くまぱぱのブログ

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カテゴリ: 海水について

天然海水には、様々な物質が溶け込んでいる。 現在92種類の成分名とその溶け込んでいる割合 すなわち、溶け込んでいるバランスが 明らかになっている。

しかし、それでも 天然海水の 100%を解明できているわけではなく・・・・
今の現代科学を用いても まだ天然海水の98%が 明らかになっているだけで、残りの2パーセントは、未解明。 

それは、未知の物質が溶け込んでいる という事では無く、余りにも 微量な成分なため、物質を特定するまでの測定ができないようだ。 



その海水中の成分の種類や 成分バランスは 年々 変化している。 
極端に言えば、海水は 毎日変化している・・・・変化するもである。・


・それは・・・なぜ?

それは、考えてみれば こういうことである。

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雨が降る → 川になる →海にそそぐ→ 蒸発する→ 雲になる→ 雨が降る→ 川になる

これを  地球上で繰り返している。 その際 蒸発する・・・・・ ここがポイントである。

水が蒸発する際、 蒸発するのは 水だけで、 水の中に溶けていたものは残る。

例えば お味噌汁。 ぐつぐつ 煮続けると 水分は減る一方  味は濃くなり、最後には 具と 味噌がのこる。

具と味噌は蒸発しないのである。

つまり、 川から流れ込む様々な成分は 海に集められる一方 蒸発するのは 水分だけなので、 
集められた成分は日々濃くなっていく。

おそらく そのような微量な元素が 測りきれない つまり 無いに等しい だけど 存在する 物質なのであろう。

そんな様々な海の 成分の中でも、 残っていく成分と 、 生物に吸収され減っていく成分が ある。
その減っていく成分の一つが、先日このブログで触れた カルシウムである。 

だから 添加することを  せつにお勧めしたい。


お魚大好き君だよ。今回は、日海の人気商品の添加剤のご紹介だよ。名前をミネリッチアクアーレというんだよね🎵弊店の会員の
方々には、お馴染みの商品だよ。では、写真を見てね。
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ご覧のようにね、飼育海水のレベルアップ
の為の総合ミネラル添加剤なんだよ。一番の特徴はね、天然海水が原料の自然な添加剤という点だよ。素晴らしいのはね、天然海水中の90種類の元素を全て含み、必須ミネラル分も全て含んでいることだよ。使い方はね、古くなった飼育海水の場合は、最初は、50リットルに対して、200CCの割合で添加するんだよ。それで、良質な天然海水に飼育水が、
生まれかわるんだよ🎵素晴らしいでしょ❗
そうして、水槽全体のミネラルバランスを
整えたあとはね、水変えとか、水足しの
時にね、10リットルに対して、40CCの割合で
添加するだけで良いんだよね。価格は、2リットルが税込2640円500ミリリットルが1155円
とお買い得ですよ。特に冬はね、海水の蒸発が激しく、比重が濃くなりすぎがちだよね。
その場合、真水で薄めた海水を足すよね。
それを続けるとね、塩分濃度は調整できてもね、ミネラルバランスがめちゃくちゃになる場合が多いんだよね❗それを防ぐ優れものが
ミネリッチですよ。まだ利用していない方には、是非お勧めです。下記にアクセスお待ちしておりますよ。お魚大好き君でした。■日海センター:オンラインショップは こちら
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海洋深層水 定義としては 80メートル以上深い海からくみ上げた海水の事を言う。
5階建ての団地の高さが15~20メートルだから、80メートルって 団地4~5棟分 縦に積んだ深さだぞう。
 この水深では 台風や 大雨の影響をほとんど受けず また 生体も多くはいないので、水がクリーンで 安定している。さらに 深い場所の海水は 浅いところの海水に比べ、栄養塩や 微量元素が 多く含まれている。
だから 海洋深層水は (人間の)体に良い とよく言われ、世間では重宝されている液体であることは間違いない。
 

ただ、 人間の体に良いからといって 魚の体にも良いとは 限らない。 だよね。そもそも その水深に 我々が飼育するような生体は 住んでは・・・・・・・・いない。

弊店のお客様に 1年間 海洋深層水を使用し続けた方がおられる。
・・なぜ 1年間なのか
・・実は そのお客様 某有名な 建設会社にお勤めの人で、 「おまえ 海水魚を飼育しているのなら、 この海洋深層水を  会社から無料提供するから 1年間使ってみてくれ」
と 上司にいわれ、 海洋深層水を 使う事になったのだった。


「やった これで 人工海水とも おさらばだ。 1年間だと 相当 人工海水代が浮くぞ。 」

と うかれていたのも 数か月、 水槽に繁茂する 苔 苔 苔  大漁の苔に 悩まされることとなった。
そして 海洋深層水に交換して はや 半年が過ぎようとしている頃、彼なりの結論をだした。
「もう海洋深層水は やめよう」

しかし そんなに甘いものではなかった 会社とは・・・・・・・。
彼の要望は 全く 聞き入れてはくれなかった。
結局 1年間 彼は 海洋深層水を 使いつづけた。
繁茂する海藻や苔に・・ 多くのサンゴ達が 覆われ・・・  命を失っていった。

また ライブロックも 苔まみれになって 総入れ替えする結果となった。

先日のブログで・・・・ 人工海水より 天然海水のほうが 苔が生えやすい という 事実を紹介した。 海洋深層水は その 数倍 苔が生えるようである。

ちなみに 海洋深層水だけの影響とは 言い切れないが・・・・白点病で 結構なお魚が もう 帰らぬ魚となった。

今現在は 100パーセント 人工海水で 調子よく 水槽を維持管理されている。
その お客様曰く・・・「 人工海水はいいね 」




「そりゃぁ 天然海水が良いに決まっている。 だって そこに住んでいたのだから・・・・。」
と 思いがちだが・・・・・ そうとも いえない点がいくつかある。
忘れてはいけないのは、われわれが その 海洋生物たちを 水槽で飼っていると 言う点だ。この閉鎖的な空間 水槽である。 

水槽では 台風はない 大雨もない クジラや マグロも通過しない。 ぎらぎらの太陽光線もない。豊富なプランクトンもない。大量の海藻も繁茂していない。

大海原では 時には 台風が びゅんびゅんふいて   炎天下の日差しの下を マグロが イワシを追いかけて回遊している。大量の海藻の間に これまた大量にいるプランクトンを 餌にする タツノオトシゴや ヨウジウオたち。

こんな条件下で 天然海水は育まれ これまた 皆(魚やサンゴ達)の命を支えているのである。このエネルギッシュな 天然海水が 閉鎖的な水槽にはいると どうなるだろうか? 大海原同等の結果が出ない事は 皆さんもご理解いただけるだろう。

さて、具体的成分として 人工海水と 天然海水は どう違うのだろうか?見てみよう。
天然海水には 塩化ナトリウムや カルシウム マグネシウムを筆頭に 現在 約92種類の成分が含まれている事が 一般的に公表されている。 それでも、まだ、100パーセントではなく わかっていない成分もある。
人工海水は それらを再現するために 各メーカ- が 独自に作り上げている商品である。
それに対して 天然海水には それ以外の物が豊富に含まれている。つまり 海水の成分ではないもの・・・・。

例えば・・・・魚が海藻を食いちらかした後 海藻がちぎれて 流出している海藻の汁。 魚の表面から代謝として出ている ヌメリ。 糞 や おしっこ。 枯れた海藻や 魚の死骸から出る物質。
いわゆる 鉱物ではなく 生物由来の物質である。 これらが 閉鎖的環境に入ると・・・・・
苔が発生する。
また いくら (殺菌した天然海水)と 唄っていても 雑菌が増えやすい素材(生物由来の物質)が沢山揃っているのが天然海水なのである。

人工海水の場合 海水の組成成分のみで作られているため、腐らない。皆さんご存知 粗塩で 漬物を作るよね。 塩は むしろ 腐敗防止にもなるわけだ。

 では 天然海水の良い所はどこだろう?それは 言うまでもない すべての微量元素がふくまれている事だ。
実は 人工海水には すべての微量元素は入っていない。通常は 50~70種類の微量元素によりつくられている商品が多い。しかし あるメーカーでは 35種類程度しか入っていない人工海水も販売されている。
無脊椎飼育には イマイチであるが  魚を飼育するのは 全く問題はない。低価格だし 人気のある人工海水だ。

人工海水 と 天然海水 どちらがいいか? という問いに対して、くまぱぱの結論。
何を中心に飼育するのかによる。
サンゴやソフトコーラルを中心に飼育するなら 天然海水の方がいいだろう。なぜなら、豊富な微量元素はサンゴを活性化させるだろうし、また サンゴやソフトコーラルはあまり 病気にならないから 雑菌についても問題がない。

魚を中心に飼育するのであれば やはり 人工海水であろう。余計な成分の混入がない、クリーンな海水で 海水交換できることだ。 

ところで  天然海水とは別に 海洋深層水っあるよね 知ってる?  よね もちろん。 次回は 
海洋深層水とは 深い場所から くみ上げた海水・・の事 深いだけに 深くまで 探ってみよう。




ところで・・・・・・
 これ 海水です。 弊店が 店頭にて 販売している人工海水の溶いてあるものです。

もちろん、 比重も 水温も 中和剤も OK。
即 使える状態で 常に 販売。
こうやって ペットボトル持参で 買われるお客さんも・・・・・・・


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これで↓ 86円(税別) 2リットル。  つまり リットル 43円だぁ。
うわぁ ペットボトルで売られている ミネラルウォーター より 安い。
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でしょう でしょう そうでしょう。

こちらも お客様が 持参された ポリタンク 20リットル入る。 
こも容器満タン入れて 価格は・・・・・・・ チン♪ の 860円(税別)
うわぁ 灯油より 安い。
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灯油と 比べないでくれるかなぁ・・・。

ところで
これらの海水は  このアクリル水槽で 常時作られているんだ。 それは お客様に いつでも 新鮮な海水をお渡しできるよう、常にね・・・・・。
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実は この 貯水アクリル水槽 それだけじぁない。
  コック(赤色)を 回すと弊店の 色々な水槽へ 海水を足すことが出来る。
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これは ・・・・楽だ。
 
そもそも 弊店の場合は 水足し作業は 毎日、行わなくてはならない事 。
なぜなら 毎日 水が減る。
なぜかというと、、、、
魚や エビカニ サンゴを販売する際、生体の袋の中には 必ず 海水を入れる。
それ 当たり前・・・・・・海水を入れないと 死んじゃうよね。
その 袋の中の海水分が どんどん減っていくのだ。

だから コックをひねるだけで 給水が出来るようにしてあるのだ。

というわけで、 溶いてある 海水がほしい方 いつでも あるからね・・・。

あ? からの容器を持参してくる際の 注意点。
新しく購入した容器(水入れ用
タンク)の場合や、 例えば ウーロン茶が入っていたペットボトルを 初めて 海水入れに使用する場合、、、 あらかじめ 下記の事をしておいてください。

その容器に 水道水を入れ、1しゅうkn


  

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