くまぱぱのブログ

お店での出来事。新入荷の海水魚、無脊椎の紹介、ちょっと気になった事など 色々読んでね。ホームページ や ツイッターもあるよ。詳細は画面右の くまぱぱのプロフィール(写真)をクリックしてね. ツイッターURL↓ http://profile.livedoor.com/nikkai/

カテゴリ : 硝酸塩還元対策

お魚大好き君だよ。今回は、HBの良さに
ついてのお話だよ。
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一番の特徴は極めて多孔質な構造であることだよ。その為
ろ過材の下層部分に使用すると、嫌気バクテリアの活動により、
硝酸塩還元効果が期待できるんだよ。これは、日海のデ-タ-
でも確認済みだよ。
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又、ろ過材の上部に使用すれば、好気性のバクテリアの活着にも
勿論優れているんだよ。
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それと、非常に硬くて丈夫なので、崩れたり、割れたりするリスクが
ほとんどないので、相当な長期使用が可能なんだよ。ただ、PHを
高く保つ作用はないので、混合ろ材との併用をお勧めしてるんだよ。
日海オリジナルの硝酸塩還元塔では、メインのろ材として、大活躍
してるよ。まだ、使用していない方は、是非これを機会に、日海オリ
ジナルのろ過材の使用を検討されてはいかがかな。
お魚大好き君でした。■日海センター:オンラインショップは こちら

弊店オリジナル商品の一つ。

硝酸塩還元シリーズ
こちらも いつのまにか 気が付いたら こんなに種類が増えていた。


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そりゃぁ 水槽サイズに合わせて 色々なサイズが出てくるのも 当然って いっちゃぁ 当然。

でもね、 大は 小を兼ねる・・・・・・・ って 言うよね。
「デカいのが 一つ あれば いいんじゃない?
まぁ あったとして デカいのと 中ぐらいの 2種類あれば、 後は いらんでしょ。 」

と 思うでしょ。 そりゃぁ~ 甘い。 考えが 甘すぎる。
くまぱぱの 考えは もっと 辛いのだ。

 大は 小を兼ねる・・ と いう理論では そうだが、 小さいのを 作ったのには 深~~い 深~~~~い 訳がある。

このサイズでしか 納まらない 現状がそこに あったからだ。

皆さん ご存じ かんたん槽シリーズには 標準で この 硝酸塩還元システムが 付いてくる。
どのかんたん槽にも 入れなければならない。
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かんたん槽NK-90には 黄色い丸の部分が 還元筒である。↑




こちらは 他社の人気水槽 ニッソクロスミニ。
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この水槽の面白いところは・・・・ 水槽幅も20cm 奥行も 20cm 水量にして たったの 7リットル
こんな小さな水槽でありながら 一応 オーバーフロー水槽である。

この水槽 弊店でも 良く売れている。 そこで、 この水槽にも 硝酸塩還元システムを 取り入れたい。

でも かんたん槽用でも 大きすぎる。
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そこで ニッソ クロスミニ水槽用 硝酸塩還元筒が 登場したと 言うわけだ。
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これが 濾過槽部分。この濾過槽部分に ちゃんと 納まっている
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そして 水槽を置けば 


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セット完了。

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ところで 硝酸塩還元システム 皆さんの水槽には 付いている?
水槽内の硝酸塩が 無くなると・・・・・・
それはそれは 素晴らしい 環境が 広がりますよ。

まずは 苔が生えない?・・・・・・ とは までは 言わないが、 極力 苔の発生が遅くなります。
下手をすると 生えている苔が 減っちゃったりするから すごいよね。

サンゴ イソギンチャクが 飼える?・・・・・ いままで、 なんとも 長生きしなかった、無脊椎が 数か月 一年・・・・・生きる・・・・
だけでなく  いや 水槽で 成長を遂げていく様が 普通になる。

とにかく、 普通に水槽内に残留していく 硝酸塩・・・・・・魚には関係なくても
これが、無脊椎動物には 死活問題にあたる。

海の中は 硝酸塩 ゼロ だからね。

ところで 硝酸塩って ご存じ? だよね。
だけど 念のため・・・ 確かめておきたい・・・・・ という方は こちらへ

 



硝酸塩とは なにか? そして なぜ たまるのか? の続編

魚に与えた餌が フンとなり アンモニアとなり 亜硝酸となり 最終的に硝酸塩の状態で 水槽にたまっていく。
このたまっていく 硝酸塩は 基本 魚にはそんなに有害ではないが、
サンゴや イソギンチャク 一部の小型ヤッコにとっては 有害である。

だから この硝酸塩を下げなければならない。この 硝酸塩対策は 3つ方法がある・・・・ というお話を 先日ブログで書いた。


その一つが 弊店の方法
①硝酸塩還元塔を用いて その筒の中に 生分解樹脂や 濾材をいれて  通性嫌気バクテリアを繁殖させ 脱窒する方法


②硝酸塩還元塔など 道具は使わずに 厚く敷いた底砂の中に生分解樹脂をいれて、通性嫌気バクテリアを繁殖させ、 脱窒する方法。

第3の方法が、 硝酸塩還元塔も 生分解樹脂もつかわないもっともシンプルな方法。
③硝酸塩を下げる添加剤を添加して 硝酸塩を下げる方法である。

ぶっちゃけ どの方法がいいの?
といきなり 聞きたくなるよね。
一言で 答えよう。そりゃぁ 決まっている ①の弊店の方法が一番いいよ。
と・・・・・・・
 声をにして言いたい 。

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その理由は 一番 硝酸塩を下げるから・・・・・・・・・・・・ではない。
どの硝酸塩対策よりも 安定して 一番メンテナンスが少ないのが 特長である。

硝酸塩を下げる第二の方法 底砂を厚くする方法・・・・・この方法で 懸念される点が、底砂が厚いという点である。
底砂を厚く敷くと・・・・・嫌気性バクテリアが働き硝酸塩が下がる一方 腐敗菌も発生し 水を腐らせてしまう状況もありうる。なぜ ありうるのか?

それは、我々 が  嫌気性バクテリアが働く条件と 腐敗菌が働く条件を 混同してしまっているところにある。
嫌気性バクテリアは正式には 通性嫌気バクテリアと言い、名まえからわかるように 全く水が動かない 嫌気の場所では働かない。 ゆっくりと水が動いているところで働く バクテリアである。

それに対し 全く水が動かない 場所で発生し 働くのが 腐敗菌である。腐敗菌は 硝酸塩を下げず、むしろ 硫化水素(有毒ガス)を発生させ 魚を死なせてしまう。

ここで 考えてみよう。 厚く敷いた底砂の中の水は ゆっくり動いているだろうか それとも 止まっているだろうか?

水中ポンプでも入れて 意図的に 水を動かさない限り、常識的に考えて 厚く敷いたすべて
底砂中の水がゆっくりと動くだろうか?

すべて・・・・・ ここが 大事である。底砂中の水が動いているところもあれば 動かないところもある。
これでは ダメだ。動いていないところから 硫化水素が発生してしまう。


思い出してほしい 弊店は 硝酸塩還元塔を用いて通性嫌気バクテリアを 繁殖させる方法をとっている。
硝酸塩還元塔には 水中ポンプで 強制的にゆっくりの水流を循環させているシステムを取っている。 だから 通性嫌気バクテリアが安定して 増える事が出来る。


③添加剤を 添加して硝酸塩を下げる方法はどうだろうか?
この方法が 一番シンプル・・・ 
硝酸塩還元塔を買う必要もなければ・・・・
底砂を厚く敷く必要もない。 添加剤を購入し 添加すればよい。

但し 結構するね。価格。 見てびっくりしちゃった。
まぁ 価格はさておき・・・・・。

この方法でも 硝酸塩は下がる。・・・・・が・・・・・・
この方法は 添加量を間違えると・ 一気に水槽の状況が悪化することが 知られている。だから 添加量は厳密に行う必要がある。
しかも、 最初の数日は 添加する量は 日々 増やしていく・・・・・らしい。その後は・ 硝酸塩の下がり具合によって調整する。
添加するタイミングは 添加剤の種類によって異なるらしいが、 ほとんどの添加剤は 毎日、または 二日に一回 又は 週二回添加すればよいものが多い。

という事は、三日間以上 家を空けることが出来ない????? 

弊店は 硝酸塩還元塔を用いて通性嫌気バクテリアを 繁殖させる方法をとっているので 早い方で 3っか月に一度のメンテナンス(通性嫌気バクテリアの餌を追加する)でよし。
もし 飼育している魚数が少なければ 半年に一度のメンテナンス(通性嫌気バクテリアの餌を追加する)で硝酸塩ゼロを キープしてくれる.これは 嬉しいでしょ。

また 添加剤と 異なり、メンテナンス時の 通性嫌気バクテリアの餌の入れすぎは 全くない。
もし 規定量より 入れすぎたとすると・・・・ 次のメンテナンス時に まだ 残っている・・・・・って感じ ただ それだけだ。 

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今日も一台の 硝酸塩還元塔が売れていく。 なんたって 売出し中 1割引きだから・・・・ネ
配管は くまぱぱが・・・・
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ちょちょいの ちょい と 
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やっちゃうので、 
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お客様は ここに ホースを指せば 
配管OK だよ。
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配管の流水は毎分5リットル以下・・・ 硝酸塩還元塔の 下からいれて 上から 出す。 ここがポイント。
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中に入れるものは この 3種類。
写真 左が 商品名バイオチップ 通性嫌気バクテリアの餌。
右上が ハイブリットボール。通性嫌気バクテリアの住まい。
右下が 通性嫌気バクテリア。
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この 商品名・・・・バイオチップ が 硝酸塩還元塔のなかで 消費されなくなっていくので、これを 3か月から半年に一度追加すればよい。 この追加する事・・・・・これが メンテナンスである。

簡単でしょ。  硝酸塩還元塔を洗浄したり オーバーホールする必要は全くない。

この 長きにわたり 安定して 確実に硝酸塩を下げる 方法が 弊店のお勧めする 方法である。
 



こちらが(下の写真) 弊店で 良く売れている 硝酸塩還元塔 という 商品だ。
弊店の水槽セット一式の中に必ず といっていいほど、含まれていて よく紹介している・・・・

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ちなみに 以前紹介した1200オーバーフロー水槽には・・・・

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ここについていた。↓ 硝酸塩を下げるための 必須アイテムである。

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硝酸塩とは なにか? そして なぜ たまるのか?

魚に餌を与える
魚がフンをする
フン・・・・→アンモニアとなる
アンモニアがろ過され 分解され 亜硝酸になる
亜硝酸もさらに ろ過され 分解され 硝酸塩となる。

通常のろ過では 硝酸塩までの分解しかしない。
つまり 与えた餌分だけ 硝酸塩は 増える。
水交換は 定期的にしか行わない反面、餌は 毎日与えるよね。しかも 日に数回。
だから 硝酸塩は たまりにたまっていくのである。

この硝酸塩は 魚には無害であることが知られていたので このような飼育方法が一般的であった。
近年 サンゴや イソギンチャクにとっては この 硝酸塩が有害物質であることが明なになっている。
また一部の魚(小型ヤッコなど)にも有害であることも確認された。

サンゴや イソギンチャクがうまく飼育できない人の理由のほとんどが この 硝酸塩の問題である。

なんたって 自然界の海の硝酸塩濃度は ゼロ である。従って、それを 再現することで サンゴや イソギンチャクの飼育が 簡単にできるようになる。

この硝酸塩を下げるための対策を 弊店では 硝酸塩対策と呼んでいる。
実は 硝酸塩対策 とは 大きく分けて 3の方法がある。

その一つが 弊店の方法
①硝酸塩還元塔を用いて その筒の中に 生分解樹脂や 濾材をいれて  通性嫌気バクテリアを繁殖させ 脱窒する方法


硝酸塩還元塔を用いない方法もある。
②硝酸塩還元塔など 道具は使わずに 厚く敷いた底砂の中に生分解樹脂をいれて、通性嫌気バクテリアを繁殖させ、 脱窒する方法。

第3の方法が、 硝酸塩還元塔も 生分解樹脂もつかわないもっともシンプルな方法。
③硝酸塩を下げる添加剤を添加して 硝酸塩を下げる方法である。


もちろん、 弊店は ①の方法を推薦する。
その理由は・・・・・
とにかく 長期間 安定して 確実に硝酸塩を下げる事が出来るからである。硝酸塩全くなくす。ゼロにすることも 夢ではない。

その長期間安定させる 弊店の硝酸塩対策の裏ワザ そして その長期に安定させる事の必要性について 次のブログで解説したい。



これが、 弊店オリジナル 硝酸塩還元塔 NK-150.
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この装置は 水槽の中に たまってくる硝酸塩を 還元分解し 減らして行く・・・・・
うまくいけば・・・・硝酸塩 ゼロの世界も 簡単に実現できてしまう という 優れもの。

硝酸塩は どこから来るのか・・・・・
硝酸塩は 好気性バクテリアによって 亜硝酸から 分解されたもの

亜硝酸は 好気性バクテリアによって アンモニアから 分解されたもの
アンモニアは 魚のふん

魚のふんは 魚が 餌を食べて 出て来たもの。

もう一度 餌から整理すると・・・

餌 → ふん→  アンモニア→ 亜硝酸→ 硝酸塩 

この赤字部分が 皆さんが 使用している 好気性濾過バクテリアによって もたらされる化学変化。
つまり 好気性濾過バクテリアの働きは  アンモニア 亜硝酸を分解していく一方 硝酸塩を生産していく事につながっていく。

このたまりにたまった 硝酸塩が 苔の発生を促進し、 サンゴや イソギンチャクの生育を妨げる。

実際の海は アンモニアも 亜硝酸も 硝酸塩も ゼロ だからね。

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そこで この装置なんだけど、

どうやって 水槽に設置すればいいのだろう?
先日 超簡単な 配管・・・・ わかりやすい配管で 一セット配管したので 見てみよう。
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このように 水中ポンプを 硝酸塩還元塔につないだのだ。
ねぜ こんなに 上まで配管を持ち上げたのか ?

セット例は こんな感じだ。
水中ポンプは 水槽の中 硝酸塩還元塔は水槽の横 に配置するのである。


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また この配管。 すべて 接着してあるのに このように↓ 配管をばらすことができる。


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これは 配管の途中に ユニオンソケットを 取り付けているのが 特長である。↓

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この ユニオンソケット は 接着後も いくらでも 取り外しできる ねじ スタイルになっている。
だから もう一つ ユニオンソケットを買ってくれば、新たに 配管を 作り直すこともできる。 

例えば、 夏は クーラーを使うので この配管は 夏用配管 
この配管は 冬用配管 というように 季節によって 簡単に 配管を交換できる 。

価格も 安いので みなさんの 配管アイテムの一つに 加えてみよう。

くまぱぱでした。 

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