くまぱぱのブログ

お店での出来事。新入荷の海水魚、無脊椎の紹介、ちょっと気になった事など 色々読んでね。ホームページ ライン インスタグラム ティックトックもあるよ。詳細は画面右の くまぱぱのプロフィール(写真)をクリックしてね. ツイッターURL↓ http://profile.livedoor.com/nikkai/

2024年10月

山田です


弊店オリジナル混合ろ材は 、 永きにわたり 培ってきた 伝統的なろ材です。

過去50年間には 混合配分割合を変化させたり、 混合している材料 そのものを 見直し 種類数を増やしてみたり 減らして見たり、 時には これまでの素材が 入手困難となり、納得のいく混合ろ材に至らなかったり いろんな 時期 状況を経て、現在の 安定した ろ材となっています。
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ただ この 混合ろ材だけを 使う・・・ これしか使わない・・・と 混合ろ材に固執しているわけではなく・・・・ この混合ろ材より 優れたろ材が、世に現れ そのろ材が 入手可能になるのであれば、


そのろ材を 是非 使いたい・・それで 生体がより健康になるのであれば そのろ材に切り替えたい・・と 思いながら 数十年 常々 新ろ材はどこだ? と 探しています。

が ・・・・・・
無いですね。 心奪われるような ろ材は・・・・。

そういう意味で 

混合ろ材は 今のところ 私にとって 最強である ろ材と 言わざる負えません。

お客様に混合ろ材のご紹介をすると、大多数の方が、必ず言葉にするのが、すぐ目詰まりしません?すぐってどの位の周期なら、納得でしょうか。弊店の様々な水槽で、OH(オーバーホール)の周期(3ケ月から 1年)をご説明すると、意外な顔をされます。

何故、目詰まりが、そんなにしないのでしょう 。

それは 素材の質も 形も 異種類だからです。だから混合なのです。


特にカキ殻が、入っています。
これが カキです・・・あ テンを忘れました 
これが  カギです 混合ろ材の・・・・   
カキガラ (海水魚用品) 

カキ殻は上質のカルシウムで、溶解し易い事でも知られてます。このカキ殻が、他の素材に隙間を作ります。だから、目詰まりを起きにくくしてます。


弊店のオリジナル混合ろ材は、
三つの力を発揮します
①物理ろ過をします。
➁バクテリアのコロニー(集合体)即ち生物ろ過をします
③水質PH維持 カルシウム補給 をします





但し、ろ過槽には、スノコが、あることが、絶対条件です。スノコの無いろ過槽なんてあるの?なんておっしゃるお客様。ろ過槽の底部を覗いて下さい。


スノコが あれば ろ材が浮いているように見え
ろ材の下に 隙間 空間が あります

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スノコが無い ろ材の無いろ過槽が、結構 多いいですよ。


そうそう お客様の中には、 濾過槽は ご存じでも・・・・
ろ材って何?と 質問される方もかなりいらっしゃるのが現実です。

♪ 飾りじゃないのよ。ろ材は~~~ふっふ~~~♬
知ってるじゃないの ほんとは  は=は== 
 
知ってるこの曲? 古いですね (笑) 中森●菜?  2006年のヒットソング


というわけで
ろ過槽は、何を目的に設置してるのか。ご検討の余地有りです。


歌の文句じゃありませんが、ろ過をする ろ材、好気性バクテリアを育むろ材。再検討してみましょう。



詳細は、弊店ホームページ或いは弊店スタッフまで。お尋ね下さい。お待ちしております😊😊😊

混合ろ材はこちら

今回のブログは  フグについて  掘り下げてみよう。


フグの仲間たち。 どんな種類がいるのか  知ってる? 

フグと言っても 多種多様なグループだ。


皆が 良く知っているフグって・・・・食べるフグ 食用フグ

は もちろん 
観賞魚でいえば
まずは ハコフグ・・・ 鑑賞で有名
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成長すると 角が生えてくる コンゴーフグ などの ハコフグ系のフグ

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慣れてくると かわいいよね 手から餌食べるもんね。







怒ると 膨らんだりする イヌフグ系 うわ  犬そっくりさん 
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英名でも ドックフェイス・・・・ 名前を付けるのに 国境の壁は無かった。




こちらは 膨らむと 針が立つ ハリセンボン系・・・・・
この魚も 有名だよね。

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あとは ちょっと 小型の シマキンチャクフグなど キンチャクフグ系

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こちらも 良く入荷するフグの種類である。



フグと言えば 
こんなところを  思い浮かべるだろう


しか~~~し 諸君 これも フグの仲間なんだぞ と 知っておきたい魚種は・・・

実は 
今現在、フグの仲間は、121種いるといわれ、魚類の中では、もっとも進化しているグループなんだ。


そう 進化・・・・・・しているんだよ。

陸上で最も進化している動物は誰?

そうだよね  我々 人間 人類 ホモサピエンスだ。


海の中では 
フグ類なんだ。フグ類が 最も進化しているのだ。




フグは 体を膨らませて、実際の大きさより自分を大きく見せたり針をだしたり

体内に猛毒をもつ事で、身の安全を確保するなど、かなり高度な護身術を磨き上げてきた。

 


食べられさえ しなければ 子孫が残せる・・・・というわけだ。




そのフグの仲間に 意外とみなさん  しらなかった ?

「え そうなの」と

いう仲間たちがいる。 これから それらを 紹介しよう

 彼らは 実は みんな フグなのである。

 


   フグ目の種類


まずは 
さきほど紹介した ―
フグ亜目――ハコフグ科(15種)


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さきほどの ―
フグ亜目――フグ科(121種)

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さきほどの ―
フグ亜目――ハリセンボン科(20種)

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に加え 彼らも 立派なフグちゃんだ。

フグ目――――ギマ科(ギマ 7種)
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  |―   フグ目―――モンガラカワハギ科(30種 )

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   フグ目―――カワハギ科(70種)

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   フグ目―――イトマキフグ科(12種)


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そして ほとんどの方が気が付いていない
フグ目――マンボウ科(4種)  


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このマンボウが フグの仲間であると 知らされて 驚いている場合じゃない

 

 この マンボウ様を 一体  どなたと 心得ておられる?

恐れ多くも 海水魚たちのなかで は もちろん  

フグの中でも 最も進化している種ですぞ


控え控え 頭が高い。




これからは マンボウ様 と 呼びましょう。


人類も いずれ 進化すれば このような のんびりとした 容姿に なっていくのだろうか?
N~~~~


今現在の弊店のフグの在庫は こちらだよ

(上記のリンク先 カサゴも出てくるけれど カサゴは除く)






■★■★ 入荷速報購読希望お客様位 ■★■★

■■■ クマノミスズメ類 Webページはこちら

カクレクマノミ3-4cm ▼▼18匹

シリキルリスズメ3cm前後 ▼▼15匹

ミスジリュウキュウスズメ3-4cm ▼▼12匹




■■■ヤッコ・チョウチョ類 Webページはこちら

ハタタテダイ9-11cm ▼▼4匹

チョウハン5-7cm ▼▼4匹

ハタタテダイ6-8cm ▼▼4匹

セグロチョウ4-5cm ▼▼1匹

セグロチョウ6-8cm ▼▼1匹

アミメチョウ6-8cm ▼▼1匹

トゲチョウ5-7 cm ▼▼1匹

カスミチョウ7-9cm ▼▼1匹

シチセンチョウ6-7m ▼▼1匹

ルリヤッコ 5-6cm ▼▼3匹

タテジマキンチャクダイ成魚12-14cm ▼▼1匹

ウズマキ6-8cm ▼▼1匹

タテジマヤッコ6-8cm ▼▼1匹

シテンヤッコ成魚7-9cm ▼▼1匹

ソメワケヤッコ5-6cm ▼▼2匹

ニジハギ5-7cm ▼▼3匹

フチドリカワハギ5-7cm ▼▼8匹

ミヤコテング 7-9cm ▼▼3匹

ナミダクロハギ8-10cm ▼▼2匹

トミニエンシスタング6-8cm ▼▼3匹





■■■ハゼベラ・ハナダイ類 Webページはこちら

シチセンベラ8-10cm ▼▼1匹

ニセモチノウオ3-4cm ▼▼5匹

イエローコリス5-7cm ▼▼15匹

ケサガケベラM7-9cm ▼▼1匹

ホンソメワケベラ-7cm ▼▼6匹

クロギンポ6-7cm ▼▼10匹

ルビードラゴネット3-4cm ▼▼3匹

オトメハゼ5-7cm ▼▼5匹

ミズタマハゼ5-7cm ▼▼8匹

ハタタテハゼ5-6cm ▼▼26匹

タイガーブレニー5-6cm ▼▼1匹




■■■その他  Webページはこちら

クレナイニセスズメ5-7cm ▼▼4匹

ブラックリボン ▼▼1匹

クモウツボ14-18cm ▼▼1匹

ブルースポットエイSP22-25cm ▼▼0匹

カスリフサカサゴ4cm前後 ▼▼3匹

ミナミハコフグ4-5cm ▼▼4匹

ハリセンボン9-11cm ▼▼3匹

オキナワサンゴアマダイ11-13cm ▼▼1匹

アカマツカサウオ6-7cm ▼▼1匹

イトヒキテンジクダイ4-5cm ▼▼12匹



■■■エビ・ウミウシ Webページはこちら

シラヒゲウニ赤 ▼▼2匹

ジュズベリヒトデ ▼▼3匹

イッテンコテナガエビ ▼▼120匹

ホリテッポウエビ ▼▼4匹

アカガニ ▼▼3匹

クモガイ ▼▼2匹

ターボスネイル ▼▼12匹

マガキ貝 ▼▼35匹

タツナミガイM ▼▼32匹

ターボカタツムリ ▼▼15匹



■■■イソギンチャク・ソフト・ハード Webページはこちら


チクビイソギンベージュ大L(18-25cm) ▼▼5匹

センジュ:ブラウンLL(20cm~30cm) ▼▼7匹

■★■★ 入荷速報購読希望お客様位 ■★■★


■■■ヤッコ・チョウチョ類 Webページはこちら

セグロチョウ5-6cm ▼▼1匹

ハタタテダイS3-4cm ▼▼1匹

ヒレナガハギ幼魚沖縄3cm ▼▼3匹



■■■ハゼベラ・ハナダイ類 Webページはこちら

ヤマブキハゼ共生エビセット ▼▼1匹

ハナゴンベ沖縄産4-5cm ▼▼1匹

ハナゴンベ沖縄産3-4cm  ▼▼1匹



■■■その他  Webページはこちら

チョウチョウコショウダイ5-6cm ▼▼1匹

チョウチョウコショウダイ3cm ▼▼2匹

ニジエビス7-8cm ▼▼1匹

オウメタナバタメギス3cm ▼▼1匹


■■■エビ・ウミウシ Webページはこちら

エンヤサラサエビ ▼▼2匹




弊店のろ過システムは 過剰ろ過・・・・・・・

ってことを この間 話した。
この 過剰ろ過て 必要なの?


本日は その 問いに お答えしたい

ところで 皆さん
 
10匹飼える水槽で 10匹飼育していませんか?

それは・・・非常に危険を伴う 飼育方法なんだ。 くまぱぱ 曰く・・・・


車でいうと 時速 180kmで 走れる車を 毎日 時速 180kmで 走行しているようなもので、 そのような 走り方をしていると そのうち エンジンがおかしくならない?。



最高 時速 180kmで 走れる車であっても 通常 時速30km~60kmで 町中を走行し・・・ 時には 高速道路で  精々100~120kmくらいでの 走行だよね。

最高時速 180kmで走行することが 年に何回あるのだろうか?


法律的に考えれば  おそらく 一生 無い だろう。


これ(最高速度で走らない)が エンジンにとって ゆとりなのだ。

だから 10年以上も 長きにわたり 車は乗れる。



10匹飼える水槽で 10匹飼育するという事は 常に 限界点で飼育をしているわけで、なんかの拍子に 調子を崩し 時には  全滅・・・・  なんてことが ありうるし 良く それを 耳にする 。



この なんかの拍子とは なんだぁ?

こんな 例が最も多い と 想定できる。

例えば 何らかの原因(喧嘩とか イジメ)で 魚が1匹★になったとしよう

たまたま その時 外出中で それに気づかず 取り出すことが出来なかった。
次の日も 1匹少ないことに 気が付かなかった。

その結果、★魚が腐り ろ過能力が 限界を超え 水質悪化 

結果 本来 ★にならなくてもいい魚まで ★になり さらに 水質悪化 
また それが★を産み その連鎖が加速し 気が付いた時には ほぼ 病気とか 全滅。


このように 濾過能力 限界点飼育では 有事の際に対処できないのだ

過剰ろ過の場合 ろ過に余裕があるため、 そんな場合でも 他の魚に影響がなく 何事もなかったかのように・・

あれ~なんか 1匹 少ないないなぞ いつからだぁ 

で 済んでしまうのだ。



結論
ろ過能力は 大きければ 大きい方が  いい。

ろ過能力こそ  大は小を兼ねる  そして それが 命を救うのだ



くまぱぱでした



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