くまぱぱのブログ

お店での出来事。新入荷の海水魚、無脊椎の紹介、ちょっと気になった事など 色々読んでね。ホームページ ライン インスタグラム ティックトックもあるよ。詳細は画面右の くまぱぱのプロフィール(写真)をクリックしてね. ツイッターURL↓ http://profile.livedoor.com/nikkai/

2013年05月

こんにちは、久保田です。(^^)

ぼくらも皆さんも生き物を飼育していますよね。
魚に限らず、犬猫をはじめいろんな生き物を飼育しています。
生き物が大好きで、いつでも、そして少しでも近くで見たい、触れたい 、癒されたいと言うことで生き物たちに協力してもらって飼育させてもらっています。
そのおかげて、ボクたちはどれだけ助けられているか分かりませんよね?

だからボクらも、皆さんも、生き物飼育にかかわる人はみんな命を大切に感じ、一生懸命生き物のお世話をして、少しでも生き物たちが生き生きと暮らせるように頑張っているわけです。
それはボクらショップの人間も、趣味や愛玩で生き物を飼育していた皆さんも、動物園、水族館に携わる方たちもみんな全く一緒なんですね。
意思とは関係なく、自然の状態ではない環境で暮らすことを余儀なくされた生き物に対し、少しでも「でも快適だよー!」って思ってもらえるように頑張りたいし、皆さんも一緒に頑張っていきましょう!!(^^)//

そして、生き物が答えてくれることの一つが繁殖だと思うんです。
もちろん、繁殖が全てではありません。繁殖以外にも素晴らしい飼育はあります。
ただ、繁殖をしてくれると言うことは、子孫を残そうとしてくれることは、普段の生活が心地よくて栄養状態も良い一つの証だと思います。
ご存知のように日海センターではクマノミの繁殖に力を入れています。(^^)v
564237_602827216394836_1364273663_n
担当を始めスタッフは大変なこともありますが、育ってくれる稚魚、幼魚は可愛くてたまりません!
最近はプレコの繁殖も出来ちゃいました...(^^;;
601067_587476367929921_130515609_n
今では、うちみたいなプロショップだけではなく、昔から皆さん愛好家の方たちが金魚や淡水の熱帯魚は楽しんでこられましたし、海水魚の繁殖も珍しくなくなってきました!
本当に素晴らしいですね!!!(^^)

時に、生き物を「飼育」する事自体を批判されたり、否定されることもありますが、素晴らしい世界を身近に感じる方法として、命の大切さを感じ学ぶ一環として、生き物を飼育することは大切だし素晴らしいことだと思うのです。
これからも、皆さんと一緒に楽しみながら、生き物たちのお世話をしていきたいと思います。(^^)

そして、動物園や水族館でも生き物たちを身近に感じ、新しい命をみて感動することが出来ます!
ぜひ、いろんな命に触れて感動しましょう!

少しだけお勧めのスポットをご紹介させていただきますね。
うちの店に近い多摩動物公園ではチーターの赤ちゃんが見れます!
しかも今年産まれた5頭のうち2頭は、日本ではこの動物園でしか見れない「キングチーター」です!
ぜひその可愛い姿を見てあげてください!(^^)v
578007_171236859693756_1615868515_n

新江ノ島水族館には、なんと飼育下5世!のバンドウイルカの赤ちゃん!(もう赤ちゃんではないかな?(^^;;)
が近くで見れます!
602412_126274337523342_1151178795_n
この写真の「サワ」ちゃんは世界初の飼育下5世なんです!
水族館でイルカが繁殖する事自体簡単ではないんです!
普通に子供を産むと、その子は2世イルカなわけです!
その2世イルカが子供を作ると(父、母どちらか)飼育下3世イルカになる訳です。
その3世イルカの子供が4世でそのまた子供がこのサワちゃんなんです!
新江ノ島水族館の、飼育、繁殖技術、そして何よりもスタッフの皆さんの努力と愛情の証だとボクは思います。

そしてボクが一番好きな鴨川シーワールド
今ここもクマノミがウジャウジャ展示されています!(^^;;
625660_600671693277055_1327759306_n
その量に思わず笑っちゃいますから!(^^)

そして何と言っても飼育することすら容易ではないシャチの赤ちゃん(子供)が見れます!
しかも、飼育下3世なのです!
291877_137122466438529_2138283126_n
大きい方がお母さんのラビーと言って、日本で最初に生まれ育ったシャチなのです。
そのラビーが成長して今度はお母さんになりました。
小さい方が去年生まれた「ルーナ」です。じつはルーナにはお兄ちゃんの「アース」というシャチがいて、3世シャチが2頭、鴨川シーワールドでは見れるんですよ!(^^)b

いろんな命の鼓動に触れて、また自分がお世話させてもらっている生き物たちへの思いをあらためてしっかりと持って頑張りましょう!(^^)v

では、また来週...(^^)/


 

IMG_8817-5
どうです。この写真。色調の補正とかいっさいしてませんよ。素晴らしくきれいな
魚でしょう。昔はあまり見かけなかったけど、最近は雑誌でとりあげられたりして
わりとポピュラーになってるかな。
名前はオデッサバーブだよ。東南アジア生まれのコイ科の魚だ。
 実はね、この魚のことが 気になって取り上げてみたんだけど、不思議な魚でね、
赤い美しいラインのイメージから、オデッセイという言葉が、名前の由来かとかってに
想像してたわけ。ところが原産地の地名からついただとか、改良品種だとか けっこう
不明なことが多くてよくわからない魚なんだよね。
それで私が店で3週間程飼育してみて感じたことを書いてみるよ。
本当は弱酸性の水質が良いのかもしれないけど、PH7・3くらいの弱アルカリの水槽で
元気に泳いでるよ。最初は中型種で10cmくらいになるのかと思ってたけど、全然成長する
そぶりがないんだよね。5cmくらいの小型種というのは、本当みたい。
性格は、スマトラなんかと比べると、大人しくて混泳させやすそうだよ。店では、レインボーフィッシュやミッキーマウスやハニーグラミーやフロントーサのベビーや、ブリチャージや、ベタの雌や、アピストや、セルフィンプレコ
達と割と仲良く泳いでるよ。
 ソリャまたどういう水槽なんだよッてね、気になる人はぜひお店まで観にきてね。百聞は一見にしかずだよ。
まあ餌も何でもよく食べるしおすすめの魚だよね。ではまた来週。        お魚大好き君だよ。

突然!!同窓会の便りが届きました。
二か月後の開催になるんですが・・・ハガキを見た瞬間は何故か!?少し緊張しますね。
何故かは・・・頭の中で色々、想像してしまうからですかね(笑い)
2~3日考えた結果、参加することにしたんですが
やっぱり参加するにはビシッ!!っと・・決めたいと思ってしまいスーツの購入を考えました。
シックなスーツを…カッコつけたい欲出ますね。
色々、探してみたんですがその中で・・・スーツセレクトのスキニースーツ(かっこいいです)
佐藤 可士和氏の監修だそうです。
¥30000弱なんですが考えてx2…やめました。あまりにも着る機会がないので(悲)

魚の中にもモノトーンでシックな魚がいますよね。
クロユリハゼ、ミスジスズメなど
でも、やっぱり・・・ブラックバンドエンゼルですかね一番は(個人的な意見ですが)
色味の強い魚の中でも負けない存在感は圧倒的です。
あんまり店で見たことないぞと突っ込まれそうですが
今後はみじかいサイクルで入荷できるよう努力していきたいと考えています。
よろしくお願いします。
近日、お客様のご自宅に水槽セットの出張にお伺いしますのでその時の様子を紹介出来れば・・・。

今日も通販大盛況。 やっぱり 25日が過ぎて でるものが 出ると ご注文も増えますね。
特に 大きなお買いものが出る。
またまた 大人気の かんたん槽NK-45が 中部地方へ 飛んでいく。

IMG_9485-2


水槽だけではない。 フルセットでのご注文である。海水から 炉材、水中ポンプ ヒーターなど
いたせりつくセリ。

IMG_9486-2


ほらほら 人工海水や 底砂 ヒーター 比重計 LED バクテリア 色々セットになっている。↓
IMG_9487-2

これから これを 全部 エアーマットで梱包し 箱づめしていく。 わぁ 大変。


これは・・・・ また すごい量のパッキングですね。↓
実は これ みんな A子様のご注文。 しかも・・・・・・・・

IMG_9489-2

袋の中を ちょっと、、、、 ほんのちょっとだけ 覗いてみると・・・・・・・。
IMG_9490-2


どの袋も これが入っている。↓ なんだ これ???
IMG_9493-2

袋の数 計20個・・・・ つまり これを20匹 発送するのだ。
その これとは・・・・・↓
IMG_9496-2

ウミウシの仲間で・・・・レタススラッグ。 確かにレタスのようである。
このレタススラッグには ある特長がある。
レタススラッグにしか できない特長だ。

このウミウシは ”ハネモ”と 呼ばれる自然に生えてくる海藻を 唯一食べてくれる。

なぜなら、”ハネモ”は毒性がある海藻で、ハギ類も ヤッコ類や アイゴ類も だれも食べてくれない。
だから 厄介だ。最初は これくらいでも↓


IMG_9500-2
(写真中央の 鳥の羽のような海藻)


だれも食べないから どんどん増えていく。
とはいえ、A子様 20匹も持っていかなくても・・・・いいだろうに。・ 
いや それぐらい 持っていかないと 足りないぐらいの・・・ハネモが・・・・・でているのだろうか?

疑問に思っては、他の仕事が手につかなくなる くまぱぱ さっそく 電話にて 本人に直撃インタビュー・・・。

すると 

A子様 曰く このレタススラッグに 我々に多い病気・・・・○●に効く謎が秘められているのです という。

なんと A子さまは 新薬研究の研究者。
レタススラッグは この研究に利用している。

我々の老後は レタススラッグにかかっている・・・・とまでは 名言しなかったが・・・・
なんだか 凄い事が レタススラッグから発見されつつあるのは 事実のようだ。

電話を切った後 レタススラッグを見つめる くまぱぱ・・・・・・・。
レタススラッグを見る目が 変わった 今日一日でした。

 




ところで・・・・・これ↓ に悩まされているひともいるでしょう?

ka-ri-1[1]
 なに? これを知らない?  ってことはないよね。

まさか イソギンチャクじゃぁ ないよ。
まぁ イソギンチャクの仲間といえば そうだけれど、・・・・・・・・
これは、カーリー と呼ばれる 結構 やっかいなものなんだ。

自然に発生する。 これは繁殖力もさることながら 毒性が強く、 そのうち あちらこちらに増えてくると・・・・

さぁ 大変。 カーリーに触れた ミドリイシや その他サンゴは 徐々に勢いを失い・・・・・★に・・・・・。

そんな カーリーの退治方法が 二つある。
一つは ””カーリーキラー”” という商品を直接カーリーにかけて 退治するのだ。
もちろん ””カーリーキラー”” そのものが 水中で拡散されても サンゴ イソギンチャクには無害である。
だけど 直接かけちゃ 駄目だよ。退治しなくない、サンゴや イソギンチャクに・・・・。

カーリー退治のもう一つの方法は アメリカ産のモエビ  ペパーミントシュリンプ
dsc00170-5[2]

を 水槽に入れることだ。
このエビは カーリーが大好きで、よく食べてくれる。
ただ今弊店では 完売で在庫切れだが、来週早々には 入荷する よ・・・・・てい(予定)。

なんと 驚いたことに、弊店のお客様である N子様 が な な なんと・・・・・
このペパーミントシュリンプの繁殖に成功・・・・・・・・
しているでは あ~~~~りませんか。

これは、孵化直後の 赤ちゃん。(以下写真は N子様 じきじきお気に入り一眼レフで撮影し ご提供)

226976_144861612346896_847422277_n[1]

エサはというと、 シオミズツボワムシ(以下 ワムシと書く)では 大きすぎて駄目。
だって エビの幼生 ゾエア・・・・は小さい。 
エビの幼生 ゾエア自身が ワムシのようなものである。

ということは、ワムシのエサを与えてみよう・・・・・ ということで、弊店オリジナル 
海産クロレラを培養し 与えることとした。
5477_150685031764554_1738182622_n[1]


海産クロレラは ご自分で培養し増やすことができる。↑
そして毎日 毎日 毎日 2回の換水。
とにかく根気がいる。

生後1月もなると、

923140_166145980218459_1761647496_n[1]

エビらしくなってきた。 この時期でも まだ 浮遊生活(プランクトン生活)をしている。
一応、ワムシも ブラインシュリンプも MIXで与えている。
すでに この個体はお腹が黄色くなっているので、ブラインシュリンプを食べている。


生後2ケ月。 ようやく 浮遊生活から脱却し 着床。
968773_171897999643257_1470582447_n[2]
970271_171897862976604_1078570201_n[2]

着床して 初めて プランクトンから エビになった。といえる。
970589_169424476557276_1749476855_n[1]

くまぱぱは N子様の  根気 そして 努力 には 頭が下がる思いだ。

稚エビもそれがわかったのだろう。彼ら も 頭を下げ、 底の生活へと、新たな一歩を・・・・・・・
歩み始めた。

このページのトップヘ