フォアグラを宿す男、管理部コタローです。

激流のような年末年始を泳ぎ切ってようやくブログを再開出来る
状況まで戻って参りました。('A`)

そんなこんなで週末に訪れたのが古代メキシコ展。あまりメキシコ
文化には興味も知識も大してありませんでしたが駅の広告にあった
こちらの遺物に導かれてふらふらと訪れてしまいました。

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一応説明分も読んだんですが今回は図録を買っておらず、既にどういった
ものか記憶にありません。唯一舌を出した骸骨としか・・・。という感じで
この特別展は普段の展示会と違って写真撮影OK。なもんで回りも写真を
取っている事が多く、中にはほぼ全ての出展品を写真に収めている強者も
いらっしゃいました。私のような輩はせいぜい

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カカオを食べる猿の神

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たぶん嵐の神といった3、4枚を取った程度。公式ホームページにある見所の
鳥型土器やオルメカ様式の石偶、赤の女王やチャクモール像、鷲の戦士像は見た
だけで満足してしまいました。とは言ってもつまらない展示会だったのではなく、
むしろこれまで知らなかった文化・風習が面白く、わかりやすい展示会でした。

ただ、一番記憶に残っているのは学芸員の古代メキシコ文明の生贄儀式について
の説明です。生贄儀式と聞くと途端に拒絶反応が起こりますが古代メキシコ人の
考え方が

神ですら自身の身体を犠牲にして我々の生きる世界を作っているのだから
我々がその身を神に捧げなくてどうする! (`・ω・´)

という、ある意味「お互い様精神の極致」というものだと教わりました。

これは普段でも言える事で仕事などで相手に不満を持つことも多いのですが、その
相手の業務内容や考え方を理解すればそうした不満が解消されることも多いですし、
なんなら協力関係を築くところまで進むこともあります。

納得できなくても相手を理解するところから始めてみようと思います。

    

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