くまぱぱのブログ

お店での出来事。新入荷の海水魚、無脊椎の紹介、ちょっと気になった事など 色々読んでね。ホームページ や ツイッターもあるよ。詳細は画面右の くまぱぱのプロフィール(写真)をクリックしてね. ツイッターURL↓ http://profile.livedoor.com/nikkai/

2011年08月

中国最南端の島 海南島(はいなんとう)は、やはり中国らしい。 ↓ バイクがいっぱい。 
しかも、ほとんどが、ヘルメット付着用。 中には 数人 居たけどね。ヘルメット着用のライダーが・・・。


IMG_1172




この方↓ 子供を前後に乗せているぞ。 ママちゃり じゃないんだから、
おまけに、
ヘルッメットがわりに帽子? なかなか お洒落かも。↓ 
IMG_1169


お! いたいた、↓ これは家族4人乗り?  バイクに乗員人数制限はないのだろうか?
はたまた、制限はあるけど、だれも守っていないのか?
また、それが 許される 社会なのだろうか?日本では 見れない光景。
IMG_1175



でも、道端から、バイクを見ていてて、びっくりした。 そして、関心してしまった。
街中で バイクの往来を眺めていると。 す~~~~~~ す~~~~~~~~ と エンジン音がしないのだ。
聞こえてくるのは、振動によって生ずるバイクのカタカタ音のみだ。 良く見ると マフラーが無い。

電気か?    
ほとんどが 電動バイクなのだ。
1枚目と3枚目の写真のは マフラーがあり、エンジン音がうるさい。

新しいバイクや 新しいスクーターはすべて 電動バイクなのだ。

どうも、ガソリンエンジン車は もう発売されていないようだ。

電気だから うるさくないし、排気ガスもでない。 充電は、家庭用コンセントに さすだけである。
一応 環境を考えているらしい。

だから、海南島は 空気がきれい。 星空がきれい。なんだね。

IMG_1045


おっと、これまた 日本では見られない、走行中のバイク。↓
急いで撮ったから ピントは合っていない写真だが、
なんと走行中に傘?

これも 3人乗り。 一番後ろの奥様が持っている傘だ。

陽射しが強いのはわかるのだが・・・・。 
だったら、 ヘルメットを着用し、長袖にすれば良いじゃん。


IMG_1142

いや、電動バイクは ヘルメットは要らない。

バイク扱いでは無く、自転車扱いだ そうだ。 だから、 最初からヘルメット着用の義務は無いらしい。

それにしても、ガソリンエンジン車に乗っている人も、 ヘルメットは してないけど・・・・・。

 中国のハワイと称される中国最南端の島 海南島 には、日本には見られない 果物が一杯。
赤線矢印が海南島。九州を2周り小さくしたぐらいだろうか。

kousyuu


海岸沿いには、このような 店先が並ぶ。 果物などは、道まで 溢れている。こんなに売れるのだろうか?
売れるのでしょうね。 見てると まあ まあ 売れてんジャン。
IMG_1283

装飾用の 貝殻も綺麗に 売っている。 ただ、 こういう店(装飾品を売ってる)で買った 貝殻は
水槽に入れない方が、良いですよ。

っていうのは、この手の商品(貝殻)は 見栄えを良くするために、ニスを塗ってつやをだしたり、
足りない色を 塗るなどして、 補色している。

かならずこういう薬品が、いずれ 海水に溶かし出され、 魚の死活問題を引き起こす。
いずれ とは、 早いケースで 2から3週間、 

遅いケースで半年後に、死活問題に遭遇したお客様Aさん もある。

IMG_1281

例えば、そのお客様Aさん。 当初は弊店のいう事を信じなかった。 なぜなら、お客様曰く
「貝殻を入れて すぐ魚が死ぬのなら
分るけど、 貝殻を入れてから半年も経っているのだ。 貝殻を入れた事と 今回魚がバタバタ死んだのは 別問題だ。」

と 言い張る。

ただ弊店が そのお客様Aさんの自宅まで出向き、 水質や 病気等 チェックした 範囲では全く問題はなかった。 有るとすれば、あの 貝殻がもっとも
疑わしい。という結論に達した。

「とりあえず この貝殻を取り出して様子を見ましょう」 という弊店のアドバイスを 要約受け入れたお客様・・・・。

この1ケ月間、購入して 入れる魚 入れる魚 が ことごとく死んでいたのが、 貝殻を取り出したとたん、

嘘のように 魚が死ななくなった。


IMG_1288

これは 果物やさん。↑ すいか?だろうか?   マンゴー バナナ など
このあたりの バナナは 実に短い。長さ10cmほど。 味も 良くない。
要するに、甘くない。 全く甘くない。 食感のみ バナナ。

一番上にある緑色の巨大な果物 なんだか、、、、。





別の店で、巨大な果物を切り売りしているところがあった。↓IMG_1292

一切れ 切ってもらった。
IMG_1289

これも、 なんか 微妙な味。マンゴーの味・甘さ と 海のホヤの生臭さ と 
グレープフルーツの酸味を 程よく 混ぜた味。 

要するに、なんだかわかんない味。
IMG_1290

かつ食感は・・・・・ 完熟した柿の軟らかい 部分が手前 (手の親指側)で、 
外側はメロンの内皮の硬さ。

一切れで十分 もういいや 「いくら?」 と聞いたら。 

一口なので、 サービスしてくれた。 

夏季休暇を終え 戻ってきました。やれやれ・・・。

何処へ かって?  行先は、中国 最南端の島 海南島(ハイナントウ)  IMG_1425

やはり 地球は丸いのが 良く確認できる。↓
IMG_1449

雲の下には 街並みも うっすら浮かび上がる。↓飛行時間4時間 中国の広州空港まで

広州空港から 国内線へ乗り継ぎ 海南島まで 飛行時間1時間 。
IMG_1450


車内に搭載している気温計での測定値だけど、 36℃は越えなかったものの。
ここも 東京に負けない暑さであった。最低気温29度 日中の最高気温35度。


しかし、湿度が違う。 さわやかな暑さで、むぅ~~~ と来るような暑さは無い。


IMG_1293

海南島(ハイナントウ)は 中国のハワイ とも称される、いわゆるリゾート地である。

ほほう ほんと ハワイそっくりだ。 ・・・・て くまぱぱ は まだ行った事なんだけど。

ハワイは。


IMG_1045

中国は 景気が上向き その為か 何にでも お金を取る。ここの海岸に入るのにも
一人 何元が払って入るのだ。

入ったら ラクダがいる。↓
IMG_1037


馬もいる。 乗りたがる子供を誘うように、 一回 何元です。  
何でもお金に変えてしまう。 

でも それを当たり前のように
支払い 子供を馬に乗せる 富裕層客がいるから、これまた 儲かる? のだろう。
IMG_1028

お金がかかるので、 ラクダ や 馬 には 子供を乗せなかった くまぱぱ。

いけすの中に ウミガメが泳いでいた。
いや これ凄いじゃん。 つい 触ってしまったくまぱぱ。

「はい 5元です・・・・」
「はい?」 ウミガメにさわると お金がかかるそうだ。 ウミガメは 中国では縁起物。

ウミガメを 手に持ち 写真を撮ると 縁起が よい とされているらしい。ウミガメ・・・・これも 商売だ。

IMG_1353

じゃ 娘 と 息子に持たせ 16枚ほど 写真を撮ってきた。 5元で、、、、、。

人為的に 底砂を 巻き上げない。 人為的に 水槽を濁らさない。
これは、海水魚 ならぬとも 淡水魚も含めて、 基本中の基本である。

底砂を 巻き上げたり、水槽を濁らすと病気になる。 或いは 呼吸が速くなり調子が崩れる。 など、一般的に良く言われる。

底砂に 白点病がいるのだ? という 説まで 飛び出している。

実は くまぱぱ はそう(底砂に 白点病がいる)とは思わない。白点病は 底砂にいる ・・・というよりは どこにでも居るのであろう。
だって、 底砂を巻き上げなくても、濁らさなくても 白点はでるからね。

我々でいうと 風邪のようなもので、例えば 東京都 町田市の3丁目の交差点に 風邪ウイルスが多い とは 言わないでしょ。
おそらく、 どこにでもいる。

それが、たまたま 寒い思いをした・・・ 最近睡眠不足・・・・疲れ気味・・・・などの理由で免疫力が低下しているところに、風邪ウイルスを吸い込んでしまうと 病気にかかる。
つまり、風邪ウイルスがいたから病気になったのではなくて、
本質的な原因は 自分の免疫力低下にある。

自分が 本調子であれば、風邪ウイルスを吸い込んでも 病気にかからない人は かからない。

ただ  学級閉鎖は別である。 地域的に 風邪をひいている人が多ければ多いほど、風邪ウイルスの勢力が増幅し、ほんとに健全な人まで、おかしくしてしまう事がある。
それでも、・・・・・・・・病気にかからない人はいるからね



そうは、言っても、事実 底砂を 巻き上ると、白点になりやすい。
それは、底砂を巻き上げたり、濁らしたりすることによって、魚自身が、調子を崩す・・・・この事が 白点病になる 第一原因ではないだろうか?

なぜ、濁らせると、魚が調子を崩す???
それは そうでしょう。水中の汚れが魚のデリケートな鰓を痛めてしまうからだ。

我々も、煙の中、お部屋の大掃除で汚れが巻き上がった室内に居れば、当然、煙の煤(すす)や ホコリが 肺の中に入ってしまう。汚れが肺の中に入ると、酸素交換にも不具合が生じる。→ 調子が崩れる。

でも、人間の場合、もし、上記のように 大掃除でホコリが巻き上がっても、窓を開けたり、一旦外に出る事が可能である。数十分 散歩でもすれば、お部屋の中の汚れは、かなり 収まるでしょう。

お魚の場合、散歩に行く・・・・といって 外出することは出来ない。そのまま、 汚れの中に居なければならないのだ。当然調子は崩れるだろう。

調子が崩れたから、白点病にかかってしまう。

弊店では、その汚れを 巻き上げないようにするため、底砂を敷いている。
以前も このブログで書いたが、 底砂を 敷こうと 敷くまいと、汚れは沈殿する。なぜならば、地球に引力があるからだ。
底に何も敷かないと、引力により 一旦 引き寄せられた汚れが、 魚が泳いだり 或いは、レイアウトを移動しただけで、 舞い上がってしまう。

特にレイアウトの下に 汚れが吹きだまる。そのレイアウトを動かすと、直ぐに汚れは舞い上がるのだ。

この事が 魚に対して、魚の鰓に対して、大きなストレスを与えてしまう事は必至だ。

弊店の場合 汚れを 底砂でキャッチ。 そして、その溜まった汚れを、ホースポンプで抜き出すんだ。 前回もご紹介した事がある、下記の写真。↓
このようにして、汚れをとりだす。こうすると、飼育水は濁さず 汚れを吸い取る事が可能だ。

IMG_1519[1]

飼育水と一緒に 取れた汚れが、↓の写真。 真っ黒 というか、真グレーだね。

IMG_1525[1]

この減った分の海水魚補充する これが、弊店でいう 水替えである。

水替えは、3から4週間に一度、全水量の1から2割・・・・・の飼育水を抜きながら、汚れを取り出す。

水替えの際、レイアウトは水槽から取り出さない。なぜなら、取り出すと必ず、水槽が濁るからだ。

レイアウトは、左右どちらかに、そっと 動かし、レイアウトがない側を完璧に 写真のように 汚れを取り出す。

そして、次回の水交換の時には今回と反対の方にレイアウトをまとめて、底砂の汚れを取り出すのである。



定期的に 汚れを取る事 これもまた、大切な病気予防である。

そして、出来るだけ、汚れを巻き上げないよう 努めたい。

近海の海水魚より、熱帯性の海水魚の方が 雑菌に弱い。だから、紫外線殺菌灯を使用した方が良い。  ということは、昨日までお話ししたとおりである。

では、海水魚は 紫外線殺菌灯が無ければ飼えないのか? 

いや いや そんなことはない。実際飼っている方は大勢いるはず。

その紫外線殺菌灯が無くても飼えるという意味合いは二つに分けられる。
まず一つ、紫外線殺菌灯以外にも、 そのような効果をもたらす商品はたくさんある。 なにも、紫外線殺菌灯にこだわる必要はない。要するに、何か除菌対策を行えばよいわけだ。詳しくは後で・・・。


二つ目は、除菌対策がほとんどいらない魚種もいる。 つまり、なくても丈夫なので飼育は簡単。 しかし、病気に絶対かからないわけでは無い。 あくまでも、病気にかかりにくい、という事なので、そのあたり誤解のないように。

まず、一つ目、除菌対策には どんなものがあるのか、まとめてみよう。
★A★ 薬毒物的なもので、病原菌を殺す→ 硫酸銅、ヨウ素殺菌筒 その他薬品
★B★ 殺菌能力があるもので病原菌を殺す → 紫外線殺菌灯 オゾン殺菌
★C★ 生物的な方法で病原菌を吸着する → 活性化フコイダン(海藻成分)
★D★ 病気になりにくい魚体にする → ラクトフェリン

★A★は基本的に無脊椎動物やライブロックが入っていると、使用できない。薬品の毒性で、無脊椎動物まで死んでしまうからだ。ただし、ヨウ素殺菌筒はOKである。  ヨウ素殺菌筒は正しい場所にセットする事。
正しい場所とは、ヨウ素殺菌筒を通過した水が即濾過槽に吸い込まれてはいけない。ヨウ素の殺菌力で濾過バクテリアまで 殺菌してしまうからだ。ヨウ素殺菌筒の詳細はこちら

★B★のオゾナイザーも ヨウ素殺菌筒と同じような事がいえる。オゾナイザー(詳細はクリック) は O3 つまり気体である。エアーポンプを使用して、オゾンを水槽に放出する。 その放出する場所が濾過槽に吸い込まれてしまう位置にあると、濾過バクテリアも殺菌してしまうので注意。

★C★は 海藻の成分で、病原菌をくっつけてしまう面白い商品。くっついた病原菌は本来の仕事(魚に感染する事)ができず、濾過槽のマットに汚れとして吸着される。(詳細はクリック)。 

★D★ 魚に食べさせる商品。食べさせて魚を元気にさせ、病気をふっとばす・・・・ という、商品(詳細はクリック

 スズメ類や ハゼ ベラ類なら そんなに 除菌はいらない。ただし 先ほども書いたけど、絶対にかからない という事ではないよ。

逆に チョウチョ ヤッコ ハギ フグ類は 結構 病気に かかりやすい。これらの魚は、必ず 何らかの方法で 除菌対策に努めたい。
すると、 以外にも簡単に飼育できるんだよ。

このページのトップヘ