くまぱぱのブログ

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カテゴリ : 殺菌灯について

こんにちは!くぼたです♪(^^)/

暖かくなったり、寒くなったり、嫌な天候が続いていますね...(×_×)
皆さん体調崩していませんでしょうか?
ホントお気を付け下さいね....(・・;) 

こんな天候ですと人も気を付けなければいけませんが、それと同時に気を付けなければならないのが魚の白点病です....
実際、ここ一週間くらい白点病のご相談が凄く多いです!
白点病になってしまった際の処置としては、弊社では、白点病初期段階で白点キラーを添加しつつ、ラクトフェリン 等で栄養強化した餌をしっかりと与えることでかなりの高確率で完治できると、ご紹介させていただいております。
白点病にかかってしまうということは魚が体調を小さく崩しているから!
白点病だから体調を崩しているのではなくて、小さく体調を崩してしまったから白点病になってしまってるんです。
まずはそこを大事にしないと防げません。
原因は水換え時の底砂の汚れの巻き上がりだったり、水温変化だったり、新しく水槽に入った場合は先住魚との折り合いだったりするわけです。
その為にフコイダンを添加したり普段からラクトフェリン を与えて丈夫な体を作ってあげます!

それでも小型水槽の場合はこれだけ気候が不安定ですと水温上下が激しいと、魚に相当負担になり白点病になりやすくなてしまいます...

そこで!小型水槽の方にぜひとも、ご使用いただきたいのが、小型水中殺菌灯!アズー「UVステライザー」!です!

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コンパクトで水中ポンプがジョイントされているので、配管もいらなくて水中にセットして電源入れるだけ!
9Wですので50Lくらいまでが目安かと思いますが、使ってみると、びっくりなくらい効果的です!
じつは勉強不足でお恥ずかしいのですが、この商品はお客様から教えていただいたんです....(^^;;

弊社では店内のかんたん槽で使用してますが、裏のドアの近くで外気温の影響を受けやすく、今までヤッコの仲間を入れても白点病になってしまうことが多かったので、正直ヤッコは入れるのを控えていたんです.....
それが今は全く出ません!正直驚いています!
安心してヤッコを入れられます♪

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かんたん槽のろ過槽部分に無理やり横にして使用しています...(^^;;

本当に効果が凄いのは間違いありません!
自分たちで使って効果を実感できたので、お客様にお勧めさせていただいているのですが、ご使用いただいているお客様からも、非常に良いとのご報告をいただいております!(^^)v

小型水槽ってどうしても水量が無い分水温の上下ができやすいし、ケンカも起きやすい....大きな水槽に比べるとどうしてもストレスを感じやすい水槽だと思うんです。ろ過は完璧でも残念ながら....
でも、今回ご紹介させていただいたものをうまくご利用いただければ、小型水槽でも快適に魚が暮らせる手伝いをしてあげれます!

ぜひ白点病で(特に繰り返し)お困りの方、小型水槽で苦労されている方、ぜひ弊社にご相談ください!
少しでもご協力させていただければと思います!

 どうぞ宜しくお願いいたします。m(_ _)m

こんにちは!くぼたです!

みなさん、体調崩されていないですか?
今日もですが、昼間はこの時期にしては気温が高く、日が陰ると同時にズドーン!と気温が下がる!
そりゃ、人間も体調崩すし、魚も白点病になりやすくなりますよね..... 

ラクトフェリン、フコイダン、フィッシュタミン等、繰り返し白点病に有効ないろんな商品をご紹介させていただいておりますが、やはり紫外線殺菌灯も非常に有効なアイテムの一つです!
ただ、お客様とお話させていただくと、紫外線ランプが寿命を越えてしまっているのに、そのままの方が多い!
「えっ!?ちゃんと点いてるよ!」と言われる方がちらほらいらっしゃいますが.....もちろんそれではダメです!

メーカーや機種によって放電寿命時間は違いますが、UV放電管には必ず寿命があります!
光っていても紫外線が(ほとんど)出ていない状態になってしまっています。 
点けていてもほとんど殺菌してませんよ!って事です!
オーマイガッ!でしょ?!と、言うかほとんどの方はこの事を知っていながら、つい忘れてしまう方が多いんですね...(^^;
機種によってですが、割と放電寿命が約8000時間と言うランプが多いようです。
8000時間を24で割ると、約333日。
およそ11ヶ月ですね。
これが微妙ですよね....?!
もっと頻繁に変えるものなら忘れないけど、微妙に一年は持たない.....
でもたいてい、殺菌灯をつけてる方が白点病になっちゃうのはボチボチUV管の寿命が来てる頃がやはり多いんですよ...(^^;;
そしてやはりギリギリまで引っ張るよりも、少し手前で好感したほうがよいです。
10ヶ月すぎくらいが良いでしょうね!(放電寿命が約8000時間のランプの場合)

ちょっと忘れがちな時間じゃないですか?!
10ヶ月ちょいって...(^^;;

なので、殺菌灯本体にテープを張って、前回交換した日や、セットした日を書いて見えるようにしておきましょう!
せっかくの殺菌灯、有効に使うべきです!
今まさに交換しなきゃいけない方、いらっしゃるはずですよ!
お魚さんのためです!必ず交換してあげてくださいね!(^^)/

近海の海水魚より、熱帯性の海水魚の方が 雑菌に弱い。だから、紫外線殺菌灯を使用した方が良い。  ということは、昨日までお話ししたとおりである。

では、海水魚は 紫外線殺菌灯が無ければ飼えないのか? 

いや いや そんなことはない。実際飼っている方は大勢いるはず。

その紫外線殺菌灯が無くても飼えるという意味合いは二つに分けられる。
まず一つ、紫外線殺菌灯以外にも、 そのような効果をもたらす商品はたくさんある。 なにも、紫外線殺菌灯にこだわる必要はない。要するに、何か除菌対策を行えばよいわけだ。詳しくは後で・・・。


二つ目は、除菌対策がほとんどいらない魚種もいる。 つまり、なくても丈夫なので飼育は簡単。 しかし、病気に絶対かからないわけでは無い。 あくまでも、病気にかかりにくい、という事なので、そのあたり誤解のないように。

まず、一つ目、除菌対策には どんなものがあるのか、まとめてみよう。
★A★ 薬毒物的なもので、病原菌を殺す→ 硫酸銅、ヨウ素殺菌筒 その他薬品
★B★ 殺菌能力があるもので病原菌を殺す → 紫外線殺菌灯 オゾン殺菌
★C★ 生物的な方法で病原菌を吸着する → 活性化フコイダン(海藻成分)
★D★ 病気になりにくい魚体にする → ラクトフェリン

★A★は基本的に無脊椎動物やライブロックが入っていると、使用できない。薬品の毒性で、無脊椎動物まで死んでしまうからだ。ただし、ヨウ素殺菌筒はOKである。  ヨウ素殺菌筒は正しい場所にセットする事。
正しい場所とは、ヨウ素殺菌筒を通過した水が即濾過槽に吸い込まれてはいけない。ヨウ素の殺菌力で濾過バクテリアまで 殺菌してしまうからだ。ヨウ素殺菌筒の詳細はこちら

★B★のオゾナイザーも ヨウ素殺菌筒と同じような事がいえる。オゾナイザー(詳細はクリック) は O3 つまり気体である。エアーポンプを使用して、オゾンを水槽に放出する。 その放出する場所が濾過槽に吸い込まれてしまう位置にあると、濾過バクテリアも殺菌してしまうので注意。

★C★は 海藻の成分で、病原菌をくっつけてしまう面白い商品。くっついた病原菌は本来の仕事(魚に感染する事)ができず、濾過槽のマットに汚れとして吸着される。(詳細はクリック)。 

★D★ 魚に食べさせる商品。食べさせて魚を元気にさせ、病気をふっとばす・・・・ という、商品(詳細はクリック

 スズメ類や ハゼ ベラ類なら そんなに 除菌はいらない。ただし 先ほども書いたけど、絶対にかからない という事ではないよ。

逆に チョウチョ ヤッコ ハギ フグ類は 結構 病気に かかりやすい。これらの魚は、必ず 何らかの方法で 除菌対策に努めたい。
すると、 以外にも簡単に飼育できるんだよ。

光の量で、考えよう。
日本で最も明るい日には 10万ルックスを超える明るさになる。

ルックス → 光量の単位。

フィリピンでは 12万ルックスを優に超えている。 やはり、フィリピンの方が明るい。 しかしながら、両者にそんなに大差はないではないか。 ・・・・・・ 確かに。

ところが、日本の場合 その明るさは 夏だけである。  

 夏と 冬の 光量(一日に届いている光の量 従って、日照時間の長短も加わる)の違いが気象庁のページに記載されている。それによると、東京では平均値として、 冬の 光量は 夏の 光量50から60パーセントにとどまる。 約半分チョイ っと言ったところだろうか?

これでは、 紫外線による殺菌能力も 夏に比べ半減することになる。 

熱帯地方や 亜熱帯地方は そういう意味において、かなり、綺麗な海水であると言えるのだ。そういう場所に生息している海水魚は やはりデリケートである。

水槽内では、水温は暖かい。獲物の魚は豊富にいる。しかも 同じ海水が循環している(閉鎖的環境)。 直射日光も降り注がない。 
このような環境では、一旦 混入した雑菌は、どんどん増えてい
くと容易に推測できる。

じゃぁ 直射日光を当てればいいんじゃない?そうすれば、除菌できる。

なるほど・・・・・・・。

おっしゃる通り。 しかし、それをすると、別も問題が浮上する。
まず、水温の問題である。直射日光をあてると、水温が上昇し、日が沈むと、水温が下がる。一日における、水温変動が起きてしまい、魚にとっては逆効果になる。

もう一つの問題は、深刻だ。紫外線による、物の劣化である。
ガラス本体には問題がないがガラスの淵にあるシリコンの劣化、 アクリル水槽や 塩ビ濾過槽の劣化、配線コード、 配管 など、 紫外線はあらゆるものを劣化させる。
おもちゃの プラスチッ製のジョーロなど、がいい例だ。新品の時は 弾力があるが、外に放置しておくと、いつの間にか、弾力は失われ、ひょいっと持っただけで、柄がもげてしまう事がある。

水槽から水が漏ったら大変だ。 

使用上の注意として、直射日光が当たるところに水槽を 置いてはいけませんよ。


そこで 登場するのが、紫外線殺菌灯である。雑菌が繁殖しないように 除菌 し続ける。その結果 発病を未然に防ぐ。何事も 未然に防ぐ事が大事である。

特に雑菌に弱いのは、 チョウチョウウオ や ヤッコ、ハギ類である。
明日に 続く。

そもそも 殺菌灯って必要なの?
自然界では、殺菌灯無で 生きているんだから 入らないんじゃないの?

実は、インドネシアや フィリピン などの熱帯地方の海には 実に大きな それは それは 大きな殺菌灯が付いているんだ。 その結果、熱帯地方の海は近海に比べて 雑菌が住みにくい環境ができているんだよ。

つまり・・・・熱帯地方の海は 雑菌が少ない → 熱帯地方の海水魚は、雑菌に慣れていない。
近海の海は、雑菌が多い → 近海の魚は雑菌に慣れている。

だから、 近海の海水魚って、丈夫なんだね。
逆に 熱帯地方の海水魚って デリケートなんだ。

で、 そんな大きな殺菌灯は どこにあるの? して、

 そんな大きな殺菌灯 何処の国がお金をかけて作ったの? 

まさか、 まさか、 違うよ どこの国もお金をだして作っていないよ。自然にあるんだ、そういうシステムが・・・・。

自然にある????? ハイ 空を見上げよう。灼熱の太陽から降り注ぐ ものすごい紫外線・・・・・。
 1週間も滞在したら、それこそ 真っ黒 黒すけ になってしまうほどの紫外線だ。しかも、日頃の紫外線の照射で海水そのものの透明度が高い。 透明度が高いと、紫外線が さらに、海中深くまで 到達する。

熱帯地方 と 日本では どれくらい 太陽光量が違うのであろう。
実は 日本の夏も かなり暑い。 実際 エルニーニョ や ヒートアイランド現象を加味すると、 熱帯地方より暑いかもしれない。
しかし それは、気温の事。 それは、さて置き、純粋に 光の量で、考えよう。
日本で最も明るい日には 10万ルックスを超える明るさになる。

ルックス → 光量の単位。

フィリピンでは 12万ルックスを優に超えている。 しかしながら、両者にそんなに大差はないではないか。 ・・・・・・ 確かに。

ところが、その明るさが一年続くのか 夏だけなのか? ここがポイントである。
 
明日に 続く 

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