くまぱぱのブログ

お店での出来事。新入荷の海水魚、無脊椎の紹介、ちょっと気になった事など 色々読んでね。ホームページ や ツイッターもあるよ。詳細は画面右の くまぱぱのプロフィール(写真)をクリックしてね. ツイッターURL↓ http://profile.livedoor.com/nikkai/

2014年09月


いつもなら いつでもいるイナズマヤッコ・・・・ 。
ここ数週間お目にかかっていないような いるような・・・・。
インドネシアから 昨夜 親子3世代で入荷。

こちらは 全長12-15cmくらいの 成魚


IMG_0139

そして こちらは、6cmぐらいの 成魚模様の 子供・・・・↓
なんたって 6cmだからね。
IMG_0147

こちらも 6cm無いぐらい・・・・・ そんな変わらない大きさだけど・
模様は 全然異なる。 これぞ イナズマヤッコの幼魚模様。

02152118_52ff5b011adcc

6cmぐらいで成魚模様になってしまうため・・それ以下の大きさで輸入しないと・
幼魚ではない。
このように 幼魚もようでの入荷は 稀。 その年によっても異なるが 
年に 数匹程度 入荷するかな? 程度・・・。

それにしても よく売れています。
ニッソークロスミニの日海バージョンセット。

12241024_52b8e231701fb

セットするとこんな感じの オーバーフロー水槽。
オーバーフローなんだけど、 幅 奥行とも20cm
なんと ξ(✿ ❛‿❛)ξ かわいい

IMG_0157

手にもてちゃう大きさだ・・・。 もちろん 水は張ってないよ。

ただ、 説明を聞かないと・わかんなくなるかも?
・・なんたって 日海センターのやり方なので、・・・

IMG_0151

と 説明を聞いたところで・・・・・本日は 
ご自分で組立の練習をしていただいた。

IMG_0153

 いざ 家に持って帰って 「あれ? どうだったかなぁ」
となるのは・・・・ よくあることだ。
IMG_0152
やっぱり 話を聞いただけ・・・・・ではなく
実際に組立の練習をしていただく・・・・
実戦することが非常に大事ではないだろうか。
IMG_0154

なんか できたみたい。 組立が・・・・・。

IMG_0157

さては 
12241024_52b8e231701fb

お魚大好き君だよ。先日珍しくモンハナジャコのベビーが
入荷したのでね、今回はそのご紹介だよ。
ご存知のようにね、シャコの大型個体は獰猛でね、
ほかの生体との混泳は難しいんだよね。しかしね、
逆にね、その野性味と精悍さがね、他にない魅力でも
あるんだよね。特に今回ご紹介するモンハナジャコくんはね、
色彩の美しさでもね、素晴らしく魅力的なのでね、飼育してみて
損はないと思うよ。餌は何でも食べるよ。マゴタンクみたいなものが
あれば理想的かな。では、写真を見てね。サイズは3cmくらいだよ。

キャプチャa6

キャプチャa5

キャプチャa4

キャプチャa3

キャプチャa1

今は可愛いんだけどね。 では、又来週。
          お魚大好き君でした。

カリフラワー病・・・・・ワタカビ病ともいうけれど、ご存知だろうか?
IMG_9902
このように ヒレの先端に付いている白いカビのようなもの・・。
この病気は そう 悪質なものではない・・・・と弊店では認識している。

つまり ほ===って置いても、直接死に繋がるものではないからだ。
うまくすれば、何もしなくても、ぽろ、、、、って取れる場合も 希にある。

ただし 希に起こる現象(何もしなくてもて取れる現象)を じ~~~~~と 待っていても 一向に変化なく 付いたまま・・・・・ なら 良い方で

  どんどん症状がひどくなることのほうが 確率は高い。
 どんどん白い物体が大きくなったり、他の部位に伝染って いったり・・・・・
そのうち その魚だけにとどまらず・・・・別の魚に伝染ることも よくある。

最悪のケースは、 このワタカビが 口に発生 或いは・・・他の部位から口まで広がったりすると・・・・・
食事ができなくなる・・・・・・・ となると・・・・・
この先 栄養がとれなくなり・・・・・・後は・・・・・・帰らぬ魚になってしまう。

そうならないためにも 治す努力はしたほうが良い。


クリーナーの ホンソメワケベラ や オレンジスカンクシュリンプ等を入れたり、弊店自慢の オリジナル ラクトフェリン や フコイダン等を添加して 治す方法もある。

今回、ご紹介する治療法は上記のどれでもない。
 直接 くまぱぱが手を下し、強引に ワタカビを取ってしまう・・・
名づけて ワタカビ強引摘出の術。 

(そのままの 名前じゃyん)

この方法で
おおよそ 完治するのに どれくらいの時間を要するのか???・・・というと ・・・なんと 300・・・・・
秒・・・・分のほうがわかりやすい?
分だと 
5分ぐらい。

(初めから 分で言えよ・・・・)

使う治療薬はこれ。 ニューグリーンF(←リンク先は袋パック)



IMG_9913
IMG_9914



、まず もともと 治療する魚が入っていた飼育水と同じぐらいの水温の 水道水(中和剤はいれる)
を ボールにいれ 先程の 治療する魚(ロクセンヤッコ)をいれる。
IMG_9915

つまり 真水に 治療する魚をいれ ついでに 消毒するのだ。
次に 付いているワタカビを 指先(写真では親指)を立てて 軽くこしとる。
IMG_9916


ほら 取れた。

IMG_9921

と 思ったら大間違い。
このまま 水槽に戻すと 100%再発する。

なぜなら 先程取った 白い物体は 病原菌本人ではなく 病原菌の影武者なのである。
詳しくいうと・・・白い物体は病原菌と 魚の免疫力が戦ってできた・・・・・物体
いわゆる 人でいうと ウニのようなものである。

だから、 白い物体をとった その接地面(傷口)に・・・・ まさに そこに病原菌がいるのだ。

そこで 先程の薬品を その接地面(傷口)に直接塗る。

(補足説明・・・白い物体が残っている上から薬を塗っても、薬は病原菌に届かず・・・・病原菌を消毒できないので、白い物体はできる限り取り除く事)
IMG_9922

ぬれた指で 粉薬をつけ↑

IMG_9923

そこに 塗るのだ。
その際、 ぽんぽんと 軽く指を乗せるように塗るのがポイント。

左右・・・前後に (クリームを塗るように)指を滑らせて塗るのは 絶対にしない事。
なぜなら 傷口が広がってしまう・・・・・かも ???しれない。

IMG_9924

この薬は 塗ると かなり濃く色が付くので・・・・
複数の塗る箇所(傷口)があっても・・・・
塗り終わったところと まだ塗っていないところが 一目瞭然でわかる。
IMG_9927



塗り終わったら、ボウルに (魚が入ったまま)飼育水(海水)を加えて 真水から半海水へ・・・・
 塩分濃度を上げ・・・・2~30秒たったら そのまま 魚だけ 水槽に戻そう。
その際・・・魚体にまだ 薬の色がついていても水槽に戻してOK ・。

ほうら すっきりした。  魚も・・・・・
IMG_9929

くまぱぱも・・・・・

やっまり 元気な魚を鑑賞できるのが・・・・ 幸せだなぁ
と 思う 昼下がりでした。

日海センター くまぱぱより
 


先日のくまぱぱ達は ほんま えらかった。 ????

(補足説明 関西弁で・・えらかった とは 大変疲れた という意味。 おれは偉いんだぞ という意味ではない。)

というのも 見て このポリタンクの数。

IMG_9825

あの 広々した 広い店内が・・・・・
IMG_9826

ポリタンクだらけ・・・・・
弊店が保有する全てのポリタンク結集。
なんと その数 15+15+8=38本 
一本20リットルはいる ポリタンクだから・・・760リットルの海水。
いや これは ほんの一部。 メインは・・・・
IMG_9827

じゃじゃy~~~N。 またまた でました。500リットルタンク。
先ほどのポリタンク 760リットルと 合わせると・・・・
1260リットル。 単純に重さにして1t260kg。
でも 比重1.023の海水は 水の 1.023倍の重さだjから

・・・1t260kg × 1.023 = 1t 288kg

これを何に使うのか?

IMG_9828


この水槽に使う。
八王子の とある 老人ホームに設置されている 2メートル60cm水槽のオーバーホールである。
IMG_9838

掃除 メンテナンスは 水槽裏の 作業室から行う。
ブルーに見えているのが 水槽の背面。 
その下にグレーの箱が見える。
IMG_9839

これが この水槽の ろ過槽。 
サイズ 2000×900×600  ろ過槽だけで 2メートルもあるんだよ。
その中に ごっそり 50kgじゃない 約500kgのろ材が入っている。
IMG_9840

これを 全て 人力 と 根気 でだす。
IMG_9842

混合ロ材出すこと 30分 ようやく、
細かい混合ロ材の下から 顔をだしたのが 粗めロ材。
IMG_9845

1時間後 ようやく 砂を撤去。
IMG_9848

その砂を 持ってきた 1260リットル の海水で 洗浄してゆくのだ。

IMG_9850
IMG_9851
IMG_9849


洗うにも そんな数のケースは弊店にない。
そこで、 洗ったロ材は この写真↓最も下の青い500リットル容器に移し・・
その空いたケースに 次々ロ材を出していくのだ。
IMG_9852

と ロ材を洗っている その間。
くまぱぱは ろ過槽の中にはいり、 とことん 汚れを拭き取る。
よし これで 完璧。
IMG_9856

IMG_9854


後は どんどん ロ材の入れ込み。
IMG_9857
IMG_9859

終わったのは 3時間後。
さすが 早いでしょう。 でも えらかった。

IMG_9860

二年に一度の メンテナンスでした。


でました でました。・・・・・・・9月19日一斉発売・・・・・ だから 本当はまだ なんだけれど・・・・・
ま いいか? もう日付もかわる頃だし・・・・・。 目の前に 本もあるし・・・・・
マリンアクアリスト73 {ケントロ全種図鑑 & カクレクマノミ最前線}

IMG_9829

大人気の シマヤッコ スミレヤッコ  そして それらの ハイブリット?↓

IMG_9831


真っ赤 か の ゴールデンエンゼル   と 水深120mに生息するアベイエンゼルフィッシュ↓
IMG_9832

しましまの かわいい ポッターエンゼルと  時折入荷する マルチカラーエンゼル。
ほんと 沢山の 種類がいるんですねぇ。
IMG_9833


カクレクマノミ最前線に登場する 弊店のお客様は なんと・ 
カクレクマノミのお母さん と ブラックオセラリスのお父さんの 異色カップル。
普通 ありえない。 両種は必ずといって良いほど、喧嘩をするからだ。
IMG_9834

で 両者から どんな子供が生まれるのか? 

 基本 オレンジ色のカクレクマノミと ちょっと 黒味が強いカクレクマノミが多く生まれている・・・・・ そんな中・・・・面白いことに・・・・ 上半身 カクレクマノミ 下半身 ブラックオセラリスという 変わった個体が数十匹混じっているらしい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

弊店のタワー型ろ過槽を使用している これまた 弊店のお客様登場。
こちらのお客様がメインで飼育されているのは 弊店生まれの ブラックオセラリスと
ペルクラクラウン。

なんたって、戦時中でも無いのに なぜか 白黒写真で 登場。
IMG_9835

でも 一部 カラーになっているのが・・・・ くまぱぱの指。↑

このページのトップヘ