くまぱぱのブログ

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2011年06月

今日は念願の 弊店 入口から入ってすぐ左の 約1t の水槽のオーバーホール。 
待った 待った 待てど暮らして、はや 5年??

そう オーバーホールしなきゃ と思いつつ、ずるずる、、、、。 その 濾過槽の汚さが 今年の3月11日に顕著に現れた。 あの、東関東大地震だ。

地震だから 地面が大揺れ、濾過槽の中もきっかきまわされた感じ。濾過槽に溜まっていた汚れが一気に・・・・・・水槽に出てきたのだ。
おかげて、この水槽の水が中が見えなくなるぐらい、濁ってしまった。 だって手前に来た魚しか見えないんだよ。 まるで 濁った川のようだった。

他の水槽は そんな事はなった。濾過槽が綺麗だったから、水槽も濁らなかった。 

こんなに濁っては、当然お魚たちに犠牲者が出てしまう。 少しでも犠牲者を減らすため、地震の揺れが収まってからフコイダンを水槽に投入。  すると 
 フコイダンのおかげか、 それとも 奇跡か? なんと 1匹も犠牲にならなかった。

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店内にある水槽なんだけど、店外から濾過槽のオーバーホールをする。店舗のガラス窓を取り外す。
濾過槽の砂を出すための衣裳ケースも揃え・・・・・準備万端。




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濾材を洗うための海水、400リットルは必要である。↑ 500リットル用タンクにあらかじめ用意して置く。
こちらも準備OK.



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オーバーホール所要時間、3時間。↑ その間、水槽にエアレーションして置く。
本来 エアレーションは1個で良いんだけど、写真のように弊店の水槽は分割されており、各槽に エアレーションしなければならない。 12分割だ。 こちらも準備OK?
OKのようだ。



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さて、 5年ぶりに濾材に手を 入れる。?????↑ あれ ほとんど汚れていない。
あとは、濾材を、ひたすら 衣装ケースへどんどん入れていく。

 

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 これから洗う砂は、衣装ケースに、洗い終わった砂は 大きな樽に、整頓。↑



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砂を全部 出し終えたあとの 濾過槽。 さすがに汚れている。 真っ黒だ。↑
これから、この汚れた水を全部すくいだし、綺麗にふき取る。


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スノコを出し終えて、綺麗にふき取った、濾過槽の最も下部は このようになっている。 
シャワーパイプが張りめぐらさられている。 これは 全箇所から まんべんなく水を吸い取るためでもあり、 また、濾材がモーターに吸い込まれるのを防ぐための物でもある。

続く。

PS 今夜 マニラ便が入荷したよ。

今日は  ピンク色のLEDを ミドリイシ水槽へつけて見た。 どんな感じに見えるのか。ちょっと見てみよう。

その前に、先日ご紹介したLEDライトには 色が6色ある。
白 ・ 青 ・ 白/青 ・ ピンク ・ 赤

赤は 一度点灯してみたけれど、むちゃくちゃ赤すぎ。 底砂の白いサンゴ砂が 真っ赤になっちゃう。
という訳で、弊店では 基本的に取り扱っていない。

従って 赤と 白/青混合 を除く 原色の色を同じ水槽で比べてみた。

この写真は白のみを点灯させた。↓
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そこに 青色を 加えた。 この色合いが、海水魚ではもっとも一般的。↓
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今度は 青色を消して 白とピンクを点灯させた。すると 水槽左の壁面の石灰藻が真っ赤に協調された。
ライブロックの石灰藻も浮き上がってきた。 なかなかいいじゃん。↓

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今度は 白と 青と ピンク全部点灯させた。 すると 石灰藻が紫に変わった。 いや これも良いね。↓
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今度は、白を抜いてやってみた。

まずは  ピンクの原色のみ。 ひぇ~~~なんか へんな感じ。 夕焼け小焼けで日が暮れて、・・・・↓

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今度は 青一色。 ほほxxxxxxxxxxっぅ 神秘的な感じ。 海は深いなぁ。↓
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ええぃ 最後 青と ピンクのみを点灯してみた。 予想通り、 青でも ピンクでもない 紫色になった。
とても、水槽の照明とは思えない。
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で、 くまぱぱが もっとも気に入ったのは、上から4枚目、 白も青もピンクもみんな点灯した時の色合いだ。
その理由は、色合いだけではない。

いや凄いんだよ。水底から ぽこぽこ 泡が浮き始めた。
言うまでもなく 光合成による酸素が放出され始めたのだ。

またミドリイシのポリプの開きが 格段に良くなった。赤系の光っていいかも。

以前 テレビで見たことがある。 室内で育てる野菜。そう 野菜工場である。

照明は赤系LEDを使用せていた。 実験の結果、赤が最も発育が良かったらしい。
そこで植物には 赤系LEDを使用しているそうだ。その後の結果をまたするとしよう。

グリーン レッド と カラフルな、ヒユサンゴ達。彼らは、好日性サンゴの仲間。
 太陽光線を利用し、光合成をして、生活しているのである。


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そんな彼らも食事はする。 餌を食べるのである。 今日は ちょこっと サンゴに餌を与えてみよう。

ヒユサンゴレッドの中心部分に 冷凍ハンバーグを落としておく。 そう、サンゴの餌には、 冷凍ハンバーグがもってこい。↓

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ほら、 中心部分が陥没してきた。 この穴が口なのである。↓
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今度は タコアシサンゴ。 触手に 冷凍ハンバーグをつかませて上げるのである。↓

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こんどは トランペットコーラル このサンゴは 餌食いが早い。↓ 
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ほら、もう飲み込んでいる。 ↓
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このヒユサンゴ。 丁度 口が表れ、ハンバーグを食べた瞬間。↓ パク 
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結構 みんな 食べるよ。  さあ、ハイ、 御馳走様でした。

 メンテナンスが簡単、水槽飼育が簡単の 弊店オリジナル その名も ”かんたん槽NK-90” 。 という、オールインワン水槽があるんだけど、知っているかな?

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この写真が その水槽。水槽右側が 魚の泳ぐスペース。水槽左側が 濾過スペース。

なんてたって この水槽の魅力は、上部濾過槽でも 下置き濾過槽でもない。サイド濾過槽。

だから実現できた創意工夫。

上部濾過槽ではない → 上面がすべて空いている。
下置き濾過槽でない → 下部がいらない。オーバーフローパイプも無い。何処にでも手軽に 置く事が出来る。
 
ヒーター や 水中ポンプ、水温計 比重計などなど、水槽に必要なんだけど、別に魚と一緒に 鑑賞するものではない。だから
魚の泳ぐスペースには入れたくない。 → すべて濾過スペースにある。 電気配線が 水槽側から全く出入りしていない。

”かんたん槽” は現在 3種類。写真でご紹介しているタイプは ”かんたん槽NK-90”(サイズ900×300×300高) その他にも ”かんたん槽NK-45””(サイズ450×300×300高) ”かんたん槽NK-60W””(サイズ600×450×300高).。

かんたん槽NK-60のみ 奥行があり その部分が濾過スペース いわゆる 背面濾過スタイルだ。

この3種類のラインナップだけでは 当然ながら満足されないお客様がいる。 そこで、お客様の言われた通りの寸法のかんたん槽を作る事も可能だ。

「 本当はかんたん槽NK-90が欲しいんだけど、場所が 1cm 足りない・・・・」 というお客様が以前 いた。
1cmぐらいなんとかなるか・・・・ なるわけがない。1cmでも足りなければ その場所に 水槽は入らない。

その客様結局 かんたん槽NK-80 を作った。余裕をもって、、小さ目に作った、。
オーダーメイドの方が どうしても割高になってしまう。 しかし 、 1cmでも その場所に 入らないのだから 仕方がない。

昨日 かんたん槽としては 最大級のサイズのご注文が入った。そのお客様は かんたん槽 をすでに 3本持っておられる。 その3本中 2本が オーダーメイド。

今回で4台目となる かんたん槽は なんと NKー120WH”(サイズ1200×450×500高)
横幅でいうと、かんたん槽NK-90”(上記の写真)より 30cm大きいだけである。  が 高さ 奥行を加えると、、、こんなイメージになる。↓
文書2


”かんたん槽NK-90” は容量 約 65リットル。
”かんたん槽NK-120WH” の容量は 約 220リットル。  ゲゲ  ”かんたん槽NK-90”の3倍以上の容量に膨れ上がる。 重さでいうと、海水容量220リットル に加え、、水槽本体の重さ、濾過材の重さ、ライプロックの重さ、 を加えうると 250kgには なろう。

これで かんたん槽と呼べるのか?

久々にオーストラリア便が入荷した。 オーストラリアというと、大自然を大事にする国。
有名な話で、野生のカンガルーを車で 引いてしまった場合、人を引いてしまった以上の罰則が適応される。

日本の場合、誤って、人を引いてしまった場合、通常は 業務上過失致死が適応され、殺人罪には問われない。 オーストラリアの州によっては、普通に殺人罪と同等の刑罰が適応される。誤って カンガルーを引いてしまいましたでは すまない。
野生のカンガルーが生息するエリアを走行する際、その事を十分に念頭に置きながら運転しなければならない。

くまぱぱの記憶にも、こんな事件があった。 日産フェアレディゼットで180kで走行していた日本人ドライバーが、運悪く 数匹のカンガルーの群れに出くわした。カンガルーは道を横断しようとしていたのだ。
日本人ドライバーは当然ながら、カンガルーを引くわけにはいかず、自らが道からそれて、横転、自爆した。

くれぐれも スピードは控えめに。

大自然を大事にする国 オーストラリアは、観賞魚の輸出にもかなり否積極的で、最近は、入荷量も減ってきている。
そんな中、昨日 弊店にお目見えした、彼らを ちょこっと ご紹介しよう。オーストラリアから入荷する海水魚のほとんどは、オーストラリア固有種。他国には見れれない。

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スクリブルドエンゼル↑ オーストラリアを代表するヤッコ。 性格は大人しめ。しかし、餌を食い始めると、動きも活発になり、良く泳ぎ回る。この魚は今は雌。 成魚になると 雄に性転換 模様もガラリと変わる。

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このお魚は、パソニファエンゼル。 ヤッコの仲間。 顔の周りの紫色がおしゃれ。 オーストラリアは独特の個性あふれる容姿が多い。
この種も性格は大人しめ、ただし、餌は良く食べる。



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このお魚は レインフォーズバタフライ。 チョウチョウウオの仲間。この種も性格は大人しめ、かつ、餌もかなり選り好みをする。最初から乾燥餌は眼中から外したほうがよい。
冷凍餌で、とにかく餌付けよう。 冷凍ハンバーグが最もいいよ。

という訳で、彼らに会いに来てね。通訳は くままぱぱに お任せ。

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