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公演チラシ

坂口 今回は曲亭馬琴が原作の『椿説弓張月』ということで。
植本 三島由紀夫の作。
坂口 どうですか?思ったより簡単に読めた。
植本 うん。お互い年ね、年を重ねたっていうのは、もう、若い頃だったら何が何だかわかんなかったと思いますよ。
坂口 そうですね。でもまあ、分かんないこともいくつかありつつ、読んでいくと何となく話が繋がっていくっていう感じではありますよね。
植本 びっくりしたのは、三島由紀夫さんが亡くなったのが、自分より全然若い時なんだってことが、ショックでしたね。


三島の画像

坂口 そうですか。この作品は1年前ですよね。
植本 亡くなる、自決の1年前、昭和44年。
坂口 44年か。は〜、そうですか。亡くなる1年前に、こんなすごいものが書けるって。
植本 もちろん、三島さんは歌舞伎好きっていうのはありますけど、それにしたって、小説家がこれだけの歌舞伎の本が書けるもんかって、それも驚いた。
坂口 もう本当に天才じゃないと書けないですよね。擬古典?
植本 擬古文なんですね。
坂口 だから、歌舞伎の、あえて昔の言葉で書いている。
植本 それがやりたかったことなんですね。三島さんがね。
坂口 それが現代に歌舞伎を、もう一つ新しい歌舞伎を復活させるというイメージも彼の中にはあったようで、昔の言葉でやることに意味があった。歌舞伎のおもしろい要素、あらゆる場面を集めてきたみたいな感じ。
植本 スペクタクルですよね。大がかり。出てくる道具もいちいち大きくて。
坂口 だけどいろんな地味だけど歌舞伎になくてはならない愁嘆場とかの場面もあるという。
植本 よく計算されて書かれていますね。主人公が源為朝。
坂口 はい、ひと昔前の人だと義経なみに、みんな知っている人です。
植本 弓の名手なんですよね。
坂口 身長が7尺ってデカい。歴史的に言うと、保元の乱の頃、1000年ちょっとかな?
植本 源平の頃で。
坂口 「保元物語」に出てくる強弓の武将鎮西八郎為朝の話です。
植本 それを基に曲亭馬琴が書いた当時の大ヒット作を、三島由紀夫はばっさり前半を切ってるんです。もう為朝が伊豆大島に追放されているところから始まってますからね。
坂口 この作品はおおよそ負け組を書いてますよね。そこが彼の美学っていうか。



植本 最初が伊豆大島で、次が讃岐、最後が琉球なので、とにかく海なんですよね。
坂口 少しだけ肥後の山中の場面がありますが、またここもすばらしい。
植本 だからおのずとね、スペクタクルなんですよね。船も出てきますしね。
坂口 海の場面って華やかで気持ちがいいですよね。最初から見ていくと、上の巻っていうのが「伊豆國大嶋の場」。これはあれですね。為朝が流刑された場所で、そこの代官を追い出して、自分が島の主人になってその代官の娘を嫁にしてるのかな。で、子供もいるということですね。一応、この物語では本当の奥さん白縫姫は死んじゃってるっていうふうに言われていて。
植本 そうかそうか。
坂口 っていうことになっていて、そこで、お祝い事っていうか。「新院の御忌日」っていってますね。これ、話があれだけど後鳥羽院だっけ?誰の?
植本 え!? 崇徳じゃなくて?
坂口 崇徳が上司なのか?
植本 崇徳上皇が。
坂口 崇徳上皇がこの人の親分?
植本 そうですね。
坂口 で、彼が死んじゃっていて、その命日がまずこの場面ですかね。ま、いろいろあるんですけど、そこに今まで、管理してた代官たちが平家と組んで攻めてくるっていう。そのなかで為朝のいろんな考え方とかが披露されていくんですけどね。おもしろいですよね。
植本 祭りがあったり、その中で人形振りを見せたりして、凝ってますね。
坂口 凝ってますね〜。イベントで盛り上げつつ人間関係を知らせて。で、戦になる。
植本 奮戦するも敗れてちりぢりになるんですよね。
坂口 まあ、史実だとここで為朝は自害するのかな。で、この物語では追われてどこに行くのかっていうと、中の巻で讃岐の国。



植本 まず讃岐なんですね。
坂口 海つながりだから。もともと彼はここに来たいんですよね?
植本 そうなんだっけ?
坂口 だって上皇のお墓があるから。
植本 ああ、それが讃岐か!で、自分は負けちゃったから上皇のお墓の前で死のうとすると、崇徳院の霊が現れる。お父さんの霊も、為義だっけ?
坂口 そう。だから彼は大島で負けて、しょうがないから主人の墓の前で自決しようと思うんですよね。でも、そうすると霊が出てきて「いやいやおまえさん、待ちなさい」。
植本 「あと10年すると平家が滅びるから。ちょっと待ちなさい」って言って。しかも肥後の方に行くといいことあるみたいなことを言って。フフフ。
坂口 為朝は「武運つたなき身を恥じて、御稜の御前にて腹を切って果てん志」って言ってるからさ。これはずーっとずーっとお芝居の中に為朝の意識としてある。
植本 鮮やかですね。急展開ですし。場面も一気に違うところで。
坂口 うん、ここもお化けっていうか、怨霊?
植本 霊ですね。
坂口 カラス天狗みたいな眷属(付き添い)も来て。見所はたくさんありますよね。崇徳上皇か。「すさまじき蒼白の顔」とかおもしろいですよね。
植本 「その命に従い、肥後に行きなさい」ってね。



坂口 肥後では、何だっけ、歌舞伎の、『忠臣蔵』山崎街道の場とかでもあるような。
植本 はいはいはいはい。山のね、猪が出てくるんだよね。「肥後国、木原山中場」。人食い猪を為朝が素手でやっつけるっていう。ふふふ。怪力ぶりを示す場面です。
坂口 だけどそこにもひとひねりあって。猟師にだまされちゃうんですね。
植本 祝い事と称して、酒に入れたしびれ薬を飲まされてしまい、「う〜たばかったな」みたいなところで終わってて、次、「山塞の場」に移っていきますよね。
坂口 ここらへんも上手だよね。猟師のしきたりとかって言って、撃ち取ったら、その場で肉をさばいて食って酒を飲まないといけないとか。
植本 ふるまい肉みたいな。
坂口 ルールなんだよとか言われて。
植本 「あー、そうか」と飲んで、まんまとしびれて。
坂口 ここらへんは、もう流れは好調だよね。で「山塞の場」、御殿作りを模した山のなかにつくった砦みたいなところですね。



植本 この場面はもっとも三島っぽいひとつの見せ場ですね。裏切り者だった武藤太っていう人がここに捕らえられてきて、頼朝の本当の奥さん白縫姫と対面する。おまえのせいでっていうことで、腰元とかが、裸にして、
坂口 木の釘?
植本 竹だっけ?
坂口 身体中に、
植本 順番に打ち込まれる。
坂口 すごいシーン。
植本 惨殺な、陰惨なシーンなんですけど、その一方で白縫は琴を弾いている。
坂口 雪も降っているんだよね。
植本 はい。
坂口 だから真っ白い場面で、琴の音が流れて、歌も歌ってるんだよね。
植本 うん。
坂口 そこで、武藤太が、右肩とか、左肩とか腹とかにだんだん
植本 竹の釘を打ち込まれて。
坂口 うん。それも腰元が木槌で打つんだよね。
植本 そうです。
坂口 すごいきれいで凄惨な場面なんでしょうね。
植本 三島っぽい。
坂口 ここは少し台本を入れてみましょう。

※千草 申し、お舘様(白縫姫)、この人非人のお仕置きは、
腰元山荻 首を刎ねても飽き足らず、やつに裂いても気がすまず
腰元木實 為朝様に成り代わり、御遺恨晴らす成敗は
腰元葛木 なぶり殺しかなぶり切り
腰元椎葉 何ぞよい思案はないかいなう。
千草 ヲヽよい思案がうかんだわいなァ。
他一同 千草様、その思案とは。
千草 肥後の山賊に傅へらるる、木槌の仕置がよかろうわいなァ。
他一同 モテまあ恐ろしい。
千草 お舘様、いかがでございまする。
白縫 そちたちで宰領しや。わらははここで琴歌の手すさび、千草、琴を持っておじや。
千草 ハハァ。
(ト 腰元たち、琴を持ち來たりて、白縫の前に置く。又、木槌五本と、竹釘澤山を持ち來たり、瀧平に手つだはせ、武藤太を下帶一本の赤裸にし、下手勾欄の左柱にうしろ手に縛つて坐らせ、瀧平に目じらせして去らせる。この間、雪下ろし。雪しきりに降る)
※「椿説弓張月」中の巻より


坂口 白縫姫は板東玉三郎の若い頃。
植本 初演がそうなんですね。まだ十代って言ってましたね。
坂口 19才かな。だからここでデビューするっていうか。
植本 それも一説によると、大きな襲名イベントが同じ月にあって、みんなそっちにかり出されていて、人がいなくて。玉三郎が抜擢されたらしいんですよね。
坂口 それはでも、本当に美しい人がやった方がいい。
植本 それで一気に名声を得て。
坂口 ここは誰が見てもおもしろいでしょ。
植本 うん! 不気味だし。
坂口 きれいだし。恐いし。
植本 一方で、為朝さんが、ここに連れてこられるんだけど、相手が自分の奥さんだから、「あら、あなた」って言って、しびれ薬を飲ませた方がしかられるみたいな。
坂口 そうですね。しびれ薬を飲ませた2人組は元武士で、ここの雇われ人だったわけですね。
植本 ・・・そして息子にも会え。
坂口 ここらへんの武藤太と白縫とのやりとりとかも、長セリフだけどすごいおもしろいよね。まあ、ここで武藤太がすげえ憎たらしいやつだと思えないと、なかなかその場面にたどり着かないから。・・・だって、「首をはねても飽き足らず、八つに裂いても気が済まず」って言うくらいだからさ。このくらい人を恨んでみたいですね。



植本 他にもキャラクターとしては、高間の太郎とか、喜平次さんていう人。
坂口 付き添い。子分だよね。
植本 家臣っていうか、よく働いてくれる人ですね。喜平次さんとかはね。
坂口 この台本、割セリフとかも読んでいると、気持ちのいいセリフ回しですよね。やっててもすげぇ楽しい、おもしろいんじゃないかなって思うんだけど。
植本 義太夫狂言だしね。三味線に合わせて、セリフを謳うような、語るような感じが。歌舞伎にもよくありますけど、それはもう心地いい。
坂口 その心地よさが、彼のひとつのメインテーマでもあるんだよね。 歌舞伎って楽劇だから。そこをはずして何が歌舞伎かっていう。セリフの一つ一つの言い回しがとても気持ちがいい。
植本 演出も三島さんなので、掟破りの浄瑠璃の方々を連れてきたみたいですね。
坂口 ああ、そうなんだ。このためにわざわざ作曲してるんですよね。新作だから当たり前ですけどね。もちろん、分かんない言葉も出てくるんですけどね。それを含めてもいいなぁって。読んでて楽しくて。で、ここでまあ、もう一回家臣がそろうんですよね。大島から逃げ出して来て、ここで本妻も含めて全員集合。。
植本 そうですね。「よし!じゃあ平家を倒しに行こう!」って。
坂口 隊制を整備して、「平家の赤旗をなぎ倒さん!」って行くのが次の場。



植本 「薩南海上の場」。船です、セットは。大きな船で。
坂口 結局、最終的には琉球に流れ着いちゃうわけですよね。だから薩摩からどこに行こうとしてるの? 京都?
植本 そうだね。「海路はるばる都を目指し」だから京都に行こうとしてるんだろうね。だけど、海が荒れちゃうんでしょ。
坂口 いたるところでこう、障害が。
植本 そうそうそうそう。
坂口 彼はすごく強いのに何をやってもうまく行かない。
植本 ヒーローに障害ありみたいな感じなんだよね。
坂口 ここもいい場面ですよね。一面波布で。浄瑠璃出がたりで。気持ちのいい場面じゃないですか。
植本 でも天気が悪くなって。
坂口 まぬけな話だよね。「うおー!」って行こうとすると、途端に海が荒れちゃって。行かれなくなっちゃって。奥さんは、
植本 海に飛び込むと。
坂口 昔の話にそういうのが、ヤマトタケルの弟橘姫。
植本 ああああ。そうですね。ありますね。
坂口 それに習って自分が海に飛び込めば、波が静まるだろうっていうことで飛び込む。
植本 そうすると黒アゲハになるんです。すごいでしょ。大きさ的には、80cmくらいの黒アゲハって書いてあったような、座布団くらいあるのかな。
坂口 後書きにも書いてあるけど、あえてウソを見せることで、より劇的効果を上げたいみたいな。
植本 わかりやすく糸が見えたりとか。
坂口 ここ重要ですよね。習慣でやるのではなくて、意識してやる。
植本 すごい離れてるのに矢の大きさが向こうもこっちも同じ大きさとかね。
坂口 あえて、そういうふうにしている。

歌川国芳画

 歌川国芳画


植本 喜平次さんと為朝の息子俊天丸が巨大な魚に襲われる?
坂口 あれ、よく浮世絵にある北斎の絵にあるやつじゃないですかね?
植本 そうなの!?
坂口 でっかい魚に襲われると、
植本 助けるのが黒アゲハで、魚を静めて人間2人は背に乗って
坂口 琉球に行く。
植本 すごい話ですよ。ははは。
坂口 そうだよね。その前に船が真っ二つに割れちゃう。もう一人の高間の太郎は、
植本 高間の太郎と奥さん?
坂口 は別の船で
植本 岩に流れ着いたところで死んじゃう。
坂口 このまま溺れて死んじゃったら武士の恥だからって。
植本 生き恥をさらすよりって言って、奥さんをまず殺してあげて、自分も死ぬ。
坂口 岩の上でね。しかもそれを大波がさらっていく。
植本 そう! すごいね。
坂口 だから「薩南海上の場」では、そうやって、もう彼の意思がすべて打ち砕かれる。しかもなんてことはない、天候に打ち砕かれるまぬけな話。になっちゃうんですね。
植本 でもまあ、チョウチョが現れたり、海が静まったりいくつも不思議なことは起きます。



坂口 下の巻になると、いきなり琉球。なんか、ものの本によると、当時の江戸では琉球ブームだったとか。
植本 ふーん。
坂口 ここは敵と味方がよくわかんないみたいなことになってませんか?
植本 そうですね。すでに琉球では王位継承者とそれをこばむ人がいて。
坂口 それがよく分かんない。「琉球国北谷最上の場」っていうのが最初に出てくるんですけどね。
植本 これさ、本に道具帳っていうか絵が入ってていいね。琉球になると棕櫚の木とかが出てきて。歌舞伎で棕櫚の木が生えてて不思議な感じがする。南国の植物。
植本 これおかしいね。琉球だから、ト書きでもカタカナで「ガジュマル」とか書いてあるんだけど。
坂口 それはそうだよな。
植本 豚の角煮?これもさ、猪子の角煮って書いてあるのが沖縄っぽい。
坂口 そればっかり食わされてるから嫌だって子供が言ってるよね。もういい加減にしてって。
植本 おもしろいなぁ。
坂口 そうすると、豚の耳のお吸い物ならいいだろうと。
植本 ミミガーだよ。ふふふ。
坂口 おもしろいんだけどさ、この場面は説明がしずらい。いわく因縁がたくさん交錯して、基本愛情のいい話なんだけどね。
植本 ここは唯一、ちょっと為朝とは関係ない話っていうかね。入り組んでます。
坂口 そんでラストですね。
植本 最後はもう、為朝の息子の俊天丸が琉球の国王俊天王っていうことになる。為朝は「ぜひ王様になって」って言われるんだけど、固辞して「じゃあ、うちの息子に」と。「自分はもう死にたい、崇徳上皇のところに行きたい」って言うと、海の中から白馬が現れ、それに乗って飛んで行っておしまいです!
坂口 彼は、そうずーっと思っていたわけだから、彼の望み通りにある意味なったっていうことだよね。平家をやっつけようとも思ってたんだけど、この時は平家はもう滅びているんで。
植本 そうですね。
坂口 だから一応、彼の中ではいろんな事が解決はしてる。平家は滅んで、崇徳上皇の元に行けるっていうのがね。
植本 最後、白馬出して来たかみたいなね。
坂口 で、ここで最初と繋がるんだよね。最初の大嶋の場も崇徳院の命日だったでしょ。 これもまた命日なんだよね。ちょうど対になってて、やっとここで彼の想いが遂げられるっていう。平家ももう滅びて、もう自分の役割は終わって、大好きな人のところに行って死にたいっていう、彼の思いがあるわけだから。三島的にはそれなりに気持ちが巡ったっていうか。
植本 だから三島由紀夫としては通しでの上演しか考えてないと思うんですよ。
坂口 これ素晴らしいですよ。
植本 見たことないから、ぜひ近々でやって欲しい。
坂口 うーん、でもまぁ、あんまりちゃちくやられても嫌かな。
植本 そうね。
坂口 どうやればいいのかっていう話だよね。
植本 たぶん、この通りでいいと思うんですよ。三島さんの目指したもの? さっき言ってたみたいなウソみたいなことがいっぱいあってね。
坂口 これをベストに演じられる人が、本当に本気でやってくれれば。
植本 ねー。
坂口 それこそ三島の生霊が出てきて演出して欲しいよね。
植本 はははは。そうなんですよね。天才だなと思いました。単純に。
坂口 もう本当に。これはもう誰にもできない。書けない。



坂口 花組芝居でやるかな?
植本 加納さん、興味あると思うんだ。
坂口 ね。
植本 三島がどうやりたかったかも分かってると思うんで。
坂口 歌舞伎のエッセンスがたくさんつまった台本ということで、ぜひ。
植本 前にぼくらがこのコーナーで取り上げた『四谷怪談』もすごいおもしろかったけど、これはこれで。
坂口 へんな言い方すれば、おもしろいところのダイジェストみたいな。
植本 それ本人、意識してるからね。
坂口 それを認めるかどうかっていうことでしょうね。
植本 ぜひ通しで見たいです。



植本 潤

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うえもとじゅん岩手県出身。89年「花組芝居」に参加。以降、老若男女を問わない幅広い役柄をつとめる。主な舞台に東宝『屋根の上のヴァイオリン弾き』劇団☆新感線『アテルイ』こまつ座『日本人のへそ』など。


【出演情報】

ゼータクチク vol.2
『春宵・読ミビトツドイテ』
【構成/演出】わかぎゑふ
【出演】草彅智文 亀山ゆうみ 植本潤 粟根まこと
3/22(水)~26(日)
cafe&bar 木星劇場

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坂口眞人

さかぐちまさと○84年に雑誌「演劇ぶっく」を創刊、編集長に就任。以降ほぼ通年「演劇ぶっく」編集長を続けている。16年9月に雑誌名を「えんぶ」と改題。09年にウェブサイト「演劇キック」をたちあげる。

(文責)坂口眞人



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