くまぱぱのブログ

お店での出来事。新入荷の海水魚、無脊椎の紹介、ちょっと気になった事など 色々読んでね。ホームページ ライン インスタグラム ティックトックもあるよ。詳細は画面右の くまぱぱのプロフィール(写真)をクリックしてね. ツイッターURL↓ http://profile.livedoor.com/nikkai/

2023年08月

ようやく 暑さに・・・・一定のゆるみ・・・・というか・・・これでやっと ・本来の夏に戻ったような 気候になってきた・・・・・ と 勝手に くまぱぱは 思っている。


最高気温 32度 これが 40年前の 私が 子供のころの 気候だ。
そのころは どんなに暑くても 日陰にはいれば 涼しかったものだ。

さわやかな 風が吹き セミの声が ジ~~~ジ~~~~ジ 木陰で 
「暑いですね 今日は・・・・」
などと 街路樹の下で 奥様方が 世間話をしていたものだ。


いま 猛暑日  外で 世間話をしている人はいない
そもそも    外に 人がいない 歩いている人も ない・・・・ 自転車も見ない・・・・
車だけが・・・  走っている感じだ。


そんな中 

先週 伊豆半島 西伊豆の田子に ダイビングに行ってきた人の話だ。
彼は ダイバー歴40年の 大ベテラン。

彼は 田子の海も何度となく 潜っている。

そんな彼が 新型コロナも 落ち着き   今回 4年ぶりに 田子に潜りに行った時の衝撃話だ。
 

まずは・・・ 海水が・・・・
「ぬる~」 これ いつもの 海の水温ではない。 おそるおそる ゲージ(残酸素量や 水深 水温 方角等が搭載されたダイビング時に使う必須アイテム)を覗いてみると・・・・

「 げえ? 西伊豆で 30度か まいったな 」

そして 潜ってみると・・・トサカ類の姿は 全くない。

(下 イメージ写真)
トゲトサカ岩付45-0031【(ケヤ) 


田子は くまぱぱも潜ったことが数回あるので ・・少々ならわかるが・・ そこは 伊豆半島でも有名な  真っ赤やオレンジ色のトゲトサカが  あちら事らに 点在する美しい海だった。


(下 イメージ写真)
トゲトサカ45-ピンク)【(9角) 

その海が もう・トサカ類の姿は 全くなく ミドリイシなどの サンゴ類が点在し始めている。

魚はというと  いつもは 沢山いる 魚たちが、ほとんどいない
かといって 熱帯地方の海水魚も ちらほら いるくらいで 魚影は少なかった


「ちょうど 海水温が 暖かすぎて もともと居たお魚たちが 移動し・・・・
これから ここの海に
済む予定のお魚さんたちが まだ来ていないタイミングではないでしょうかね?」

と お客様は おっしゃっていた。

なるほどね 今年が 転換期なのかもしれない
でも そんなことが・・・・
すこし 気になり 久しぶりに くまぱぱも 気象庁のホームページを覗いてみた

下記が 昨日8月30日の 海面水温の分布図である

capture-20230831-141628

最も 色が濃い茶色ところが 海面水温30度のところ。

なるほどね 台風の発生場所と一致
これだから ぼんぼん 台風が発生しちゃうんだよね。


くまぱぱが 驚いたのが その 濃い茶色の内側に まだ 輪郭がいくつかあるところだ。
つまり そこは 31度って事を示している。



ちなみに 気象庁のホームページなら 拡大して見れるから どうぞ
気象庁のホームページは こちら




実は  先週のNHK でも 驚いたTVニュースを くまぱぱは見ていた。

NHKだけに 大勢の方が 見ていた事と思う。



「アメリカのフロリダ周辺の海で 世界 最高海水温記録を 更新した・・・・」
というニュースであった。

NHKフロリダ支部の 女性取材人が 実際の海水浴場に 膝まで海水に浸かり・・・

「 いま 私は フロリダの海水浴場に来ています 非常に暖かいです。 いま水温を測ってみます。
・・・・・・・この水温計 38度を示しています・・・・」


アメリカの フロリダでは 公式には 38.4 を記録。
その辺のニュースは こちら

もちろん フロリダの サンゴは 白化  白化 白化 もう 真っ白 白すけ になっていた。


この先 ほんと 地球は どうなるのであろう。 どこへ向かうのであろうか?


でも 大きな視野で 地球の歴史規模で 見てみると・・・この温暖化
まだまだ である と言える



・・恐竜時代 今から2億年前から 6500万年前ぐらいは 今よりも もっと 温暖化であったらしい。
なんと 気温45度ぐらい あったんだって・・・・

その証拠を 実は ミドリイシなどの サンゴが教えてくれたんだよね。って 知ってた?

その辺りは 次回。

 
くまぱぱでした。




山田です😊くまぱぱにサポートを依頼してます😌度々、弊店のオリジナルマット付ヤシガラ活性炭のリニューアルとかを説明してますが、余り活性炭効能を説明してないかな。何て思ってます。



そこで 今回は 活性炭の効能について・・・・ちょっと・・・ゴホン

活性炭は 濾過の役割の三本柱の一つです。
ろ過と 一言っても  
物理ろ過 
生物ろ過
化学ろ過
の 三本柱に分けることができます。

活性炭は この化学濾過 部門を担っています。


化学濾過って何?
私 山田は化学者では有りませんので、専門的な事は話せませませんが、少々の知識を。
ちょっとだけ   ほんと ちょっとですよ・・・・・。
はい おしまい。

え ? あ、 まだ 何も話し してませんでしたね。(笑)


では・・・・ えへん

「海水というものは ガラス水槽の コーキングのシリコーンを  劣化させる」という事が 一般的に、よく知られています。

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以前の話ですが、サンゴ礁の魚で チョウチョウウオが花形的な時代が有りました。

eb2c3347-s

そんな中 ガラス水槽で チョウチョウウオ類の飼育を始めた方の中に チョウチョウウオの体表に傷の様な赤味が出ました。呼吸の早い個体も有りました。


当時 原因が わからないまでも 活性炭を投入した所・・・・そのような状況が改善されました。


アクリル水槽では そのような事がなかったことから ガラス水槽のシリコンではないか?というい疑念が・・・噴出しました。
 しかし シリコンは全く無害・・・・と どこを見ても 明記してあります。


という事は・・・シリコン以外に何か混ぜていないだろうか・・・・
そこで 色々調べ上げたところ・・・ 浮上したのが・・・軟質塩 ビです。

ガラス水槽の製造時に使うシリコーンには 早く硬化させる為に軟質塩 ビを混ぜてるらしいです。


その軟質塩ビがら 有害物質が流出しているようです。


そして 活性炭が その有害物質を取ったのではないか? と・・・いう体験でした。

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よく考えてみると

ガラス水槽のシリコン以外でも 軟質塩ビは かなり色々なもので 使われてます。

例えば 配管に使う 柔らかいホース類、

IMG_2600-1-1
ヒーターや 水中ポンプ の電気コード 
SUISEN12-8[1]
水温計のキスゴム等 があげられます。



実際 軟質ホースや ヒーターや 水中ポンプ のコードを 長期にわたり使っていくと  どんどん固くなっていきますよね。
キスゴムなども ボロボロになっていきます。

という事は それら(軟質ホースや ヒーターや 水中ポンプ のコード 水温計のゴム 等)は 海水によって 確実に変質しいる証拠です。



それらが 原因で タンクメイト達の肌が 荒れ 鰓に影響がでいるようです
中にいは ★になってしまう場合もあり得ます。


それを防ぐ為に、活性炭を使用している・・・という事です
G 024

弊店では海水魚の水槽を立ち上げる方には必ず活性炭の使用をお勧めしております。
それが お魚のためとなり  お客様のためと なることを 確信しています。

弊店では そういう観点から 水槽の配管をする際も気を付けている事があります。

 なるべく 軟質ホース類は使用せず・・硬い 硬質塩ビ配管で 配管するようにしています。


下記は お客様から依頼を受け ホース配管から

IMG_1478

塩ビ配管への 交換作業時の写真です。 すごくすっきりしましたね。

IMG_2328

すっきりした所で続きは 後日。

■■上記動画に掲載されている魚種を下記にリストアップしています■■
;♬・。;;・。;+;  レモンピール7-8cm
;。・゚♬。;; ;。  ルリヤッコ 6-7cm
;^・*;;♬・。;  フレームエンゼル (マーシャル) 5-6cm
;^・。;♬;・。;+; パーリージョーフィッシュ7-9cm
;。・゚♬。;; ;。  ハタタテハゼ5-6cm
;♬^・*;;・。;  チゴベニハゼ2-3cm
;^♬・。;;・。;+; スカーレットフィンラス5-6cm
;。・゚。;♬; ;。  サザナミヤッコ16-19cm未成魚
;^・*;;・♬。;  グリーンシュリンプ
;^・。;;♬・。;+; オオメハゼ2-3cm


さて、 以前から何度かご紹介している 八王子の 重要文化財相当(以前のブログで)の 上部濾過槽式 90x45x45cmアクリル水槽  

ここ
 この水槽では いろんなエピソードが生まれている。


筆頭は エピソード1
 こんなに大量に 大きな魚と同居しているにも関わらず ひそかに産卵した カクレクマノミ。

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エピソード2
その生まれた子の1匹が 成長し 親の水槽に戻したところ
親と同じイソギンチャクに 入ろうとするも 親に追いやられる。


エピソード3
その家庭内問題に 手を差し伸べたのが  同居人の タテジマキンチクダイ。

なんと 親子喧嘩の仲介役に・・・・ これは 傑作の動画あり


エピソード4
その生まれた子が 仲介役の助けもあって 見事  親と同じイソギンチャクに同居成功

エピソード5
その同居した子が 今度は なんと 親たちの産卵行動を手伝う????・・・・などなど・・動画あり・・

それら沢山のブログは こちら・・

そんな中 今回のエピソードは・・・・

いつものように カクレクマノミが 相変わらず 今夜も産卵予定 



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稚魚育成ケース (ゆりケースフロート)と その下に 稚魚を ゆりケースまで
導する商品・・・ {稚魚あつまーれ} (黒い3角形)をセットし・・・・
待つこと 1時間。

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照明をつけ て・・・・見ると・・・・
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見てわかるだろうか・・・・・ 大きさの異なる 2種類の稚魚たち・・・・


(8月17日撮影)


大きい方は いつもの カクレクマノミの稚魚である。それは いつも見ているからわかるそうだ



その量よりはるかに上回る 沢山の なんだ? これ



見る限り エビや カニの幼生ではなく 魚の子であることには 間違いがない。


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この水槽に カクレクマノミ以外で 複数いる(つまり産卵可能なカップルがいる)のは・・・・
下記の コバルトスズメ・・・・・⇩

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と ロイヤルダムセル ⇩

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この どちらかが こっそり できていたんだ。 またもや 飼い主に断りもなく・・・・・


「育ててみれば・・・・・ どちらの子かがわかるが・・・・
その前に・・・・・育つかなぁ?」


と ......話しておられた。


なんだか この水槽 すごいことになっていますね。

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くまぱぱでした。





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■■■ヤッコ・チョウチョ類 Webページはこちら

フレームエンゼル (マーシャル) 5-6cm ▼▼1匹

ルリヤッコ 6-7cm ▼▼3匹

レモンピール7-8cm ▼▼2匹

サザナミヤッコ16-19cm未成魚 ▼▼1匹


■■■ハゼベラ・ハナダイ類 Webページはこちら

スカーレットフィンラス5-6cm ▼▼3匹

ホンソメワケベラ6-7cm ▼▼5匹

パーリージョーフィッシュ7-9cm ▼▼2匹

チゴベニハゼ2-3cm ▼▼2匹

ハタタテハゼ5-6cm ▼▼8匹

オオメハゼ2-3cm ▼▼2匹


■■■その他  Webページはこちら

アカククリ4~5cm ▼▼1匹

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