今週の火曜日に、情報リテラシー論の講義の一回目を受けました。
講師は、ネットビジネス・アナリストの横田秀珠先生です。
授業中にツイッターでの質問を受け付けるという、今までにないような講義で驚きました。
ツイッターでの質問、感想などを受け付ける報道番組や、バラエティ番組は見かけたことがあったのですが、講義は聞いたことがありませんでした。
しかしこれは学生の興味を引くのに効果的な手法ではないでしょうか。
ツイッターを使用することで、発信側→受信側という一方通行な伝達ではなく、受信側も参加できるようになるため、より受信者の興味を引くことができると思われます。確かこの相互伝達関係を、インタラクティブコミュニケーションと言った気がします。
かつてはメディアから人々へ一方通行で情報を伝えることが多かったようですが、今ではちらほらと視聴者参加型の番組を見るようになり、変わりゆく人々の求めにメディアが対応しているように思われます。
それはさておき、今回の情報リテラシー論の講義は、 インターネットの歴史というテーマで行われました。
インターネットが産声をあげたのは、1993年の4月30日のことで、それから1年後の1994年にはアメリカでYahoo!やAmazonが誕生しました。詳しいインターネットの歴史はこちらのサイトに載っています。
https://www.nic.ad.jp/timeline/
日本でインターネットが普及したのは、阪神・淡路大震災のあった1995年のことです。日本でも世界でも、当時はまだインターネットは広く普及していませんでしたが、被災した人の中で、インターネットを使える人同士が連絡をとりあえたことが、インターネットの利便性に人々が気づくきっかけとなったそうです。
災害時の経験から誕生したものには、LINEもあります。LINEは2011年3月11日の東日本大震災が起こる前から、どのようなサービスにするか協議されていましたが、震災後に今のような形のサービスにすることが決まったということです。LINEの、相手に送ったメッセージが見られると「既読」がつくという特徴は、災害時などの緊急事態の際に安否確認ができるようにという思いから生まれたものだそうです。だからトラブルのきっかけになることがあっても、無くすことはできない重要なもののようです。
1990年代にはごくわずかだったインターネット人口は、2015 年には30億人を超え、今も増え続けています。しかし、70億人を超える世界の人口と比べると、まだ半数以上の人々が、貧困など様々な理由でインターネットに関わることができていません。これがデジタルディバイドというものでしょうか。
ところで最近、若者のテレビ離れという言葉をよく耳にしますが、講義でもテレビとインターネットの利用時間が重なってきたということについてお話がありました。昔のインターネットが一秒毎に課金していくスタイルだったのに対し、近年は定額制でいつでも、何時間でもアクセスできるようになったためだそうです。私はその他の理由に、テレビより見たいものが見れる可能性が高いということもあるのではないかと思いました。
昔、ほとんどの人々はテレビを見たりラジオを聴いたり新聞を読んだりするだけで、自分で発信する人々は限られていました。しかし今は、SNSなどもあり、誰もが気軽に全世界へ発信ができる時代になっています。これによって人々の自己表現が容易になった反面、不注意な発信が問題となっています。
インターネットは確かに便利なツールです。シリアの難民の方々の中には、Googleマップなどを活用して 旅をする人もいるくらいです。しかし、私たちがその使い方を誤れば、個人情報の漏洩や、嘘の噂が真実と信じられることなどの問題を引き起こす危険なものにもなります。
今後とも注意して 使っていきたいものです。
講師は、ネットビジネス・アナリストの横田秀珠先生です。
授業中にツイッターでの質問を受け付けるという、今までにないような講義で驚きました。
ツイッターでの質問、感想などを受け付ける報道番組や、バラエティ番組は見かけたことがあったのですが、講義は聞いたことがありませんでした。
しかしこれは学生の興味を引くのに効果的な手法ではないでしょうか。
ツイッターを使用することで、発信側→受信側という一方通行な伝達ではなく、受信側も参加できるようになるため、より受信者の興味を引くことができると思われます。確かこの相互伝達関係を、インタラクティブコミュニケーションと言った気がします。
かつてはメディアから人々へ一方通行で情報を伝えることが多かったようですが、今ではちらほらと視聴者参加型の番組を見るようになり、変わりゆく人々の求めにメディアが対応しているように思われます。
それはさておき、今回の情報リテラシー論の講義は、 インターネットの歴史というテーマで行われました。
インターネットが産声をあげたのは、1993年の4月30日のことで、それから1年後の1994年にはアメリカでYahoo!やAmazonが誕生しました。詳しいインターネットの歴史はこちらのサイトに載っています。
https://www.nic.ad.jp/timeline/
日本でインターネットが普及したのは、阪神・淡路大震災のあった1995年のことです。日本でも世界でも、当時はまだインターネットは広く普及していませんでしたが、被災した人の中で、インターネットを使える人同士が連絡をとりあえたことが、インターネットの利便性に人々が気づくきっかけとなったそうです。
災害時の経験から誕生したものには、LINEもあります。LINEは2011年3月11日の東日本大震災が起こる前から、どのようなサービスにするか協議されていましたが、震災後に今のような形のサービスにすることが決まったということです。LINEの、相手に送ったメッセージが見られると「既読」がつくという特徴は、災害時などの緊急事態の際に安否確認ができるようにという思いから生まれたものだそうです。だからトラブルのきっかけになることがあっても、無くすことはできない重要なもののようです。
1990年代にはごくわずかだったインターネット人口は、2015 年には30億人を超え、今も増え続けています。しかし、70億人を超える世界の人口と比べると、まだ半数以上の人々が、貧困など様々な理由でインターネットに関わることができていません。これがデジタルディバイドというものでしょうか。
ところで最近、若者のテレビ離れという言葉をよく耳にしますが、講義でもテレビとインターネットの利用時間が重なってきたということについてお話がありました。昔のインターネットが一秒毎に課金していくスタイルだったのに対し、近年は定額制でいつでも、何時間でもアクセスできるようになったためだそうです。私はその他の理由に、テレビより見たいものが見れる可能性が高いということもあるのではないかと思いました。
昔、ほとんどの人々はテレビを見たりラジオを聴いたり新聞を読んだりするだけで、自分で発信する人々は限られていました。しかし今は、SNSなどもあり、誰もが気軽に全世界へ発信ができる時代になっています。これによって人々の自己表現が容易になった反面、不注意な発信が問題となっています。
インターネットは確かに便利なツールです。シリアの難民の方々の中には、Googleマップなどを活用して 旅をする人もいるくらいです。しかし、私たちがその使い方を誤れば、個人情報の漏洩や、嘘の噂が真実と信じられることなどの問題を引き起こす危険なものにもなります。
今後とも注意して 使っていきたいものです。






