くまぱぱのブログ

お店での出来事。新入荷の海水魚、無脊椎の紹介、ちょっと気になった事など 色々読んでね。ホームページ や ツイッターもあるよ。詳細は画面右の くまぱぱのプロフィール(写真)をクリックしてね. ツイッターURL↓ http://profile.livedoor.com/nikkai/

カテゴリ : フタについて

本日は 塩ビフタ 製作のご紹介。
お客様から 水槽のフタの依頼があった。
お客様自身で採寸した マイタンクにピッタリのフタである。

え~~っと どの板にしようかな?

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今回の寸法は 420×250 2ミリ厚
あった あった 2ミリ厚の原板

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原板は 1800×900  
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鋸刃の寸法を 420にセット 

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ウィ~~~~ン ウィ~~~~ン と まっすぐ切れる。
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出来上がった。 今回は 切りっぱなし  つまり それ以外になんの加工も無し。
何の加工も・・・・ とは 例えば

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コード抜きのエグリ を入れたり、
三角形に 角を 切り落としたり・・・・ それは お客様によってさまざま。

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ちなみに 今回の寸法 420×250であると 1500円の消費税
今回は 同じ板が 2枚だから 3000円と消費税
もし コード抜き等 の加工があった場合 一加工につき +200円と消費税。

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 ただし・・・・・
ご来店されて  ご注文をいただいても 即 作成は出来ない。
なぜならば 閉店後 店をはなれ 工場で フタを製作するからだ。

したがって 翌日以降の納品となる。

でもね 事前に連絡をいただければ・・・。
つまり 寸法を ご来店の1日以上前に 前もって 教えてください。 電話 メール fAX いずれでも OK。

そしたら ご来店時に 即 お渡し可能。




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採寸のポイントは・・上記の場合 A部分と C部分の切り落としは  それぞれの切り落とす部分の 縦横の 二つの寸法がわかればOK であるのに対し・・・・・・
B部分のような コード抜きの場合は 上記のように 3つの寸法が必要となる。
どれぐらい 深く えぐるのか が 縦寸法にあたり 
どれくらいの幅で えぐるのか 横寸法
忘れがちなのが・・・ そのエグリを どこに えぐるのか? という事である。
上記の場合 左から5cmの所に そのエグリを切り込む。 と言った感じである。


ピッタリのフタ。 これは 魚の 飛び出し事故の最大の防止対策であり  飼育水蒸発防止にもなる。 また 保温維持にも 大いに役に立つ。

特に海水魚の場合は 飼育水が蒸発すると 比重の変化にも直結するだけに、ピッタリのフタが重宝されるわけだ。


ピッタリの寸法のフタで ぴったり お魚を 飼育しよう じゃ あ~~~りませんか。

くまぱぱ でした。






本日持ち込まれたのは 厚紙・・・・・・の上に 文字がちらほら・・・・・・。
これ 水槽のフタの設計図。

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設計図 といっても外寸の明記はなく・・・・・ 
どうも これが 実物台のようだ。

パソコンの上に置いてあるから そんな大きいサイズではない事はわかる。 
フタの右上には 直径5ミリのエアーホース抜きが指定されている(下写真) 

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フタの左上には 直径8ミリのヒーターコード抜きが指定されている(下写真) 
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このように 塩ビフタは ほんと 細かな加工ができるのが 特長。 
細かい加工がされているフタは  何も 見た目にすっきり?
という意味もあるだろうが、 いやいや
むしろ 細かな細工がされていないフタの方が すっきりではないだろうか?

じゃぁ なぜ ここまで 細かくするのが・・・・・・
理由は二つ。

その答えを匂わせる お客様からの指示が これである。(下の写真)
フタの左手前に 餌をあたえるための 穴を開け・・・・・なおかつ その穴にフタを付けるというもの。

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なおかつ 赤い矢印の先に 5mm と記してある。
これは 水槽の厚みを示している。五ミリ厚のガラス水槽なのであろう。

下記が上記の設計図を基に 作成した  くまぱぱ製塩ビフタである。
水槽の板厚のところに ストッパー(ずれ防止)を接着した。

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餌の穴には フタがついている。
餌穴は必要だが、 餌穴の開けっ放しは厳禁。

これはつまり  極力 隙間をなくすための 工作である。


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隙間が有ればあるほど・・・ 蒸発する。
特に 海水魚の場合 蒸発すればするほど・・・・・・
比重が変化してしまう。

また 隙間は 生体の飛び出し防止、にも 大きな効果を発揮する。
ハゼ ベラ類など 飛び出して 死なせてしまった事はないだろうか?

このような 事故は こちらの工夫で 未然に防げるはずなのである。

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このような フタのご依頼は 最近多く   大人気。
ちなみに このフタ及び 加工料で、2500円ちょっと 。
やすいねぇ。

外寸と 穴開け位置を 指定してもらうだけで、 出来ちゃうから 簡単でしょ。
所要時間は 2~3日あれば 製作OK。

お気軽に 問い合わせてちょうだい。

 

こんにちは! ご無沙汰しておりました!久保田です。
まったくもってブログをサボっていたので(笑)久しぶりの登場です♪

最近お客様とお話をさせて頂いていて、意外とびっくりしてるのが、思ってる以上に水槽にフタをしていないお客様がいらっしゃること!
いやいや誤解をまねいてはいけないので、正確に言うとほとんどの方はフタをしているjのですが、おいらの中では100人中100人フタはしてるでしょ?! って思っていたので、意外とそうでもなかったと・・・

って事は、少数派でしょうが、それなりの方が水槽にフタをしていない可能性があるんだな?!?!と思い、あらためてお話させて頂きます。

フタをしていないお客様とお話させて頂くと、単にセットについていなかったから、というのが一番多いお答えでした・・・(^^;;
日海センターでは必ずフタをお付けしますので、あたりまえと思っていましたが、あたりまえではなかったんですね・・・ 
「蒸発凄くないですか?」「凄いです!」、「塩ダレしませんか?」「します!」、「比重調整してます?」「あんま見てません」
こうなると、「・・・」って、なっちゃいます(^^;;

水槽フタの役割は、蒸発軽減、塩ダレ防止、比重上昇防止、魚の飛び出し防止、とありますので、やはり必ずして頂きたいと思います!
水槽のメンテは必要な作業はしっかりとやりますが、できるだけ余計な手間は省きたいもの!
フタをするか?しないか?でとんでもなく変わります!

日海センターでは透明な塩ビ板でご希望のサイズのフタをお作りします!
穴やコード抜きの溝もご指定頂ければ、できますので!
うちの店も昼間や、水族館などではフタをしていないので、良いのかと思ったと言われたお客様もいらっしゃいました。
店はどうしても魚を掬うので昼間はフタをしていませんが、それでも魚を掬う頻度の少ない水槽はフタをしているんですよ!
もちろん夜はすべての水槽のフタをしています。
水族館では水槽が大きいのでもちろんフタはできませんが(笑)その代わり比重等の水質チェックは物凄くマメにしています。ろ過をしながらも常に一定量を天然海水で入れ替えてしまうので、実際は気にしなくても大丈夫だそうです。 

我々、通常のアクアリストはそうはいきませんので、水槽管理の一環として、きちんとフタをして、アクアリウムを楽しみましょうね!(^^)/
またフタをしている方でも、いつの間にか比重が狂っている方多いです!
比重計が正確じゃない場合もございますので、少量の海水をお持ち頂ければ塩分濃度屈折計で正確な比重を測れますのでぜひご利用ください!(少しだけお高いですが、塩分濃度屈折計ご購入いただけると嬉しいんですけど・・・(^^;;)

魚飼育は小さなチェックの積み重ねです。めんどくさがらずに(^^;頑張りましょう!(^^)/ 

こんにちは!久保田です。(^^)

最近お客様とお話させて頂いてちょっと気になったのが、水槽にフタをしていない方が少なからずいらっしゃると言う事。
弊社販売水槽なども、一部水槽では営業時間内はフタをせず、開放している水槽もありますが、やはり原則、水槽にふたは必ずしたほうが良いです!
強いて言えば、フタが古くて曇っていたり、コケ等で汚れている場合は、ライトの光を妨げてしまうので、それはきちんと洗ったり、場合によっては新しいものと交換しましょう!

フタをすることによってLEDやメタハラ、蛍光灯などの器具の腐食を防いでくれます。
特に海水の場合はすぐに器具が劣化してしまいます。
塩で器具がダメになってしまった場合は、新しいものでもメーカー補償が受けれない場合が多いです!
十分お気をつけください。
そしてこの時期はとにかく蒸発が早くなってしまいます。
冬はお部屋も含め、とにかく空気が乾燥しているため、水槽が加湿器の役割を果たしてしまいます。
フタ無しで開放していると、どんどん減ってしまいます....
特に海水の場合は、比重がすぐに狂ってしまい、安定しないことで手間がかかるだけでは済まず、生体が調子を崩す大きな原因になってしまいます!

なんてことは無い、水槽にフタをするだけなんですから....
些細なことでも、水槽にとっては大きくかかわることも有りますので、水槽には必ずフタをしてくださいね!(^^)/
 


突然だけれども・・・
こちらは、 ニッソークロスミニの・・・・・弊店オリジナル水槽フタ。 
ニッソークロスミニには、フタは付属されていない。何故 付属されていないのか、わからないけれど、フタは大事だよね。フタは 魚の飛び出し防止になるほか、飼育水の蒸発防止にもなる。
淡水魚なら、蒸発した分、単純に水を補充すればいいが、飼育水が海水の場合はそうはいかない。

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飼育水が海水の場合、飼育水が蒸発すると、塩分濃度を濃くしてしまい生体の生死にかかわってくる事態に、事は発展する。
また、濃くなった比重を 急激に標準の比重に戻すと、その急激な変化で、生体が★になることもしばしばある。
要は、どれくらい比重を変化させないよう、常日頃気を配るか否かが、安定した水質を維持できるか出来ないかに 直接かかわってくる。


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フタをすることで、ほんと たったそれだけで、水質が安定するなら・・・
そんな ありがたい事はない。

これは、餌を与えるための小窓である。↓
餌を与える時ですら、飼育水の蒸発を減らそうというくまぱぱの配慮からこの小窓が生まれた。

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また、この季節・・・ フタをすることで、どれくらい 電気代が助かっているのか、ご存じだろうか?
ま、 くまぱぱも 具体的にどれくらいの電気代が助かっているかは わからないが・・・
考え方としては、こうだ。
いい湯加減のお風呂に入った後、フタをしないと、次の人が入るとき 冷めてしまうよね。
ふたをすることで、かなりの保温効果が生まれる。

水槽の場合、常にヒーターで設定温度を維持するようになっているが・・・・・・
その水槽にフタが あれば、そんなに冷えないからヒータも作動しない。
もし、フタがないと・・・・・ヒーターは・・・・・・・作動しっぱなし・・・・・・。????


水温を一定に保つためには、冷えた分だけ、ヒーターが作動する。
ヒーターが作動する時間が長ければ長いほど・・・・・・・ヒーターの寿命も 短くなる。


あなたの水槽 フタはありますか? それとも・・・・・・・

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