くまぱぱのブログ

お店での出来事。新入荷の海水魚、無脊椎の紹介、ちょっと気になった事など 色々読んでね。ホームページ や ツイッターもあるよ。詳細は画面右の くまぱぱのプロフィール(写真)をクリックしてね. ツイッターURL↓ http://profile.livedoor.com/nikkai/

カテゴリ : 店内での出来事



今日は かんたん槽NK-200の進水式

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あまりにもかんたん槽としては 大きい水槽であるのに加え・・・
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両脇に 濾過槽が有るタイプも 初の試み・・・・のため・・・・


「うまく 水が回るのか? 思い通りの水の動きをするのか?」
と 確認するのである。なにしろ 2メートルのかんたん槽だから。
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いざ 電源をオン。
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一番の確認点は ここ・・・・
水槽へ行く水と リフジウム水槽へ行く水の 配分・・・・・
もちろん コックが付いているので 調整は可能だが・・・・ 何事も 確認。
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ほら ここまで 絞ると リフジウム水槽は ちょろちょろ・・・・
逆に 水槽へ いきよい良く出ていく。
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このくらいが 丁度いいかな・・・・・
リフジウムと 水槽への水の出方が・・・・・・・ 
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ただ、 リフジウムで何を飼育するのか? によるので 飼育する生体に応じて 加減する必要がある。 今回は タツノオトシゴを 飼育する? だったような・・・・・。
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こちらは 巨大な 硝酸塩還元塔 もちろん この水槽のための オリジナル設計によるものだ。
これが 左右に二台。

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このろ過室に ポンプや ヒーター 硝酸塩還元塔 ろ過材 など、水質をつかさどるアイテムがぎっしり 詰まっており・・・・・ 「魚が泳ぐ 水槽スペースには 何もない」

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これが かんたん槽の定義である。
今後 まだ かんたん槽は拡大していくのだろうか?


インドネシアの サンゴや イソギンチャクの便がストップして もうすぐ2ケ月を迎えようとしている。
当初は 弊店も楽観的にみていた。

海洋生物を海外に輸出というのは、インドネシアの産業の一つ。インドネシアにとって 外貨獲得のおおいなる手段の一つである。従って・・・
海洋生物(サンゴや イソギンチャク)を海外に輸出しない という事は、そこにかかわってきた 多くの人たちの仕事を奪う事になる。
反発を受ける事は もちろんの事 国としても 外貨獲得という手段を 一つ なくすことになる。

と 言う意味において、 輸出禁止という この措置は 一時的な物に過ぎないだろう。と考えていたのだ。
ところが、 インドネシアの産業を見てみると・・・・
インドネシアには 非鉄金属鉱物資源が豊富にあり 世界における生産量が 錫鉱石が世界第2位、ニッケル鉱石第5位
その他 金 や アルミなど がつづき 業績も 右肩上がりだそうだ。

農業では 米 トウモロコシ コーヒー ゴムなど が盛んで、これまた 安定した産業となっている。。

今回 この輸出禁止措置を 決まったのは 話によると 与党議員達による強行採決だったらしい。 今年の12月に 総選挙が行われるらしいが、 それまでは この状態が続くのは 必至なようだ。

また、 12月に総選挙が行われたとしても そこで 政権が逆転する?????
とも・・・・・ 考えにくい。

そんな中 弊店でも 対策を 講じていかなければいかない。
それは 今 店内にあるサンゴ達の フラグ化である。

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サンゴを 細かく分けて、少しでも 多くの人たちの手に 渡ようにしたい。
上の写真の ハナズタ を 下の写真のように 粉砕する。
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それを 乾いたタオルの上に分けておく。接着部分の水分を 取るためである。
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フラグを フラクチェアの上に 乗せていく。

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そのフラグの上に サンゴ専用接着剤を乗せていく。
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そこに 先ほど タオルの上に置いておいた 粉砕したサンゴを
そのまま乗せていく。
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フラクチェアごと 水中に沈めていく。

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ご心配なく・・・この 接着剤は 水中でも 硬化するから 大丈夫。

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これからは フラグが 主流になっていくのだろうか。

店頭にて 創業47周年感謝祭を 開催している とあって、 遠方からも お客様も 続々いらっしゃっている。 ありがたい ありがたい。

神奈川県小田原市 や 横須賀市 車で2時間は 余裕を見ておか無ければいけない 距離である。
そんな中 先日 車で こんなところから・・・・・・ホントに? 
と 唖然とした お客様が おられた。

何処からいらしたか? というと・・・・・・


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グーグル地図で調べると・・・・ ノンストップで 8時間49分。 これは 単に 高速道路での所要時間。 一般道は含まれていない。
弊店が 高速のインター入口 近くに 店舗があるわけでなく・・・
お客様も 高速道路 降りたらすぐ家? かどうかわからないが  一般道や 休憩を いれると 12時間は かかるっぺ。

関西生まれの くまぱぱも 十分わかるこの なが~~~~い 距離。東京町田市から 関西に帰るだけで 7時間余り・・・・・そこ(関西)から広島まで あと 5時間の道のりだぁ。

お客様 曰く 
「どうしても 生で 見ておきたかった んだ。 この水槽・・・・・」
と 指さしてくれたのは 弊店店舗入り口付近にある かんたん槽NK-28スライド
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ろ過槽が横に スライドする。だから メンテナンスが簡単。
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彼の お目当ては もう一つ。 弊店生まれの 弊店育ち・・・・すくすく育ている  ブラックオセラリスの 赤ちゃん・・・・・
いわば 黒カクレクマノミである。

レジで 「ありがとうございます。 これから 帰ります・・・・」と その時刻 午後の3時。
着くのは 午前3時?

お疲れ様です。

ちなみに 今・・・・新幹線だと・・・・ 4時間余り なんだって・・・・広島まで。





愛知県から お越しの Y様
都内に たまたま 出張があったので・・・・
無理やり 町田市に 矛先をあわせ、強引に ご来店。
「ホントは 弊店にくるために 出張したんでしょ?」

まぁ 詳細は ともかく Y様は 色々 弊店のオリジナル商品を 沢山持っていらっしゃいました。
ありがとうございます。

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半年前には、かんたん槽NK-60w を 通販で 発送していた。


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下記は かんたん槽NK-60wを 上からみた写真
かんたん槽NK-60wは かんたん槽シリーズの中でも 背面に濾過槽が有るタイプ。

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その他にも
魚に食べさせて 病気を治す ラクトフェリン
水中に浮遊している雑菌を処理する フコイダンなど
サンゴや イソギン宅の成長を 促進させる 光合成UP
見えない泡で 殺菌する   ナノバブラー
たまるヘドロを 分解する クロマジェルなど  

そして今回は 濾過槽オーバーホールに使う 混合濾材 少々
硬い苔取に抜群の オリジナルスクレーパー
など・・・・軽いものに限定。
だって 新幹線で帰るのだから、新幹線が積載オーバーで 止まったら大変でしょ。


弊店の クマノミの繁殖コーナーで じっくり 説明に聞き入っている奥様は、
弊店の通信販売のお客様 O様で、 現在 なんとか・・・ 1匹のクマノミが 1cmを超え 無事育っている。 
もちろん、第二弾 第三弾と 産卵は継続中で 今後の生育が楽しみだ。

その O様 たまたま 千葉県に用事があったため・・・・
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「ここまで来たのだから これは 行くしかない」と  東京のはずれ 町田市の 日海センターへ 千葉県から 足をのばし わざわざ 立ち寄っていただいたのだ。

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千葉県に来たから 足をのばして 寄った・・???・・ 一体O様は どちらから お見えになったのか?

四国 九州を合算しても 及ばない面積をほこる・・・
・でっかいどう・・・・ほっかいどう・・・
うわわわわ ありがとう ございます。またこの 極寒の中・・・?
いや この時期 北海道なら・・・最高気温が氷点下・・・・
東京は あったかい・・・・・ そうだ。



話変わって・・・ 昨年10月に  「発砲スチロール無しの梱包で 魚を輸入する」事に 試みた。

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その・・・今回第二弾。 
お分かりのように・・・ わざわざ この時期 この 寒い時期に 試みた。
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アルミ箔を張った ニュージーランド製の 段ボウル箱である。

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この箱 なかなかの優れもの・・・・ 暖かい。 くまぱぱの感覚では 発砲スチロールより 暖かいと思う。

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その分 お魚も 元気元気。

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こちらは 黒味の強い ペルクラクラウン。
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豆チョウチョウウオと ツノハタタテダイ達
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ピカピカ光沢のある イエローベリーダムセル
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コショウダイや ロングフィンスナッパー ヤイトヤッコ ハタタテダイなど・・・
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こちらは 大漁の ツノダシ スダレ ピクタス アミチョウなどなど

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チョウハン ソメワケヤッコ トゲチョウ スミレナガハナダイ・・・・
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センジュイソギンチャクと ゴンズイの群れ
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一風かわったお魚 ヒゲニジギンポ
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わかるかな? 135番の左から 顔をだしている ニシキアナゴ。
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定番のカクレクマノミも どっさり・・・。
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ゴミ問題の観点から・・・ 発砲スチロールは 今後 無くなっていく模様である。それに代わる、梱包材を 早期に試し、問題点はないか?・・・改良しなければならない点はどこだろうか?

これからも この 試みを 続けていこう。未来のために・・・

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