くまぱぱのブログ

お店での出来事。新入荷の海水魚、無脊椎の紹介、ちょっと気になった事など 色々読んでね。ホームページ や ツイッターもあるよ。詳細は画面右の くまぱぱのプロフィール(写真)をクリックしてね. ツイッターURL↓ http://profile.livedoor.com/nikkai/

カテゴリ : 餌や餌食いについて

「 生ブラインシュリンプがもっとも餌食いがいいのでしょう? 」と・・・・言って
先日 何も食べない魚にたいして 生きているブラインシュリンプを お買い求めになったお客様がおられた。

その魚の種類とは レモンハギ(クロクチニザ)だそうだ。

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くまぱぱは 「え!!!」 と思った。
だって この手のお魚は びっくりするほどに 乾燥餌でも 冷凍餌でも なんでも良く食べる種類だと くまぱぱは 認識していたからだ。

「 お客様 (弊店の)どこの水槽にいた個体でした? 」 と 問いかけた。 すると・・・・お客様は・・
「 いや この店で買ったんじゃなくて・・・他のお店で・・・買った魚なんだ。」

「 餌は食べてましたか? その店で・・・」
「 いや もう パッキング (袋詰めに)されて 店内に置いてあった お魚だから 餌は わからない。」

{ 袋詰めで置いてあった? これか? }と くまぱぱは 確信した。
袋詰めで売られているお魚 は 気をつけよう。 できれば 買わない方が良い。
なぜなら 餌食いが確認できないからだ。

餌食いの確認とは 単に 餌を食うか 食わないか の確認だけでない。
その個体が アンモニア中毒を起こしているのか 否かの 確認なのである。

アンモニア中毒とは・・・・アンモニアが濃い海水に長時間つけられている魚がなる中毒で、
もし なった場合 そのお魚は 全く餌を食べない。乾燥餌だろうが、冷凍餌であろうが、生き餌だろうが、全く 興味を示さなくなる。底砂も ライブロックですら 突かないありさまだ。

なぜならば 内臓を壊しているからだ。

そして そのまま 何も食べず・・・餓死してしまう。

なぜ、アンモニア中毒になるのか? それは 長時間パッキングされている場合、自分が排せつした糞や尿などでアンモニア中毒を起こしてしまう。

それは、袋詰めで売られている魚だけでなく、水槽で泳いでいる すべての魚にも言える事である。
というのは、海外から輸入 国内から輸送される時など 魚はすべて パッキングされているからだ。

そのため アンモニア中毒を起こしているリスクはゼロではない。  しかし 袋詰めで さらに置いてあれば そのリスクは 格段に高まる。

弊店では輸入する際の アンモニア中毒のリスクを最小限におさえる 対策をしている。 その旨を シッパー(輸出先の業者)に伝えてあるのだ。
具体的に何をしているかと言うと・・・・・
シッパー(輸出先の業者)で 弊店用に ストックしている生体にたいして 一切餌を与えないようにしている。 そのため、 時折 痩せて入荷する個体も 事実ある。 しかし、 餌さえ 食べれば すぐに お魚は太っていく。
逆に言えば  いくら太っていても、アンモニア中毒をおこし 餌を食べないのであれば・・・・・いつかは・・ だよね。


結論 
魚は 餌を食べる個体を選ぶ。 食べないまでも 食べそうな動き 岩を突く とか 餌を見る(けど食わなくてもOK) とか とにかく 餌を与えたことに 大なり 小なり 反応する個体を選ぶこと。

仮に食べなくても 反応していれば、、アンモニア中毒は起こしていないと推測できる。
とにかく 餌を 与えられる環境下にある魚から 選ぼう。袋詰めでは 餌を与えられないもんね。

また 店によっては 餌を与え見せてくれない所もある。
いわゆる 餌与え 禁止のショップだ。
このような場合、魚の動きに注視しよう。
 底砂やライブロックにたいして 口を使って 何かを探すような動きをしているようであれば、 アンモニア中毒になっている可能性は低い。

弊店なら・・・・餌与えOK
乾燥餌なら スタッフに断れば 自由にあげてOK。
 冷凍餌なら スタッフが 与え見せますよ。いつでも・・・。











こんにちは!くぼたです!(^^)/

今年もあと一ヶ月ちょっとで終わってしまうとですよ!!!
街もだんだんクリスマスムードになってきました♪
おいらも昨日の休みは毎年行っているイルミネーションの祭典「さがみ湖イルミリオン」を娘と観に行ってきました♪
写真も撮ってきたのでまたの機会にでもご紹介できたらと思います♪

さて、話は変わって今日は餌の生ブラインを見直そうって話です!
日海センターでは毎日ブラインシュリンプを孵化させて販売しております!
たんに孵化したブラインの幼生なだけじゃなく、生クロレラで栄養強化もしてます!

これじつは、入荷したての魚やお客様がご購入したての魚に与えるのにとても有効です♪
もちろんある程度までの大きさの魚によりですけど(大型魚や口の大きな魚はさすがに食べません...) クマノミやチョウチョウオなどでしたらそこそこの大きさの個体でも喜んで食べます!
しかも栄養強化してありますので、導入したての魚の体調を整えるのにはとても良いです!

やはり理想は生き餌だと思っています。
基本、自然では100パーセント生き餌なのですから!
生きた細胞を取り込み、栄養とするのはとても重要だと考えます。
ただ、やはり水槽飼育であるが故の栄養の偏りや、成分の不足を補うためには、フレークや粒餌等の総合飼料や栄養補給のサプリ的なものもとても重要です。

上手に乾燥餌と冷凍や生き餌の生餌を併用して愛魚の栄養状態を良好に保って、長生きしてもらえるようにしたいですね♪(^^)/

小型魚を飼育していらっしゃる方は、ぜひ生ブライン、お試しあれ♪
魚が喜びますますよ!(^^)b 

本日は ドイツから お客様がみえられた。 お客様といっても・・・ほうとうは 日海センターが  お客様で ドイツからみえられた方が 売り手 餌メーカーである。 アクアリウム先進国 ドイツのセラ社の方である。



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 日本に来て、 わざわざ 日海センターをご訪問してくださった。 なぜか?というと 日海センターは 関東地方の中でも セラ社商品をよく販売してくれる 優良なショップだそうだ。そこで、セラ社の商品についての日本の声を直接 聴きに来たのだ。  どんな商品が 良くないのか 使いにくいのか、今後どんな商品を開発したらよいのか、などなど・・・・ 
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そこで くまぱぱは 日海センターの繁殖コーナーで クマノミ達がすくすく 生まれ育っていく様を見ていただいた。 そこで ひそかに活躍しているのが・・・実は セラ社のフィシュタミンである。↓
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このフィシュタミンとは 魚専用の生のビタミンである。 
実は過去に 繁殖が今一つうまくいっていなかったときがあった。
なかなか 親魚が連続して生んでくれない。生まれても うまく稚魚が育たない。

このスラングを打破してくれたのが、このフィシュタミンである。
これを 餌に混ぜ親魚に与えたところ・・・・産卵が再開したペアーが続出し、稚魚もたくさん育つようになった。

だから 先日発売した 日海センターの新商品 冷凍餌マリンサクセスには イカとエビをベースにし 中にも このフィシュタミンが入っているのだ。

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日海センターが 好きな商品の一つが セラ社の フレークフード。
フレークフードは 他社にも色々発売されているが、セラ社のフレークはここが違う。

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クリル(乾燥エビ)が 混在しているのだ。↓
これにより ものすごい風味が缶に充満している。
その風味をいっぱい吸ったフレークフードはまあ 良く食べてくれるのである。
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もう一つの特長が・・・・・・
乾燥餌なのに しっとりしているのだ。半乾きといったところだろうか?でもそうではない。・・・・・たぶん。
だって、水分が半乾きであれば、 即 缶の中に虫がわくなり カビが生えるなり・・・ 腐ってしまう。

このしっとり感が また 乾燥餌とは思えない風味を 周囲にふりまいているので あ~~~~る。

詳細は 商品写真をクリックしてね。

日海センター くまぱぱより


以前 アメリカはサンフランシスコから輸入されていた 冷凍イカ が お客様からも、大評判であった。 イカは とにかく 低カロリー 高たんぱく。 そして 少量与えるだけで 良く太る。

その餌が 輸入されなくなった?
  生産がされなくなったのか? 生産はされているが 輸入が何かの理由で止まったのか? は  わからぬまま 入ってこなくなり 自然消滅したのが、5~6年前。

冷凍イカがなくなった事で、大打撃を受けたのは、実は 弊店の繁殖コーナーの親魚たち・・・・・。
クマノミの親が生む卵の質が がくっと落ちた。 その結果、稚魚も育たなくなってきていた。

 その間、クマノミの親たちに何を与え、産卵を、どう つないできたのか。

それは 市販されている冷凍ディスカスハンバーグに 栄養強化剤や ラクトフェリンやビタミンを添加し 栄養を強化し 毎日与えてきたのだ。 
ま・・・・そのかいもあってか、 繁殖コーナーの産卵回復も 安定して 順調である。

でも あの イカにどうしても未恋がある。 イカがあった時代が懐かしい。 なんとか イカを 再現したい。 与えたい・・・・・そうすれば 繁殖はおろか 餌食いの難しいチョウチョウウオの餌付けにも最適な餌ができる・・・・・・・・      

というわけで・・・・・
くまぱぱが 作っちゃいました。 じゃん  これ

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商品名 ”マリンサクセス(餌付用)”  ← 詳細はオンラインショップへ

イカ エビを ベースにスペシャル栄養強化剤(DHA/EPA)、ビタミンフコイダン光合成細菌ラフロートなどなど、弊店こだわりの とっておきの冷凍餌が完成。
栄養が良いだけでなく、体にもバランスのとれた良い餌に仕上がっている。

どれどれ やってみよう。 どう 反応するかな?

まず、真っ先に来て 食いだしたのが ツノダシ・・・・ 

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・・・つづいてきたのが、ヒレナガハギ。

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・・・そしたら あとは みんなが集まってきた。 食べるは 食べる。

みんな 口をそろえて言ってたよ。 これ デリシャス・・・て 



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くまぱぱより
 

お疲れ様です。
今週は暖かくなるようなので・・・少し気持ちもほっとしますね。

今回は人口餌を口にしないで心配な魚、口を使う魚(岩や砂をつつく)の餌にライブロックをお勧めします。
特に入荷から時間の経ってないライブロックが有効な気がします。
魚の状況にもよりますが餌を食べないが痩せてこない、餌は食べずに絶えず色々な場所を突く魚には効果があると考えます。
魚の種類では小型のヤッコ、チョウチョウウオ・マンダリン・ギンポなどになります。

やはり、魚が餌を食べずに痩せていく事は悲しいので是非、最終手段ぐらいで考えてみて下さい。 
ライブロックを全て変えるわけではなく、1,2個入れて頂くだけで良いと思います。
時間がかかってもいずれは人工餌に馴れると嬉しいですしね!!

水槽の大きさや魚の数でライブロックの数を調整して頂いてもいいですね。
細かい点に関しては是非、ご相談下さい、お待ちしております。 

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