを指す音楽用語で、隣り合う二つの音を交互に細かく演奏すること。
2010年から鋼材加工の工場を取り続けている 高橋マナミによるこの写真集には、 機械的な流れ作業ではなく製造現場の職人作業による、鉄・ステンレス・アルミなどの加工現場が収められています。
彼女が1冊にまとめたかったという、普段目にしている日常の世界と日ごろ意識されない工場の中に存在する幻想的な世界。そしてこれらが同時に存在している世界観。
一見別々な世界のように見える、日常と工場の二つの世界。しかし常に隣り合い交互に互いを装飾しあう、そんな感覚を感じていただけると思います。
 
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高橋マナミ
写真家。1978年、東京都生まれ。
上智大学文学部哲学科卒業。
4年間の会社員生活を経て、東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。
写真家 ホンマタカシ氏に3年間師事し、2011年よりフリーランスとして活動開始。
2011年、第34回キヤノン写真新世紀佳作受賞。
 
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写真:高橋マナミ
装幀:鎌田充浩
発行:私家版
発行:2014年 8月
サイズ:A4変型 並製 フルカラー 116ページ
価格:2,778円 (税込3,000円)
 
 
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【開催中】高橋マナミ 写真展 第2期「TRILL」
4月15日(水) - 4月25日(土) 13:00 - 19:00 日月火定休
stock books & coffee 仙台市青葉区一番町1-12-7-201


nijicafe at 23:30|Permalink

2015年03月23日

高橋マナミ 写真展「庭園美術館へようこそ」「TRILL」 2015/4/1 - 4/25

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高橋マナミ 写真展「庭園美術館へようこそ」「TRILL」

日時:2015年4月1日(水) - 4月25日(土)

・第1期:「庭園美術館へようこそ」4月1日(水) - 4月11日(土)
・第2期:「TRILL」4月15日(水) - 4月25日(土)
・日月火 定休

写真家 高橋マナミによる写真集「TRILL」。鋼材加工の工場で撮影された鋭い音の響きを感じる幻想的な輝き。そして2014年秋リニューアルした東京都庭園美術館の、建物を立体的に包み込む柔らかな光の陰影を捉えた書籍「庭園美術館へようこそ」の刊行を記念して写真展を開催します。 

プロフィール:
写真家。1978年、東京都生まれ。
上智大学文学部哲学科卒業。
4年間の会社員生活を経て、東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。
写真家 ホンマタカシ氏に3年間師事し、2011年よりフリーランスとして活動開始。
2011年、第34回キヤノン写真新世紀佳作受賞。

【書籍情報】

◆ 書籍『庭園美術館へようこそ』
 定価:1,944円(税込)四六判/122ページ/河出書房新社

2014年11月リニューアルオープンした東京都庭園美術館。
1933年、東京白金に朝香宮邸として建てられたアールデコの粋。
それから80年以上の時を超え、生まれ変わった庭園美術館が新しい物語を紡ぎます。
 
本書は、作家、漫画家、音楽家、の6名による、旧朝香宮邸をめぐるアンソロジーと、写真家 高橋マナミの視点で切り取る、庭園美術館の風景。
建築物のソリッドな雰囲気、光と影の淡いに漂う繊細さ。
そこには短い時間を過ごした家族のプライベートな時間が映し出されています。

本展では、書籍に使用した写真はもちろん、収録されていない写真も展示販売。また、書籍『庭園美術館へようこそ』の販売もございます。 

◆ 写真集『TRILL』
 定価:3,000円(税込)

タイトルの「TRILL」は、装飾音のひとつを指す音楽用語で、隣り合う二つの音を交互に細かく演奏すること。

2010年から鋼材加工の工場を取り続けている 高橋マナミによるこの写真集には、 機械的な流れ作業ではなく製造現場の職人作業による、鉄・ステンレス・アルミなどの加工現場が収められています。

彼女が1冊にまとめたかったという、普段目にしている日常の世界と日ごろ意識されない工場の中に存在する幻想的な世界。そしてこれらが同時に存在している世界観。
一見別々な世界のように見える、日常と工場の二つの世界。しかし常に隣り合い交互に互いを装飾しあう、そんな感覚が収められています。

会期中は写真集「TRILL」のほか、この写真集からのスピンオフ作品となるオリジナルZINEの販売も行います。


nijicafe at 16:58|Permalink