くまぱぱのブログ

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カテゴリ: クマノミの成長日誌

以前 このブログで なんどかご紹介しているトロピカなお部屋に水槽を置いてある 王子市のお客様とは 別の・・・・

東京は 王子市・(あれ同じ場所じゃん)・・・ の とある一室で カクレクマノミが大繁殖・・・・・?


その成長を・・・・・
生後翌日から・・・週間もの間の 長記録動画を お客様から頂いた。

初期の餌は ワムシ・・・・ そして 徐々に ブラインシュリンプを混ぜていき・・・・
あとは ひたすら 水換をしていく・・・・・。

生まれた 直後 もなく  誰の子かわからない の稚魚がわからないほどの 小さな 物体? らしきものが・・・ 徐々に  バドが入り・・・オンジ色になり

立派な カクレクマノミに育っていく様が お客様がった 下記の動画に・・・捉えられている。

これは 大殖の 大成功・・・・。 大功の 大繁殖?

一体 匹いるのだろう???? 
くまぱぱは 目が二つしかないし  実は 頭も一つしか なので・・・・・これほどの数は ・・・・・・ヽ(TдT)ノ NG。





王子市って カクレクマノミの子てには 向いている都市なのかなぁ?

弊店のクマノミの種親 は現在 6種類。
種親とは 稚魚をとることを目的として飼育しているペアーの事。

 この6種類のペアーから 5ペアーが実際に産卵しており 
定期的に稚魚を採っている。

このAペアー ブラックピカソと ブラックオセラリスのペアー 良く産んでいる。
6



Bペアーは 純粋な ブラックオセラリスのペアー
この子は もともと 弊店で産卵していた ブラックオセラリスのペアーの子供・・・・
5

いわゆる ブラックオセラリス2世代目となる。



この上記の子どもたちが産んだ子供たちが・下記の写真の子・・・つまり孫だよね

Cペアー  まだ 産卵には至っていないが 弊店のブラックオセラリス3世代目となる

4


Dペアーは プラチナオセラリス とペルクラクラウンのペアー この子も 色んな模様の子が出てきて 楽しい個体である。

3

このDペアーの子供が





下記のEペアーの小さい個体である。変わった模様でしょう。 

時折産卵しているが、 まだ 育ってはいない
1


Fペアー

2

このペアーは絶好調。バンバン産む。子供の色合いが面白い。お母さんに似た黒っぽい個体が4割、お父さん似のオレンジっぽい個体が6割 の割合で育っている。






ところで
一回 500から800匹生まれるこの 稚魚たち、自然界では どれくらい残るのであろうか?

昨日のブログで、その答えを シミレーションし 計算している大学の話をした。
シミレーションし 計算している? そう そのようにしないとその答えは求められないのだ。

というのも 
生まれた稚魚すべてにタグを付けて、一年後に何匹残っているかを調べる  なんてことは出来ないからだ。

シミレーションの結果は・・  なんと 可愛そうなことに、 ・・・・・残らない・・・・・ そうだ。

一回の産卵で残る匹数は ゼロ・・・・・。 二回産卵しても ゼロ・・・・ 三回産卵しても ゼロ・・・・。

四回産卵して、 何とか 1匹残るか 残らないか? なんだって。

一回600匹生まれるとして 4回の産卵で合計2400匹産卵する。 2400匹に1匹残るのだから、生存率0.000416  

 百分率 0.0416パーセントの生存率。 
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この写真は弊店生まれの カクレクマノミ。一回の産卵で、こんなに↑ 育つことは自然界では ありえない。 
 自然界では 同じ親から 同じ日に生まれた 兄弟はいない。 皆 一人っ子である と言える。

こんな生存率でも 考えてみると ものすごく増える事がわかる。
弊店の場合 水槽内温度は 一年中30度ぐらいで変わらない。 従って、良く産むペアーは 月に二回の産卵ペースを ほぼ 一年中 続けてしまう。


月に2回産卵する、4回の産卵で1匹残るのだから、、、。2ヶ月に1匹の稚魚が残る計算になる。と言う事は一年間で6匹。
10年間で 10年×6匹 の 60匹。 クマノミ類のペアーは 一生涯で 60匹以上の子供を産む計算だ。



海って凄いね。 ものすごいパワーだ。 ものすごい生産力だ。


一昨日 生まれた ブラックオセラリスの赤ちゃん。 まだ体長 2~3ミリ。 写真右に見える 白く長い棒状のようなものは、 エアーチューブである。 従って、稚魚の小ささがうかがえる。



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稚魚の周りに無数に見える白い点    この物体こそが、 稚魚の餌の 生ワムシだよ  見えるかな?↑
何? 見えないって? 見えなくても 大丈夫、見えた事にして 次に進みましょう。




やっと色が付いてきた個体、生後 2週間で なんとか ここまで来た。、 ここまで、って クマノミの稚魚 と わかるまで、、、だ、。

長い道のり いやいや 二週間の道のりである。↓

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このサイズになると、はっきりとしたオレンジ色になる。↓ 大きさでいうと 1cm ちょっと。
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彼等を見ていて くまぱぱ は思った。 大自然の海では、生まれた稚魚は どれぐらい生存していくのだろう。 一回に産卵する卵数は、200-300匹。 このうち何十匹 生きていくのか?

その答えは、誰にもわからない。 だって、そうでしょ。 生まれた稚魚全員に タグのような識別を付け、一年後にその生存を確認する・・・・・・なんて事は出来ないからだ。

じゃあどうする・・・・・。

ある大学に面白いデータがあった。 生存率を あるシミレーションから、はじき出したのである。

シミレーションとは、 ある地域にクマノミのペアーがいたとしよう。
その周辺には他にも 沢山の生き物がいる。魚や 、エビカニ など、 彼らは、クマノミの赤ちゃんが目の前に居れば、間違いなく 捕食する。 他の生物にとって、クマノミの赤ちゃんは餌でしかない。 

しかし、クマノミの赤ちゃんだけが、彼らの餌 という訳でもない。

そこに居るプランクトンも餌になるし、 魚や 、エビカニ なども また 卵をうみ 子孫を残す。 その子孫もまた、その周辺の魚たちの餌になる。

捕食側 と 捕食される側 とのバランスを シミレーションしたのである。

考えてみたまえ・・・・。 捕食側 と 捕食される側が同じ水槽にいたら どうなる?

当然、 捕食される側 は 捕食側 に食べつくされてしまう。

しかし 広い海は そんな単純ではない。 捕食されれば されるほど、捕食される側の数は減る。

数が減ると言う事は → 密度が下がる と言いいかえられる。
密度が下がれば、発見される確率も下がる、 すると 、生存率が 上がるのである。


 
で、 みんなどれくらいだと思う、 何パーセント? 何十パーセント?具体的な数でいうと 何匹残る? 

考えておいてね。 


こんにちは、さとうです!
今回は、以前ご紹介した
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クマノミの稚魚たちの続報をお届けします♪
この子たちは現在、
繁殖コーナーの稚魚スペースから無事に卒業し
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弊店のそれぞれの水槽へ旅立ちました(^^♪
白みが多い子
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模様が複雑な子
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また、変わった模様が現れた子
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これら個性豊かな子たちが 発送可能になりました。

ただし 午前中受け取れる場合に限らせていただきますga///

お気に入りの子に出会えるかもしれませんね(^O^)/

販売ページはこちら



それと!もう一つ

弊店で育っているクマノミの子供たちの
ライブ中継を配信しはじめました♪(゜o゜)

弊店のオンラインショップサイトの
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左側
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【ライブカメラ】ってところから
動画ページへ移動できます(^^♪
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ご飯食べてるかな?色がつき始めたかな?
この前見たときよりどれだけ大きくなってるかな?など
日々、成長していく子供たちを見守っていきましょう!



続々生まれ育っていく 日海センター生まれの クマノミたち。

この子たちは 生後3から4Week目 クマノミ特有の バンド(白い帯)が 個体によって出てたり まだ 出てなかったり。 同じ日に生まれたのに もう これだけの差が 成長差が出てきている。
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2ケ月にもなると しっかりとバンドも出てくる。 もう元気いっぱいである。↓

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そろそろ、幼稚園を卒業し 小学校へと  入学させなくてはならない。
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その際 怠ってはいけないのが・・・・種類分け。
各種類によって、入学先である水槽が異なるからだ。

わかるかな? 

手前が ?????  奥が??????。
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わかるよね。 手前が ペルクラクラウン 奥が 純粋カクレクマノミ。
何? 味方が わからない?

それは バンドの数を数えればいいんだ。
何? 数え方がわからない、、、

数え方は 1.2.3

そりゃ わかるか

これが ペルクラクラウンの稚魚である。↓
親は 3本線 なんだけれど、子供は 1本線。
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成長とともに、2本・・・・ 3本線へと 成長していく。





こちらは ↓ ↓ カクレクマノミ。生まれながらに 親と同じ 3ばんど。

ところで  これからの 自分たちの入学先がどんなところか 不安なのであろう、
仲間同士で固まってしまう、 くまだんご現象 勃発。
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水槽に放たれる瞬間も 固まっている。
もともと いた 先輩カクレクマノミが 「なんだろう」 と集まってきた。
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でも 数分で 打ち解け、新旧ごちゃまぜに泳いでいる。
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小学生にもなれば、もう一人で・生きていける。

これからは・・・・くまぱぱの手を離れ・・・・・・・・・通常のろ過をしている水槽で 乾燥餌を食べ 一人で生きていけるのだ。
よくぞ ここまで育ったなぁ。
なにか 困ったことがあったら すぐに電話をするんだよ。


複雑な心境の・・・くまぱぱより  。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

 

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