縫い物は好きだけれど手芸は苦手という、私。(つまり不器用なのだ〜)
その私が初めて「くり抜きアップリケ」に挑戦した。
今月初めに「blogダーリンミシン」さんを拝見して、大いに影響を受けてしまった!ダーリンミシンのたなかさんは5月頃にも家紋デザインのアップリケをUPされていて、その頃から密かに憧れていたのだった〜。
私のはレベルが低くて恥ずかしいけれど、出来上がった3枚を紹介したい。

睡蓮アップリケ最初に作ったのは、「スイレンの花」。


黒Tシャツの背中に花、前裾に葉を配置した。
(デザインはOfficeのクリップアートを基に編集したもの)

地元にベトナム雑貨のお店があって、買い物ついでに時々寄ってみる。
スイレンとかハスとか入れたくなるのは、その影響かもしれない。

 

 

 

睡蓮アップリケ2

(←これは同じTシャツの表側。「スイレンの葉」

私は伝統文様・和柄の美しさに惹かれている。もちろん工芸品や着物のデザインも美しい。
けれど、このTシャツ&くり抜きアップリケというカジュアル感はたまらなくいい。何よりも私の手にも届きそう〜というのが嬉しいではないかーー!
ベースに使ったTシャツはユニクロの500円Tシャツだから、安上がり!(笑)。

 

木綿のあて布に接着芯を張り、細かい針目で模様に沿ってミシン縫いし、表から縁に沿ってカットした。(念のため模様の周囲を一周ミシン縫いした)
こういう手芸は初めてなので、この方法で正しいのかどうかわからない。


梅鶴アップリケ2枚目は、梅の家紋


可愛くて大好きな「梅鶴」のデザインを、グレーTシャツの背中に思いっきり大きく配置した。


 

 

 

 

 

 

重ね梅アップリケ

(←同じTシャツの表側)

胸には「重ね梅」のワンポイント。

前後の模様の大小、極端すぎたかな〜?


 

 

 

 

 


かまわぬアップリケ3枚目は「かまわぬ」の柄。


粋で大好きなこの柄を、紺色Tシャツの前身ごろに入れた。
”鎌の絵(かま)+輪っかの絵(○、わ)+ぬ”で「かまわぬ」。


「かまわぬ」=「構わぬ」は元禄時代に流行した粋な柄で、人気歌舞伎役者も身に着けていたという。
こういうのを「判じ絵(はんじえ)」といって江戸時代の人の遊び心の一つなのだ。面白いわ〜♪

 

 

 

 

 

 

図書館で借りた本・・・「江戸の判じ絵」。謎々みたいな絵が満載。今の人にとっては意味不明な絵も多いけれど見てるだけで楽しくなる♪


江戸の判じ絵―これを判じてごろうじろ