くまぱぱのブログ

お店での出来事。新入荷の海水魚、無脊椎の紹介、ちょっと気になった事など 色々読んでね。ホームページ や ツイッターもあるよ。詳細は画面右の くまぱぱのプロフィール(写真)をクリックしてね. ツイッターURL↓ http://profile.livedoor.com/nikkai/

2016年01月

最近 弊店のオンラインショップでは、 動画が大活躍。
動画でなきゃぁ 伝えられないもの、 動画だから見えてくるもの、 などなど、写真にはできないものが 多々ある。

その特長はいうまでもない。 動きをそのまま 伝えられるのが 動画だ。
しかし、 動かないものにも 止まっている物にも 使っているのが、くまぱぱである。

例えば これ・・・・
この商品の容姿すべてを お客様に 伝えるためには・・・・ すべての角度から撮影した 写真が必要となる。
そりゃ 無理だ。 でも 動画なら 色んな角度から 3D撮影ができるようなものだ。
まだ 手でもっているので、 大方の サイズも それこそ 手に取ってわかるというもの。




こちらは、 オレンジスカンクシュリンプが 魚の寄生虫をとっている映像である。魚も 寄生虫をとってもらって 気持ちよさそうな表情が この動画から 伺える。



この動画 色んなアイコンが下にあるので ご紹介しよう。
もちろん ご存知の方も 多数おられると 思うけど・・・・


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まず 速攻ででてくる 厄介なのが、 この 広告だ。 これは 無料動画だけに しょうがない。
赤い丸内の × をクリックして 消そう。
×以外の 広告部分を やたらと クリックすると、 広告誘導先の サイトへ 飛んじゃうから 注意してね。
クリックするのは ×だけだよ。

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見終わったら こんな画面になるんだけれど、
もう一度再生したい場合は 画面左下 赤丸を クリックすると 何回でも再生することが出来る。

緑丸内を クリックすると 画質を 変更することが出来る。 こちらは 後で もう少し詳しく お話ししよう。
その右の 青丸をクリックすると  ユーチューブサイトで この動画を閲覧することができる。
その右の 白丸をクリックすると パソコン全体のモニターで動画を閲覧することが出きる。


その下写真で  赤丸内の タイヤのようなところをクリックすると、 速度 や 画質 といった小さなページが出てくる。 そこの 画質をクリックすると・・・

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色々出てくるのだ。 上に行けば 行くほど 高画質・・・・・

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ただし、 古いパソコンの場合  高画質に設定すると 処理速度が 遅くなり スムーズに再生できない場合もある。
また、 回線が 光回線でない場合も スムーズに再生出来ない場合がある。

それらの 問題がなければ、 超きれいに見える事は間違いなし。
是非 試してごらん あれ



本日 濾過槽の掃除をしているのが、かんたん槽NK-90
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かんたん槽の特長の一つが、 濾過槽のお掃除の際、 ろ過箱ごと 簡単に取り出せる。
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こうして 取り出した濾材を 海水魚の場合は 海水で洗浄する。
汚れを残してはいけない。 洗いすぎるぐらいで丁度いい。
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洗いおわった 濾材を ろ過箱に入れていく。
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かんたん槽の特長の一つが ろ過槽室 と 魚が泳ぐ水槽スペースが 同じ水槽内でありながら、完全に区切られているため、
循環ポンプを止めることで、 独立させることができる。 つまり ろ過室を全く空にしても 水槽の水が ろ過室に流れ込むことがない。

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また かんたん槽には 濾過槽を洗浄した直後に出る 少々の濁りを 水槽に入れないための工夫がされている。 
皆さんも ご経験があるでしょう。 どんなに きれいに洗っても 循環ポンプを回し始めたら 若干は濁るよね。
それを 回避するための工夫がされているというのだ。かんたん槽は・・・・。


下の写真のかんたん槽は 濾過槽と 水槽の間にある ブルー板の左側下に 水中ポンプがある。
ポンプから吐き出される方向は 真上 青い矢印の方向である。
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その くみ上げられた水は 上で 左側へいく配管(白い矢印)と 右側に行く配管(赤い配管)に分けられる。 右側(赤い矢印)の配管は 水槽に供給される。

左側(白い矢印)の配管は そのまま 硝酸塩還元筒へ運ばれる。 ここで 水槽内の硝酸塩を常に 低く保ったり あるいは 硝酸塩値 ゼロをキープするのである。
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、この配管を 濾過槽側から見た写真が 下である。
赤い矢印が 水槽へ供給される配管
グレーの配管が 硝酸塩還元筒へ運ばれる配管
そんな中 もう一つ配管があるのが見えるであろう緑色の矢印の配管。
この配管は 濾過槽の掃除をしたときにだけ 開通させる 特別な 配管である。

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濾過槽を掃除したときだけ 緑の矢印ほうへ運ばれる水を開放して 赤の矢印のほうへ運ばれる水を 一時 ストップする。


すると どうだろう。濁った濾過槽室の水は 水中ポンプでくみ上げられ、 水槽にはいかず そのまま 濾過槽へ供給される。 つまり 濾過槽だけで循環させることが可能である。
濾過槽だけで循環させておけば 水槽に汚れは入らない。
濾過槽だけで循環させておけば そのうち 汚れは ろ過され綺麗になる。

濾過槽の掃除が終わったら、 念のため フコイダンを 飼育水10リットルに1ccの割合で添加しておこう。
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フコイダンを 入れておけば、多少水槽の飼育水が 濁ったとしても 生体に与える影響を 極力抑えてくれるのである。

ここまで 濾過槽のお掃除にかかった時間は  ものの15分 ちょい。
速いでしょ。 

くまぱぱでした。




 

こんにちは、くぼたです!(^^)/

暖冬から一変!ものすごく寒い日が続いちゃっていますね...(×_×)
みなさん、風邪大丈夫ですか?
かなりインフルエンザも流行っているようなので、ホントお気を付けください!

先日、常連のお客様のお家に1300×600×500水槽、オーバーフローセット一式をセットしてきました!
このクラスはやっぱりお家で見ると大きいですよ!
いつもとは違う方式のろ過槽だったりもするので、ちょっと配管も難しかったけど楽しかったです♪(^^)/

まずリビングに水槽を置いてみました♪DSC_0005

じつは水槽をお家の中に入れてから水槽の向きをどうするか?最終的に検討されていました....(^^;;

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このろ過槽は左6割くらいのスペースが好気ろ過槽で右4割くらいのスペースが硝酸塩還元の通性嫌気スペースなのです!
なのでいつもの還元塔は使いません♪

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UV殺菌灯は水槽の上に置きます!

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 そしてポンプはお家の外です♪
もちろんここには雨風をよけるカバーが付きます。
ちなみに今回バルブ類はあえて家の中に全て入れて配管しました。

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ちょっとわかりずらいけど水槽と壁の間の配管
もちろんちゃんとそれぞれのコックは手を入れて調整できます♪

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配管は現場合わせだったのですが、うまくできましたよ♪
ろ過槽の向かって右側は通性嫌気室なので、こちらにも少しずつ水が通るようにします♪

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 海水、濾材入れてまわします。
この時はまだ直後で濁ってますが、もちろん今ではピッカピカでお魚も入り、お客様もご満悦♪です!(^^)/
セットさせていただいた日の晩(夜中!)に水だけまわって何も入っていない水槽見ながらニタニタしてたらしいですから!(笑)(^^;;

大きい水槽のセットは準備、施工も大変ですけど、やはり楽しいです♪
通常は店で配管を全て組んでいくのですが、今回は現場で配管を組まなくてはいけなかったので、時間はかかってしまいましたが、これで搬入からおいとまするまでの作業時間は約4時間半でした。(^^;; 

日海センターではいろんな水槽のセットをご相談させていただくことができますので、水槽セットご検討の際には、どうぞお気軽にお問い合わせください♪(^^)b
みなさんのアクアの楽しみのお手伝いができたら嬉しいです♪
宜しくお願いいたします!(^^)/ 

お魚大好き君だよ。久しぶりだよね。実は、新年早々にね、
プログを書いていた、私のノートパソコン君がね、 調子を
崩してしまい、復休に時間がかかってしまったんだよ。
システムをね、Windows7から、10にね、 アップグレード
したのが原因なんだけどね、新年のご挨拶も遅れてね、
申し訳なかったんだよ。それでは、水槽のコケ掃除に
役立つニューフェイスのご紹介をさせてもらうよ。
名前は、シマカノコガイくんだよ。淡水のなかなか
綺麗な貝でね、私は気にいっているんだよ。丈夫で、
良く働くしね、値段も税込324円と手頃だよ。水質は、
中性から、弱アルカリ性が良いよ。では、写真を見てね。
 名称未設定 1のコピー
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どうです、縞模様がね、なかなかチャーミングでしょ。水槽のお掃除屋さんにね、
是非、お勧めですよ。     では、今年もよろしくね。
      お魚大好き君でした。
 

またもや 起きてしまった。冬、特有の 水槽内の調子が悪くなる現象。

あるお客様が 今まであれだけ元気であったイソギンチャクが 2週間前に星になった。 

そこで、 水質を見せてもらった。というのは・・・ 死因は 水質をみることで なんとなく 推測できるからだ。
イソギンチャクの死因のNO1は、 硝酸塩である。 
通常、市販されている水槽というものは、硝酸塩対策はついていない。
付いているのは 濾過槽ぐらいである。


そのため 日々硝酸塩は増えていく。 水替えしても 硝酸塩は多少減るだけで 硝酸塩をゼロにすることは難しい。
弊店のように・・・硝酸塩対策をしているショップのオリジナル水槽であれば、 硝酸塩は ゼロ もしくは 低く維持することが可能である。

次に イソギンチャク死因の NO2は 照明である。LED照明の場合、白色や 青色ライトの他に 必ず ピンクなどの赤系照明を与えると良い。ピンク系のほうが 光合成に向いているからである。


今回 イソギンチャクが星になったお客様の水槽は 弊店のオリジナル水槽であった。
つまり 硝酸塩対策をしている水槽であり、照明もピンクが入っていた。そこで 持ってきていただいた飼育水の比重と 硝酸塩値を測ってみた。
比重は1.023  硝酸塩はゼロと・・・・なんとも悪いところはない最高の水質であった。


特に水質に問題はなく 「なんだろう」 と 思っている矢先 2匹目の犠牲者が出てしまった。
今度は エビが脱皮に失敗・・・・ 1週間前 お星様となってしまった。

そこで もう一度 水質をチェックして見ることにした。前回の見ていなかった水質をチェックするためだ。

今回も先週と同様・・・比重は1.023  硝酸塩はゼロであった。
KH(炭酸塩硬度) を測ってみた。 海水魚のKHは 8~12が 標準値。
測ってみて驚いた。 KHが 17?????
なぜ こんなにKHが高いのか? 添加剤の入れすぎか?
と確認したところ、 
「添加剤は いれていない」
との事であった。
添加剤がいれてないとは 言われても これだけの高いKHは異常である。
そこで、 KH(炭酸塩硬度) に関係のある カルシウム濃度を測ってみた。
 通常の標準値が出た。

MMM? KHが異常に高い・・・・ カルシウムは正常・・・・・ とくれば・・・PHが低いのでは・・・・?

実は

KH(炭酸塩硬度)と カルシウム濃度 と PHは ともに関連しあっている。
カルシウムが 通常値 溶けている海水は KHも8~12  PHも8・0 となり 安定しているものだ。

ところが、 今回のお客様のように、 カルシウム濃度は 通常なのに KHが 異常に高い場合・・・・・ PHは その逆 異常に低い事が推測される。

早速PHを

測ってみると・・・・PH 7.0 ・・・・
これだ。 海水魚のPHは 通常 7・8以上のアルカリ性 でなければ ならない。
PH 7.0とは 淡水魚のPHである。

死因は これである事が判明。 こんな低いPHでは エビも脱皮を失敗するはずだ。

しかし なぜ こんな水質になっているのか?
そう考えた 瞬間  ひょっとして・・・・・・・
1年前  別のお客様宅で 起きた事件を 思い出し・・・・その犯人像も見えてきた。

こんな水質にしている 犯人は・・・・・ 石油ファンヒーター。
2Q==

この ファンヒーターが 室内の 酸素を減らし 二酸化炭素濃度を上げてしまい、
二酸化炭素にたっぷり触れた海水は PHが下がってしまうシナリオだ。

これは 淡水魚でもいえる事である。

水槽の置いてある部屋では 長時間 ファンヒーター使用しない・・・か、電気ストーブ や エアコンと 併用する・・・ 。
そして  2時間に一度
は換気を必ず する。 このことが大切である。


そして もう一つ大切なことは、 石油ファンヒーターを消した後の事。
皆さん、石油ファンヒーターを消すときはいつ?

その部屋から出る時・・・・・ つまり 外出する時か 寝る時ではないだろうか?
外出するときも 寝る時も 戸締りは するよね?
そうすると・・・・  石油ファンヒーターを消した後も その部屋では、二酸化炭素濃度が高い状態が キープされることになる。

石油ファンヒーターを消した後は 必ず 換気をして お部屋の空気を入れ変えてから、 外出する時か 寝ていただければ これは 解決する。

くまぱでした。
 

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