くまぱぱのブログ

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カテゴリ : 海水について

海洋深層水 定義としては 80メートル以上深い海からくみ上げた海水の事を言う。
5階建ての団地の高さが15~20メートルだから、80メートルって 団地4~5棟分 縦に積んだ深さだぞう。
 この水深では 台風や 大雨の影響をほとんど受けず また 生体も多くはいないので、水がクリーンで 安定している。さらに 深い場所の海水は 浅いところの海水に比べ、栄養塩や 微量元素が 多く含まれている。
だから 海洋深層水は (人間の)体に良い とよく言われ、世間では重宝されている液体であることは間違いない。
 

ただ、 人間の体に良いからといって 魚の体にも良いとは 限らない。 だよね。そもそも その水深に 我々が飼育するような生体は 住んでは・・・・・・・・いない。

弊店のお客様に 1年間 海洋深層水を使用し続けた方がおられる。
・・なぜ 1年間なのか
・・実は そのお客様 某有名な 建設会社にお勤めの人で、 「おまえ 海水魚を飼育しているのなら、 この海洋深層水を  会社から無料提供するから 1年間使ってみてくれ」
と 上司にいわれ、 海洋深層水を 使う事になったのだった。


「やった これで 人工海水とも おさらばだ。 1年間だと 相当 人工海水代が浮くぞ。 」

と うかれていたのも 数か月、 水槽に繁茂する 苔 苔 苔  大漁の苔に 悩まされることとなった。
そして 海洋深層水に交換して はや 半年が過ぎようとしている頃、彼なりの結論をだした。
「もう海洋深層水は やめよう」

しかし そんなに甘いものではなかった 会社とは・・・・・・・。
彼の要望は 全く 聞き入れてはくれなかった。
結局 1年間 彼は 海洋深層水を 使いつづけた。
繁茂する海藻や苔に・・ 多くのサンゴ達が 覆われ・・・  命を失っていった。

また ライブロックも 苔まみれになって 総入れ替えする結果となった。

先日のブログで・・・・ 人工海水より 天然海水のほうが 苔が生えやすい という 事実を紹介した。 海洋深層水は その 数倍 苔が生えるようである。

ちなみに 海洋深層水だけの影響とは 言い切れないが・・・・白点病で 結構なお魚が もう 帰らぬ魚となった。

今現在は 100パーセント 人工海水で 調子よく 水槽を維持管理されている。
その お客様曰く・・・「 人工海水はいいね 」




「そりゃぁ 天然海水が良いに決まっている。 だって そこに住んでいたのだから・・・・。」
と 思いがちだが・・・・・ そうとも いえない点がいくつかある。
忘れてはいけないのは、われわれが その 海洋生物たちを 水槽で飼っていると 言う点だ。この閉鎖的な空間 水槽である。 

水槽では 台風はない 大雨もない クジラや マグロも通過しない。 ぎらぎらの太陽光線もない。豊富なプランクトンもない。大量の海藻も繁茂していない。

大海原では 時には 台風が びゅんびゅんふいて   炎天下の日差しの下を マグロが イワシを追いかけて回遊している。大量の海藻の間に これまた大量にいるプランクトンを 餌にする タツノオトシゴや ヨウジウオたち。

こんな条件下で 天然海水は育まれ これまた 皆(魚やサンゴ達)の命を支えているのである。このエネルギッシュな 天然海水が 閉鎖的な水槽にはいると どうなるだろうか? 大海原同等の結果が出ない事は 皆さんもご理解いただけるだろう。

さて、具体的成分として 人工海水と 天然海水は どう違うのだろうか?見てみよう。
天然海水には 塩化ナトリウムや カルシウム マグネシウムを筆頭に 現在 約92種類の成分が含まれている事が 一般的に公表されている。 それでも、まだ、100パーセントではなく わかっていない成分もある。
人工海水は それらを再現するために 各メーカ- が 独自に作り上げている商品である。
それに対して 天然海水には それ以外の物が豊富に含まれている。つまり 海水の成分ではないもの・・・・。

例えば・・・・魚が海藻を食いちらかした後 海藻がちぎれて 流出している海藻の汁。 魚の表面から代謝として出ている ヌメリ。 糞 や おしっこ。 枯れた海藻や 魚の死骸から出る物質。
いわゆる 鉱物ではなく 生物由来の物質である。 これらが 閉鎖的環境に入ると・・・・・
苔が発生する。
また いくら (殺菌した天然海水)と 唄っていても 雑菌が増えやすい素材(生物由来の物質)が沢山揃っているのが天然海水なのである。

人工海水の場合 海水の組成成分のみで作られているため、腐らない。皆さんご存知 粗塩で 漬物を作るよね。 塩は むしろ 腐敗防止にもなるわけだ。

 では 天然海水の良い所はどこだろう?それは 言うまでもない すべての微量元素がふくまれている事だ。
実は 人工海水には すべての微量元素は入っていない。通常は 50~70種類の微量元素によりつくられている商品が多い。しかし あるメーカーでは 35種類程度しか入っていない人工海水も販売されている。
無脊椎飼育には イマイチであるが  魚を飼育するのは 全く問題はない。低価格だし 人気のある人工海水だ。

人工海水 と 天然海水 どちらがいいか? という問いに対して、くまぱぱの結論。
何を中心に飼育するのかによる。
サンゴやソフトコーラルを中心に飼育するなら 天然海水の方がいいだろう。なぜなら、豊富な微量元素はサンゴを活性化させるだろうし、また サンゴやソフトコーラルはあまり 病気にならないから 雑菌についても問題がない。

魚を中心に飼育するのであれば やはり 人工海水であろう。余計な成分の混入がない、クリーンな海水で 海水交換できることだ。 

ところで  天然海水とは別に 海洋深層水っあるよね 知ってる?  よね もちろん。 次回は 
海洋深層水とは 深い場所から くみ上げた海水・・の事 深いだけに 深くまで 探ってみよう。




ところで・・・・・・
 これ 海水です。 弊店が 店頭にて 販売している人工海水の溶いてあるものです。

もちろん、 比重も 水温も 中和剤も OK。
即 使える状態で 常に 販売。
こうやって ペットボトル持参で 買われるお客さんも・・・・・・・


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これで↓ 86円(税別) 2リットル。  つまり リットル 43円だぁ。
うわぁ ペットボトルで売られている ミネラルウォーター より 安い。
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でしょう でしょう そうでしょう。

こちらも お客様が 持参された ポリタンク 20リットル入る。 
こも容器満タン入れて 価格は・・・・・・・ チン♪ の 860円(税別)
うわぁ 灯油より 安い。
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灯油と 比べないでくれるかなぁ・・・。

ところで
これらの海水は  このアクリル水槽で 常時作られているんだ。 それは お客様に いつでも 新鮮な海水をお渡しできるよう、常にね・・・・・。
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実は この 貯水アクリル水槽 それだけじぁない。
  コック(赤色)を 回すと弊店の 色々な水槽へ 海水を足すことが出来る。
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これは ・・・・楽だ。
 
そもそも 弊店の場合は 水足し作業は 毎日、行わなくてはならない事 。
なぜなら 毎日 水が減る。
なぜかというと、、、、
魚や エビカニ サンゴを販売する際、生体の袋の中には 必ず 海水を入れる。
それ 当たり前・・・・・・海水を入れないと 死んじゃうよね。
その 袋の中の海水分が どんどん減っていくのだ。

だから コックをひねるだけで 給水が出来るようにしてあるのだ。

というわけで、 溶いてある 海水がほしい方 いつでも あるからね・・・。

あ? からの容器を持参してくる際の 注意点。
新しく購入した容器(水入れ用
タンク)の場合や、 例えば ウーロン茶が入っていたペットボトルを 初めて 海水入れに使用する場合、、、 あらかじめ 下記の事をしておいてください。

その容器に 水道水を入れ、1しゅうkn


  

皆さん。 海水魚に使用する 水・・・・・・・
水道水でいいのだろうか・?

と 思ったこと無い?

水道水で、よくても・・・・・
もっと 適した水があるのではないだろうか?

例えば  ミネラル一杯の天然水 ミネラルウォーター。 
六甲のおいしい▲ とか 
アルプスの天然■ とか ほんと さまざまな 飲料水が売られている。
これを 原水にして  人工海水を溶けせば、 よりよい 飼育水をつくれるのではないか?

owasemeisui-2l-new

例えば こんなものもある。 海洋深層水って ご存じ・・・・・。ですよね。
水深200メートル以深で くみ上げられた 天然海水である。


ペットボトルでも販売されているが ネットなんかを探してみると こんな箱(写真↓)で 海洋深層水を 20リットルで販売しているサイトもあった。
もちろん これは、飲料水用だから 塩分は取り除かれている。

これに 人工海水を加えて作れば・・・ミネラルたっぷりの海水になる。

20L

ミネラルは 人の体に良い ということで 売られているの海洋深層水だからこそ・・・・・
海水魚飼育にも 使用すると いいんじゃない? 



水道水もなんだから、 こういった水に 人工海水を 混ぜて 海水を作ってみようと 思った事 あるでしょ? あなたも・・・・・

実は これ NG。


今以上にもっと 良くしたい・・・・・という 飼育心は うれしいが、 これは 生体にとっては 逆効果。

もっとも、天然水や海洋深層水をつかって 海水魚が調子を崩したり そのまま星になった。 というのは 聞いたことがない。
ところが、天然水や海洋深層水をつかったために 無脊椎動物が調子を崩したり そのまま 帰らぬ命になったというのは 多数聞いている。

無脊椎動物が調子を崩すわけだから、 死なない程度の 大なり小なりの影響を  海水魚にも及ぼしていると考えられる。

どうして このような現象が おきるのか?
答えは言うまでもない。

 天然水や海洋深層水・・・・・・・と ・・・・・・人工海水の相性が悪いのだ。
それはなぜか?

 人工海水とは 水道水に混ぜて使用することで 正しい海水になる商品なのだ。
もともと ミネラルなどが溶けている水に 人工海水を溶かすと ミネラルバランスが 崩れたり 過剰になったり、と 正常な海水組成ではなくなってしまう。

あくまでも 人工海水は水道水に混ぜて 使うものである ・・・・という事を お忘れなく。

ちなみに RO水。
 水道水を 専用の浄水器を使い   純粋にちかいほど 不純物を取り除き作った水 の事。
これまた 水道水ではない。 RO水は 水道水より ミネラル分が無い。

従って、 PO水で使うための 人工海水というのが 売っている。
RO水の場合 これを 使えばいい。

飼育水である海水は 基本中の基本。 ここが 狂っていると 海水魚飼育はうまくいかない。
どんなに 良い濾過槽を使用しても、 狂ったミネラルバランスを 元に戻してくれる濾過槽はないからだ。

くまぱぱでした。
 

こんにちは!久保田です!(^^)

相変わらず毎日ジメジメで暑くてやですね....!(×_×)
雨で湿度が高い日はいいんですけど、気温が上がるこれからは水槽の海水の蒸発の多い季節になります。
特に水温上昇を防ぐために空冷ファンを設置してる方やこれから設置される方はとにかくマメに比重をチェックしながら海水の補充をするようにしましょう!
水槽の大きさやファンの威力しだいでは、毎日のように海水を補充しないと比重が上がってしまってどう使用もなくなってしまいます。
生体の調子の落ちてしまいますし、最悪の場合は死んでしまいます.....

またそこで注意しなければいけないのが比重をあわせるために薄い海水や場合によっては真水を補充する場合、微量元素も補充しなくてはいけない!ということです。
「比重」を合わせるのですが、比重を左右しているのは海水に一番多く含まれている「塩化ナトリウム」 つまり「塩」です。
実際はそのほかに海水交換をしますのでそうはなりませんが、仮に海水交換を全くせずに蒸発して濃くなった海水を真水(水道水)で薄めて比重はちゃんと合わせていって延々とそれを続けると、ゆくゆくは比重のあった限りなく「塩水」(食塩水)に近い水なってしまいます。
微量元素は生き物に吸収されたり蒸発したりしてドンドン減っていきますから.....

ご存知のようにいくら比重を正確に合わせても、食塩を溶いた「塩水」(食塩水)では海水魚や無脊椎動物は飼育できません。
そうならないためにとても大事になるのが微量元素の補充です!
微量元素の濃縮添加剤「ミネリッチ・アクアーレ」は海水の微量元素を天然海水のバランスそのままに濃縮している微量元素の添加剤です。
これからの季節、海水の補充、水換え時には必ずご使用いただきたい一品です!
魚や無脊椎動物にとって海水は我々の空気と同じです。
空気の成分が来るってたら体調を壊したり場合によっては生きることが出来ないでしょう!
海水も同じと考えます。

細かく一つ一つの成分全てを計測することも実質は無理なので、バランスの取れた添加剤を使用していただきたいと思います。
大切な生き物を守ってくれる微量元素添加剤、ぜひご使用ください!(^^)/

「ミネリッチ・アクアーレ」
http://www.nikkai-web.com/products/detail.php?product_id=976

 

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