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高麗人参(朝鮮人参)の名【 高麗人参(朝鮮人参)の名 】

高麗人参朝鮮人参)は、根の形が人に似ていることから”人”の字を入れるか入れないかで、他の形が異なるものとは区別されています。


米国参、中国参、三七参は、高麗人参とは種類が異なるので、"人参"の代わりに"参"の字だけを付け、米国参、中国参、三七参と呼ばれているようです。

・ 高麗人参種(Panax ginseng C.A Meyer) : 地理的に韓国をはじめ、中国などアジアの極東地域に分布

・ 花旗参(西洋参)(Panax quinque folium L) : アメリカ及びカナダ地域に分布

・ 田七人参(panax notoginseng F.H.Chen) : 中国南部の雲南省、広西省地域に分布

・ 竹節参(Panax japonicus):日本

・ 三七参(Panax notoginseng):中国

・ シベリア参(Eleutherococcus senticosus Maxim):ロシア


もともと人蔘とは、天然に自生する山蔘(サンサム)を意味するものでした。蔘(サム)は俗語で「シム」ともいい、今でも山蔘を山に掘りに行く人たちのことを、「シムマニ」と呼ぶのはその意味からでしょう。

人蔘の「蔘」には、参の他にも幾つかの字が使用されてきたようですが、朝鮮半島では昔から植物の中の王とし、「王草」の意味を込めて「参」の上に草冠をかぶせた「蔘」の字を当ててきたようです。

「蔘」はまた「参」にも通ずることから、三の意味も併せ持っています。天地人の「三位一体」の意味と、「父・母・子」のように三つでひとつの体であることを意味するともいわれます。

古代から東洋では、「三」という数字は完璧を意味する数字で、最も良い数字であるとされた為、完全に良い食材であるという意味合いで「参」の字を使ったとも考えられるそうです。

山の奥で自生したものを山参、野参と呼び、田や畑で収穫したものを圃蔘(ポサム)、家蔘(カサム)と呼んだそうです。畑から採った新鮮な生の根を水蔘(スサム)、表面の皮を剥がして乾燥したものを白蔘(ペクサム)、水蔘を蒸して乾かしたものを紅蔘(ホンサム)と呼んでいます。

良く耳にする朝鮮人参おたね人参高麗人参と同じものですが、数多くの別名があると言われています。

生産地を表す呼び名は、錦山産は「錦蔘(クムサム)」、開城産は「松蔘(ソンサム)」、江原道産は「江蔘(カンサム)」をはじめ、「出雲人参」「信州人参」「会津人参」、形の違いによる「陰陽参」「孤児参」「鳳参」、加工法の違いによる「紅参」「白参」「曲参」、根の部分では「ヒゲ人参」「尾参」「折人参」などがありますが、植物的には同じものを指しています。

1つの素材が別の呼び名を持つことは、あまり珍しくはないようですが、高麗人参(朝鮮人参)のように呼び名の多いものは希のようです。


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日韓薬草研究会 鈴木
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