くまぱぱのブログ

お店での出来事。新入荷の海水魚、無脊椎の紹介、ちょっと気になった事など 色々読んでね。ホームページ ライン インスタグラム ティックトックもあるよ。詳細は画面右の くまぱぱのプロフィール(写真)をクリックしてね. ツイッターURL↓ http://profile.livedoor.com/nikkai/

2020年10月

昔し むか~~~し・・・・

capture-20201029-093126

ドアを開けて・・・・玄関にある 45cm角のオーバーフロー水槽で、
 かわいい カクレクマノミと 
12211514_5dfdb84007473

その他 海水魚たちを飼育していた ある男性がおったそうな。
昔っといっても ・・そうそう  ・1週間ほど前の昔しのはなし・・・


その家には、、、、その事に 不満をあらわにした 奥様がおったそうな・・・
奥様が 言及したのは・・・・・


「こんなかわいい魚 玄関にいたんじゃ 見えないじゃん、 この寒い中 わざわざ 階段をおりて 玄関まで 見にいくの?」 (ノ`Д´)ノ




ということで ご主人が 向かった先は 日海センター
求めた先は・・・・かんたん槽・・・
かんたん槽シリーズの中でも かわいい かんたん槽NK-45

IMG_6831

これなら 月に一度の水交換でも アンモニア 亜硝酸 硝酸塩までゼロ値で飼育できる、優れた水槽。 玄関のカクレクマノミを二階に持っていき 奥様が この水槽で 飼育するそうな。
IMG_6783


弊店は 配管は したうえで お渡しする スタイル・・・。
IMG_6785


後は ろ材や 活性炭
IMG_6786

海水を 水槽に入れ込むだけ・・・・
IMG_6787


さて、記念写真。おっと フグのような お客様。
capture-20201029-090809


本日は この フコイダンも 同時ご購入。
capture-20201029-090722


このフコイダン。 このブログで 何回も取り上げているけど・・・・
とにかく 凄いから 使ってみて・・・・一度は 使ってみて・・・・
使わなきゃ 絶対 損。

今回のように、 水槽の立ち上げや 生体の入れ替えなど 大がかりな作業に、必ず付きまとう懸念材料といえば・・・・ 水が濁ること・・・・ その結果、生体が 病気になるかもしれない事。


この懸念材料を 払拭してくれるのが・・・ この フコイダンである。
とはいっても フコイダンは海藻の成分であり 毒性は全くない(薬ではない)ので、
ミドリイシ水槽 イソギンチャク もちろんお魚、 とにかく 何に対しても 無影響。

これを 10リットルに1cc 入れておけば 安心ということ。



ようやく入りました。
二階に かんたん槽NK-45



capture-20201029-093228


これで 末永く 幸せに暮らしたとさ。
(末永くといっても セットしてから まだ 1週間だけどね)
めてたし めでたし。

くまぱぱでした。

■上記は 皆さんもご存じ シャコガイ。 美しく 可憐な貝で、年々成長していくのも面白い。
シャコガイは 言うまでもなく 貝 の仲間ではあるけれど・・・・・・
ほとんど 移動しない。 場所を変えることが無いのだ。
ところが、 置いた場所が 気に食わなかったり すると・・・・・

なんと、 ひょこっと 転がったり 移動する生き物だ。


この 美しいシャコガイは 特に 与えるエサというエサはない。光だけで 育つ。 
まるで 植物のようだ。


そして そして 下記の生き物は・・・・・ 
これも 海水魚の中では グロテスクな容姿で・・・有名・・・・ な タツナミ貝
グロテスクな容姿で・・・有名な・・・だけではない。 底砂を きれいにしてくれるのだ。 特に シアノバクテリア等他の生物は 見向きもしないものまで・・・・ ちゃんと 食べてくれる いい子なんだ。

改めて いうけど この子の名前 タツナミ貝・・・・ そうなんだね・・・ シャコガイと同じ 貝の仲間なんだ。 だけど、貝殻は ほとんど退化しており、体内に ちょこっとあるだけ。
だけど、 貝殻は ある。 だから 貝の仲間なんだ。
姿は シャコガイと 全く異なり 美しくないけれど・・・・・美しい 仕事 しますよ・・。 くまぱぱでした。

お魚大好き君だよ。今回は、お馴染みのカクレクマノミとね、相性ピッタリのお勧めの
イソギンチャクのご紹介だよ。
DSC_2176
DSC_2174
DSC_2172
これは、センジュイソギンチャクだよ。15ー
30cmぐらいの比較的大型の個体が多いんだよね。長い触手が水流にたなびく様子が、とても美しく魅力的だよ。カクレが、気持ちよさそうに遊ぶのがね、見ていて癒されるんだよ。🎵飼育のポイントはね、強めの照明と
適切な水流と硝酸塩濃度の低い綺麗な飼育水
を用意してあげようね。餌は、弊店のマリンサクセスがお勧めだよ。大きく育てたいなら
週に2、3回は、与えてね。注意点は、居場所が落ち着くまでね、良く動き回るのでね、水中ポンプなどに吸い込まれないよう気を付けてあげようね。

DSC_2139

DSC_2135
これもカクレクマノミが大好きな、ハタゴイソギンチャクだよ。沖縄産にこだわる方が
いるけどね、弊店に入荷する個体はね、インドネシア産でも状態が良く、問題なく長期飼育できるんだよ‼️値段も比較的安いしね。
飼育のポイントは、センジュと同じかな?
注意点はね、触手の毒性と捕まえる力が
強いのでね、同居する魚に注意しないと
食べられて泣くことになるかもね。
では、ご興味いただけたならね、下記に
アクセス宜しくね。お魚大好き君でした。
■日海センター:オンラインショップは こちら


ベスタウェブポンプが 新しくなって新入荷です。

IMG_6818

ベスタウェブポンプは 水流を作るポンプとは全く異なる性質のポンプで、
造波(ぞうは)するためのポンプなのだ。

IMG_6822


細かな説明は・・・・下記の動画をみてね。
■ ■ ■
商品はこちら・・・


これは 弊店のサンゴ販売水槽の写真だ。
この写真の ほぼ 中央の白くなている部分にご注目・・・
IMG_6702


これは ハナヤサイサンゴ・・・・
明らかに 部分的に 白化している。

IMG_6701


周囲は元気に ポリプを咲かせているのに・・・・
もしかして・・・・地球温暖化?

 まさか 
 店内にあるから 温暖化は関係ない。
 水温はから28度前後をキープ 一定である。
28度というと インドネシアの海域の 最低水温に合わせている。
ちなみに インドネシアでは夏になると海面水温32度にもなるそうだ。



さてさて 水槽のサンゴの白化の話に戻ろう。
もちろんこの水槽、硝酸塩濃度も ゼロ。
照明も問題ない・・・・。 だって 周りのサンゴたちは ぐんぐん育っているから・・・・

とすると・・・・

もっとも考えられるのが・・・・ カルシウム不足。
カルシウム不足は 個々のサンゴによって限界値が異なるので、 例えば Aサンゴには 問題なくても Bサンゴには 死に至る ということは 大いに考えられる。


IMG_6708


では 早速 カルシウムを測ってみよう。

IMG_6700

通常テスターというものは、 試薬を入れた飼育水が どの色に近くなるか?
上記ののうなシートの色見本で 色合わせをして 水質値を 特定する。


しかしカルシウムテスターには 色見本は付属されていない。

IMG_6697

では どうやって 測るのか?
カルシウムテスターの測り方は・・・・おもしろい
試薬を 1滴ずつ 飼育水に たらしていく。
すると 上記のように最初 赤色だった 試験管のなかの飼育水が・・・・

下記のように 青紫にかわり・・・・
IMG_6698

最終的に 赤みがなくなり 青くなる
その青くなるまでに どれくらい試薬を入れたか・・・何滴?入れたか?
これが答えである。

レッドシーのカルシウムテスターの場合。
注射器で入れるから、残量が注射器のメモリをみれば 一目瞭然。
IMG_6699

カルシウム濃度の測定結果は 460mg


標準値420mgが基準で それを下回り 400をも下回ると、 問題である。・・・
が サンゴ水槽は 460mgなので  問題なし。
確かに ほかのサンゴたちは皆 ポリプを咲かせているので・・・・問題なさそう・・・。


ということは・・・・ 水質ではなく、 そのサンゴ自身の問題の可能性が高い。


おそらく・・・・隣のサンゴに攻撃をされた。スイーパーで・・・・・・・。

スイーパーとは、サンゴ達が隣のサンゴを攻撃する際に出す 長い~~~~~触手 いわゆる 遠隔操作できる 毒針のようなもの。

そのスイーパーに触れてしまうと、 触れた部分は白化していく?


さらに そのまんまにしておくと 死んだ部分が周囲を腐らせ さらに 広がっていく可能性がある。

そこで くまぱぱは・・・・・
バシ~~~っと


IMG_6703



IMG_6705

と 折ってしまう。


折れた部分は 白く残るが・・・・
そのうち・・・・そこからまた 新しいのが 生えてくるから・面白いよ。




このページのトップヘ