くまぱぱのブログ

お店での出来事。新入荷の海水魚、無脊椎の紹介、ちょっと気になった事など 色々読んでね。ホームページ や ツイッターもあるよ。詳細は画面右の くまぱぱのプロフィール(写真)をクリックしてね. ツイッターURL↓ http://profile.livedoor.com/nikkai/

カテゴリ : 水槽の架台について



本日は ベニア切り・・・・・・ そうだ いわゆる大工さん仕事。
実は くまぱぱは 大工さん仕事 大好き? 

ウィ~~~~~ンと うなる 電動ノコギリを 片手に ・・・・どう? ・・・なんか カッコよくない?  

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まぁ かっこは  どうでもいいけれど・・・・もともと・・・・かっこいいから・・・くまぱぱは・・・・

 そもそも くまぱぱは もの作りが 好きなんだよね。

事実 子供の頃から くまぱぱの成績は いつもトップクラスだったんだよ・・・・・図工だけは・・・ね・・
その他の教科の成績は?って・・・・・・  

う~~ん・・・・・よく聞いてくださった。
~~n 忘れた。 記憶にございません。

ベニアを切り終わったら これ・・・・
くまぱぱが手に持っている日本v・・じゃなくて 二本の白い棒。
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これを・・・ベニアの周囲の長さに揃えて  切る。

これで なんだか分かったよね。 
これを使うことが ちょっとしたことなんだけれど 弊店のこだわりなんだ。・・・・・よね
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ベニアを台の上に乗せると・・・・・こんな感じ。
このままでは ベニアの切断面が 丸見え。
であると 同時に 切断面は ベニアのトゲが 出ていて 危ない。
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そこで 先ほどの白い棒を ベニアの側面に貼るのだ。
先ほどの白い棒の白は 保護膜で、 実は 保護膜を取ると黒なんだ。
これで ベニアを見えなくすると同時に ベニアのトゲでのゲガ防止にもなっている。
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さっそく水槽を置いてみよう。 ↓ ほうら ベニアが敷いてあるのが わかんないでしょう。


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突然ですが、、8月10日のブログをちょっと見てほしい。


その時のブログはこちら


ここで とんでもない事が発生している。 架台の強度不足による安全性への不安である。
この事は、はっきり言わせてもらうと・・・・・・・
稀な事ではなく、 このような架台を使用しているすべての方にかかわる事項である。

現に 先日のブログ(上記)をみて、 あるお客様Aさんは・・・・・
自分の水槽が架台ごと崩れ落ちたのは、3・11大震災が原因で、しょうが無かったと 思い続けていたが・・・・

いや そうではなかった・・・・強度不足の架台が招いた・・・・・・人災であることに 気が付いたのだ。


Aさんも、ちょうど、同じような架台を使っていたのである。
これは天災ではなく 人災だ。

実はAさんは 震災後、から 、もう 怖くて水槽を部屋に置くことができなかったのだ。先日のくまぱぱのブログを見るまでは・・・・・。

その気持ちを一新させたのが、 先日の8月10日のブログだったのだ。そしてAさんは 再び 水槽飼育を始める決心がついたのである。

とにかく架台は丈夫のものに越したことがない。
丈夫すぎて 困ることは 何一つないからね。

前置きが長くなったが、8月10日のブログお客様宅へ本日向かう・・・・。
目的は、架台の入れ替えだ。
架台だけ入れ替えればいいのか?

いや いや いや  それが一番大変なのだ。架台を入れ替えるということは、架台の上に載っている水槽を移動し、
架台の中に設置してある濾過槽もすべて分解、しなければならない。

水槽の入れ替えなら、 水槽だけを入れ替えればいい。
濾過槽の入れ替えも 濾過槽だけを 入れ替えればいいが、

架台の入れ替えは・・・・・すべての入れ替えるということだ。


さてさて、現場に着いた。車内に架台がみえる。
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これが、問題のある架台である。↓


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さー~~て 始めようか?・・・・・・・・

続く。









水槽が危ない。 お客様曰く 
「水槽の底板に 亀裂のような ひびのような 物が 現れている。
セット時には 確かになかった。 
セットしてから まだ 半年なのに。 日海さん ちょっと 大至急 この状況を確認して欲しい。」

という 電話が 昨日 あった。

そのお客様、水槽は 弊店でご購入され、 濾過槽 と 架台は 別途 ご自分で 用意したものだ。
いずれも 中古ではなく 新品。

もし ひび 亀裂などが はいっていたら 大問題。 また なぜ 入ったのか? 
架台に問題があるのでは、、、

などなど 思いながら、 くまぱぱは お客様宅へ 1時間 車を走らせた。

お客様曰く 亀裂が入っている場所は 底板 の A B C 面の 5から6箇所。
 
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お客様宅へ着き、 水槽を見た くまぱぱは 胸をなでおろした。

「 なんだ お客さん。 これ 亀裂じゃ ないっすよ。」
それは 水槽と 架台の隙間に入り込んだ海水が乾き 潮の結晶となって白く見えている現象だった。

しかし 次の瞬間  安堵感が 一瞬にして 消えた。
上の図のように、
A B C の B の部分だけ 2から3ミリほど 水槽と 架台の間に 隙間が空いていたのである。
つまり 台が天板が 水槽の重さに耐えきれず しなっている現象だ。

弊店は 木の台は 使用しない。 必ず アングル台(鉄の台)を使う。なぜなら、 木の台にこのような現象はつきものだからだ。

木の強度 と 鉄の強度が どれほど違うのかは  想像するまでもない。

良く 鉄は錆びるから やだ と言う事を言われる。
木も 海水がかかれば 腐食する。 同じ事だ。

この お客様も その一人。 弊店が お勧めする アングル台が どうしても 景観的に 気に入らず
他店から 用意したのが、今回半年で 問題がでた 某メーカーの 木の台である。

この状態では 本当に アクリル水槽の底に 歪が生じ いつ 亀裂がはしってもおかしくない状況だ。

とりあえず、木の台のメーカーが 応急処置的に 架台に補強を 明日入れる予定だ。

そして、夏が 過ぎたら 某メーカーの補償により 新品の台に入れ替える予定となっている。
もちろん、 また こうならないよう 最初から 補強してある新品の台だ。

ちょっと くまぱぱは言いたい・・・・メーカーに・・・・・

「この 台 90センチ水槽用の 架台でしょ? なして 標準の90センチ水槽を 置いているだけなのに 補強しなければ ならないの?
じゃあ 市販されている 標準型の 御社の台は 90センチ水槽用 と 明記しておきながら、標準の90センチ水槽は 置けないって事。 だって 補強が要るんでしょ。
違うの・・・・。」


木の台がすべて こうである とは 思わないが、 とにかく 安全が第一。
不安を抱えてみている水槽から  どうやって 癒しをゲットするのか いささか 疑問だ。


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