くまぱぱのブログ

お店での出来事。新入荷の海水魚、無脊椎の紹介、ちょっと気になった事など 色々読んでね。ホームページ や ツイッターもあるよ。詳細は画面右の くまぱぱのプロフィール(写真)をクリックしてね. ツイッターURL↓ http://profile.livedoor.com/nikkai/

カテゴリ : 病気について

こんにちは!くぼたです!

ここ数日、気温が安定しませんね....
8月あたまのとんでもない猛暑が一段落したのは良いのですが、雨が降って少し涼しくなったと思いきや、その後晴れて異常に蒸し暑くなったりで、それも体調を崩す原因になりますよね....(×_×) 
みなさんも体調に充分お気をつけくださいね!

人間だけじゃなく 、気温が不安定→室温が不安定→水温が不安定ってことになるわけでして....ここ数日白点病の相談が非常に多いです....

水温設定は昼間上がってしまう水温に合わせて、それ以上下げないようにして水温を常に一定にするのがセオリーですが、昼間の水温が異常に上がりおやすいお部屋等の場合は、やはり空調で室温コントロール必要です!
先日テレビでもやっていましたが、エアコンをつけたり消したりを繰り返すより30度一定でそよそよかけっぱなしの方が電気代は安いそうです!
その上で空冷ファンやお部屋の扇風機を使って水温の上がりすぎを防ぎましょう! 

そして忘れてはいけないのがラクトフェリン!
みなさん、お持ちですか?
そして持っていても使ってますか?!
ラクトフェリンを毎日与えるだけで本当に白点病の発生率はびっくりするほど下がります!
また普段から食べていると白点病にかかっても食欲が落ちずそのままラクトフェリンを含ませた餌を食べさせているだけで治る確率が非常に高いです!

まだご存じない方はすぐに!見てください↓↓↓
http://www.nikkai-web.com/products/detail.php?product_id=2065 

かかってしまった場合は同時にハクテンキラーをご使用いただくのもお勧めです!
ハクテンキラーは今までの病薬と違い、添加しながらでも餌を与える事ができますので、白点虫を鎮めながらラクトフェリンを与えて栄養をしっかり与え体質も強くする事ができます!
白点キラー↓↓↓
http://www.nikkai-web.com/products/detail.php?product_id=2849

そしてとても大切なこと!!!
白点病の早期発見!
餌の時や普段、魚を良く見てあげてください!
餌の食いや泳ぎ方、普段と違いことはないか?よく見てあげてください!
何よりもそれが大事だったりします!
しっかりと白点病予防、治療をして愛魚を長生きさせてあげましょう!(^^)/


カリフラワー病・・・・・ワタカビ病ともいうけれど、ご存知だろうか?
IMG_9902
このように ヒレの先端に付いている白いカビのようなもの・・。
この病気は そう 悪質なものではない・・・・と弊店では認識している。

つまり ほ===って置いても、直接死に繋がるものではないからだ。
うまくすれば、何もしなくても、ぽろ、、、、って取れる場合も 希にある。

ただし 希に起こる現象(何もしなくてもて取れる現象)を じ~~~~~と 待っていても 一向に変化なく 付いたまま・・・・・ なら 良い方で

  どんどん症状がひどくなることのほうが 確率は高い。
 どんどん白い物体が大きくなったり、他の部位に伝染って いったり・・・・・
そのうち その魚だけにとどまらず・・・・別の魚に伝染ることも よくある。

最悪のケースは、 このワタカビが 口に発生 或いは・・・他の部位から口まで広がったりすると・・・・・
食事ができなくなる・・・・・・・ となると・・・・・
この先 栄養がとれなくなり・・・・・・後は・・・・・・帰らぬ魚になってしまう。

そうならないためにも 治す努力はしたほうが良い。


クリーナーの ホンソメワケベラ や オレンジスカンクシュリンプ等を入れたり、弊店自慢の オリジナル ラクトフェリン や フコイダン等を添加して 治す方法もある。

今回、ご紹介する治療法は上記のどれでもない。
 直接 くまぱぱが手を下し、強引に ワタカビを取ってしまう・・・
名づけて ワタカビ強引摘出の術。 

(そのままの 名前じゃyん)

この方法で
おおよそ 完治するのに どれくらいの時間を要するのか???・・・というと ・・・なんと 300・・・・・
秒・・・・分のほうがわかりやすい?
分だと 
5分ぐらい。

(初めから 分で言えよ・・・・)

使う治療薬はこれ。 ニューグリーンF(←リンク先は袋パック)



IMG_9913
IMG_9914



、まず もともと 治療する魚が入っていた飼育水と同じぐらいの水温の 水道水(中和剤はいれる)
を ボールにいれ 先程の 治療する魚(ロクセンヤッコ)をいれる。
IMG_9915

つまり 真水に 治療する魚をいれ ついでに 消毒するのだ。
次に 付いているワタカビを 指先(写真では親指)を立てて 軽くこしとる。
IMG_9916


ほら 取れた。

IMG_9921

と 思ったら大間違い。
このまま 水槽に戻すと 100%再発する。

なぜなら 先程取った 白い物体は 病原菌本人ではなく 病原菌の影武者なのである。
詳しくいうと・・・白い物体は病原菌と 魚の免疫力が戦ってできた・・・・・物体
いわゆる 人でいうと ウニのようなものである。

だから、 白い物体をとった その接地面(傷口)に・・・・ まさに そこに病原菌がいるのだ。

そこで 先程の薬品を その接地面(傷口)に直接塗る。

(補足説明・・・白い物体が残っている上から薬を塗っても、薬は病原菌に届かず・・・・病原菌を消毒できないので、白い物体はできる限り取り除く事)
IMG_9922

ぬれた指で 粉薬をつけ↑

IMG_9923

そこに 塗るのだ。
その際、 ぽんぽんと 軽く指を乗せるように塗るのがポイント。

左右・・・前後に (クリームを塗るように)指を滑らせて塗るのは 絶対にしない事。
なぜなら 傷口が広がってしまう・・・・・かも ???しれない。

IMG_9924

この薬は 塗ると かなり濃く色が付くので・・・・
複数の塗る箇所(傷口)があっても・・・・
塗り終わったところと まだ塗っていないところが 一目瞭然でわかる。
IMG_9927



塗り終わったら、ボウルに (魚が入ったまま)飼育水(海水)を加えて 真水から半海水へ・・・・
 塩分濃度を上げ・・・・2~30秒たったら そのまま 魚だけ 水槽に戻そう。
その際・・・魚体にまだ 薬の色がついていても水槽に戻してOK ・。

ほうら すっきりした。  魚も・・・・・
IMG_9929

くまぱぱも・・・・・

やっまり 元気な魚を鑑賞できるのが・・・・ 幸せだなぁ
と 思う 昼下がりでした。

日海センター くまぱぱより
 

これ なんだかわかるかな?
なんだか 魚の鱗(ウロコ)にもみえるけれど・・・・・

これが、ベネディアと呼ばれている寄生虫である。
しかも 今回、1匹の魚から これだけ沢山の寄生虫が取れた。

IMG_6941

その寄生虫がついていたのは この ロクセンヤッコ。 両目が 白いでしょ。
眼球が曇るのは ほとんどが ベネディアと呼ばれている寄生虫。
その他 白点病が進行しても眼球が曇る。
また、 掃除の際 沈殿物をまきあげ 飼育水を濁らせたときも、眼球が曇る。

白点が出ているわけでもなく、 特に水槽の掃除をし 濁らせたわけでもないなら・・・・残るは 寄生虫でしょう。


IMG_6930

この個体 側面からみると 目が真っ白。かなり 寄生虫が沢山ついているようだ。
IMG_6931

このベネディアを取り除くには・・・・・・淡水浴・・・・・これが 一番。
海水魚を 淡水につけるのである。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 
IMG_6932

そうする事によって、体表についている 寄生虫を消毒することが出来る。
 どれくらいの時間 淡水浴するのか?は 魚のサイズや 種類によって異なる。
IMG_6935


今回 淡水浴した 10cmクラスのヤッコは 約10分程度、行った。
淡水浴中は かならず エアレーションをしてあげてね。
また 淡水浴に使用する 淡水は 淡水浴をしようとする魚の水槽の温度に
水温を合わせてあげてね。

ほら 眼球にはっきりと しろいベネディアが確認できる。
健康なベネディアは ほぼ透明で あるため、 わかりにくいが、
死んだ  ベネディアは 数えられるぼどである。

 淡水浴後 水槽に戻す際は いきなり 戻さないで、 淡水浴をしたバケツに 海水を加え 1/2海水にして
1分ほど 泳がせてから 本水槽に戻そう。

 早期発見 早期治療 そのためには 日頃からの観察が大切である。
餌を与える際は、 1匹 1匹の餌食いを確認するのは もちろん、  1匹 1匹の表情も確認してあげよう。

くまぱぱより 

こんにちは!久保田です!(^^)

みなさんGW満喫していますか?! 
日海センターはGWも休まず営業してますよ!(笑)

今日(5/3)はとにかく暑かったですねー!(×_×)
しかし夜になってかなり涼しい風が吹いています....
今日に限らず、今年はこの4月~今までの間、昼夜の寒暖の差が結構激しいですね.....
こんな時にとにかく注意しなければいけないのが!そう!白点病です。

昼間水温上がって、朝晩に下がっていませんか?
お出かけの間に水温上がらないように気をつけて下さい!
水温設定良く見て下さい! 
毎日ラクトフェリン与えてますか?
殺菌灯のランプ交換時期に来ていませんか?
お掃除(水換え)のときに汚れ巻き上げていませんか?
この時期は一年の中でも「一番」って言っていいくらいの白点病の要注意の時期です!
まずは毎日の観察が大事です! 
万が一白点病になってしまったときは早めに発見してあげるのがとても大事だからです! 
大切な愛魚を白点病から守ってあげましょう!

白点病に有効なアイテムも色々あります。
下記商品参考にして下さい!

詳しいご説明はいつでも遠慮なくスタッフにお聞き下さい!(^^)v

ラクトフェリン
http://www.nikkai-web.com/products/detail.php?product_id=541
フコイダン
http://www.nikkai-web.com/products/detail.php?product_id=2318
殺菌灯類
http://www.nikkai-web.com/products/list.php?category_id=104
ヨウ素殺菌
http://www.nikkai-web.com/products/detail.php?product_id=895
フィッシュタミン
http://www.nikkai-web.com/products/detail.php?product_id=4500
 オゾナイザー
http://www.nikkai-web.com/products/detail.php?product_id=898 

こんにちは、久保田です!(^^)/

昨日は地震で寝るタイミングをそがれ、眠いです....(^^;;
そして今朝は台風....
やっぱり地球には勝てませんが、少しでも被害がないようにと思わずにはいられません....
みなさん十分にお気をつけください。

ところで、最近白点病のご相談がとても多いです。
やはりこの時期どうしても水温変化が出てしまうのでしょう......
で、少し前にもこのブログでお伝えしましたが、もう一度みなさんにヒーターチェックをしてもらえたらと思い、今一度同じような内容にさせて頂きました。
十分承知の方も多いかもしれませんが、思いのほか水温変化は魚の体力を奪い、体調を崩します!!!

ヒーターは徐々に弱ります、切れるときは100%がいきなりゼロになる訳ではなく、少しづつヘタっていきます....
切れてはいなくてもパワーの落ちたヒーターを使い続けていると、昼間は良くても朝晩の寒い時に微妙に水温を上げきらず 、そんな少しの事でデリケートな魚は体調を崩し、白点病等にかかってしまうこともあります。
2年以上ご使用(冬を2シーズン越した)のヒーターは、もったいなくても交換をお勧めします。 
以前にも全く同じ事を言いましたが、ヒーターはランプ球と違ってそろそろ切れるというのがわかりづらいです。
これまたライトと違い、水槽を見ていても、魚の調子で気付くのは別として、ヒーターはヘタっているのがわかりません .....
実際みなさん、みなさんの水槽の置いてある環境によってヒーターが付いている時間は全く違うので、寿命なんてわかるはずがないのです。
仮に寿命何時間って記載があっても何時間付いているか?なんでわかるはずないですからね....(^^;;
やはりもったいないようでも、それで少しでも愛魚を守れるなら、やはり早めの交換をお勧めします。

それと、お話をさせて頂くとヒーターのワット数が水量に対して小さい方が多いように思えます。
たとえば、日海センターでは60センチ水槽(ノーマル)だと200Wのヒーターをお勧めしていますが、意外と100Wしか使っていないなんて方も結構多くて驚いたりします....
900センチ水槽だとうちは少なくても400Wですが、場合によっては200Wなんて方も....(^^;;
確かに、みなさんの水槽の置いてある環境によってなので一概に言えないのも事実ですが、大き目のヒーターを使って損はないです。価格もそれほど変わりません。
用量の大きめのヒーターのご使用をお勧めします。

今回はお店やネット通販をご利用のみなさんとお話させて頂いて、非常に多いことだったので今回はヒーターのお話をさせていただきました。
お魚も、みなさんも体調管理一番大事ですから、気をつけて元気にアクアライフ楽しみましょう!(^^)v
 

このページのトップヘ