こんにちは。虹法師です。
大谷翔平やオリンピックに魂を奪われているうちに、電験三種試験までにあと10日となってしまいました。
大丈夫か?自分。
老骨にむち打って頑張ります。そんな訳で試験前最後のブログとなると思います。
今回は雑誌ニュートン9月号の感想です。
今月号の特集は「一生ものの教養が身につく科学名著図鑑」でした。


ガリレオの著作から小説、漫画まで、ニュートン編集部とサイエンスライターが選んだ珠玉の100冊の「科学の名著」が一挙紹介されていました。その中で虹法師が読んだことのあるものは10冊しかありませんでした。なさけなや。
試験勉強で禁欲生活を続けていると(実際は??)、無性にパァーと好きなことをしたくなります。試験が終わったら好きな科学の本を読むぞとばかり、今回紹介された本の中で虹法師が未読で読みたいと思った本を10冊選びましたので、ここにご紹介いたします。

第10位

誰よりも近くで見守っていたお嬢さんのエーヴ・キュリーの手によるキュリー夫人伝です。放射線取扱主任を目指す人にもご推奨いたします。

第9位

今、コロナ禍で注目を集めているPCR法を開発し、ノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリスの自伝。訳者の福岡先生は自著「生物と無生物のあいだ」も100冊に取り上げられており、作家ばりの文章を操る方と記憶しております。

第8位

常識を覆す大陸移動説の創始者ウェゲナー自身の著作。ブルーバックスで2020年に新訳版が出されたそうです。

第7位

ファーブルに憧れて昆虫学者を志した著者が、アフリカに渡りサバクトビバッタの研究に奮闘する姿が描かれている。表紙絵が笑えます。

第6位

著者のサイモン・シン氏は、科学ノンフィクションの現役名手として知られ、今回の100冊にも3作が取り上げられています。

第5位

数の不思議から相対性理論、素粒子、エントロピー、さらには生命の謎や宇宙の膨張まで、科学の楽しさを語り尽くした不朽の名著だそうです。

第4位

以前から読んで見たいと気になっていた一冊。

第3位

ニュートリノなどの研究で膨大な業績を残した戸塚洋二博士は、ガンのため逝去。その戸塚博士が闘病生活の中で、若い人に科学の面白さを伝えたいとの思いで書き綴っていたブログ記事をベースにした本だそうです。

第2位

オイラーの等式を理解することを目的として、ネイピア数e、円周率π、虚数i、微分・積分、指数関数・対数関数などが丁寧に解説されているとのこと。

第1位

著者の朝永振一郎博士は、くりこみ理論の発明で量子力学の確立に貢献し、日本で2番目にノーベル賞を受賞した方。難解と言われる物理学の法則を分かりやすく語る名手としても知られているそうです。その中の一章「光の裁判」では被告である波乃光子が検察官から質問を受けています。これは量子力学を象徴する「二重スリット実験」を推理小説風に擬人化して描いた作品だそうです。
第一位のこの作品はたった今Amazonにて注文しました。試験が終わったら読んで見たい。


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