2012年01月30日
イラストを使って中級文法を説明しよう!
講座名:イラストを使って中級文法を説明しよう!〜中級授業の実践例紹介〜
講師:川端 葉子 氏 (フリーランス日本語講師)
初級から中級に進むと、急に学習項目が複雑になり、不安を覚える学習者は少なくありません。また、たくさんの学習項目を決められた時間内で消化していかなくてはならず、その結果、講義形式の授業になり、学習者が退屈してしまうことはありませんか。
この講座では、このような問題を解決するために、講師が企業で行っている工夫を凝らした日々の授業内容をご紹介します。まだまだ試行錯誤だという川端先生ですが、オリジナルのイラスト教材は、「学習者に楽しく学んでもらいたい」という思いに溢れています。「隣の日本語教師」が実践している「技(わざ)」を覗いてみませんか。
◆中級テキストに加える工夫のいろいろ〜『完全マスター2級 日本語能力試験文法問題対策』(スリーエーネットワーク)を例に〜
◆イラストを使った文法説明のデモンストレーション
◆文法説明に適したイラストやレアリアの選び方
◆実際に文型に合うイラストを選んでみよう
中級授業(特に文法)がどうも苦手、という方にぜひお勧めしたい講座です。初級授業ではフラッシュカードなどイラストがよく使用されますが、実は初級だけではなく、中級授業でもイラストを効果的に使うことが可能です。その方法を公開いたします。また、イラストを描くのが苦手な方には、既存のイラストから授業への効果的な応用の仕方をお教えいたします。
1969年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。会社員を経て2001年、日本語教育能力検定試験合格、日本語教師としての第一歩を踏み出す。以後いくつかの日本語学校、専門学校の日本語科などにおいて専任・非常勤教師として日本語教育に従事。2006年以降は、韓国系IT企業の専属日本語講師として5クラスを担当するかたわら、教材開発にも積極的に取り組む。
2012年3月24日(土)14:00 〜 17:00 (13時半 受付開始)
浅松ビル1階会議室 (〒102-0085 東京都千代田区六番町13-4)
日本語教育に携わっている方
10名(定員になり次第受付終了)
日本語教育研究所会員 4,000円 一般 5,000円
※講座申し込みと同時に新規で会員にお申し込み頂いた方は、本講座から会員料金が適用されます。
会員登録(2,000円/年度)
※受講費は指定口座へお振込みください(メールでお知らせします)。
・下記のe-mailアドレスまでご連絡ください。受講費の振込口座をメールでお知らせいたします。
・講座のお申込みは、受講費のご入金を確認次第、完了となります。
2011年11月21日
留学生の就職サポートのために
同日に 日本語学習のためのスタンダード も開催いたします。
こちらもご覧ください
講座名:留学生の就職サポートのために〜グループディスカッションを体験しよう!〜
講師:山口 幹夫 氏(就職支援アドバイザー)
「エントリーシート、グループディスカッション、今の就職選考で行われることは私が就職活動をしていたころにはなかったものなのでどのように指導すればいいのか・・・」実際に留学生の就職指導を担当している先生からの声です。
日本で就職したいと考えている留学生は多くいます。しかしながら、就職活動を始めたものの、日本独特の就職活動についていけず、日本人学生と同じフィールドに立ったときに、能力が十分に発揮できないと嘆く学生もいます。そのような学生たちをサポートするために日本語教師には、何ができるのでしょうか。
この講座では、就職活動のプロが就職選考で行われるグループディスカッションについて解説します。また、参加者の皆様には、実際にグループディスカッションを体験していただきます。グループディスカッションを通して、留学生が直面する問題を実感し、今後の指導にお役立てください!
◆模擬グループディスカッション(GD)の体験
◆「企業がGD選考を採用する理由」「人事の視点(評価ポイント)」の解説
◆他グループのGDをオブザーブし、フィードバックを体験する
就職採用試験の1つ。あるテーマについて数名で討論し、学生の発言内容や態度を採用担当者が審査していく。多くの場合、テーマはその場で提示される。
ここ数年でグループディスカッションを採用する企業が増加しています。面接とは違って話す内容を事前に用意することもできず、その時のメンバーにも左右される…そんな状況下で「どんな振る舞いができるのか?」がGDの最大のポイントです。今後のご指導に向けて、仕事に求められる「主体性」と「協調性」を体感してください。
関西大学法学部法律学科卒業。1996年に株式会社学生援護会に入社。アルバイト情報誌の編集・宣伝・販促企画、アルバイト情報サイトの企画開発、転職情報サイトの企画開発などに従事。2001年、アルバイト情報誌『an』編集長に就任。2004年に同社を退社後、フリーランスとして、アルバイト、就職、進学など「進路サポート」をテーマとして編集・執筆活動を行う。2005年より就職アドバイザーとしての活動を開始。
2012年1月14日(土) 18:30 〜 20:30 ※18時 受付開始
東京ウィメンズプラザ 第1会議室A (〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67)
日本語教育関係者全般
20名 (最少開講人数 12名)
日本語教育研究所会員 4,000円 一般 5,000円
※講座申し込みと同時に新規で会員に登録された方は、本講座から会員料金が適用されます。会員登録(2,000円/年度)
※受講費は指定口座へお振込みください(メール又はFAXにてお知らせします)。
・下記のe-mailアドレスまでご連絡ください。受講費の振込口座をお知らせいたします。
・講座のお申し込みは、受講費のご入金を確認次第、完了となります。
2011年11月08日
日本語学習のためのスタンダード
2012年1月14日(土)開催の講座のご案内です![]()
講座名:日本語学習のためのスタンダード
講師:金田 泰明 氏(凡人社 顧問・開発担当)
日本語教師にとって、言語学や応用言語学あるいは日本語教育学の知識が必要なのは言うまでもないことですが、一方で、学習・教育を取り巻く社会的要素としての評価や基準についても認識しておく必要があると思います。ここで言う評価や基準とは、形成的評価などの教室内の評価ではなく、TOEFLや日本語能力試験のような大規模共通試験であり、「ベンチマーク」「スタンダード」などと呼ばれる、国全体やヨーロッパの場合のような一つの地域に共通の基準のことです。今回は、この評価と基準についての世界の状況をご紹介したいと思います。
当日の内容
◆今、日本語教師に求められるもの
◆世界の言語テスト
◆世界の言語学習のためのスタンダード
◆2005年のJF日本語教育スタンダード・ラウンドテーブル
◆日本語の学習のためのスタンダード
◆明日の日本語学習に向けての課題
講師からのメッセージ
日本語能力試験は1984年に始まりましたが、言語教育理論およびテスト理論の進化を受けて、2005年にこの日本語能力試験の改定に向けての検討作業が始まり、5年にわたる作業の結果、2010年には新しい試験が実施されました。国際交流基金の日本語試験センターにおいてこの改定の業務を担当した時に経験したことやアメリカでの経験を基にお話をしたいと思います。
金田 泰明 氏 紹介
1951年生まれ。早稲田大学文学部仏文学専攻卒業。1975年〜2010年まで国際交流基金に在職。その間、日本語関係では、日本語課、日本語国際センター、ロサンゼルス日本語センター、日本語試験センターなどに所属。2010年10月より現職。
日時
2012年1月14日(土) 13時30分 〜 16時30分 ※13時から受付開始
場所
東京ウィメンズプラザ 第2会議室 (〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67)
JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:渋谷駅下車徒歩12分/地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅下車徒歩7分
都バス(渋88系統):渋谷駅からバス4分青山学院前バス停下車徒歩2分
地図:http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
対象
日本語教育に携わっている方
定員
30名 (最少開講人数 10名)
受講費
日本語教育研究所会員:3,000円 一般:4,000円
※講座申し込みと同時に新規で会員に登録された方は、本講座から会員料金が適用されます。
会員登録(2,000円/年度)
※受講費は指定口座へお振込みください(メール又はFAXにてお知らせします)。
申込方法
・下記のメールアドレスまでご連絡ください。受講費の振込口座をお知らせいたします。
・講座のお申込みは、受講費のご入金を確認次第、完了となります。![]()
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