aamall

2012年11月10日

足袋をめぐる旅...其の二

次回につづく...が、なかなかすぐに続かなくてスミマセン。
皆さまの記憶から消えてしまう前に前回の続きです(^^)

京都高島屋の「秋の銀座名店会」の前日
厚かましくも、幕で囲われた準備中の会場に押し掛けた風太は
親切に対応して下さった「大野屋總本店」の社長さまに
(お電話でお話しした方...何と!社長様でした(^^;)
一足だけ履かずに取っておいた「銀座くのや」さんの22.5僂梁袋を見せました。

そして、同じ22.5cmの足袋を、試しに履かせて頂くと
ちょっと小さ目な感じもしましたが、なかなか良い感じ。

「これで良いと思うんですけどね〜」と、イキのいい江戸っ子弁のあと

「暫く履いてみられて具合の悪い所が有ったら
次回ご注文頂く時から、そこだけ直しますから(^^)」


驚きの一言が返って来ました\(◎o◎)/!

要するに、既製品の足袋を履いてみて、余るところ、きついところ、痛いところが有れば
二足目の注文からは、そこだけを直して頂けるのです。
多少追加料金が掛るにしても...それって、何て親切な対応でしょう!

既製品では全く合わないとか、左右の足の形や大きさが違う場合などは
一からお誂えを勧められるのかもしれませんが
私のように、ほぼ既製品が合う便利な足には、この親切な対応...嬉しいです(*^^*)v

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そんな訳で
今回は一足だけ買わせて頂き、暫く履いてみる事になりました。
ちなみに、既製品の足袋は一足3,465円...確か、くのやさんのと同じくらいです(^^)

「大野屋」さんの22.5僂梁袋(左)と
  「くのや」さんの22.5僂梁袋(中央)と
    「Commonこもん」の定番の22.5僂梁袋(右)を三足並べてみると...

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足の裏の大きさ、こんなに違います...しかも大野屋さんの足袋...細い(^^;
親指の形と大きさに至っては...全然違う(^^;


「大野屋さんの足袋、やっぱりちょっと小さくない?」


実は翌日からの数日間、店舗を臨時休業させて頂き
暫くきものを着ない日々が続きましたので
先日、初めてこの「大野屋」さんの足袋を履いてみました。

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試着したのは夕方でしたが、初めて履いたのが朝だったからでしょうか...
予想に反して「大野屋」さんの足袋は少々大き目でした。

特に人差し指から小指にかけての四本指の先が余ってます。
親指の先もちょっと余ってます。
反して、甲の部分はピッタリで、足首がこちらも少し余ります。

この足袋を2日ほど履いて足形の癖を付け
お洗濯をして、もう一度2日ほど履きます。
そして、更にもう一回お洗濯したころ、綿の足袋は少し縮むので
ちょっと大き目は、程よいフィット感になったりします(^^)

なので、この足袋の場合は
余るところより、むしろ、少しきつめの甲の部分が
よりきつくなって破れ易いかも...しれません。

その辺りの具合と履き心地を確かめて、次回の注文を検討しようと思います。

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私事で恐縮ですが
今後また、うん十年お付合いできるピッタリな足袋と巡り会うためにも

すみません...もう暫く...次回につづく





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風子のコーディネイトごっこ「半衿遊び」もご覧下さい。

「秋のお出かけは、萩の柄の小紋で」です♪





nijyohuuta at 20:00│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

2. Posted by 風太   2012年11月10日 20:49
そうなんですよ〜
同じサイズでもメーカーさんによって型が違うので大きさも結構違うのです。
ピッタリ足にフィットしていて痛くもきつくも無い
そんな足袋に出会う旅は、もうしばらく続きます(^^)
ちなみに、×××の小足の風太は、この小さな足で大きな体を支えているので
それはそれで大変です(><;
1. Posted by よしだ   2012年11月10日 20:26
同じサイズでもこんなに違うんですね。 おどろき!
可愛い風太さんの御御足と違って00の大足の私は足袋も草履も痛いのを我慢して履く物だと思っていました
私もちょっと拘って履き易いのを探します(^_^)

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