太陽の引力 と 月の引力 どちらが 強いのか?
難しい問題だ。

そもそも 空に浮かんでる 月、
なぜ
落ちてこないのだろう。

空高く 投げたボールは やがて また 地上に落ちてくる。
でも 月は 落ちてこない。

実は 月は 落ちてきている・・・・・・という考えが正解である。

月は そもそも ある 一定方向に 動いている。 これを 惰性というが、 惰性は ある力が加わって 動き始めた物体は、 何かに 衝突したり 引っ張られたり しないかぎり 空気のない宇宙空間では 永遠に まっすぐ 進む・・・。
まっすぐ進む とは 下の図で言えば、月は 点線の方向に 進む という事である。

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でも 実際には 地球に 引っ張られているため・・・・・
進路が 地球側に 曲がっていく。
つまり 赤い矢印分 地球に落下している事になる。

2


そこから先も 同じことの繰り返し・・・・・
3

月は 毎日 落ちてきている・・・・・ が
落ちてくる速度 と 遠心力(惰性の力で 外側に出ようとする 力)が 釣り合っているため・・・
落下することなく 地球の回りを くる くる 回っている 。

ところで 

すいきん ちかもく どってん かいめい ・・・・という 言葉をごぞんじだろうか?
これを もう少し わかりやすくするため、 
漢字を混ぜてみると・・・・
水金 ち火木 どっ天 海めい となる。

みなさんも 子供のころ 使ったのでは・・・・・?

これは 太陽系の惑星の種類と その 並び順を 丸覚えするために使った 言葉だったよね。
水金 ち火木 どっ天 海めい

星 星 球 星 星 星 王星 王星 王星
の 
頭の字を つなげて言った言葉であった。
ただし
現在 冥王星は 議論の末 太陽系の惑星では 無い とされてしまい、太陽系の惑星から外されている。
従って 

水金 ち火木 どっ天 海

て 止まる事になる。


その惑星達が どれくらいにの周期で 太陽の周りをまわっているか というと・・・・

そもそも 地球は どういだっけ
1年365日 だったから・・・・
365日かかって 太陽を周回している
それでは 他の 惑星も 見てみよう

太陽
水星  88日
金星  224日
地球  365日
火星 687日
木星 12年
土星 29年
天王星 84年
海王星 248年


こう見ると 太陽に近いほど 速い速度で 周回している事がわかる。
つまり 速い速度で 周回しているからこそ 太陽に飲み込まれず 太陽を周回し続けている。
海王星など・・・・248年をかけて ゆっくり 周回している ということは、それくらい ゆっくりで 進んでこそ・・・太陽の引力により ほどよく引っ張られて 周回する事が出来ている。

ところで 月は どれくらいで 地球を一周するのだっけ。
そうそう 約 1ケ月間かけて 周回しているわけだよね。
さきほどの 太陽の周りを最速で回る 水星よりも速いスピードである事がわかる。

それだけの スピードで 動いてこそ 地球に 飲み込まれることなく 地球を周回している。

まとめると どれくらいの 周期で 回っているか? これを 調べる事によって 引力の影響力の強さ 弱さを しる事ができる。

地球は 1年かけて 太陽を周回する
月は 1ケ月で 地球を 周回する。

やはり太陽より 月の引力ほうが 地球にとっては 強いようだ。

しかし その お月様も いづれは 地球と さよならを するときが 来るのか?
とても 悲しい ことである。