くまぱぱのブログ

お店での出来事。新入荷の海水魚、無脊椎の紹介、ちょっと気になった事など 色々読んでね。ホームページ ライン インスタグラム ティックトックもあるよ。詳細は画面右の くまぱぱのプロフィール(写真)をクリックしてね. ツイッターURL↓ http://profile.livedoor.com/nikkai/

2023年11月







今日は 山田です。
今日は 何故か 埼玉方面から ご来店 二組目。

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お客様のお話です。
「 実は 若い時、海水魚飼育を楽しんでたんだけど、改めて小型水槽で、楽しみたいと思って 海水魚を 探しに来ました。」

「遠い所ありがとうございます。どれくらいの 水槽を お持ちなのですか?」
「いえ 水槽も見にきました どんなのがありますか?」

「小型水槽なら お勧めはかんたん槽NK-45ですね。全体サイズは45x30x30h水槽部分は30x30x30hで、お手頃サイズと思います。
実は私も新人スタッフも使ってますが、  ほんと 簡単に飼育出来て 最高です。」

「 そうなんですか? 実際使っているかたが おっしゃるんだから 間違いないですね。じゃあ、かんたん槽にします。 あ? 水槽の重さはどれくらいになりますか?」 
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「かんたん槽NK-45は 全部いれて 総重量が30Kg位でしょうか。」

「じゃぁ ホームセンターの なんか おしゃれな 台の上に載せようかな。」


かんたん槽NK-45のセット準備です。
●水槽 
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●濾過槽 は かんたん取り出し可能
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●ろ材(オリジナル混合1、5Kg)
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●海水25㍑ (新10/種15㍑ )はポリ袋に梱包してお渡しします。
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その他諸々一式フルセットです。
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。セット方法とか説明が終了です。

かんたん槽はセットも簡単なので安心してお渡し出来ます。
次の生体購入をお待ちしております😊

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気が付いたら・・・・
あたりは 夜になっていました。 

気を付けて おかえりくださいませ。
ご来店ありがとうございます😊😊

海水魚は 一度でも 飼育してみると・・・・
それが 数年前でも 数十年前でも 
また やりたくなるのですよね。 その気持ち 良くわかります。
私も その一人ですから・・・・



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先日も沢山のお魚さんが、来日した。

弊店では、送られてきた袋の中の海水は決して水槽にはいれない。
袋の中の海水は、すでに汚れているのは必至で、かつ、天然海水特有の病気が混入している可能性もありうるからだ。 

従って、お魚さんだけを 掬って 水槽に入れるんだ。
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そんな中、 おや 面白い魚を発見。↓ 分るかな。
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じゃん これ コンゴーフグの角の先に 何やら 着いてるぞ。↓
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良く見ると、ゴムだ。 ゴムが コンゴーフグの角の先端に挿してある。 これ、なかなかお洒落。可愛いじゃん。


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なるほど、これは 穴あき防止なわけだ。コンゴーフグの角はなかなか鋭い。袋の中で、揺れたりする事で、袋に穴が開いてしまう事を防止しているんだ。


穴が開いてしまえば、当然袋の中の水は無くなり・・・・・・
袋の中の水が無くなれば 当然 フグちゃんは ★に・・・・・・
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このゴム一つをとっても、非常に大切な、梱包技術なんだ。

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■■■ クマノミスズメ類 Webページはこちら

カクレクマノミ3-4cm ▼▼16匹

マロンクマノミ4-5cm ▼▼2匹

ペルクラクラウン5-6cm  ▼▼3匹

テールポッツダムセル3-4cm ▼▼5匹

バイカラークロミス ▼▼4匹


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スダレチョウ10-12cm ▼▼1匹

トゲチョウ5-6 cm ▼▼2匹

ハシナガチョウ6-8cm ▼▼1匹

アミチョウ6-7cm ▼▼2匹

チョウハン7-9cm ▼▼1匹

ハシナガチョウ7-9cm ▼▼1匹

ハシナガチョウ10-12cm ▼▼1匹

イナズマヤッコ幼魚5-7cm前後  ▼▼1匹

ロクセンヤッコ未成魚S7-9cm ▼▼1匹

アブラヤッコ5-6cm ▼▼1匹

ソメワケヤッコ6-7cm ▼▼2匹

チリメンヤッコ 5-6cm ▼▼1匹

イナズマヤッコ未成魚6-7cm ▼▼1匹

ソメワケヤッコ5-6cm ▼▼2匹

ニシキヤッコ成魚9-11cm ▼▼1匹

ブルーフェイス未成魚8-10cm ▼▼1匹

エイベリーエンゼル7-8cm ▼▼2匹

イナズマヤッコ成魚15-18cm ▼▼1匹

ナンヨウハギ8-9cm ▼▼2匹

ナンヨウハギ 7-8cm ▼▼2匹

ミヤコテング 7-9cm ▼▼2匹


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レッドラインラス6-7cm ▼▼1匹

ツユベラ成魚10-12cm ▼▼1匹

ホンソメワケベラ6-7cm ▼▼5匹

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イエローコリス7-9cm ▼▼8匹

ニセモチノウオ4-5cm ▼▼4匹

スクーターブレニ6-7cm ▼▼4匹

ビックマウスゴビー6-8cm ▼▼1匹

ブルーバードリボンゴビー10-12cm ▼▼2匹

ミズタマハゼ6-8cm ▼▼3匹

マンダリンフィッシュ5-6cm ▼▼5匹

スポットマンダリン4-5cm ▼▼1匹

スミレナガハナダイ オス11-13cm ▼▼1匹

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アカネハナゴイ6-8cm ▼▼5匹


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シボリキンチャクフグ5-6cm ▼▼2匹

ハナミノカサゴ10-12cm ▼▼1匹

シボリキンチャクフグ4-5cm ▼▼1匹

ミナミハコフグ1-2cm ▼▼1匹

キリンミノカサゴ6-8cm ▼▼1匹

ネッタイミノカサゴ8-10cm ▼▼1匹

イヌフグ10-13cm ▼▼1匹

キミオコゼ12-15cm ▼▼1匹

ツバメウオ5-6cm ▼▼1匹

オイランヨウジ11-13cm  ▼▼3匹


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オトヒメエビ ▼▼3匹

スーパーターボスネイル ▼▼25匹

スパニッシュダンサー(ミカドウミウシ)  ▼▼1匹

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・ハタゴイソギン(ブラウン)(13-18cm) ▼▼1匹

センジュ:ブラウン(15-20cm) ▼▼5匹

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山田です😊くまぱぱにサポートを依頼してます😌

祭日のAM10時ごろ 1本のお電話が・・・・・・・

「うちのお魚が 白点病みたいなんです、どうすればいいですか?」
「 そうですね、 水温とか 水質とか 原因は ほんと 色々ありますが、 お客様のお住まいは  どちらですか? ご来店いただく事はできますか?」

「埼玉なので いこう思えば なんとか・・・ そうですね 伺って 色々聞かせてもらった方がいいですね」
「遠いところ ありがとうございます。いらっしゃる時に参考にしたいと思いますので、水槽のお水を コップ半分ぐらい 持ってきていただけますか? 水質を測ってみます。それと 水槽の全景写真も 何枚か 撮ってきていただければ 助かります。」
「わかりました、 午後にでも お伺いします」
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午後からご来店です。まず水質チェック。アンモニア・亜硝酸・硝酸塩。
結果は 生体にとって危険な数字ではありませんが  即、海水魚を新しく迎えられる状態では無い結果です。 やや問題あり・・・・です。

水槽の写真をみますと
水槽はガラス60 x 29.5 x 36。濾過はT社の外部フィルターです。

水槽をセットアップして    一ケ月。
入っている生体は 

生体はオトヒメエビワンペア    2匹
・ホワイトイール        1匹・
ミツボシクロスズメ   1匹   (最近まで2匹でしたが1匹★)

白点病はミツボシクロスズメとの事。
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「飼育し始めて一ケ月なんですね ???お客様 もう 水交換とか されましたか?」

「水交換は  一週間に一度、しています 全体の 3割ぐらいです」

「海水補充の時、足す海水の水温はチェックしてます?」

「・え ・・・・・・・」

「現在よりも 冷たい海水を入れると 病気が出やすいです。 飼育水槽の水温より多少温かい海水を補充した方が、魚達のストレスを軽減出来ますし、白点病の予防にもなります。
 
海水交換の際も 底砂から 汚れを取りながら 水を抜いてますか?  もしかして・・・
水槽の中の 水を そのまま 抜き出していませんか? 水交換は このように行うのが いいですよ」


;^・。;♬;・。;+; 





「 水交換後は フコイダンを投入するのも お勧めです。」

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「さてお魚を増やしたいとの事ですが 水槽をセットアップして、1ケ月で、水質も やや 問題あり・・・・
という結果なので魚達を増やすのは、避けた方がよさそうです。 今の生体で特に魚達を増やさず続行するなら問題ありませんが、・・・・」



「 でも せっかく(遠くから)来たので なんか 買っていきたいですよね」

「 魚達以外の生体なら 問題ないですよ。例えば、エビとか カニとか・・・ヒトデとか 
硝酸塩対策を追加すれば イソギンチャクや サンゴ系も 飼育可能になります。

「魚を 飼育するためには 好気性バクテリアが もっと もっと 繁殖するスペースが必要なんですね」

「スペースとは」
「 濾過槽のスペース 大きさのことです。 お客様の水槽で、今不足しているのは そこなんですね もちろん お客様の水槽に 濾過槽は付いていますが、それでは 足りていない・・・・という事が  水質チェックで(問題あり・・・・)という結果からも でてますから」

「じゃぁ その 好気性バクテリアがもっと繁殖する濾過槽って どんな 濾過槽ですか?」


「ございます。弊店オリジナルです。 一般メーカーさんの3 、5倍位の濾か材の入る濾過槽です。」



「でかいですね じゃあ それ 買っていきます 」


さあ、上部濾過槽のセットです。お手持ちの外部フィルターを使用して、配管する方向で進めます。
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濾材は上下二層にします。

サランネットで敷分けます。
下側が H・B(ハイブリッドボール~オリジナル商品)1.5㍑。
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上側が  オリジナル混合濾材4Kg その上にオリジナル 

ヤシガラ活性炭150g(マット付き)を置きます。




最近、上部濾過槽用硝酸塩還元筒が新発売に成りましたので、組み込みます。
これで アンモニア・亜硝酸・ 硝酸塩までも 全てクリアー出来る条件は整えました。



新築のお家で玄関にセットされてるとの事。


現在の水槽では 少し水槽から 異臭が有るようですが、それも解決出来きると思います。

遠方からのご来店頂いてありがとうございます。

次回は いらっしゃることがありましたら また 飼育水を持ってきていただければ 水質を測ってみましょう。



水質チェックして、全てクリアーでしたら、生体をお願いします😊ご来店お待ちしております😊通販も好評です😊



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そもそも、魚には自然にカラフルになっていく性質があり、また カラフルになる事を、周りのサンゴ礁という環境が許してくれた。
その結果、熱帯性海水魚は カラフルになった。というのが先日までのブログの内容である。

では 魚が 自然にカラフルになっていく性質とは どんなものなのか?

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生物は そもそも 親から子へ 性質をコピーしていく。いわゆる 遺伝するという現象だ。

しかしながら、平均して4世代に一回ほどのペースで親から子へ、コピーにミスが一部生じ、この親から、なんでこの子が生まれたのか?と疑問視されるほど 似ても似つかない子が生まれる事がある。 

これが 突然変異である。
この突然変異こそが、生物が分化してゆく一つの原動力になっている。

特に 魚類にとっては、この突然変異を 、自分たちの種が生きのこるために利用している。
魚は 仲間同士、良く喧嘩をする。それは自分たちが強い種になるためのシステムなのである。

魚は、沢山の卵を産む一方、弱い個体をいじめ殺し、それに勝ち抜いた強い性格 強い肉体の個体のみが、子孫を残すという方法で、世代を変えていく。


こうして、強い性格の個体が優先して残り、その結果その種が強くなる。


しかし、この方法では、種が強くなる反面、ある一定以上は 子孫数が増えない。 

どういう事かというと、1000匹しか住めない サンゴ礁があったとしよう。それ以上の匹数になると、住処の取り合いの喧嘩発生 や 住処を得られなかった個体は サンゴ礁に 隠れる事ができず 他に食べられてしまう。


 住める環境が広がらない限り、1000以上は増えない試算になる。

そこで、魚たちは、突然変異をうまく利用し、子孫繁栄に繋げたのだ。

どいう事かというと・・・・・。
下記のA個体 B個体 どちらの子供の方が 生き残りやすいだろうか?


A個体 親と同じ姿の 通常の子供。 
B個体 突如 色が変わって生まれた変な色・形の子供。

 
 A個体の子孫である B個体は、色姿形は違うおかげで、A個体から 攻撃されるリスクが軽減する。(魚は同種どうしが もっとも喧嘩をする ペアー以外・・)

つまり・・・・・生き延びる確率が高いのは 仲間が少ないB個体の方である事がお分かりでしょう。


このように、弱肉強食の 魚の世界は、種を強くする一方 常に、新たな種を突然変異により偶然つくりだし、新たな子孫を残していくという方法で、魚類全体の絶対数・種類数を増やしているのである。

これが 魚が  自然にカラフルになっていく性質を もともと 持っているという説明である。

 生物にそのような性質が 本来 備わっていても、
その性質の通りになるのかは  先日でもふれたとおり 周囲の環境による。

 
周りの環境により制限されるからだ。



近年の温暖化  近海の海も 高水温が続く。
サンゴ礁の海になりつつある。
という事は 近海の海にも、カラフルな魚が増えてくる。

生物は、 突然変異個体を定期的に生産することで、急激な環境の変化にも随時対応している。

生物って ほんと 凄いよね。

くまぱぱでした

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